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漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌中央公論新社中央公論中央公論中央公論2026年4月号
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雑誌
中央公論2026年4月号
74巻配信中

中央公論2026年4月号

1,000pt/1,100円(税込)

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300pt/330円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

深刻化する日中対立。激烈に反応する中国に対し、日本はどう対処すべきか。
遣隋使・遣唐使の古代から現代に至るまで、近くて遠い存在だった両国の歴史に範をとり、
これからの日中関係を考える。
(『中央公論』2026年4月号の電子化)

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第140巻 第4号
APRIL 2026 CONTENTS
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== 特集 ==
「中華帝国」と日本の興亡

◆一貫して疎遠な政治、関係の深まる経済
日中、すれ違いと軋轢の1500年▼岡本隆司

◆前漢武帝から倭の五王、遣唐使の停止まで
古代日本にとっての模範と脅威▼河内春人

◆倭国イメージから義満外交、壬辰戦争まで
宋・元・明朝は日本をどう見ていたか▼上田 信

◆日清戦争から満州事変、日中戦争まで
衝突の近代から何を学ぶか▼佐々木雄一

◆『三国志演義』から『鬼滅の刃』まで
ヒーロー像の差から見た日中文化の相違点▼加藤 徹

◆〔対談〕日本は自らのナラティブを語れ
高市政権に必要な対中外交の「戦略」▼垂 秀夫×井上正也
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【時評2026】
●ミスを勝機に転換する「高市劇場」の構造と今後迎える正念場▼五百旗頭 薫
●選挙で外交は変わるのか▼鶴岡路人
●成長と格差のトレードオフという不都合な真実▼櫻川昌哉
●理系を5割へ、デジタル人材増強のゆくえは▼横山広美

== 特集 ==
高市旋風と政界再編

◆高市早苗首相の「富国強兵」と落とし穴
――財政規律とマーケット▼竹中治堅

◆「自維連立」の構造が導く維新支持の抑制
――避けがたい「大阪党」への回帰▼善教将大

◆「中道」路線は間違っていない
中道改革連合は「対案型」野党を目指せ▼山本健太郎

== 特集 ==
予備校文化は消えるか

◆〔対談〕
受験を超えた「知」があった場所
あの熱狂は「時代の徒花」だったのか▼出口 汪×小林哲夫

◆予備校文化の盛衰と拡散
――市場性を利用した対抗運動とその帰結▼藤村達也

◆カリスマ性、モチベーション、アドリブ感……
人気YouTuberが語る「予備校のノリ」がウケる理由▼ヨビノリたくみ
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◆ドンロー主義が塗り替える世界秩序
トランプの行動原理と真の思惑は▼鈴木一人

◆グリーンランド危機と米欧の「離婚」
ふぞろいの欧州たち▼遠藤 乾

◆奇襲を許さない特性、迫る人道危機
キューバはベネズエラの「次」なのか▼上 英明

◆止まらぬインフレ、大規模デモ、米国との核協議……
対イスラエル戦後の国家再建にゆれるイラン▼黒田賢治

●シリーズ 論壇を築いた12人
福田恆存
――反時代的思想家と現代▼川久保 剛

《好評連載》
●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第4回】イメージとしての廃墟
●炎上するまくら【第112回】黒紋付ママチャリ疾走野郎▼立川吉笑

《連載小説》
●錆びた匙  【第3回】▼相場英雄
●芸者屋の倅 【第2回】▼青山文平

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作品ラインナップ  74巻まで配信中!

  • 中央公論2026年10月号

    1,136pt/1,249円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ウクライナ戦争、米国とイスラエルによるイラン攻撃を通して、AIやドローンなど最新技術により戦争のあり方が急変していることが明らかになった。

    中国・ロシア・北朝鮮に隣接する日本はこの変化についていけるのか。

    平和を求めるからこそ知っておきたい「軍事」のリアル
    (中央公論2026年10月号の電子化)

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    第140巻 第10号
    OCTOBER 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    危機の時代に学ぶべき 軍事入門

    ◆空理空論と完璧主義を超えて
    戦争への現実的な備えと真の「平和主義」のために▼北岡伸一

    ◆元学校長が語る「指揮官の育て方」
    防衛大学校では何を教えているのか▼國分良成

    ◆劣勢の克服と長期戦への備えを
    次期安保三文書が向き合う半世紀の課題▼千々和泰明

    ◆空母、第5世代戦闘機……米軍に迫るその実力
    大軍拡を続ける中国軍の現在地▼小原凡司

    ◆デジタル戦力が勝敗を決する
    AIとロボットが支配する戦場▼秋元千明

    ◆米中の戦略が変遷する中で
    核抑止の理論と日本の非核三原則▼村野 将

    ◆国家情報局はハイブリッド戦争に対応できるか
    現代戦の死命を決する軍事インテリジェンス▼小谷 賢

    ◆乱世を生き抜くためのリテラシー
    基礎から分かる軍事学の思考法▼武内和人
    =======

    【時評2026】
    ●修正される米国の対外行動原則と日本の取るべき針路▼五百旗頭 薫
    ●「伝わったつもり」という対ロシア外交の構造問題▼鶴岡路人
    ●高市政権の骨太方針に浮上した財政リスク▼櫻川昌哉
    ●AIが変える「デュアルユース」の構造▼横山広美

