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1巻完結

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900pt/990円(税込)

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作品内容

刷り込まれた記憶を、愛は、超えることが出来るのか ――。マキの元にやってきたヒューマノイドのアラタは、容姿と記憶の一部をコピーしたハイスペックな【愛玩タイプ】。しかも最初に見た人間を好きになり依存する【すりこみ機能付き】。すりこみ機能により愛情を示すアラタを、マキは嬲るように抱く。 「ちゃんと愛して欲しい」とアラタは涙目で訴えるが、マキの心には決して融けない「永久凍土」があり……。雑誌「BE・BOY GOLD」連載+大量描き下ろしを収録! 官能描写の名手が創る作品世界、必見です。※本書は紙本「VOID」(完全受注生産につき完売しております)を電子配信用に再編集したもので、収録作品は同じです。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • VOID

    900pt/990円(税込)

    刷り込まれた記憶を、愛は、超えることが出来るのか ――。マキの元にやってきたヒューマノイドのアラタは、容姿と記憶の一部をコピーしたハイスペックな【愛玩タイプ】。しかも最初に見た人間を好きになり依存する【すりこみ機能付き】。すりこみ機能により愛情を示すアラタを、マキは嬲るように抱く。 「ちゃんと愛して欲しい」とアラタは涙目で訴えるが、マキの心には決して融けない「永久凍土」があり……。雑誌「BE・BOY GOLD」連載+大量描き下ろしを収録! 官能描写の名手が創る作品世界、必見です。※本書は紙本「VOID」(完全受注生産につき完売しております)を電子配信用に再編集したもので、収録作品は同じです。

レビュー

VOIDのレビュー

平均評価:4.7 891件のレビューをみる

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高評価レビュー

表紙、どこぞの天井画かと思いました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外、獣人、ヒューマノイド。
あまり手が伸びないのです。素晴らしい作品沢山あり結局読んでしまうと虜になるんですけど。

「ヒューマノイド」実はよくわかりません。有機物で作られた人工生命体。実在した人物の記憶の一部をコピーか…。確かにできる気がしますね。全くのド素人の主婦ですが脳に電気信号でコピーできちゃう気がしますね。すりこみも視覚から入る電気信号の一種でしょうから完了でしょう。ヒューマノイドの脳が人のそれと同じかどうかわかりませんしね。『VOID』も暗号の信号で解除。うんそうでしょう。できますよ。

アラタはすりこみの無い状態でも記憶は残りますし、半年間の冷却期間でマキが当初に行っていた非道の数々もばっちりクリアな状態で見つめることが出来るはずなんです。しかもお兄様の存在も目の当たりにしていますしね。

でも、マキに戻った...。神様ありがとう!!私たちに魂を授けてくれて!!

私たちがBLを読んでキリキリしたりキュゥ~ンとしたり揺さぶられているのは魂であって脳ではないんでしょうね。脳ではなくて体と魂に刻まれるぬくもりと記憶。
愛か~!!これが愛情って事なんですか?神様。
アラタやこのお話のヒューマノイドにはプラス魂が備わっているという事なんでしょうね。その魂によってマキは救われていくんですよ。
あの有名なベイ〇ックスにも出し入れ可能魂ありましたもんね。

そして、マキもレンも狂ってしまうほどの愛情が破綻してしまった。なんて苦しいんだろうか。
レンはマキを狡猾に利用して勝手に死んでいってしまったけれども、愛する人の弟を利用してまでも傍に居たい。そして自分の命を売ってまで…。びっくりするほど一途にひたむきに愛していたようです。これはこれでひとつの愛のお話ができてしまう。嫌いになれないなぁ。

マキの双葉のような表情と瞳に涙が出てしまった。
不安で寂しくて震えていたんだろうな…とか、痩せてしまったんでないだろうかとか色々と想像してしまいます。
『VOID』されてアラタと歩く未来が優しくあるように願うばかりです。

