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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説 幻冬舎コミックス 幻冬舎ルチル文庫 ぼくは恋をしらない【電子限定おまけ付き】 ぼくは恋をしらない 【イラスト付き】
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ライトノベル
【電子限定おまけ付き】 ぼくは恋をしらない 【イラスト付き】
1巻完結

【電子限定おまけ付き】 ぼくは恋をしらない 【イラスト付き】

700pt/770円(税込)

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作品内容

【イラスト付き】ライトノベル作家・灰汁島セイは、人見知りであがり症で人付き合いが苦手。ある日、自著のアニメ化の顔合わせで出会ったのは、主役声優を務める若手人気俳優・瓜生衣沙。あきらかに挙動不審な瓜生は、実は以前から灰汁島の大ファンだという。イケメンなのに灰汁島に会えた感動で涙を流す瓜生。戸惑いながらも灰汁島は瓜生と連絡を取り合うようになり、前向きでまっすぐな性格に惹かれていき……!? 慈英&臣の短編「一華開五葉」他2編収録。 電子限定書き下ろしSSを収録!!

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レビュー

ぼくは恋をしらないのレビュー

平均評価:4.0 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

最後までどっちか分からずドキドキできる
『慈英×臣シリーズ』14冊の最新刊…やっと辿り着きました。正確には本編が辛過ぎて『あでやかな愁情』だけ未読ですが。こちらは、またもやスピンオフで新キャラ(灰汁島)が主人公でした。今回面白かったのは、最後までどちらがどっち(攻め受け)か分からなかった事ですね。ちなみに私の予想は外れました💦そうやって楽しく読んでのあとがきで、先生が「割と予想外だった方も多いと思いますが、楽しんでもらえたら幸いです」と仰っていて、正に予想外だった派の私は「作家さんて凄いな。読者心理なんてお見通しなんだ」と、改めて思いしりました。これからシリーズを読む方へ…一応の順番を書き記したいと思います。主軸の『慈英×臣』が【数字】でその他を【数字と( )表記】で表します。
1しなやかな熱情
(1)インクルージョン(照映×未紘)
2秘めやかな殉情
3あざやかな恋情
3+αやすらかな夜のための寓話(1・2・3短編集)
4はなやかな哀情
5たおやかな真情
6あでやかな愁情
(2)あなたは怠惰で優雅(碧×朱斗)
(3)あどけない日々はめぐり(3カプ短編集)
(4)愛されててよ(あなたは怠惰で優雅スピンオフ)
(5)溺れてみてよ(愛されててよ続編)
(6)甘く濡れる呼吸(インクルージョン10年後)
(7)ぼくは恋をしらない(甘く濡れる呼吸スピンオフ・2年後)
基本的に本編とスピンオフ、それぞれ順番に読めば大まかな流れは前後しないと思います。作品の後ろに付いているSSや短編は多少前後するかもしれませんが、あとがきで先生も「いつ頃の話」と教えてくれますし、「いつとは決めてない話もある」そうなので、その辺は臨機応変でいいかと。最後に、本編は割と心が削がれるというか、精神的に苦しい場面が多い気がします(先生談でもある)スピンオフは明るめだし本編を読まなくても楽しめるので、こだわりのない方はスピンオフから読むことをおすすめします。
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2件
2022年7月18日
待ってました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ セイも瓜生もそれぞれに思い悩んでたようだけど、少しずつ解決していい方向にむいていき、イチバン解決したかったこともセイ自身で、乗り越えて良かったです。これからのことも、ちょこっとずつお話あるかな楽しみです。
久しぶりに慈英と臣のお話 前回の続きでほんわか、濃厚で我慢できないところがうふでした。
ちょこちょこでてくるのもいいですが、
長編も楽しみにしております。
待ち遠しくて、一気に読みました。
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0件
2022年1月20日
よかった!
先生が、先生が幸せになってくれた!!前の編集者むかつく!!よかったー!過去に勝てて!そのまま、幸せ一直線でおねがいします!
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1件
2022年1月29日
久々‼️
このシリーズはあなたは怠惰で優雅が入り口でした
久々に彼らに会えてとても嬉しかったです 時間があるときまた読み返さねば

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0件
2022年1月20日
作者さん買い
崎谷先生は自分がBL小説を読むきっかけになったと言って良い作家さんですので、完全に作者さん買いです。
慈英×臣シリーズのスピンオフですが、前作の照映×未紘の中に出てきた小説家、灰汁島さんのお話です。
正直灰汁島ここまでイケメンと思っておらず(笑)
一旦自分の中の灰汁島像を壊すところから始めなければならなかったので、没入するまでいつもより少々お時間がかかりましたが、最終的には納得のハピエンで気持ちよく終わりました。
元々ページ数多めの先生ですが、今回は同人誌収録の慈英×臣のお話や佐藤くん×伊吹のお話なども収録されているのでシリーズファンの方は特にしっかり楽しめます。
未読の方も、単体でもちろん楽しめると思います。
ファンとしましては、「あれ?これどこかで読んだことある」と思ったら薄い本も持ってた的なこともあるあるですが、読者さんの求めることに答えてくださるベテラン先生の懐の深さに毎回感激します。
慈英×臣の新シリーズが数年ぶりに再開されるのを待ち望みつつ先生の作品をまた再読したいと思います☆
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2件
2022年3月21日

最新のレビュー

すっかり忘れてた
スピンオフ作品だったんですね。『慈英&臣』シリーズで灰汁島セイって出てきてたんですね。もうすごい前に読んだシリーズなので人物像も忘れてたしまいました。単品でも読めます。ただ身内ネタがだらだらと長くて読み飛ばしました。瓜生がイケメン俳優なのにオタクで涙流してっていうのがピンと来なかったです。まぁシリーズものは間開けて読んじゃダメですね。だからと言って最初から読み直すのも面倒でした。
いいね
0件
2024年6月10日

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