    ◆政治危機が続くペルー
    ケイコ・フジモリ新大統領を待ち受ける課題は▼村上勇介

    ◆二つの名前をもつ文人
    ――庄司薫とその時代▼苅部 直

    == 特集 ==
    官僚たちのリアル

    ◆〔座談会〕内閣人事局の視点から
    国家公務員の変貌とあるべき未来▼青木栄一×北村 亘×辻 恭介

    ◆〔ルポ〕コンサル転身、中途入省の理想と現実
    官民の「回転ドア」、成功の条件▼広野真嗣

    ◆〔ルポ〕合格者数3倍以上のカギは
    立命館大学、躍進の秘密と「霞塾」▼小林哲夫

    ◆危機の救世主となるか
    教養区分の拡大と新しいジェネラリスト▼清水唯一朗

    ◆異色の「官邸官僚」に聞く
    批判と失敗を恐れず国益を貫く「役人道」▼佐伯耕三
    =======

    ◆「惑星規模の政治」のなかで再演される東西対立
    新冷戦時代におけるテクノロジーの哲学▼ユク・ホイ

    《新連載》
    ●アフター・トランプ【第1回】
    米国という危うい実験▼渡辺 靖

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第118回】飲酒に関する根本規範▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第10回】金地背景▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●春申君  【第2回】▼宮城谷昌光

    ●錆びた匙 【第9回】▼相場英雄
  • 中央公論2026年9月号

    1,136pt/1,249円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    1945年8月、日本はポツダム宣言を受諾し降伏した。30日、マッカーサーが厚木飛行場に降り立ち、9月2日には日本が降伏文書に調印。1952年4月のサンフランシスコ講和条約発効まで、連合国の占領下に置かれる。今なお謎が多い混迷の7年間に何が起き、どんな影響を残したか。最新研究から実像に迫る
    (『中央公論』2026年9月号の電子化)

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    第140巻 第9号
    SEPTEMBER 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    昭和の敗戦、占領期の真実

    ◆「明治国家」から「戦後国家」へ
    戦後日本の原点となった7年間▼福永文夫

    ◆側近の奔走、マッカーサーの手助け
    なぜ昭和天皇は退位せず、天皇制は存続したのか▼茶谷誠一

    ◆戦前の皇族数抑制から皇室典範改正まで
    11宮家の皇籍離脱はいかに進んだか▼小田部雄次

    ◆なぜ「幣原発案説」は生まれたのか
    憲法第9条をめぐる史実と〈神話〉▼熊本史雄

    ◆GHQが投げかけた未完の問い
    「ウォー・ギルト・プログラム」とは何だったのか▼賀茂道子

    ◆帰還という苦境の中で
    南方抑留の知られざる悲劇と現実▼林 英一

    ◆国民作家が目撃した「戦後史の闇」
    松本清張の朝鮮戦争と米兵の死体処理▼酒井 信

    ◆平壌から博多へ──私の戦後
    引き揚げの経験が残した罪の記憶▼五木寛之
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    【時評2026】
    ●支持率急落の高市政権、挽回の鍵は現役世代に▼五百旗頭 薫
    ●皇室典範改正にみる「守りたいもの」の錯綜▼鶴岡路人
    ●日経平均株価の高値は生成AIバブルなのか▼櫻川昌哉
    ●シンギュラリティが到来した未来に▼横山広美

    ◆ヤーヴィン、ティール/カープ、デニーン
    米国発ポストリベラル思潮に日本はどう向き合うか▼加藤喜之

    ◆「首相一人主導」でやっていけるのか
    政界の常識に縛られない高市政権の光と影▼飯尾 潤

    ◆小川ビジョン「静かなる革命」
    成熟国家日本、三つの柱と私の使命▼小川淳也

    == 特集 ==
    郷土史をはじめよう

    ◆歴史の喪失に抗うために
    なぜいま再び郷土史なのか?▼夏目琢史

    ◆家族の歴史からふるさとを深く知る
    ファミリーヒストリーの調べ方▼吉田富美子

    ◆研究会での切磋琢磨、新発見の喜び
    毛呂山の歴史を研究して半世紀▼内野勝裕

    ◆古文書解読・フィールドワーク・論文執筆
    25歳東大卒弁護士が木曽谷に魅せられた理由▼加藤拓哉
    =======

    ◆「豊かな自然」を取り戻した日本の課題
    クマ被害が相次ぐ真の背景とは▼横山真弓

    ◆〔対談〕日本代表の総括からイラン情勢まで
    国際政治学者は戦時下のW杯をどう観たか▼秋山信将×鈴木一人

    ◆温暖化、豪雨災害、「二季」化……
    猛暑と異常気象に狙い撃ちされる日本▼立花義裕

    ◆在留資格厳格化で外国人街は変わるか
    多民族カオスの街 新大久保のリアル▼室橋裕和

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    永井陽之助――アメリカと対峙した「現実主義者」▼中本義彦

