マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌出版科学研究所出版月報出版月報2023年3月号
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
雑誌
出版月報2023年3月号
62巻配信中

出版月報2023年3月号

2,000pt/2,200円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「ムック市場2022」

●「ムック市場2022」
販売額は3.4%減の519億円
返品率は改善、価格は大幅上昇
巣ごもり終息で旅行ガイド回復

【特集の概要】
ムックの推定販売金額は、新型コロナウイルス感染症拡大が刊行活動に影響した2020年に過去最大の落ち幅を記録。その後も落ち込みが続いているが、22年後半にかけて外向き消費にシフトし、ムックで最も大きなシェアを占める旅行ガイドは国内向けを中心に回復基調にある。コロナ禍の巣ごもり需要が終息に向かった22年のムック市場をレポートする。
● 出版傾向
書籍・雑誌の最新トレンドを解説
●書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
● Books Radar
書籍分野のトピックスと新刊情報
● Magazine Radar
雑誌の売れ行き動向を分析
● Magazine & Multimedia Information
創・休刊誌一覧、ムックの売れ行き良好書リストと解説
● Comics Ranking
コミックスの売れ行き良好書リストと解説
● 電子出版
電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リスト
● News File
出版業界の出来事をダイジェストで紹介
● 出版統計
月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
(月刊、平均50頁、毎月25日発行)

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  62巻まで配信中!

  • 出版月報2020年9月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「タレント写真集」

    ●「タレント写真集」
    ヒットの共通項は女性読者の共感、あこがれ
    デジタル写真集は男性ユーザーを中心に伸長
     乃木坂46メンバーやフリーアナウンサーの田中みな実など大部数のタレント写真集のヒットが昨今相次いでおり、電子書籍でもグラビア系写真集の売れ行きが伸びている。
     当研究所ではこれまで1993 年、2003 年にタレント写真集の特集を行い、歴代の発行部数ランキングを発表した。「最新のランキングを知りたい」という要望はかねてより多く、今回17 年ぶりに調査を行った。デジタル時代に紙の写真集がなぜ売れるのだろうか?また、電子書籍の市場でも写真集が好調な理由は何なのか。
     紙・デジタル双方の側面から、写真集の現状をレポートする。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均50頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年8月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「パズル誌大研究」

    ●「パズル誌大研究」
    パズル誌市場はおよそ113億円
    点数は飽和状態、コロナ禍で好調
     紙の雑誌の落ち込みが著しいなか、パズル誌は意気軒高である。ここ数年堅調に推移していたが、今年に入り新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、巣ごもり需要によって売れ行きが底上げされた。外出自粛が呼びかけられた3~5月にかけて、取次各社のPOS 実績では毎月前年同月比2~3 割増を続けた。
     今年は日本初のパズル誌『パズル通信ニコリ』(直販誌)の創刊から40 年となる節目の年である。改めてパズル誌の歴史を振り返るとともに、パズル誌の現状とこれからについて考察してみた。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年7月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「2020年上半期 書籍・雑誌分野別動向~2020年上半期 電子出版市場~」

    ●「2020年上半期 書籍・雑誌分野別動向~2020年上半期 電子出版市場調査~」
    上半期の紙+電子出版市場は2.6%増の7,945億円
    電子は28.4%増とさらに伸長
     2020 年上半期(1~6 月期)の出版市場(紙+ 電子)は前年同期比2.6%増の7,945億円のプラス成長となった。内訳は紙の出版物が同2.9% 減の6,183億円、電子出版が同28.4%増の1,762億円。紙の減少幅が比較的小さかったことと、電子出版が3割近い伸びを示し、合計で2.6%の増加となった。
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    2020年上半期売れ行き良好書(単行本総合・文庫本)
    6月期 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童読み物を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年6月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は、「翻訳書出版レポート」

    ●特集「翻訳書出版レポート」
    文芸からビジネス、自己啓発書へ
    英米から北欧、アジアへ
    裾野広がる翻訳書
     90 年代前半のシドニィ・シェルダンの「超訳」シリーズや『マディソン郡の橋』(文藝春秋)のヒット、2000 年代前半の「ハリー・ポッター」シリーズ(静山社)をはじめとしたファンタジーブーム、2010 年代のマイケル・サンデルの著作や『マネジメント エッセンシャル版』(ダイヤモンド社)に代表されるビジネス・自己啓発もののヒットなど、翻訳書は折々に出版のトレンドを作ってきた。
     ここ数年はジャンルでまとまってヒットする動きはないものの、中国や韓国などアジア発の小説・エッセイが人気を集めたり、北欧ミステリーが売れたり、重厚な歴史書やビジネス書でもコンスタントにヒットが登場している。これまでの文芸主体、英米主体から明らかに変わってきている。
     翻訳書の発行状況の推移とベストセラーから見える販売動向や傾向について解説する。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ABC雑誌部数・発行社レポート、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年4・5月合併号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は、特別特集「新型コロナウイルス感染症の出版界への影響」、第2特集「ムック市場2019」