やっぱり読んでよかったなぁ。
なんだかんだ言いましたが、試読の1ページ目の雨でもう既に虜でした。
座裏屋先生の作品は眺めているだけでも感謝したくなりますけど(表紙はあれは宗教画でしょうか。ヴァチカンにありました?)ストーリーも拝む。
やっぱり良いわい、最高だわい!
いいね
54件
2022年4月16日
素晴らし過ぎて、もはや芸術。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 座裏屋先生の美しいエロスと、深みのあるストーリーが興味深く全作品制覇を目指してます。フリマアプリでは、とんでもない価格で売り出されてるこの作品。台湾版やフランス版など海外版も出版されていて、それほどの貴重な作品に期待値も上がるというものです。内容に関しては、一冊の中にまとめて凝縮してしまうならば、売りのエロスを削っても、心情部分を広げて欲しい気もします。いい意味で詰め込みがもったいないように思います。素晴らしいのは事実だと念押しいたします。
そもそものヒューマロイドやアンドロイドに、人間と同じ感情を持って恋愛に至るのか?組み込まれた記憶や感情を越える事があるのか、とそこでぶつかると進めないので、そういうものだと自分の意識を変えるしかないかなと思うようにしています。
実在する人間の記憶を組み込まれたアラタ。主人公マキの心に棲みつく過去の恋人レンに似たアラタを虐げるように弄ぶのは、復讐のつもりなのか…
アラタに刷り込み処理が行われ、セクサロイドとしてされるがままのアラタが辛い。健気にも尽くそうとするアラタと過去に囚われて身動き出来ないマキ。各コンテンツにある鳥籠の絵。扉の開いた空っぽの籠に鳥が入り、扉は閉められない。留まるも逃げ出すも自由。そして飛び立った後の空っぽの籠。これはアラタの事を表しているのでしょうか。こういう所もさすが座裏屋先生だなと感心しました。アラタの扱いを酷い仕打ちで始まった関係が、いつの間にかレンではなくアラタ自身を見ているのがジンと来ます。刷り込みの解除を行った時の『VOID』。鳥の籠の中のアラタを自由にする事と、レンに囚われていた自身を解き放つ事が『VOID』なのかと思うと、感嘆しかありませんでした。そして、二人で作りあげた木の巣箱には鳥が入っていて拍手喝采です。上手い!これはお見事です!素晴らしい~。初めてマキと対面した時のアラタの言葉が、レンの記憶からくるものであるならば、あの時点でマキが呪縛から解放される『VOID』の言葉なのかと思うと、これもまた深いなと、勝手に推測しています。
刷り込み解除を終えて、時間をあけての再会も真摯な思いに感動です。素直に、ヒューマロイドもアンドロイドも感情を持って恋が出来るんだと思えるような素敵な作品がでした。欲を言えば、もっと数巻で深めて欲しかったです。とにもかくにも素晴らしいって事です。
いいね
27件
2021年10月3日
心のHPが減ってゆく…😩 苦しいです…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 座裏屋先生の作品は、さ 読もう、とパッと読めない作者のひとりで。静かな夜にこの作品に浸れる機会があり、今だと思って読んでみました。

はぁ…もう…心のHPが減りすぎて苦しい、そんな物語でした。

恋人の死後、彼の裏切りを知った主人公マキの苦しみ、それが愛で解放されたハピエンだと…それで読了で良いのに…それを信じたら良いと思っても、だけど無視できないこの矛盾は何?😩 う。うぅ。…はぁ、考えるのは止めよ、苦しい…のループ😌

アラタ(ヒューマノイドロボット)という玩具をマキにプレゼントしたのは局長でした。起動した時も、すり込みが無効になった後のアラタとマキの再会の時も側にいた局長。

何故局長はいつもそのタイミングでいるんだろうと矛盾を感じそれを辿ったら、彼は確認をしているのかな?と。このアラタ(ヒューマノイドロボット)のアルゴリズムを…。

アラタの表情、感情から生まれる言葉全てがマキが望むものになっているのかと。マキへのすり込みの感情を無効にしたとしても、2人で過ごしたマキとの記憶は消えていないなと。マキが何と言って自分が何を言ったのかは全て覚えている…それがマキという人工知能を持った玩具用ロボット(はぁ、攻殻機動隊であった…😩)

P.180 2人の再会シーン。マキ「これから迎えに行こうと」アラタ「…遅いから押しかけちゃった」

この言葉をアラタが言えるか、局長は最後に確認をしに来たのかな?と。

はぁーーーーー分かってる、おばさんだからこんなへんちくりんな思考なんだろうな。でも何故いつもそこにいるの、局長?と。

冒頭の起動シーン。アラタ「…ごめんなさい…」そして局長「はい、すりこみ完了」(はぁ…😩)

現実を忘れ、見たい夢だけを見て生きていくマキの物語に、voidされたのはマキなのだと。なんて残酷な事を局長…と。(そこが美しくBLなのですが😩 アラタがオリジナルの感情を出したのは、マキの兄を見て泣いたあの時だけなのかなと。)
ヒューマノイドに心はあるのか…という永遠の問いに、作者はバードハウスで希望を見せたと思いたいです。

はぁ…心のHPゼロです。何か明るいお話が読みたいです💦 座裏屋先生…😩

表紙もだからか素晴らしく残酷で、バチカンに飾ろうよと思いました。ひとつの感想として…拝
いいね
12件
2024年4月20日
誰にも触れさせなかった心の深淵と救済と…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読む度にやるせない切なさや胸の奥がヒリつく感覚と、読後の安堵と多幸感が波紋の様に押し寄せてくる二段構えでやってきます!しかもこれが座裏屋蘭丸先生のパーフェクトな作画や演出によって、ますますリアルに訴えてくるから読み出したら最後までノンストップ!タイトルの意味も明かされるタイミングも上手すぎるし、全てにおいて非の打ち所がない作品です。
高貴な美術品を目にした時の様な表紙にうっかり手にしていいものかと一瞬躊躇しますが、足を踏み入れたら最後一緒にドボンと沼落ちしましょう!