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第117回】超毒舌AIトレーナー▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第9回】即興と抽象▼佐藤直樹

    《新連載》
    ●春申君  【第1回】▼宮城谷昌光

    《連載小説》
    ●錆びた匙 【第8回】▼相場英雄
  • 中央公論2026年8月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    平均寿命も健康寿命も世界トップクラスを誇る日本。
    60代後半の過半数、70代前半でも3分の1以上が就労し、
    「人生100年」「生涯現役」という新たな時代を迎えている。
    老後を豊かに生きるヒントとは何か。
    そして次の世代へバトンを渡すための心得は――
    (『中央公論』2026年8月号の電子化)

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    第140巻 第8号
    AUGUST 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    老いの流儀――働く、お金、引き際

    ◆死ぬまで、書き続けます
    91歳、今も探求する筒井文学の新境地▼筒井康隆

    ◆大切なのは「切り換える力」
    定年後も楽しく働くための8ヵ条▼楠木 新

    ◆〔ルポ〕第二の人生で失敗しないための心構えとは
    働くシニア男性の「プライドと孤独」▼若月澪子

    ◆「70歳就業」が当たり前の時代も遠くない
    日本型雇用システムと定年制のゆくえ▼濱口桂一郎

    ◆心理学で読み解く「だまし」のメカニズム
    あなたも被害者に!? 特殊詐欺に備えよ▼西田公昭

    ◆「ココイチ」経営者から「寄付の人」へ
    執着しない、未練もない、私の引き際▼宗次德二

    ◆2000人を看取った緩和ケア医が語る
    棺桶まで歩き、死と向き合う思考法▼萬田緑平
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    【時評2026】
    ●「高市一強」を支える観念競争政治の構造▼五百旗頭 薫
    ●ウクライナ戦争から考えるイラン戦争▼鶴岡路人
    ●中国経済の真の実力はいかに▼櫻川昌哉
    ●ローマ教皇の回勅がテック右派に与える影響は▼横山広美

    ●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【最終回】
    『回顧録』聞き手が読み解くその読書スタイル
    一生をかけて「本と戦った」人▼御厨 貴

    ◆保守的男性と平等を求める女性の同床異夢
    高市人気のメカニズムを解明する▼境家史郎 依田浩実

    ◆シンポジウム「リベラリズムと民主主義の未来を巡る日米対話」抄録
    「ポストリベラル」の社会モデルは日本だ▼パトリック・デニーン×宇野重規

    == 特集 ==
    海の地政学とイラン情勢

    ◆近現代200年の興亡から考える
    海洋国家日本の新たな挑戦▼中西 寬

    ◆大航海時代、大英帝国、米中共同覇権?
    海洋の覇権史と21世紀の危機▼竹田いさみ

    ◆「持たざる国」という宿命を直視し備えを
    「アフター・ホルムズ」のエネルギー地政学▼小林 周

    ◆ホルムズ海峡封鎖の力学
    ――イランの「論理」と米国の「誤算」▼村上拓哉
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    ◆「藤田宙靖資料」が伝える熱気
    30年目の新資料で明かされる橋本行革会議の内幕▼伏見岳人

    ◆若者は本当に「保守化」しているのか
    ――中学生意識調査から見える現在地▼仁平典宏

    ◆〔対談〕推し活はどこへ向かい、ヒットは何を映すのか
    ――「この先10年」のカルチャー地図▼柴 那典×三宅香帆

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    岡崎久彦――異端から正統へ▼井上正也

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第116回】たんすこわい▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第8回】傑作への憧憬と絶望▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第7回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【最終回】▼青山文平
  • 中央公論2026年7月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●内容紹介・目次

    1776年7月4日、アメリカはイギリスから独立を果たした。
    領土を拡大し、軍事で、経済で、文化で、そして何より自由民主主義国家として、
    世界をリードしてきたアメリカは、建国250年を迎える今、まるで異なる顔を見せている。
    超大国に何が起きているのか。日本はどう向き合うべきか─―
    (『中央公論』2026年7月号の電子化)

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    第140巻 第7号
    JULY 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    建国250年 アメリカを学び直す

