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ライトノベル
【電子限定おまけ付き】 ラプンツェル王子の通い妻 【イラスト付き】
1巻完結

【電子限定おまけ付き】 ラプンツェル王子の通い妻 【イラスト付き】

600pt/660円(税込)

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作品内容

【イラスト付き】20歳の誕生日にフラれた昭良がゲイバーで出会った年上の克己。酔いつぶれた勢いでHしてなし崩しに始まった関係から3年。実は売れっ子画家だった克己のアーティストらしい気まぐれさに振り回されながら、昭良の生来の面倒見のよさで克己のご飯を作ったり身の回りの世話をしつつうまくやってきた。――ってよく考えたらこれって×恋人○オカンじゃないの!?電子限定書き下ろしSSを収録!!

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レビュー

ラプンツェル王子の通い妻のレビュー

平均評価:4.4 92件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 攻めザマァ、ナイスでした
    ta…別にいますさん 投稿日:2024/3/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 島で紹介されていた、こちらの作品…レビューも含め、宣伝に偽り無し!の攻めザマァで面白かったです このCP、攻めが「世間知らずの子供っぽい」なら、受けは「相手の我儘に耐えて尽くす」という典型的な昭和の夫婦?のようで、既視感ありまくりな作品かなぁと、先が読めてしまった感も… なんですが!! 途中から、二人の関係性と性格が激変するあたりから楽しくなりました。「え。こんなに変わる?」ってくらい、変わります 高評価も頷ける、攻めザマァを堪能できました 人物名の表記のミスがあったりもしましたが、許容の範囲です。 ハピエンで安心しました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 攻めザマァ読みたきゃこれを読め!
    まめぶぅさん 投稿日:2022/12/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 シーモア島で「攻めザマァ教えて下さい」の質問があると高確率で名前が上がるのがこの作品。さてどんなもんやろと読んでみたら、これがお見事な攻めザマァでした。(※攻めザマァとは…受けを酷い扱いしていた攻めが、受けに捨てられそうになったり逆襲されたりしてとても哀れな状況に陥ること) 攻めザマァって私にとっては難しいジャンルで、ザマァされるような攻めはそもそも好感度が低いので、作品自体への好感度も下がりがち、受けもそこ許すなよとか、もっとええ奴おるやろとか思っちゃって読後がモヤモヤしがちです。 本作は、それはもう徹底的にコテンパンにやられるのでそこが素晴らしかったです(笑)受けのきっぱりした物言いと行動があっぱれでした。 元は同人誌だったのをたくさん加筆して発行された作品だそうで、作者さんのあとがきにも、攻めと受けの振る舞いについて色々と思うところが綴られており、さすが文章を生業にされている方の表現、腹抱えて笑いました。あとがき必見です。 あとレビューにも、受けがダメンズ製造機やろとか、攻めが去勢された雄犬のようだとか書かれてて、皆様の沸る感想にも大笑いしながら深く肯首しました。とかく読み手の心を熱く揺さぶる作品であるなと思います。確かに攻めがザマァの果てに人格変わっちゃってたね…。 私は、不憫受けを読んで胃がギュ〜ッと捻られるような感覚が好きなので、本作で受けが絶望でペシャンコになるシーンは大満足でした。 作者さんのエチシーンは、描写はそれなりに詳しくあるのですがわりとサクサクしていて、もうちょっとねっちり色っぽいといいなぁ〜と思ってます。 続きを読む▼
  • (5.0) ざまぁマシマシのマシマシ
    シロさん 投稿日:2022/8/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 何処と無く穏やかな表紙とは裏腹になかなかシリアスなお話でした。ぶっちゃけ、攻めが登場する前から受けの考え方について既におや…っと不穏な空気を感じました。世間知らずな攻めと人生経験が不足している受けですので、まぁ双方にイラつく事。この手の受けって良く言えば健気なのですが、自己主張をせず溜め込む→爆発となるので個人的には前半はストレスフルでしたw 攻めは周りの好意を当然かの様に受け取り、受けの事も蔑ろにしてしまいます。特に当て馬モデルが居た時の無神経さはなかなかです。別れた後のざまぁターンですが、想像以上にフルボッコ。作者さんが攻めに厳しい…!特にスーパーでのバイトを満足にこなせない攻めがもう憐れとしか言えなかったです。そしてストーカーと化しキモさが出てきたのも笑ってしまいました。部屋一面に受けのイラストは流石にきもっ!ですw それでも攻めなりに努力しこれ以上は限界だ、という所で受けもやり直しを受け入れます。終盤は全部は無理でも努力を継続している姿勢は見れますので、お互い思い遣りを忘れずに仲良くしていって欲しいと思いました。とりあえず当て馬は最初から印象が悪かったので受けへの謝罪も直接言うかせめて手紙でも書けやってなりました。書き下ろしでは攻めが草むしりしながら過去を猛省している話が書かれています。絵描きの専業主夫、良いんではないでしょうか?w すっかり恋人思いの彼女の様になっています。あとがきの作者さんが苛烈で草です。 続きを読む▼
