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雑誌
Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2025年5月号(Vol.135)
19巻配信中

Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2025年5月号(Vol.135)

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。

【特集】阪神・淡路大震災から30年「震災対応力の進化」
1995年に発生した阪神・淡路大震災の被害を教訓に、日本の防災体制や建築基準は大幅に変更され、消防の応援制度「緊急消防援助隊」が発足した。本特集は、震災の経験を後世に伝承する神戸市消防局の取り組みや、緊急消防援助隊への提言、複数機関の調整会議訓練、震災救助のスキルを高めるためのショアリング、木造ブリーチングなど、30年で進化を遂げた震災対応力について特集した。

《主な内容》
●神戸市消防局の伝承
1. 震災を経験した当時の救助隊員/吉田一志
2. 震災で消防を志した救助隊長/藤原圭一
3. 震災の経験を伝承された救助隊員/田口侑希
4. 警防課長が語る神戸市消防局の震災対応/田内健作
●横浜市消防局「特別高度救助部隊」初代部隊長・大塚和利が語る
 緊急消防援助隊の役割
●山武郡市広域行政組合消防本部
気づきのある関係機関活動調整会議訓練
●坂田穣治(埼玉東部消防組合)
木造家屋ブリーチング その重要性と手順
●木更津市消防本部
 ショアリング技術を高める講習会
●減災ソリューションズ
 過去の災害事例に基づく救助用訓練設備 ほか

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  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2025年7月号(Vol.136)
    6/20(金)発売予定

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    1,500pt/1,650円(税込)

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    【特集1】消防ロープレスキューの世界潮流
    毎年開催される消防ロープレスキューの国際大会「GRIMP JAPAN」は、回数を重ねるごとに実災害に近い想定が設定され、“訓練でできないことは現場でもできない”という言葉を体現するかのように進化を続けている。一方、日本の消防ロープレスキューチームが海外の大会へ出場し、好成績を収めることも、もはや珍しいことではなくなった。いま、消防ロープレスキューはどのように進化し、何を目指して発展しているのか、ロープレスキューを取り巻く時代の流れ・世界潮流を特集した。

    《主な内容》
    ●「GRIMP JAPAN 2025」写真で振り返る名場面
    ●「GRIMPDAY」オーガナイザーインタビュー
    ●《活動解説》GRIMP JAPAN 2025の想定で ステーションオフィサーが求めた要素
    ●《強いチームを作る》GRIMP HYOGOが目指す迅速・シンプルな活動
    ●《クリーンな活動のコツ》真似したくなるロープレスキューのひと工夫集
    ●《公務で大会参加》ロープレスキューが根付く湯河原町消防本部
    ●《消防救助技術東近畿地区指導会》引揚救助をハーネスで
    ●GRIMP JAPAN代表 林田章宏が描く未来

    【特集2】消防士の新常識 火災除染の始め方
    近年の研究により、火災現場で発生する煙には多量の有害物質が含まれており、長年にわたりばく露してきた消防士に健康被害が生じていることが明らかになっている。こうした消防士の業務上における健康被害に対する意識の変化もあり、対応の一つとして「火災除染」に取り組む消防本部が増えてきている。まずは知ること、消防士の命を守るという意識で考えてみよう。

    《主な内容》
    ●「除染」のための有害物質からの「防護」という考え方 奈良県広域消防組合消防本部
    ●誰でもできる「火災除染」一つずつ始めてみよう 五城目町消防本部
    ●防火服からPPEまで「洗濯と乾燥」で確立する除染システム ひたちなか・東海広域事務組合消防本部
    ●洗濯除染を「文化」に 株式会社エスエスティー

    【特集3】
    ●最先端の研究開発拠点「モリタATIセンター」徹底紹介!