    ◆独立からトランプまで振幅の歴史を繙く
    超大国の「光と影」と向き合う時▼久保文明

    ◆〔対談〕「再キリスト教国化」されるアメリカ
    福音派はなぜイスラエルを支持するのか▼加藤喜之×鶴見太郎

    ◆分断が加速する実験国家
    民主主義再生の手掛かりはどこに?▼渡辺 靖

    ◆民主党がトランプ政治を打破する道は
    ――「民主社会主義者」の挑戦▼三牧聖子

    ◆移りゆく「アメリカ的なもの」
    建国史に見る帝国と専制的大統領の源流▼上村 剛

    ◆「第三の再建」か、さらなる分断か
    南北戦争の「戦後」を生きるアメリカ▼貴堂嘉之

    ◆対中抑止のためのイラン戦争の教訓
    アメリカと同盟国は台湾を守れるのか▼アイク・フレイマン
    =======

    【時評2026】
    ●評価分かれる米中首脳会談、今は内政進化の好機▼五百旗頭 薫
    ●防衛費と夕食の買い物の相違点と共通点▼鶴岡路人
    ●マクロ経済学で見る日本の円安と政策金利▼櫻川昌哉
    ●人類が再度、月へ! その政治的背景は▼横山広美

    ●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【第3回】
    12時間インタビューはNHKで最後の大仕事だった
    政治記者の大先輩と対峙して▼大越健介

    ◆ユルゲン・ハーバーマスの死について
    西ドイツ左派の黄昏▼今野 元

    ◆木のルーバーをアルミに改修した真意
    日本の公共建築に迫る「二つの危機」▼隈 研吾

    == 特集 ==
    石油危機と日本の命運

    ◆現状は日本史上最大級のエネルギー危機だ
    ガソリン補助金を撤廃し、ナフサを確保せよ▼今井尚哉

    ◆量・価格・環境から読み解く
    「資源小国」日本、試練の50年に学ぶ▼白鳥潤一郎

    ◆円安加速リスクに備えよ
    イラン攻撃で露呈した日本経済の脆弱性▼唐鎌大輔

    ◆帝国主義、「資源の呪い」、イラン戦争……
    「主権ゲーム」のなれの果て▼向山直佑
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    ◆秩序なき世界の国家戦略
    「多数派形成」と「ユーラシア重視」の外交・安保政策を▼石井正文

    ◆SNS「自動翻訳」機能の先にある世界は
    アルゴリズムがもたらす「人間の自動化」▼木澤佐登志

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    高坂正堯――「現実主義者」の看板を背負いつづけて▼岩間陽子

    == 第27回 読売・吉野作造賞 発表 ==
    受賞作『中国と台湾』松田康博
    選評 北岡伸一/猪木武徳/山内昌之/白石 隆/吉川 洋/堀川惠子/村岡彰敏/安部順一
    ===================

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第115回】骨身に染みる▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第7回】切断された身体▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第6回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【第5回】▼青山文平
  • 中央公論2026年6月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●内容紹介・目次

    国民作家・司馬遼太郎が亡くなってから、今年で30年となる。
    『国盗り物語』『竜馬がゆく』『坂の上の雲』など数々の歴史小説は、戦後日本人の歴史観に大きな影響を与えた。
    世界が、日本が大きく変わりつつあるいま、動乱期を生きた人々に深い関心を寄せた司馬の作品を読み直し、令和の「この国のかたち」を考えたい─―
    (『中央公論』2026年6月号の電子化)

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    第140巻 第6号
    JUNE 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    令和に読み直す司馬遼太郎

    ◆国際情勢の激変、AI革命の時代に
    徳川的日本人をやめ、豊臣的日本人にも学べ▼磯田道史

    ◆乗り越えるか、トンネルを掘るか、よけて通るか
    歴史小説家が向き合う「大きな山」▼澤田瞳子

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    司馬遼太郎――「人文知」と大衆を架橋した作家▼福間良明

    ◆『竜馬がゆく』を最新研究から読み解く
    「明治維新の精神」を体現していた坂本龍馬▼佐々木雄一

    ◆『坂の上の雲』への道とその後
    幕末から昭和、日本海軍の系譜▼金澤裕之

    ◆俊英が名作の核心を読み解く
    空海の「風景」とは何だったのか▼渡辺祐真

    ◆没後30年、記念館開館25年の節目に
    海外でも読まれる司馬文学の魅力とは▼上村洋行

    ◆司馬遼太郎さんとわたし▼宮城谷昌光
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    【時評2026】
    ●勢力圏の時代を踏破するのに必要な政治の「両輪」▼五百旗頭 薫
    ●核兵器「持ち込み」で問われるもの▼鶴岡路人
    ●トランプの相互関税が世界的な貿易収縮につながらなかった理由▼櫻川昌哉
    ●国際競争に煽られる科学技術予算の行方は▼横山広美

