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ライトノベル
呪禁師百鬼静の誘惑
1巻配信中

呪禁師百鬼静の誘惑

600pt/660円(税込)

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180pt/198円(税込)

作品内容

入社直前に内定会社が倒産した若宮鳴海を救ったのは、総合コンサルタント会社を経営する百鬼静。
都心のビルのペントハウスに住む、超ハイスペのイケメンだ。
その実体は、妖しいコスプレで胡散臭い呪文を唱え、『呪禁師』を名乗り、さらには鳴海にセクハラばかりしてくる。
こんな詐欺まがいの会社辞めたいと思っていた時、鳴海の元カレが国会議員の秘書として依頼に現れて…!?

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レビュー

呪禁師百鬼静の誘惑のレビュー

平均評価:4.4 24件のレビューをみる

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高評価レビュー

続編も読みます
就活で内定もらった企業が大学卒業直前に倒産して行き先がなくなり、就活中にたまたま出会って名刺をもらってたナギリの元で社会人生活をスタートさせることになった鳴海。その出会いすら何か見えないモノに導かれていたのでは…と思わせる怪しさ。出だしが怪しげな祈祷をしてる場面から始まるので、一瞬「え〜」ってなるけどちゃんと仕事する呪禁師(おー、ちゃんと変換できる!)です。鳴海の元カレがきっかけで2人は身体を繋げることになったけど、身体の相性は最高でも、そこに「愛」はないと言うナギリ。それに対して気持ちが芽生えちゃう鳴海。うーん。事件そのものは解決しても、2人の関係がスッキリしないな〜と思ったら、次巻へ続いてるみたい。なので、続編も読んでみまーす♪
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1件
2024年2月27日
ホンモノかニセモノか
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ それが本物かどうかはその時でないとわからない。鳴海は信じていなかったか世界へ一歩踏み込むことになりました。美形で資産家。惚れちゃいけないと想いながらも、好きになってしまう。仕方ないですね。飄々としてるのは昔の記憶がはっきりしないから。好きになっても愛を知らない百鬼は愛を返せないという。残酷だけれど、誠実。鳴海にいてほしいから。それは好きってことなのにそれがわからない…。鳴海がそばにいれば、百鬼も少し人間らしくなるのかも。鳴海の元カレに巻き込まれた事件のおかげであっちの世界を垣間見た鳴海。ちょい才能ありそうです。続編あるそうなので、そちらもすぐ読みたいです。面白くてあっという間でした。yoshi先生のイラストがとってもいいです!
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1件
2023年6月2日
タイトルが初見殺し
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 呪禁師(じゅごんし)も百鬼(なぎり)も読めないからタイトルなんだ!?となりました。特に百鬼はなかなか読み方を覚えられず何度も名前なんだっけ、となる始末。このお話はもう一冊あるみたいなのでそちらを読む前によく頭に刷り込んでおきます。
呪禁師という摩訶不思議な職業、主人公いわく詐欺師のようなカウンセラーのような。最後まで読んで印象に残ったのは、人を呪わば穴二つ。占い、おまじない、呪いに魔術、たくさん種類はあれど似た者同士なのかと。とりあえず次の本読んできます。
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0件
2023年6月5日
第一巻目
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ やっと電子シーモアで読めました。
続刊は誘惑→惑乱で続きます。
攻は怪しいズルい男なんですよね、不器用というか。
百鬼静、名前も怪しいモテ男だけど、冴羽 獠ほどチャラくはない笑
実力は、実はホンモノ?というところで終わってます。
挿絵もyoshi先生のイケメンパラダイスです。
主人公の過去の男がムカつきますが、ちゃんとスッキリするのでオススメです。続きもオススメです。
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3件
2023年2月4日
ふたりのやりとりがよい
百鬼が掴みどころがないんだけど、かっこよかったです。ダラダラしてるかと思えば、パンイチで筋トレ。愛を知らないと言いながら、鳴海のことを心配したり優しくしてくれる人柄が良かったです。百鬼の過去は続編で明かされるみたいなので、読むのが楽しみです。初めての絵師さんだったけど、雰囲気がわかりやすいしキレイでした。
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0件
2024年2月6日

最新のレビュー

とても面白かったです🙂
大好きな作家さんで、いつもとは少し違う呪禁師のお話でしたが、鳴海と百鬼とやり取りが軽快で、楽しくて、愛があって、謎解き要素もあって、とても面白かったです。
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0件
2025年1月20日

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