    【特集以外の記事も盛りだくさん】
    ●THE 消防団 この方に注目! 名古屋市滝川消防団副団長 星恭博
    ●新築物件大研究/坂戸鶴ヶ島消防組合
    ●全国新車速報「拡大版」 総数42台が登場!
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2025年5月号(Vol.135)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【特集】阪神・淡路大震災から30年「震災対応力の進化」
    1995年に発生した阪神・淡路大震災の被害を教訓に、日本の防災体制や建築基準は大幅に変更され、消防の応援制度「緊急消防援助隊」が発足した。本特集は、震災の経験を後世に伝承する神戸市消防局の取り組みや、緊急消防援助隊への提言、複数機関の調整会議訓練、震災救助のスキルを高めるためのショアリング、木造ブリーチングなど、30年で進化を遂げた震災対応力について特集した。

    《主な内容》
    ●神戸市消防局の伝承
    1. 震災を経験した当時の救助隊員/吉田一志
    2. 震災で消防を志した救助隊長/藤原圭一
    3. 震災の経験を伝承された救助隊員/田口侑希
    4. 警防課長が語る神戸市消防局の震災対応/田内健作
    ●横浜市消防局「特別高度救助部隊」初代部隊長・大塚和利が語る
     緊急消防援助隊の役割
    ●山武郡市広域行政組合消防本部
    気づきのある関係機関活動調整会議訓練
    ●坂田穣治(埼玉東部消防組合)
    木造家屋ブリーチング その重要性と手順
    ●木更津市消防本部
     ショアリング技術を高める講習会
    ●減災ソリューションズ
     過去の災害事例に基づく救助用訓練設備 ほか
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2025年3月号(Vol.134)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【特集】共に育つ力が創る、新世代の消防人財「共育」
    消防は様々な知識・技術を学んできたが、それを後進に伝える「教え方」や「学び方」を学んできたわけではない。
    今号では、高知市消防局の大塚哲進が消防学校教官時代から取り組んできた教育改革と「共育」の理念、「火災性状」教育を通して学ぶ共育の現場を取材。
    *「伝える力」をテーマに、レスキュー3インターナショナルインストラクターの佐藤孝洋氏と本誌コラムニストの消防人Kによるスペシャル対談。
    *兵庫県消防学校と湖北地域消防本部の人材育成のための改革という、若手も中堅もベテランも全員で消防組織をアップデートしている人と組織を取材しています!

    《主な内容》
    ●高知市消防局・大塚哲進による「共に育つ人財育成、『共育』」
    1. 「伝える力」と「受け取る力」
    2. 答えを「手放し」、発問をしよう
    3. 「火災性状教育」からの共有
    4. 「火についてわかりやすく伝えるボックス」による学びの引き出し
    5. 「気づき」を促し、「意欲」を引き出し、「実行力」を高める
    ファシリテーション型リーダーに!
    ●佐藤孝洋(レスキュー3)×消防人K スペシャル対談
    『伝える力』を向上させる5つのポイント
    ●兵庫県消防学校専科教育救助科のカリキュラム改革
    「ペップトーク」&「ロープアクセス」の導入
    ●湖北地域消防本部「質の高い隊員の育成」4つの施策

    【特集】
    ●知識ゼロから学ぶ「電気自動車」の基礎講座
    ハイブリッド車や電気自動車の事故が増加傾向にある昨今。事故対応に当たる消防が知っておきたいHEVの基本構造とリスクについて、バッテリーとヒューズの仕組みから解説しています。
    ●浦安市消防本部 トラック救助のスキル向上訓練
    ●緊急消防援助隊地域ブロック合同訓練 ほか
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2025年1月号(Vol.133)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【特集】「名古屋市消防局」
    今年発生した能登半島での地震や豪雨災害で緊急消防援助隊が出動した際、中部地方の代表本部として統括指揮支援隊を派遣した名古屋市消防局。即応性と人材育成に主眼を置いた「本部機動部隊」が今年度に発足したほか、愛知県防災ヘリコプターの受託運用、女性レスキュー隊員の誕生、近隣消防本部と新システムで共同運用を開始する指令センターなど、改革を進めて南海トラフ地震への備えを強化している。この名古屋市消防局の体制と消防力を徹底的に取材した。

