少年マンガ

6巻完結

誓約のフロントライン（2）

鈴木鈴（GoRA) 佐藤ミト柳瀬敬之

（4.3）投稿数7件

レビューを書く

720pt/792円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める！

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

この作品の1巻へ

配信中の最新刊へ

少年マンガ

ランキング

最初の巻を見る

新刊自動購入

作品内容

人類滅亡の誓約を掲げる別次元ゼロアースより襲来した機体・アナイアレイターは、機体の核となる制御装置を心優しき主人公・サイに掌握されてしまう。アナイアレイターの力を用い、ゼロアースより送り込まれる機体を圧倒的ピンチながらも奇襲を駆使し撃退する。サイとアナイアレイターの関係性が深まったかと思いきや、アナイアレイターはサイに告げる。サイを最優先抹殺対象として報告したことを――。

作品情報をもっと見る

完結

ファンタジー

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全6巻完結

会員登録して購入


誓約のフロントライン（1）

720pt/792円(税込)

地球――、ずっと続く、たった一つの大切なもの。主人公・綾辻塞はそう思っていた、次元跳躍してきた機体・アナイアレイターと出会うまでは。人類抹殺を誓約とし、次元跳躍を続けるアナイアレイターは、塞が住まうアース8731に出現。塞を殺そうとするが、自機の行動に命令を下せるコマンドユニットを塞に掌握されてしまう。地球の存亡をかけ、決して交わらぬタッグが人類抹殺を誓う後続機達とのフロントラインに立つ。
会員登録して購入


誓約のフロントライン（2）

720pt/792円(税込)

人類滅亡の誓約を掲げる別次元ゼロアースより襲来した機体・アナイアレイターは、機体の核となる制御装置を心優しき主人公・サイに掌握されてしまう。アナイアレイターの力を用い、ゼロアースより送り込まれる機体を圧倒的ピンチながらも奇襲を駆使し撃退する。サイとアナイアレイターの関係性が深まったかと思いきや、アナイアレイターはサイに告げる。サイを最優先抹殺対象として報告したことを――。
会員登録して購入


誓約のフロントライン（3）

720pt/792円(税込)

サイ抹殺のために送り込まれた強力なマローダー2機との戦いの代償は大きかった。半壊したアナイアレイター、致命傷を負い意識を失うサイ。その窮地を救ったのは、マローダーを駆りゼロアースに抗う者達。サイに対し様々な感情を向ける彼らは、サイの孤独と絶望を終わらせる光となるか――!?
会員登録して購入


誓約のフロントライン（4）

720pt/792円(税込)

304戦線にスカウトされた事に戸惑うサイ。だが、彼らに守られながら久々の平穏を噛みしめる。だがその頃、以前倒したハンツマンが機械にあるはずのない“憎しみ”を抱き始めていた。それを察知したゼロアースからの使者・ファタールは、データ採取のためハンツマンに力を与え、サイの住む天戸市で凄惨な実験を開始。膨大な犠牲を生みながら広がる戦火を前に、サイの決断は!?
会員登録して購入


誓約のフロントライン（5）

720pt/792円(税込)

暴走したハンツマンにより、天戸市の被害は甚大なものとなった…。塞はそれに責任を感じると同時に、１人で地球を守り抜く無謀さを痛感。落ち込む塞にアルバートが聞かせてくれたのは、自分達の次元の地球が滅びた時のこと、そしてそこで奮戦してくれた304戦線という希望の話だった――！！
会員登録して購入


誓約のフロントライン（6）

720pt/792円(税込)

自分の地球を離れ、３０４戦線本隊と合流した塞。そこで戦争を終わらせる方法を知り、アナイアレイターと共にゼロアースへ乗り込むことを決意する。だが３０４戦線本部に対し、ゼロアースの大部隊が猛攻撃を開始。絶望的な戦況の中、塞は最前線の向こう側へ飛ぶ！！

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：少年マンガ

ファンタジー

出版社

：講談社

雑誌・レーベル

：少年マガジンエッジ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2016年9月16日

ファイルサイズ

： 36.2MB

ISBN

：

9784063910308

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

誓約のフロントラインのレビュー

平均評価：4.3 7件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

やさいさん

(男性/30代) 総レビュー数：29件

そうですね。神なのではないでしょうか？

まず、絵が細部まで描かれていて非常に神ですね。
次に、ストーリもちゃんと筋に沿って節目ごとに進んでいて神ですね。
また、主人公の性格とロボットの性格や周りの感情も整合性があって
素晴らしく神ですね。
最後に、題名がかっこいい、ちゃんと考えれてている、六巻まである、
完結しちゃった(´・ω・｀)、なんかいい、ろぼっとがろぼっとっぽい、なんかいい、
なんか最高...
つまり神ですね。

0件

2019年8月10日

むーみりさん

(女性/40代) 総レビュー数：241件

楽しいー😄

次元跳躍とか、機械同士の戦いとか、ひたすらかっこよくて興奮します。画力があって、戦闘時のアングルが素晴らしくて、迫力あります。

主人公は、ストーリーの中で、ヘタレと連呼されるほど、弱々しくか弱いながらも立ち向かっていく、可愛い感じで、すっごく好感がもてます。

機械のアニーとの相互理解を育んでいく過程が、楽しい。

はやく続きが読みたいです。

1件

2017年7月10日

じゅれさん

(男性/30代) 総レビュー数：55件

機械と人間の信頼関係

やっぱり感情の無い設定のキャラ(今作ではロボット)が徐々に感情らしきものを得ていくのは、物語として純粋に楽しいし感動する。
内容も素晴らしいし画力もあるので、とても読みやすいためオススメしたい作品です。

1件

2018年11月26日