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雑誌
Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年9月号
19巻配信中

Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年9月号

1,300pt/1,430円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】総力特集
TOKYO INTERNATIONAL FIRE AND SAFETY EXHIBITION 2023
東京国際消防防災展2023 Report

5年に1度の、消防防災に関する国内最大規模の展示会「東京国際消防防災展2023」を取材した特集号。
「電気」の波を感じたEV消防車や各種装備品の電動化。消防業務や従来品のDX化、ロボット投入による安全管理、業務効率化の推進等、出展品の数々を専門家の目でレビューしています。
?Fire Vehicle Next Technology
消防車両の未来ー”電気”の時代へー
?次にくるモノはこれだ!
目利きが激アツ解説する消防ツール”偏愛”レビュー
?Pick Up 消火系/PPE/救助系/ドローン/車・赤色灯
?加速する消防DX

■新連載:『予防』で、消防をひとつに
■和歌山スタイルー和歌山市消防局ー(第2回)
■≪連載≫アラカンモンスターの肉体づくり
■震災救助に特化した、人命救助のための
「外傷観察」と「応急処置」
■消防車の新車速報
■ヒーローの肖像

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  19巻まで配信中!

  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年9月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】総力特集
    TOKYO INTERNATIONAL FIRE AND SAFETY EXHIBITION 2023
    東京国際消防防災展2023 Report

    5年に1度の、消防防災に関する国内最大規模の展示会「東京国際消防防災展2023」を取材した特集号。
    「電気」の波を感じたEV消防車や各種装備品の電動化。消防業務や従来品のDX化、ロボット投入による安全管理、業務効率化の推進等、出展品の数々を専門家の目でレビューしています。
    ?Fire Vehicle Next Technology
    消防車両の未来ー”電気”の時代へー
    ?次にくるモノはこれだ!
    目利きが激アツ解説する消防ツール”偏愛”レビュー
    ?Pick Up 消火系/PPE/救助系/ドローン/車・赤色灯
    ?加速する消防DX

    ■新連載:『予防』で、消防をひとつに
    ■和歌山スタイルー和歌山市消防局ー(第2回)
    ■≪連載≫アラカンモンスターの肉体づくり
    ■震災救助に特化した、人命救助のための
    「外傷観察」と「応急処置」
    ■消防車の新車速報
    ■ヒーローの肖像
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年7月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】特集
    消防の自衛のためのファイヤーファイター・サバイバル FFS
    日本の消防組織での取り組みが広がりつつあるファイヤーファイター・サバイバル。技術的なものも大事だが、それ以上に大事なことは、
    火災を的確に状況評価し、火災に潜むリスクを十分に理解しておくことである。本特集では、ファイヤーファイター・サバイバルで押さえておきたいポイント、緊急脱出の基本手技を特集で解説する。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年5月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】消防活動の基礎となる「ホース」の取り扱い、「ノズル」の特性を熟知し、取り扱いに習熟していることは、消防士の必須条件といっても過言ではない。
    今号は新人消防士の初任教育がスタートする4月に合わせて、ベーシックな知識と技術の習得に焦点を当てて分かりやすく解説する。
    このほか、ロープレスキュー国際大会レポ、CBRNE注目のレポート、安全管理の理論、新型消防車両ガイドもラインアップ。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年3月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】 アメリカの消防では、「Forcible Entry Training」(強制進入訓練)として定着している、消防士のドア開放の手技を特集しました。
     なぜ、消防はドアを開けられなければならないのか、近年のドアの特性、現場合わせのこじ開けでは開かなくなってきている理由、ハリガン・バールによるドア開放、エンジンカッターによるドア開放の手技を詳しく紹介した初めてのドア開放特集です。取材したのは、休日に訓練に励む有志のメンバー「チーム韋駄天」。自主勉強に役立つ情報はもちろん、消防士の人命救助にかける熱い想いもお届けしています。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2023年1月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【電子版では、カレンダー付録は含まれておりません。紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】今号は「災害事例特集」をお届けします。過去の災害事例を知ることは、日々、全国各地で様々な形態の火災、救助、救急事案が発生している現代だからこそ、どのような教科書よりも多くの学びがあります。今号ではとりわけ最近、全国的なニュースにもなった高速道路での大型バスの横転炎上事故や、列車内の不審な液体の特殊災害事案、延焼拡大した足利の林野火災を取材しました。現場の最前線で対応した消防の生の声を聞くことで、災害対応力の引き出しを増やしていきましょう。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2022年11月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ベテラン隊長らが認める名機関員へのインタビューをはじめ、ポンプ車での狭隘路の走行技術、はしご車の出場~部署、架梯までを、写真でわかりやすく解説しています。「機関員ってどういう仕事」「運転が上手・下手ってどこに差が出るの?」「安全な緊急走行のための取り組み」など、消防機関員が抱える永遠のテーマについて、消防署機関員による座談会の模様をお伝えします。また、安全走行のための新しいシステム「ITS Connect」や、東京消防庁の安全な緊急走行のための取り組みも取材しました。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2022年9月号

    1,300pt/1,430円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    消火のプロフェッショナルは、建物のタイプ、火災の状況に応じて放水技術を使い分けている。近代の高気密な耐火造建物の火災は、換気エリアに依存している。本特集では、先着の消防隊、消防団もすぐに取り入れられる放水テクニック、換気戦術のスモーク・コントロールボックスによる検証、小規模消防本部の新消火戦術などを特集。また、7年ぶりの開催となった世界最大規模の国際消防防災展「インターシュッツ2022」の詳報、ロープレスキュー、消防DXの新連載など多彩な企画でお届けする。
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2022年7月号

    1,400pt/1,540円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    宙吊り事故や転落事故の要救助者を救出する、最後の砦である消防レスキュアー。その消防ロープレスキューが、この数年で劇的にレベルアップしている。ロープ、ギアなどの資機材の進化もさることながら、そのシステム、考え方も国際標準化が進み、より実践的でスピーディな活動になっている。何がどう変わったのか? 日本の消防ロープレスキューを牽引するチームを徹底取材した充実の内容を、特別号としてお届けする!
  • Jレスキュー (ジェイレスキュー) 2022年5月号

    1,200pt/1,320円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昨年の梅雨末期に発生し、静岡県熱海市を襲った土石流災害。消防は県内応援、緊急消防援助隊の出動で約1カ月の捜索救助活動を実施。警察、自衛隊も出動し、大規模な捜索活動により行方不明者を多数救出した。その現場で熱海消防、緊急消防援助隊、ボランティアが直面した活動の困難さ、課題、奏功事例を紹介する。

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