    ◆現代戦は何が新しく、何が変わらないのか
    国民が知っておくべき「次に来る戦争」のリアル▼山口 亮

    ◆〔対談〕「小川ビジョン」で党と日本を変え、世界のモデルに
    君は中道を立て直せるのか▼小川淳也×井手英策

    == 特集 ==
    税・社会保障とサナエノミクス

    ◆高市政権の正念場
    手段としての財政、目的としての官民投資▼飯田泰之

    ◆〔ルポ〕給付付き税額控除の内幕
    ――高市首相は「君子豹変」できるか▼広野真嗣

    ◆真に実効性のある制度設計のあり方は
    消費税減税よりも社会保障改革を▼佐藤主光

    ◆OTC類似薬、高額療養費、「コスパ」の評価……
    医療費をめぐる議論の分水嶺▼五十嵐 中
    =======

    ◆〔対談〕民間初の「人口問題白書」と緊急提言に込めたもの
    人口減少時代でも未来を選択するために▼増田寛也×翁 百合

    ◆イラン戦争の要因とも疑われる大スキャンダル
    アメリカと世界を揺るがすエプスタイン文書とは▼渡邊裕子

    ●シリーズ 「渡辺恒雄文庫」を読む【第2回】
    戦後思想史のなかの渡辺恒雄――新聞記者以前 1945-1950▼河野有理

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第114回】低空飛行▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第6回】霧▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第5回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【第4回】▼青山文平
  • 中央公論2026年5月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベネズエラ、イランを攻撃し、同盟国に圧力をかけるアメリカ。
    台湾の武力統一の可能性を排除しない中国。そしてウクライナ戦争を継続するロシア。
    列強が植民地獲得と勢力圏拡大を競った19世紀のように、世界は帝国主義の時代に逆戻りするのか?
    これまでの常識が通用しない時代に、日本の針路は──
    (『中央公論』2026年5月号の電子化)

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    第140巻 第5号
    MAY 2026 CONTENTS
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    == 特集 ==
    甦る帝国主義、引き裂かれる世界

    ◆〔座談会〕日本は最悪の事態に備えよ
    米中露「勢力圏」のゆくえ▼細谷雄一×森 聡×小泉 悠

    ◆アメリカか中露か、仁義なき死闘の時代
    それでも高市首相はアメリカを支える覚悟持て▼兼原信克

    ◆〔対談〕内のポピュリズム、外の権威主義国という二つの脅威
    リベラルは現実回帰して民主主義の危機を救え▼ヤシャ・モンク×吉田 徹

    ◆レーニンからネグリとハート、クマーまで
    「普遍帝国」としてのロシア、「複合帝国」としてのアメリカ▼中澤達哉

    ◆覇権国なき世界経済のゆくえ
    キンドルバーガーの罠に世界は陥ったのか?▼河野龍太郎

    ◆戦時下イラン、新指導体制のねらい
    ――「法治」国家の頑強性▼黒田賢治

    ◆中国人民解放軍に何が起きているのか
    ――主席責任制、粛清、そして戦争遂行能力▼林 載桓

    ◆「グリーンランドの資源」というバズワードを超えて
    ――開発を「自分たちのもの」にするために▼高橋美野梨

    ◆暴走する大国を止められるのか
    国際法と正義の危機に求められる“結束”▼井上達夫
    =======

    【時評2026】
    ●懸案の日米首脳会談、辛うじて助かった言葉の命運▼五百旗頭 薫
    ●ダブル・スタンダード批判はなぜすれ違うのか▼鶴岡路人
    ●安全保障の代償は経済で譲歩?▼櫻川昌哉
    ●イラン攻撃に見るAIの軍事利用のレッドライン▼横山広美

    ●シリーズ【第1回】
    〔座談会〕「渡辺恒雄文庫」を読む
    ――ひたすら「読んで書いた人」の書棚から見えるもの▼北岡伸一×苅部 直×堀川惠子

    == 特集 ==
    「高市一強」下の日本政治

    ◆〔対談〕女性議員比率、世代交代、政治とカネ……
    自民党のホープが語るガバナンス改革▼塩崎彰久×中北浩爾

    ◆成長戦略、インフレ対策から日銀の役割まで
    「責任ある積極財政」への誤解を解く▼若田部昌澄

    ◆日本型雇用システムと労働時間規制、40年の相剋
    「働きたい改革」の本丸、裁量労働制拡大は可能か▼濱口桂一郎

    ◆「半議院内閣制」としての日本政治
    ――ポピュリズムを飼い馴らす制度的力学▼高宮秀典
    =======

    ◆南鳥島周辺開発の希望と限界
    日本の「レアアース」政策に切り札はあるか▼清水孝太郎

    ◆「非認知スキル」が求められる時代に
    圏論とは、そして数学を学ぶ意義とは何か▼加藤文元

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    梅棹忠夫
    ――近代的合理主義の威力と限界▼佐倉 統

