電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPTL(ティーンズラブ)TL小説 ジュリアンパブリッシング ロイヤルキス 【セット版】籠の鳥の公女は亡国の王子に愛を乞われる【イラスト付】【全7-12セット】籠の鳥の公女は亡国の王子に愛を乞われる 下【イラスト付】
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【全7-12セット】籠の鳥の公女は亡国の王子に愛を乞われる 下【イラスト付】

1,200pt/1,320円(税込)

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360pt/396円(税込)

作品内容

「今夜も可愛がって差し上げますよ」戴冠式を控えるガブリエルから、壊されるほどの熱さで激しく愛されるヴァネッサ。森の小屋とは違う静粛な威厳ある寝室の上質な高級寝台で何度も穿たれる。ガブリエルから深く愛されるたび、彼の足枷になりたくないと願うヴァネッサは、箱庭のような小屋で過ごしたふたりの時間を宝物に、身を引く決意をして――。「あなたは俺の妃になる」激しい執着に囚われるガブリエルの、甘美な愛と激情を受けて!? 王となるガブリエルとヴァネッサのくるおしいほどの寵愛。

※こちらは単話7~12話のセット版です。重複購入にご注意ください。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全2巻完結

  • 【全1-6セット】籠の鳥の公女は亡国の王子に愛を乞われる 上【イラスト付】

    1,200pt/1,320円(税込)

    「仰せのままに。俺だけの姫」ヴィオラが森の小屋で目覚めると、美貌の男性ガブリエルから怪我を手当てされていた。以前の記憶を失くしたヴィオラに、木こりだというガブリエルから「姫」と呼ばれ、彼の献身的な看病に心が揺れる。体は回復しても記憶は戻らず、そして気付いた。森の中にある、この小屋からは出る事が出来ないことに……。「この命ある限り、あなたをお守りする」ガブリエルの苦悩の貌で愛撫され、燃えるような熱い腕に翻弄され貫かれる――。純潔を散らされたヴィオラは、永遠にふたりきり愛しあえると喜びを感じるが、彼には何か秘密があるようで……。四十三と呼ばれるガブリエルと公女ヴィオラとの運命に導かれた溺愛。

    ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
  • 【全7-12セット】籠の鳥の公女は亡国の王子に愛を乞われる 下【イラスト付】

    1,200pt/1,320円(税込)

    「今夜も可愛がって差し上げますよ」戴冠式を控えるガブリエルから、壊されるほどの熱さで激しく愛されるヴァネッサ。森の小屋とは違う静粛な威厳ある寝室の上質な高級寝台で何度も穿たれる。ガブリエルから深く愛されるたび、彼の足枷になりたくないと願うヴァネッサは、箱庭のような小屋で過ごしたふたりの時間を宝物に、身を引く決意をして――。「あなたは俺の妃になる」激しい執着に囚われるガブリエルの、甘美な愛と激情を受けて!? 王となるガブリエルとヴァネッサのくるおしいほどの寵愛。

    ※こちらは単話7~12話のセット版です。重複購入にご注意ください。

レビュー

【セット版】籠の鳥の公女は亡国の王子に愛を乞われる【イラスト付】のレビュー

平均評価:5.0 6件のレビューをみる

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高評価レビュー

2巻とも満足満点です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ わたし的に続巻ありのストーリーと相性が悪いのですが、このお話は1巻と2巻では舞台が移っている上に
2人の立場がガラッと変わっているので、飽きることなく集中して読み続けられました。
エロはそれなりにあるので途中早送りで読んだけど笑。
性悪女も一瞬しか出てこないし登場人物が少ないぶん、
主人公2人の行動と心理描写に焦点が当てられているので、ラブ的にも違和感なく大満足です。
舞台や立場が変わってもヒーローの重いくらいのヒロイン至上主義な思考が大変好ましかったです。笑
ヒロインに行動的で一途でブレない男、
わたし的にはガブリエルはヒーローの鑑です!
ヒロインは舞台が移ってからは、かなり悩み葛藤しますが、立場や背景を思えば当然な迷いかと思うのでイラっとはしません。結ばれるはずのない未来を思うとハラハラして切なくなりました。
ヒロインは父王によって永く軟禁状態にされていたので世間知らずなところはあっても、
誰にでも分け隔てなく接する心根が優しい少女でした。それが、ブレないヒーローに愛され、
彼を信じ切ることで、葛藤しながらも前を向いて使命を果たそうとする強い女性へと成長するのを見ることができました。
話すことができない侍女との絆もよかった。
もう少しだけ2人のその後、2人の子どもたちの誕生も見たくなるほど好きなストーリーです。
いいね
1件
2025年9月13日
主人公ふたりが素敵
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買い。1巻は記憶喪失の公女ときこりに扮する奴隷騎士、2巻は再建国の王と亡国の公女で立場が逆転するラブストーリー。ヒロインが仇の娘であるにもかかわらず、一目惚れから長い年月成長を見守ったヒーローのヒロイン愛はかなりのもの。お互い結ばれるには難しい立場でも、ヒーローの想いは一切ぶれないのでその点の安心感がある。ヒロインは箱庭で育った姫だったのに、過酷な状況でもヒーローの愛情に甘えずしっかり自分の考えを持っていて、それがヒーローや周囲に対する思いやりにも満ちていてよかった。まさに慈愛の王妃として素晴らしい。しいて言えば子どもができるとこまでみたかったかな。
いいね
1件
2025年9月20日
大きくて重い愛情
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 何者かからの襲撃で怪我を負って目覚めたら見知らぬ小屋で記憶がなかったヒロインと、ヒロインを看病する自称木こりのヒーロー。
作者買いです。ヒロインの元の身分やヒーローの正体や、話の展開に特別目新しさはないのですが、さすがの作者様ですね。2人の心情がよくわかり、互いへの濃くて重い愛情も伝わってきます。
ヒーローSideもあり、ヒロインの為だけに生きていると言っても過言ではないヒーローの激重愛が素敵でした。
いいね
1件
2025年9月28日

最新のレビュー

良かった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロイン父がしたことが酷すぎて気分が悪くなるレベルですが実際に登場させることなくヒーローの回想の中で淡々と語られるだけにとどめたのは英断だと思いました。残酷すぎる描写が多いとそれだけで疲れてしまうので。
ヒロインが本当に良い子でヒーローが狂ったように愛してしまったのも納得でした。
侍女との話も素敵でした。
いいね
0件
2025年10月5日

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