昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?【電子書籍限定書き下ろしSS付き】(三月叶姫  whimhalooo )の注意事項

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ライトノベル
昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
4巻配信中

昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

1,200pt/1,320円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
360pt/396円(税込)

作品内容

【電子書籍限定書き下ろしSS】&【whimhalooo先生描き下ろしイラストとサイン】付き!
「もう一度奇跡が起こるなら──
僕が必ず君を幸せにしてみせる」
死に戻りで愛を見つけた冷血公爵×不遇なおっとり女神令嬢による、やり直し溺愛ファンタジー開幕!
コミカライズ大好評連載中!
書き下ろし番外編&コミカライズ1話冒頭を特別収録!

書き下ろし番外編「私の女神 ~リディア~」
電子書籍限定書き下ろしSS「マリエーヌ、一日補佐官になる」


【あらすじ】

「どうしてこんなに愛してくれるの……?」
マリエーヌを悩ませるのは、冷徹無慈悲な夫・アレクシア公爵の変貌だ。屋敷に閉じ込められた孤独な結婚生活だったのに、突然プロポーズされ、“僕の女神”と溺愛してきたのだ! 宝石まみれの花束を贈られ、恋愛小説の胸キュンテクニックで口説かれ。不器用で真っ直ぐな愛の言葉に、凍えた心が癒えていく。だけど──愛されている理由が分からない。仮初の人格が現れたのか? 何がきっかけで、心を入れ替えたのか……?
「もう一度奇跡が起こるなら──僕が必ず君を幸せにしてみせる」
死に戻りで愛を見つけた冷血公爵×不遇なおっとり女神令嬢による、やり直し溺愛ファンタジー開幕!


著者について
●著者:三月叶姫
初めまして。三月叶姫と申します。
二人の物語を本として出させて頂き、
幸せな気持ちでいっぱいです。
素敵すぎる表紙まで描いて頂きまして…(涙)
whimhalooo様、本当にありがとうございました!

●イラスト:whimhalooo
公爵さまの青空の向こうまでつきぬけるような愛はどこからやってくるのか……
ドキドキじわじわ楽しみながらいろんなシーンを描かせていただきました!
深い深い愛の物語をお楽しみいただけますと幸いです。

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!

レビュー

昨日まで名前も呼んでくれなかった公爵様が、急に溺愛してくるのですが?のレビュー

平均評価: 4.3 98件のレビューをみる

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高評価レビュー

伝えること。伝わること。自戒と共に。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻の前半ではどうやら死に戻ったらしい公爵アレクシアの奇行ともいえる妻への溺愛ぶりにやや辟易してしまいますが、後半ではその溺愛の理由が明らかにされ、むしろ胸が痛みます。またこのアレクシアのようにどれだけ強い立場にあっても、病気や事故、失業などで誰もが穴ぼこに落ちてしまう可能性があり、そうした人に対し、自業自得だ、自己責任だと石を投げつけるかのような周囲のあり方が現代社会の縮図のようで、社会的弱者の目線から考えるきっかけを得られるかも知れません。
実は、こうしたやり直しの物語を読む度、少し羨ましくなります。現実には一度発した言葉や下した決断は取り消すことはできず、どこまでもその責任を負うことになる。そうしたことに大抵の場合は無自覚で、後になってその重大性に気づくことになってしまう。相手に向けて放たれた言葉は宙を漂い霧散するのではなく、必ず相手に届いてその心根に残るもの。だから取り返しのつかない今を生きていることに自覚的であり続け、慎重に言葉を選び、誠実に、心を尽くして考えを伝える努力をし続けなければ、あっさりと大切なものは失われ深い後悔の中生きることになるからです。
明日も今日の続きがあるとは限らず、いつ、大切な人との別れが訪れたり、言葉を伝えることができなくなったりしても不思議ではなく、今、目の前に大切な人がいて、自分の想いを伝えることができると言うことは巻き戻しのできない私たちにとってもじつは奇跡的なことなのだとアレクシアの「愛している」という言葉が示してくれています。
二巻以降も物語は続きますが、ひとまず一巻だけでも納得のいく物語となっています。様々な示唆に富んだ作品です。
いいね
17件
2024年12月4日
続きも楽しみです(^^)
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 勝手に2冊完結だと思っていたので、あれ ? 終わってない ? と、3巻発売がとても待ち遠しくなりました(^^)
公爵家の子育ての仕方がおかしすぎるだろ ! と思っていたら、どうやら皇室のせいで、しかもろくでもない皇帝が出てきたので、これはもう、ヒーローに片付けてもらうしかないね ! というか、片付けられる未来しかないよね ! となりました。二人の子供には二人の愛情を目一杯受けて育ってもらわないとですしね~。父親の母親に対する溢れまくる愛を生温く見守る子供に成長するかもしれませんが(笑)
死に戻った後の、ヒーローのヒロインに対する愛情表現がものすごいことになっていて笑えたりもするのに、死に戻る前の二人の状況は辛くて泣けてしまいます。これ、二人ともが死に戻っているのが良いんですよね。どっちかだけが戻って相手とやり直したとしても、それはやっぱり一緒に過ごしていた相手とは別だよね....と思ってしまうので。お互い、最期の瞬間に思っていたのはお互いの事で、死に戻る前の事を思い出したヒロインに、ヒーローがずっと伝えたかった言葉を伝えるシーンが、本当にものすごく良かったです。まだまだこれからの二人が読めるのがとても楽しみなんですが、皇帝のあの発言....。ヒロインの幸せにはヒーローが不可欠だし、このヒーローがヒロインを幸せにしないはずはないし。というわけで、今後、途中の展開が辛い....とはならないと信じております !
いいね
3件
2024年8月11日
3巻まで読了
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣ける。泣くしかない。公爵様の心情を読むごとに滂沱の涙を流しました。1巻の一読目の前半は過去に何があったのかなあと思いながらも恋愛に不器用な公爵様の頓狂な言動やリディアの真っ正直すぎるツッコミやらに笑いを誘われつつ読み進め、後半の公爵様の追憶には逆に涙を誘われました。そりゃマリエーヌに惚れるよ。女神だよ。改心もするよ。読み返しの二読目にはしょっぱなから泣きました。折々の公爵様の心情に琴線揺らされまくりました。作家さんによってはヒロインの不遇やら不幸やらを延々と綴るかたもみえますが、こちらは公爵様の非道はあくまでも過去のものとして記憶として語られるだけなので、そんなにやきもきもやもやせずにすみます。文書もきれいだし丁寧に言葉が選ばれている印象です。2巻では時系列が前後してて多少読みにくいかもしれませんが、公爵様の痛烈な悔恨の念やら、義父との再会やら、育っていくヒロインの愛情やら蘇る記憶やらもりだくさん。失敗を重ねても惜しみなくヒロインへの愛情を溢れさす公爵様も、人の失敗を受け入れ許容するヒロインも素敵すぎる。3巻では新婚旅行という名のよくわからない旅をして他国で新しいキャラと出会います。そこで宿の手伝いをするヒロイン。やりすぎじゃない?と感じましたね。まあ心優しい人なので、耐えて読み進めたら次巻へ続くと。どうやら今後憂いなく幸せに生きるために必要な行動らしく、次巻ですっきりするみたいです。
いいね
5件
2023年12月25日
一回目の人生後悔して死に戻り。泣ける?
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 死に戻り系のストーリーなのですが、他の方のレビューにもありましたが、なんと珍しく死に戻るのはヒーローなのです。これは珍しい!
(実は死に戻ったのはヒーローだけでない……?という伏線もちょくちょくありますが)