よく分からなかった背景が過去と共に肉付けされていく構成なんで、マキはなんでこんな酷い事ばかり繰り返すヤ◯チンなんだ!とか表紙と冒頭から今の時代よりかなり前の時代設定なのかな、という想像を遥かに超えてくる展開にただただ圧倒されます!

マキの同僚のオーウェンの粋な計らいで、ヒューマノイドをプレゼントする所から始まり、そこからマキの永久凍土がゆっくりと溶かされていくんですが、複雑な想いと一緒に湧いて出てくるのは自分を利用していたレンへの復讐心なのか、本人も驚くほどの加虐性が溢れ出します。
純真無垢なアラタにあんなことやこんなことをしていい理由にはなりませんが、実の兄を巻き込んだ愛憎劇はレンの一方的な想いが火種となり、それがマキの心に消えない傷となってから7年。

このタイミングで過去との対峙が…レンとそっくりなアラタを前に影を重ねたり、逆に違いを見つけては安堵したり…とマキがとにかくレンに囚われまくっていて。
少しずつ好転していく関係を得て身代わりではなく、アラタの名前を読びながらの初めてのキスには心が震えました!!
そして避けては通れない第一の試練…兄ヨシアキとの対面。
自然と涙するアラタに不安と忘れたはずの事件とマキの傷の正体が明かされると、一気にマキへの気持ちに感情移入して本当に辛い!何でこんなにってほど悲しみのボディーブローが効いてきます。
呪文を唱えるかの様な刷り込み解除の儀式を終えて、再会するまでの半年間のカレンダーのバツの積み重ねはアラタへのマキの想いに見えて。選ばれない恐怖が払拭されたシーン!あのマキの顔と共に忘れられません!本来のマキの優しさから溢れる愛情を一身に受けるアラタの可愛い要望を叶えるepilogueはもう何も言えねー!に尽きます!
いいね
9件
2025年12月30日
続刊欲しい!さすがクオリティー高い!
218ページ、1冊表題作(描き下ろしで幸せのエピローグ30p付)。

だいぶ前に眠り男と恋男を読み、短編集とは思えないほどすばらしく印象深い作品で、長編出たら絶対に読みたい!と思ってた作者さん。

さすが。。
発売からそんなに時間がたっていないと思いますが、大きなセール対象になっていないはずなのに、この投稿数と評価の高さ。

読んでみて裏切りません。
BLに慣れていない方を除き、広い腐読者に評価の高そうな作品。
まず絵が独特できれい。
顔も良いですがなんといっても体、筋骨のラインが非常にきれいです。
その肢体の美しさが絡みシーンに活かされてます。。
相当に色っぽい。。
(ゆえにBL描写に慣れていない方にはキツイかも?)

そして絵だけじゃなく、ストーリー性も高い。
短編集でも短編ではもったいないほど奥行きのあるお話でしたから、今回の1冊同じお話ではなおさら。

前半は心に傷を負う主人公がひどいですが、徐々に変わっていくその過程が丁寧でした。
健気なアラタが切なくて愛しい。

後半、もう一波乱あるのかな?と期待したんですが、意外にあっさりなエンドが惜しい気もして、正直物足りなかった。
評価良すぎ&ずっと読みたいと思ってただけに、変に期待しすぎたようです(笑)。

描き下ろしは1話分のページ数ある幸せなラスト!
これ抜きでのこの評価の高さはありえない!
雑誌掲載で読んでた方もこの描き下ろし(幸せシーン)は単行本買ってでも読む価値はあるかと。

お値段高めですが、雑誌掲載分が180p(平均で約1冊分)+追加描き下ろし30pを小冊子と思えば、妥当な値段なのかもしれない、とか思っちゃいました。

でもな~。
その後があっという間で終わっちゃったので、これからどうなってくのか?
兄との再会は?
とか時間を置いてからのお話にも興味があります。

もう1冊くらい続刊でないかな~。
せっかくの奥行きのある深い話、これだけじゃもったいない。
この先もうひとひねりあるお話を読んでみたいです。

作者さん、担当者さん、ぜひぜひ、もう1冊お願いします!
いいね
8件
2017年5月3日

最新のレビュー

号泣
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の作品はほんとどの作品も素晴らしいです。
この作品も、泣けた…
すごく辛い過去からの脱却、そこに顔と記憶を持ったヒューマノイドを持ってくるの天才か…
でも、徐々に見た目は関係なく1人の人間として愛せるようになる流れがとても美しかった。
いいね
0件
2026年4月11日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

重厚な物語、まさに神
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
元ヒューマノイドのマキ×男性専用の愛玩用に作られたヒューマノイド・アラタの人外ラブ。マキに示す愛情は果たしてプログラミングなのか、それとも……。座裏屋蘭丸先生の美麗な作画で描かれる濃厚なエロはもちろん、重厚なストーリーにも圧倒されるまさに神作品です!

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