    ●特別特集「新型コロナウイルス感染症の出版界への影響」
    新型コロナウイルス感染症が世界中に広がり、日本の出版界にも大きな影響を与えている。感染拡大と並行して、出版界ではどのような動きがあったのか。その流れを時系列に追い、整理した。
    ●第2特集「ムック市場2019」
    7.4%減の672億円
    点数は2年で1千点減少
    中高年~シニア向け企画好調
    2019 年のムックの推定販売金額は前年比7.4%減と依然減少傾向が続く。点数の抑制も続いており、返品率は2年連続で改善した。中高年~シニア向けの企画は好調なものもあったが、それ以外は人気アイドル関連や、ラグビーW 杯など単発で売れたものが多かった。19年のムックの動向をレポートする。
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年3月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「文庫本マーケットレポート2019」 

    ●「文庫本マーケットレポート2019」 
    販売金額は4.8%減の901億円、返品率は改善
    「十二国記」大ヒット
     2019 年の文庫本の推定販売金額は、前年比4.8%減の901 億円。市場の状況は引き続き厳しいが、「十二国記」シリーズが大ヒットし、14 年以降続いていた毎年5%以上のマイナス幅がわずかに縮小した。
     2019 年の文庫本市場をデータと出版各社への取材を基にまとめた。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年2月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「2019年 出版物発行・販売概況~2019年電子出版市場レポート~」 

    ●「コミック市場2019」 
    紙+電子で12.8%増の4,980億円
    紙コミックスは4. 8 %増、『鬼滅の刃』大ヒット
    電子3割もの大幅伸長
     紙のコミックスが減少する一方で電子の増加が続いていたコミック市場だが、2019 年は『鬼滅の刃』が大ブレイクし、紙も電子もプラスとなった。マンガというコンテンツの強さを再確認した19 年のコミック市場をレポートする。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、創作絵本を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2020年1月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「2019年 出版物発行・販売概況~2019年電子出版市場レポート~」 

    ●「2019年 出版物発行・販売概況~2019年電子出版市場レポート~」 
    紙+電子市場は電子コミックの大幅増で0.2%増
    紙の出版物販売金額は4.3%減の1兆2,360億円
    電子出版市場は23.9%増の3,072億円
     2019年の紙と電子を合算した出版市場は、前年比0.2%増の1兆5,432億円。紙のみの出版市場は4.3%減少したが、電子出版が同23.9%増と大きく成長したことで、全体では14 年の電子出版統計開始以来、はじめて前年を上回った。
     出版市場全体における電子出版の占有率は、19.9%。前年の16.1%からさらに上昇し、約2 割を占める程となった。 
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童読み物を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2019年12月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「2019年 出版動向」 

    ●「2019年 出版動向」 
    1~11月期で3.9%減 雑誌はコミックスが伸長
    輸送問題で取次会社の変革進む
     2019年1~11月期の紙の出版物推定販売金額は書籍・雑誌合計で前年同期比3.9%減となった。18年の通年実績5.7%減よりも減少幅は抑えられている。5月1日に元号が令和へと改元し、新しい時代を迎えた2019年。10月1日に消費税率が8%から10%へと増税、9~10月にかけては大型台風の直撃で、各地で被害が相次ぎ、出版販売にも影響を与え、書店店頭の売れ行きは苦戦した。
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童その他を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)
  • 出版月報2019年11月号

    2,000pt/2,200円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「図書館と出版の今を考える」

    ●「図書館と出版の今を考える」 
    出版社にとって図書館は大事な存在
    求められるのは両者の協働
     出版社にとって、図書館はどのような存在なのか。文芸書出版社では、2000 年頃から議論が続く複本問題を契機とした「無料貸本屋」論争など、何かと対立構図がクローズアップされている。一方、児童書や学術書の専門出版社にとって、図書館は自社の出版活動を維持するうえで欠かせない存在だ。
     いわば図書館は自社の本を買ってくれるお得意様であると同時に、図書館の貸出によって自社の本が売れなくなる可能性を持った、二面性のある存在と言える。したがって出版社の図書館に対する考えは、文芸書、実用書、専門書など刊行ジャンルによって、大きく異なる。
     今月号の特集では、図書館の現状とその役割を整理するとともに、出版社の立場、図書館の立場それぞれから「図書館」の在り方を考えてみたい。
    ● 出版傾向
    書籍・雑誌の最新トレンドを解説
    ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント
    単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載
    ● Books Radar
    書籍分野のトピックスと新刊情報
    ● Magazine Radar
    新雑誌の売れ行き動向を分析
    ● Magazine & Multimedia Information
    創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説
    ● Comics Ranking
    コミックスの売れ行き良好書リストと解説
    ● 電子出版
    電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介
    ● News File
    出版業界の出来事をダイジェストで紹介
    ● 出版統計
    月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など
    (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

レビュー

出版月報のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