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第113回】稽古して稽古して稽古して参ります▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第5回】宇宙観▼佐藤直樹

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第4回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【第3回】▼青山文平
  • 中央公論2026年4月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    深刻化する日中対立。激烈に反応する中国に対し、日本はどう対処すべきか。
    遣隋使・遣唐使の古代から現代に至るまで、近くて遠い存在だった両国の歴史に範をとり、
    これからの日中関係を考える。
    (『中央公論』2026年4月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第4号
    APRIL 2026 CONTENTS
    ……………

    == 特集 ==
    「中華帝国」と日本の興亡

    ◆一貫して疎遠な政治、関係の深まる経済
    日中、すれ違いと軋轢の1500年▼岡本隆司

    ◆前漢武帝から倭の五王、遣唐使の停止まで
    古代日本にとっての模範と脅威▼河内春人

    ◆倭国イメージから義満外交、壬辰戦争まで
    宋・元・明朝は日本をどう見ていたか▼上田 信

    ◆日清戦争から満州事変、日中戦争まで
    衝突の近代から何を学ぶか▼佐々木雄一

    ◆『三国志演義』から『鬼滅の刃』まで
    ヒーロー像の差から見た日中文化の相違点▼加藤 徹

    ◆〔対談〕日本は自らのナラティブを語れ
    高市政権に必要な対中外交の「戦略」▼垂 秀夫×井上正也
    =======

    【時評2026】
    ●ミスを勝機に転換する「高市劇場」の構造と今後迎える正念場▼五百旗頭 薫
    ●選挙で外交は変わるのか▼鶴岡路人
    ●成長と格差のトレードオフという不都合な真実▼櫻川昌哉
    ●理系を5割へ、デジタル人材増強のゆくえは▼横山広美

    == 特集 ==
    高市旋風と政界再編

    ◆高市早苗首相の「富国強兵」と落とし穴
    ――財政規律とマーケット▼竹中治堅

    ◆「自維連立」の構造が導く維新支持の抑制
    ――避けがたい「大阪党」への回帰▼善教将大

    ◆「中道」路線は間違っていない
    中道改革連合は「対案型」野党を目指せ▼山本健太郎

    == 特集 ==
    予備校文化は消えるか

    ◆〔対談〕
    受験を超えた「知」があった場所
    あの熱狂は「時代の徒花」だったのか▼出口 汪×小林哲夫

    ◆予備校文化の盛衰と拡散
    ――市場性を利用した対抗運動とその帰結▼藤村達也

    ◆カリスマ性、モチベーション、アドリブ感……
    人気YouTuberが語る「予備校のノリ」がウケる理由▼ヨビノリたくみ
    =======

    ◆ドンロー主義が塗り替える世界秩序
    トランプの行動原理と真の思惑は▼鈴木一人

    ◆グリーンランド危機と米欧の「離婚」
    ふぞろいの欧州たち▼遠藤 乾

    ◆奇襲を許さない特性、迫る人道危機
    キューバはベネズエラの「次」なのか▼上 英明

    ◆止まらぬインフレ、大規模デモ、米国との核協議……
    対イスラエル戦後の国家再建にゆれるイラン▼黒田賢治

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    福田恆存
    ――反時代的思想家と現代▼川久保 剛

    《好評連載》
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第4回】イメージとしての廃墟
    ●炎上するまくら【第112回】黒紋付ママチャリ疾走野郎▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第3回】▼相場英雄
    ●芸者屋の倅 【第2回】▼青山文平
  • 中央公論2026年3月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本近代史上最大のクーデターである二・二六事件から、今年で90年となる。
    事件後、日中戦争や日米開戦を経て、日本は敗戦に至った。
    昭和天皇は戦争を望んでいなかったとされるにもかかわらず、なぜ破局を迎えたのか。
    皇族や側近の新史料などをもとに、戦争への道を見つめ直す。
    (『中央公論』2026年3月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第3号
    MARCH 2026 CONTENTS
    ……………

    == 特集 ==
    昭和天皇と戦争──二・二六事件90年の冬

    ◆〔対談〕反軍ムード、ポピュリズム、天皇主義……
    二・二六事件はなぜ起き、何を残したのか▼筒井清忠×高杉洋平

    ◆退位論の懸念と軍部、国民、米国への思い
    昭和天皇は戦争責任をどう考えていたのか▼河西秀哉

    ◆〔対談〕『坪島文雄日記』と『百武三郎日記』を読み解く
    側近の日記から見える昭和天皇の実像▼黒沢文貴×古川隆久

    ◆皇后・女性皇族の戦争
    ――「国母」が臣民に与える「仁慈」▼原 武史

    ◆職責に忠実だったがゆえの帰結
    海軍はなぜ戦争へ傾斜したか▼手嶋泰伸

    ◆「大東亜共栄圏」構想と外務官僚
    ――外交エリートたちの「失敗の本質」▼熊本史雄

    ◆菊池寛、徳田秋聲、河合栄治郎、広津和郎……
    作家・言論人が見た二・二六事件▼平山周吉
    =======

    【時評2026】
    ●5年目を迎えるウクライナ戦争、新たな懸念と可能性▼鶴岡路人
    ●「責任ある積極財政」を市場に納得させるために▼櫻川昌哉
    ●AIが原発を後押しする「ワット・ビット連携」▼横山広美

