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雑誌
J Wings(ジェイウイング)2025年9月号
43巻配信中

J Wings(ジェイウイング)2025年9月号 NEW

1,500pt/1,650円(税込)

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450pt/495円(税込)

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】

第一特集は「イスラエル空軍の現在地」。
6月13日、イスラエルがイラン国内の核施設、軍事拠点を標的とする大規模攻撃を開始し、両国間の紛争が勃発した。「12日間戦争」とも称される衝突を経て、停戦状況にあるとされる。連日の報道では、イランやイスラエルの戦闘機、そして核施設攻撃に参加したアメリカ軍の爆撃機と大型貫通爆弾「GBU-57」バンカーバスターなど、航空戦力がフォーカスされた。今回の実戦で使用された、さまざまな軍用機や兵器、そしておもにイスラエルに戦力についてマニア的視点から検証する。
イラン軍F-14の破壊ニュースについても、イスラエル軍公開映像からその真偽判定を試みます。

第二特集は「中国の艦隊と航空戦力」。
太平洋地域での影響力拡大を図り、空母「遼寧」「山東」など日本近海でも活発な活動を続ける中国軍の艦艇とJ-15艦載戦闘機はじめ最新の航空戦力を改めて俯瞰。現状把握の一助とします。
柿谷哲也カメラマンによる、香港に入港する空母「山東」最新の姿も!

巻頭レポートは、「築城基地F-2×KC-767空中給油オペレーション」。
航空自衛隊築城基地第8航空団F-2と、KC-767による空中給油機オペレーション密着レポートです。

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作品ラインナップ  43巻まで配信中!

  • J Wings (ジェイウイング) 2024年1月号

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「F-16解体新書」。1974年のYF-16試作機初飛行以来、半世紀を迎えようとするF-16ファイティング・ファルコン。2024年にはウクライナ軍への供与が始まるなど、前線での運用が続くベストセラー戦闘機の進化の軌跡を全ブロック別解説で辿ります。巻頭には、空自のF-35B運用を前に空母化改修を終えた海自護衛艦「かが」の公試速報。特別付録は「軍用機カレンダー2024」。編集部厳選、自衛隊ほか世界の軍用機写真が織りなす、毎年大人気の月めくりカレンダーです。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年12月号

    1,400pt/1,540円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「軍用機のデザイン」。旅客機と比べて、よりユニークかつ多様な軍用機のカタチの秘密に迫ります。翼、胴体、コクピット、アンテナ、エンジン、機外搭載ポッド、チャフ・フレア、機体塗装、マーキングルール、それぞれの機能が生み出すデザインの世界とは?小松基地から、日豪教導訓練「武士像ガーディアン」の続報、多彩な演出で楽しませた航空祭は必見。在外カメラマンからの撮れたて空撮写真も満載でお届けします!
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年11月号

    1,273pt/1,400円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「欧州の戦闘機」。独軍「ユーロファイター」、仏軍「ラファール」と昨年から航空自衛隊との共同訓練で来日が続く、欧州戦闘機。デルタ翼+カナードというフォルムが放つ魅力と空力性能、来歴などにフォーカス!英、伊と共同開発中の空自次期戦闘機「GCAP」をめぐる欧州事情も。さらに伊空軍、豪州空軍が相次いで訪れた小松基地から、F-35、F-15J特別塗装機も登場した、共同演習レポートをお届けする。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年10月号

    1,409pt/1,549円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「F-15最前線ドキュメント」。南西空域を護る、まさに国防の最前線たる那覇基地第304飛行隊に密着し、F-15運用のリアルな1日に迫ります。巻頭ページには、日仏共同訓練のためラファール戦闘機とともに来日したフランス空軍レポートほか、続けて来たイタリア空軍来日速報も紹介。特別付録DVDは、海自ホワイトアローズの曲技や小月教育飛行群航空学生の姿を収めた「超絶技巧の真実 THEMovie」。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年9月号

    1,273pt/1,400円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】創刊25周年リニューアル号!記念特集は「マニアが語る軍用機の四半世紀」。1998年の創刊から現在まで、Jウイングが見てきたミリタリー機の重要トピックを、プロ・アマ問わぬ「マニア」目線で振り返ります。来日直前!フランス軍ラファール戦闘機の飛来情報もチェック。
    誌面デザインをリニューアルし、読みやすさ、カッコ良さにも、さらにこだわりました。全301号の表紙も一挙ご紹介します。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年8月号

    1,409pt/1,549円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「小月航空基地 第201教育飛行隊アクロバットチーム密着 『超絶技巧』の真実」。空自ブルーインパルスと並ぶ、海自T-5練習機によるアクロバットチーム「ホワイトアローズ」の妙技に迫る!教育部隊所属の教官パイロットと航空学生の熱いストーリー!
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年7月号

    1,409pt/1,549円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】航空自衛隊が誇るアクロバットチーム「ブルーインパルス」 大特集号。パイロットの“ドルフィンライダー”には新メンバーも加わり、2023年シーズンが始動。一子相伝の師弟対談インタビューや、整備員“ドルフィンキーパー”の仕事紹介など、最新のブルーの魅力を丸ごとお伝えする。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年6月号

    1,273pt/1,400円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】第1特集は「待ってろ!航空祭」。コロナ以降で初の本格的な再開を予定する国内の主要な注目航空祭を紹介し、判明しているイベント日程を網羅。おすすめの海外エアショーについてもスポットを当てる。
    第2特集は「軍用機メーカー最前線」。3月に幕張メッセで催された世界の軍事防衛展示会「DSEI Japan」のレポートとともに、ミリタリー分野のトップメーカーを紹介する。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年5月号

    1,273pt/1,400円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集は「ロシア製軍用機の現在地」。インド空軍Su30-MKI「フランカー」飛来とファンの熱狂ぶりから、改めて注目された日本におけるロシア製戦闘機の人気。アメリカ製軍用機と並び、世界各国の軍隊で運用される現役ソ連・ロシア機の基本スペック中心に、開発経緯や西側との開発競争などヒストリーも丁寧に掘り下げ、最新の運用状況とともに、ご紹介します。
    さらにエアショーレポート2本立ては、「エアロ・インディア」と、オーストラリアのアバロンで開催される「オーストラリアン・インターナショナル・エアショー」。本格的なアフターコロナの移動を見据え、海外エアショーならではの魅力と、その楽しみ方に迫ります。
  • J Wings (ジェイウイング) 2023年4月号

    1,409pt/1,549円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】第1特集は「Su-30MKIフランカーに迫る!」。来日したインド空軍Su-30MKIと、空自との日印共同訓「ヴィーア・ガーディアン23」に密着。
    連日、百里に通ったカメラマンによるレポートに加え、インド空軍の装備、周辺国との歴史的背景にも迫る。

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