しかも最初の人生で、とんでもなく冷淡で愛情の欠片もなかったヒーローがヒロインに心を開く理由となる「とある出来事」が起こるのですが、それがとんでもない不幸で、他の小説では見た事ないくらいすっごく重くて大変な苦難で、その状態の日々の描写を読むのはとてもつらかったです。

ヒーローが後悔に苦しむところがとてもとても悲しく苦しくて、こういうのに弱い私は号泣でした。
(うっかり家族がいるリビングで読んでしまい、声を出さないようにティッシュ7枚消費しました?)

なのでそこを読んでから最初のシーンを読み返すと、もう「うわああああ!!」ってヒーローの気持ちに共鳴しまくりで、また号泣しました。

1巻で終わりかと思ったら2巻もあるみたいで、早く2巻読みたい!!(ポイントとかの都合上待ってる)

なかなか普段、ライトノベルは買ってまで読まないんですが、こちらは久々に買ってでも読みたいと思った本でした。とにかく胸がぎゅーっとして泣いたあとの相思相愛ヘブン状態が甘くて幸せになれます。2巻読んだらまたレビュー書き足します!
いいね
5件
2024年10月20日
男性目線の死に戻り
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半は、狂ったように今まで名前すら呼ばず無視してきた妻に愛を囁く公爵様と、初めて夫から愛情を向けられて戸惑うマリエーヌのやり取りなんだけど、愛情過多でもうコメディです。リディアじゃないけど、うっとりする要素はありません(笑)

どうして公爵様の人となりが変わったのか…の理由は、思っていたより安易なものではなかったです。
今まで親の愛情にすら触れたことがなかった公爵は、他人に優しくする必要性を感じることなく振る舞い、いざ自分が助けを必要とする場面で誰の助けも得られない。それどころか、蔑ろにされ無視され見下される。
自業自得とは言え、あまりに使用人たちの人権を軽んじた振る舞いがひどく、それ故に一人自分の世話をしてくれるマリエーヌにすら最初は疑いを持ってしまう。
マリエーヌの根気と優しさが公爵様を人に戻し、前世で初めて幸せな時間を持った二人の最期もまた、身勝手な人間の愚かな行為によるもので、もう中盤以降はずっとうるうるしっぱなしです。

こちら、終わりのようなまだ途中のような感じで終わっていたし、「1巻配信中」となっているからまだ続くと期待してよいのでしょうか?
是非、もっと2人の甘くて幸せ~☘なところも見たいと思っています!
いいね
3件
2024年5月6日

最新のレビュー

溺愛の タイトルは 裏切られる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 復讐と懺悔 冷徹無慈悲アレクシア公爵が メインの 結構 重めの 内容です 過去と未来と 後悔した前世の記憶と 諸々が複雑に 絡み合った現在で マリエーヌの存在が アレクシアの 意味のない日常を 変え 自己中から 人のつながりと つながる先に
たくさんの人の 多様な生き方 希望を 叶えようと 動かざるおえない 状況に 至っていく過程が 続きます たった二人が幸せになるための ことが どれだけ困難なことか それを阻む 悪意と それに操られて 動いただけの 小悪党も 多々 辛い内容です それでも完結まで 読み進めたら 腑に落ちる 安堵感が 得られるかもと 願って読んでます
いいね
0件
2026年7月4日

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