    【激動の日本政治】
    ●時評2026
    選挙戦で示された「小国意識」時代の政党間コンセンサス▼五百旗頭 薫

    ●シリーズ 論壇を築いた12人
    蝋山政道
    ――「中道政治」に賭けた政治学者▼河野有理

    ●日本政治の新秩序
    ――“リベラルなき”コンセンサス政治▼境家史郎

    == 新書大賞2026 ==
    ●新書通103人が厳選した年間ベスト20

    ●大賞『カウンセリングとは何か』

    ●第2位『ユダヤ人の歴史』鶴見太郎
     第3位『福音派』加藤喜之ほかベスト20レビュー

    ●大賞受賞者に聞く
    ――専門家の「責任」を果たせた一冊▼東畑開人

    ●小熊英二、鎌田浩毅、佐藤卓己、三宅香帆……
    目利き47人が選ぶ2025年私のオススメ新書
    =======

    ◆マドゥロ拘束と政権移行プロセスの真相
    ベネズエラで何が起きたのか▼坂口安紀

    ◆〔対談〕全面侵攻から4年
    新大使が語るウクライナと戦争の現在地▼ユーリ・ルトビノフ×黒川祐次

    ◆〔対談〕「スーパー戦隊シリーズ」50年の歴史に幕
    初代ゴレンジャーが語るヒーロー番組の本髄▼宮内 洋×鈴木美潮
    =======

    《好評連載》
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第3回】月▼佐藤直樹
    ●炎上するまくら【第111回】後厄のスタートダッシュ▼立川吉笑

    《新連載》
    ●芸者屋の倅 【第1回】▼青山文平

    《連載小説》
    ●錆びた匙  【第2回】▼相場英雄
  • 中央公論2026年2月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本では、「保守」色が強いと言われる高市政権が高支持率を保っている。
    参政党など新興の保守系政党への注目も続く。
    分断が深刻化するアメリカでは、トランプ政権のもと「保守」がリベラルに攻勢を強める。
    保守隆盛の時代のようだが、その指すところはあまりに多様。
    「保守」とは一体何なのだろうか。そしてその現在地は――
    (『中央公論』2026年2月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第2号
    FEBRUARY 2026 CONTENTS
    ……………
    == 特集 ==
    令和の「保守」を読み解く

    ◆〔対談〕E・バークから高市政権、参政党まで
    排外主義の危機に保守が果たすべき「責任」▼宇野重規×遠藤晶久

    ◆「政界のご意見番」が高市首相に直言!
    保守とは謙虚な思想である▼伊吹文明 聞き手:望月公一

    ◆「65点」の歴史観でもいい
    「横のナショナリズム」時代に必要な国民の物語▼辻田真佐憲

    ◆〔対談〕左右両極の伸張、アウトサイダー、シンクタンク……
    アメリカを分断する対立軸と政策観▼グレン・S・フクシマ×渡辺 靖

    ◆国家戦略観、角逐の構図
    トランプ政権を動かす「保守派の抑制主義」▼渡部恒雄

    ◆「右」が積極財政、反・緊縮を主張する時代
    財政保守主義の伝統は死に絶えるのか▼吉崎達彦

    ◆家族とジェンダーを巡る議論はなぜ対立するのか
    ――立ち返るべき「熟慮の原則」▼筒井淳也

    ◆〔ルポ〕「初の女性首相」という左右双方への踏み絵
    ――「ガラスの天井」打破をめぐる熱狂と懸念▼河合香織
    =======

    【時評2026】
    ●高市政権の権力構造は「現代の太政官制」だ▼五百旗頭 薫
    ●モンロー主義に回帰も、「普通の国」になれないアメリカ▼鶴岡路人
    ●成長戦略の正しい考え方は「スコップを探せ!」▼櫻川昌哉
    ●日本からノーベル賞は出続けるのか▼横山広美

    ◆過剰反応は禁物だが、楽観も許されない
    政治が揺さぶる日中ビジネスの現場▼浦上早苗

    ◆高市発言と日中対立
    現状変更を狙う中国の戦術を読む▼川島 真

    == 特集 ==
    今年こそ外国語!