    【主な内容】
    ●新たに発足した「本部機動部隊」
    ●新生・名古屋市消防消防航空隊
    ●愛知県消防広域応援基本計画を初運用
    ●日々、奮闘中の女性救助隊員
    ●名古屋市防災指令センターの共同運用
    ●広報担当の「名古屋市消防局が好きになる取組」
    ●名古屋市消防局の「独自」の取組
    ●ここがスゴい!「名消式」
    ●インタビュー:名古屋市消防局長 半田修広 ほか

    ※電子版【特別付録】「Jレスキュー2025カレンダー」画像は巻末に掲載しております。
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年11月号(Vol.132)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。

    【特集】ポンプ機関運用のための水力学と消火戦術
    消火戦術を支えるのは機関員と機関運用技術といっても過言ではありません。動力消防ポンプの運用方法をはじめ、運用中に発生する様々な現象についての理解とその対処法、さらには無圧水利と有圧水利に代表される水利全般に対する見識、消防用吸管や消防用ホースの特性の理解など、機関員が身につけなければならない技術と知識は多岐にわたります。

    本特集では、消防ポンプ機関の基礎知識から、ポンプ車メーカー・長野ポンプの長野社長が消防機関員に向けて提唱する機関員の心得『八箇条』に落とし込まれたポンプ機関運用の解説、ポンプ車の歴史などを取り上げます。

    近年、多くの若手消防職員が区画火災に対する消火戦術を研究し、熱心に取り組んでいますが、その土台となるのは、ポンプ車の水力学の深い理解です。
    新人から指導者まで、機関員はもちろんのこと、すべての消防職員に必見の特集です。

    【主な内容】
    ◎特集:ポンプ機関運用のための水力学と消火戦術
    ●ロープレスキュー国際大会「GRIMPDAY 2024」レポート&解説
    ●万能救助システム「Omuta Ladder Rescue」
    ●目指せ! 救急現場の効率UP
    ●《新連載》東京消防庁安全推進部による「安全文化」醸成のヒント
    ●消防車両ディテールアップ&新車速報 ほか
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年9月号(Vol.131)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【特集】最新版 交通救助のテクニック
    交通事故は日々発生しており、日本では年間で30万件の交通事故が報告されている。交通事故の多くが車両の破損やドアの閉鎖による乗員の閉じ込めを伴う。そのため救助隊は、交通事故現場で迅速な救助活動が求められる。迅速かつ効果的に車両にアクセスし、要救助者を安全に救出するための技術を習得することが不可欠である。本特集では、今日から使える初動の基本テクニックから、今後、必要性が増す大型車両の安定化、近年の事故事例等、各消防の取り組みを取材した。

    【主な内容】
    ●【特集】最新版 交通救助のテクニック
    ●EV消防車の世界潮流と最新テクノロジー
    ●令和6年能登半島地震 石川県消防広域応援活動記録
    ●ストレッチャーの電動化で変わる救急現場
    ●消防車両ディテールアップ&新車速報
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年7月号(Vol.130)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【特集】台湾の消防National Fire Agency TAIWAN
    ―世界の消防の動向を知る―
    昨今の台湾の消防は、ロープレスキューで世界一のタイトルを獲得し、大規模な訓練施設を運用して世界の最新研究、戦術を取り入れるなど、消火戦術、救助技術、震災対応など各分野での進化が目覚ましい。
    2024年4月には花蓮県において大規模地震が発生したが、その際も国を挙げて迅速な捜索救助活動が展開された。
    今号では、世界の消防に目を向けて、「台湾の消防」の震災対応力、特捜捜救チーム、アジア最大規模の訓練施設でのトレーニングをレポートする。
    【主な内容】
    ●〈台湾の消防〉20240403花蓮地震/トルコ・シリア地震派遣活動/内政部消防署(国)消防訓練センター/実火災バックドラフト訓練/台湾ロープレスキュー/新北市政府消防局
    ●〈令和6年能登半島地震〉緊急消防援助隊/国土交通省の活動
    ●ファイヤーコントロールボックス
    ●消防車両ディテールアップ&新車速報
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年5月号(Vol.129)