  • (5.0) マジでその展開!?と裏切られる面白さ
    もんちさん 投稿日:2020/4/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 1ヶ月に5〜6冊ぐらいBLノベルを読むのですが久々のヒット作でした。 登場人物の名前が難解ですごく凝っていたり、出会いが特殊な環境だったり、 覚えきれないほどの登場人物が出てき複雑に絡まったりと、 色々な種類のお話があって毎回楽しいのですが、 今回はシンプルに主人公と一緒に気持ちが上がったり下がったり 急勾配のジェットコースターのように楽しめるお話だと思います。 出会いやそれぞれの境遇が特殊じゃないかと言われると、 主人公:サラリーマン(受)と画家(攻)(お金持ちの)なので、ちょっと特殊なのですが・・・ 読み進めていくうちに、 つかの間の幸せ、不安、不安、どーんと奈落の底に、怒り!諦め!そして幸せへと続く・・!という主人公に感情移入すると疲れるだけどそこがすごく面白いお話でした。 ○シーンが少なめなのもメインのお話に集中できるところかもしれません。 ○シーンに頼ることなくお話がしっかりしている感じがしました。 タイトルの通りラプンツェルのお話がキーになっているのですが、 ラプンツェルのお話をしっかりと読んだことがないので、 読んでみようとも思いました。 最後に、おまけとして、攻め目線のお話がついていて これがまたいい! あのときにあんなことを思ってたのね・・って答え合わせをするようで ニヤニヤしちゃいます。。。 オススメの1冊です。 続きを読む▼
  • (5.0) 自分の気持ちに戸惑う( ゚ロ゚)!!
    michiさん 投稿日:2023/2/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 攻めザマァとして面白い位に評価が割れてる作品、自分はどっちかな〜なんて、ワクワクしながら読みました。 読み始めから数ページ…何?……不快、何だか不快!…ジットリと体にまとわりつく不快感に驚きました。何に対してなのか読み進めるうちに気付きました。アキラのオカン気質に隠された本質が影からじ〜っと克己を見てる事に!ホラーかよ!?って思うけど、本当に気持ち悪い!健気に尽くして克己の為なら自分はいいの…の裏にある明確な打算と欲が見え隠れしてるんです!克己は克己で、周りに教えてくれる人が居なかったから、自分はこれでいいんだって疑いがない(-""-;) そして登場、リオン!なんと私、リオン派でした!自分が一番ビックリです( ゚ロ゚)!! 後半のアキラの行動は、私は評価出来たな。克己は克己なりに頑張った、が、甘えがあったよね…あの場面、よくアキラが踏ん張ったと思う! 最終的に2人とも(克己は特に!)スゴく頑張って努力したよね!よかったよかった(^^) 思うにアキラは根っこの所でSだよね。克己は潜在Mだと思ってる(^^; あと、アキラは「ダメンズホイホイ」(笑) あとがき、マジで同感です! 攻めザマァって言われてるけど、どっちもどっち!ですわ(-_-;) でもでも、面白かったです〜♪ 続きを読む▼
  • (5.0) 重重
    クロエれおさん 投稿日:2021/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 スッキリではないとしても。収まるとこに収まった2人。 昭良が表現した通り、依存なんですけど、自立ってなんですかね。と、改めて。それぞれが違うんで、克己と昭良はこれがいちばんいいのかな。自由業なんだもん、克己が昭良に尽くしていいんじゃない?って。自分が酷い人間である。そう、自覚できて良かったですよ。それがあったから、ずっと一緒にいると決意させるんだと思いました。慣れからくる傲慢や惰性はきっと、もうこない。互いを傷つけ、傷ついたからこそ、新しい関係を作っていくんだもんね。正直、リオン登場後の克己の昭良に対する仕打ちと、昭良の自分の気持ちと向き合うあたりでは涙が止まらなかった。哀しくって。神田さんも酷い。親友だからとはいえ、昭良に本当に愛してるのか?なんて言うんだもんね。立場が違うとはいえ、人の気持ちって、やっかい。だからこそ、塔から降りて、現実に向き合うことが必要だったんだね。 その後の2人も見てみたい。 ラストのショートで克己の心のうちがわかるんですが、立派な執着攻様でした! もっと昭良を愛でてやってください。 麻々原絵里依先生のイラストがまた素敵です! 続きを読む▼

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