    ◆「気楽・気軽・気長」でいこう
    令和の外国語学習は、「ハードルを下げる」ことから▼大山祐亮

    ◆母語ならもっと伝わる、世界が開く
    15言語を話す私がシェアしたい学習のコツ▼Kazu Languages

    ◆ローマ史の泰斗が古代世界へいざなう
    歴史学者から見たラテン語の面白さ▼本村凌二
    =======

    ◆ポピュリズム時代の「令和の政治改革」
    中選挙区比例代表制という選択肢▼中北浩爾

    ◆公立病院8割、一般病院7割が赤字の衝撃
    日本医療の構造的課題と流すべき「血」▼木下翔太郎

    ◆昨日の敵、今日の友、明日の同志
    カナダの英雄グレイ大尉と女川と北極海▼山野内勘二

    ◆〔対談〕立川談志生誕90年 新真打・吉笑が志の輔に聞く
    家元・立川談志が遺したもの▼立川志の輔×立川吉笑

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第110回】談志生誕90年企画を終えて▼立川吉笑
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第2回】人間像と四季▼佐藤直樹

    《新連載》
    ●錆びた匙 【第1回】▼相場英雄

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【最終回】▼誉田哲也
  • 中央公論2026年1月号

    1,000pt/1,100円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    トランプ、習近平、プーチンなど「ストロングマン」と呼ばれる強権的な指導者たちが世界を大きく揺るがしている。
    指導者の決断が国家の行方を大きく左右するこの難局を、高市首相は乗り切れるのか。
    過去の指導者たちの成功と失敗にも学び、今求められるリーダーシップを考える。
    (『中央公論』2026年1月号の電子化)

    ……………
    第140巻 第1号
    JANUARY 2026 CONTENTS
    ……………

    == 特集 ==
    指導者たちと国家の命運

    ◆帝国の時代に必要な政策と度量
    世界秩序の崩壊期、高市首相の課題▼北岡伸一

    ◆「最高実力者」としての習近平
    ――目指すのは「家業」の永続と「覇業」の実現▼鈴木 隆

    ◆アメリカの「危機」「解体」を言い募る前に
    「トランプ劇場」の驚愕と陳腐▼村田晃嗣

    ◆法の上に立ち、法をつくる
    歴史的構造に支えられるロシア的リーダーシップ▼池田嘉郎

    ◆二大超大国の時代に国際的影響力を発揮
    「鉄の女」サッチャーの外交における成功と失敗▼池本大輔

    ◆対テロ戦争、訪朝、拉致問題……
    小泉純一郎 劇場型政治における外交▼井上正也

    ◆歴史とどう向き合ってきたのか
    ドイツの指導者たちとイスラエル政策▼板橋拓己
    =======

    【時評2026】
    ●石破・高市交代にみる現状承認と一発逆転▼五百旗頭 薫
    ●たかが電話、されど電話のトランプ時代▼鶴岡路人
    ●高市政権に求められる「働き一両、考え五両」の思考▼櫻川昌哉
    ●AIや核融合研究は「ハイプ」しているのか▼横山広美

    ◆「戦後80年所感」私はこう読む
    「反軍演説」をいかに歴史の教訓とするか▼小山俊樹

    ◆予備選なき日本型選挙の帰結
    日米比較から見る女性総理誕生▼中林美恵子

    ◆高市首相は新時代の先駆者か、旧時代の最終走者か
    高支持率なのに危うい政権運営のなぜ?▼牧原 出

    == 特集 ==
    インフレ時代をどう生きるか

    ◆〔対談〕どうなる物価・金利・賃金
    日本は「実質ゼロベア・ノルム」から脱せるか▼渡辺 努×河野龍太郎

    ◆春闘、最低賃金、中小企業
    実質賃金プラスへ 2026年は正念場▼玄田有史

    ◆東京の不動産高騰はバブルでなく構造的現象だ
    ――衰退期に必要な「都市の未来を信じる力」▼清水千弘

    ◆「使いながら運用する時代」に心得るべきこと
    退職後の資産取り崩し術▼野尻哲史
    =======

    【新シリーズ 論壇を築いた12人】
    ●吉野作造
    ――リベラル・デモクラットの矜持▼小川原正道

    ◆「キャンセル・カルチャー」の応酬で壊れる民主主義
    「殉教者」カークと宗教化するアメリカ政治▼加藤喜之

    ◆「未来を選択する会議」が目指すもの
    人口減少時代に求められる「対話」▼小林味愛

    ◆相次ぐ被害にどう対応すべきか? 共生の文化からひもとく
    クマと日本人▼増田隆一

    《新連載》
    ●東京藝大で教わる美術鑑賞のレッスン【第1回】考えるポーズ▼佐藤直樹

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第109回】戦う覚悟はできた▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●ジウ The Next【第8回】▼誉田哲也

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