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    【特集】令和6年能登半島地震 消防の活動 全記録
    今号は、令和6年1月1日に発生した能登半島地震における、消防の捜索救助活動の全容を徹底取材。1月1日の夕方には即時集結・出動し、2月21日まで52日間の期間、全国19都府県から大部隊が派遣出動し、珠洲市、輪島市、能登町、穴水町の実施した消防活動について「緊急消防援助隊」の活動をクローズアップし、初動の進出の困難性、現場活動における安否確認、倒壊家屋や土砂災害現場の捜索状況について取材。統括指揮支援隊長をはじめ、各部隊の隊長が語る被災直後の混乱、活動戦略を記録した永久保存版の活動ドキュメントとなっています。
    併せて、被災地域で闘い、発災直後から不眠不休で地域住民の救助・救急活動に奔走した奥能登広域圏消防本部、2市2町の消防団を取材。
    「助けられなかった命」「助けられた多くの命」と向き合った消防職員、消防団員の生の声をお届けします。
    【主な内容】
    ●〈緊急消防援助隊〉統括指揮支援隊(名古屋市消防局)/指揮支援隊(京都市消防局・大阪市消防局)/府県大隊の指揮隊、救助隊、救急隊、通信支援隊、航空隊、後方支援隊(京都府、大阪府、愛知県、神奈川県等)
    ●〈被災本部・団〉奥能登広域圏消防本部、輪島市消防団、珠洲市消防団、輪島町消防団、穴水町消防団
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年3月号(Vol.128)

    1,500pt/1,650円(税込)

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    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】【特集】消防ロープレスキューの学び方、教え方
    今回の特集は4部構成。まず、消防ロープレスキューをはじめとした各種警防活動セミナーを開催している「ARA(青森県救助救護検討会)」の山上真一が“落ちない”、“落とさない”ロープレスキューについて徹底解説! 次に、この2~3年でメキメキと実力をつけて国際大会で活躍中のロープレスキューチーム「START JAPAN」が実践している効率的なトレーニング法などを紹介! そして、昨年秋に開催された国際大会「橋 Ch'iao2023 Okinawa」の優勝チームによる想定解説などのレポート記事。最後は、日本にロープレスキューが広まった黎明期から活躍する先駆者3名の対談をお届けします。

    【注目記事】
    ●「RESCUEネットワークOSAKA」大型トラックの交通救助を検証
    ●大阪市消防局:吸引車で土砂災害現場での救助時間短縮!
    ●進化する令和の消防団!―笛吹市消防団―
    ●新連載「消防ドローンのポテンシャル」
    ●特徴的な消防車両を徹底解剖!「新車 Detail Up」
  • Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2024年1月号(Vol.127)

    1,500pt/1,650円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】【特集1】消防の健康
    消防の健康を考えるキーワードは、「火災除染」「睡眠」「惨事ストレス」です。
    ・火災除染…火災現場での有害物質のばく露が消防士の健康に与える影響、発がんリスクと個人保護装備(PPE)の除染方法を解説。防火衣の汚染度とクリーニングの重要性について、最新情報を提供
    (福岡市消防局、伊丹市消防局、敦賀美方消防組合消防本部等)
    ・消防士の睡眠実情と超回復法: 24時間体制のストレスとその対処法、睡眠の重要性を紹介(東京消防庁 四谷消防署)
    ・「惨事ストレス」との向き合い方
    ・労働安全衛生法: 消防の職場での適用と重要性

    【特集2】最新防火衣&PPE
    全国の消防本部から、機能性と安全性を兼ね備えた最新の防火衣を詳細にレビュー。

    【注目記事】
    ・特別インタビュー…「消防のチームビルディング」大阪市消防局・木村剛に聞く
    ・特別対談…モンベル会長が ライフジャケットの重要性について語る
    ・奈良広域消防組合の共同開発ホース検証会の詳細
    ・AIと消防… ChatGPTが消防業務にどのように役立つか?
    ・新車 Detail Up… 最新消防車3台を詳しく解説

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