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コヨーテ I
5巻配信中

コヨーテ I

630pt/693円(税込)

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189pt/207円(税込)

作品内容

【人間×人狼 運命に弄ばれた禁断の恋】「男同士だろうが異種間だろうがどうでもいい」〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテは、バーで働くピアニスト・マレーネに会うたび口説かれる。人狼ゆえ彼と深く関わることを避けようとするが、ある日、前ぶれもなく初めての発情期がきてしまい、人の姿を保てずにいたところをマレーネに見つかってしまう。彼の誘いを拒もうとするコヨーテだが…。

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作品ラインナップ  5巻まで配信中!

  • コヨーテ I

    630pt/693円(税込)

    【人間×人狼 運命に弄ばれた禁断の恋】「男同士だろうが異種間だろうがどうでもいい」〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテは、バーで働くピアニスト・マレーネに会うたび口説かれる。人狼ゆえ彼と深く関わることを避けようとするが、ある日、前ぶれもなく初めての発情期がきてしまい、人の姿を保てずにいたところをマレーネに見つかってしまう。彼の誘いを拒もうとするコヨーテだが…。
  • コヨーテ II

    676pt/743円(税込)

    【君に出会った時から 僕は恋に狂っている】〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテと、人狼を狙うマフィアの後継者でありながらそれを嫌い、バーのピアニストとして働くマレーネ。コヨーテの発情期がきっかけで深く結ばれた2人だが、それを余所に人狼とマフィアの抗争が激化していく。そして、ついに人狼達はマフィアの解体に動き出すが、コヨーテに再び発情期が訪れて――。
  • コヨーテ III

    727pt/799円(税込)

    【リリー愛してる…愛しているよ】〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテは、想いを寄せはじめたマレーネが、人狼と敵対しているマフィアの後継者だと知ってしまう。裏切られたと絶望し、彼を拒絶するコヨーテ。しかしマレーネは、一目会おうと単独で人狼の住処に乗り込んで来る。彼を信じたい気持ちと、種族の狭間で揺れるコヨーテだが――。
  • コヨーテ IV【描き下ろし漫画付き電子限定版】

    727pt/799円(税込)

    【君を前にして冷静ではいられない】〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテと、マフィアの後継者だが、バーで働くピアニストのマレーネ。マフィアと人狼の抗争が激化する中、2人は自らの気持ちを伝え、再び愛し合う。しかし、マレーネは本家に連れ戻され軟禁状態に。彼の身を案じるコヨーテは、マレーネを解放できないかと思索するが――。【電子限定の描き下ろし4P漫画付き!!】
  • コヨーテ V【電子限定描き下ろし漫画付き】

    880pt/968円(税込)

    【自分にしかできない選択を。】
    〈人狼〉のコヨーテと、敵対するマフィア〈ガーランド〉の後継者マレーネ。
    実家に軟禁されたマレーネだが、2人は密かに逢瀬を重ね、愛を紡いでいた。
    だが抗争は激しさを増し、ガーランド襲撃作戦がついに始動する。
    戦いに身を投じるべきか、愛する人の手を取るべきか──揺れるコヨーテと、抗争を前に葛藤を深めるマレーネ。
    断ち切れない想いを抱えたまま、2人の運命が動き始める──。
    【電子限定描き下ろし2P漫画付き!】

レビュー

コヨーテのレビュー

平均評価: 4.9 929件のレビューをみる

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高評価レビュー

こんなにも焦がれて、求め合う二人に涙。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読了。瞬きする間もない程に、目が離せない展開。息を詰めてのめり込む。自分でも説明のつかない一抹の不安と緊張感に、カラカラに乾いた唇と喉。読み終えた後、ふぅっと大きく息を吸い、ふぅっと大きく息を吐いた。それほどの大作です。
人狼(ヴァラヴォルフ)と敵対するマフィアの跡取りの禁断の恋に、一瞬にして心を奪われ、夢中になって読みました。まだ未完がとてもつらい!
生きる世界や種族が違う二人が、互いの素性も知らず、ただ恋をしただけなのに…なんという運命の悪戯なのでしょう。ただ愛してるだけなのに…
反目しあう組織の中で、出会うべくして出会った二人にとってはある意味、残酷な運命。それでも焦がれて、焦がれて、心の叫びが聞こえて来そうです。
安住を求めるヴァラヴォルフ達の生きる道を破壊しようとするガーランドとの闘争。その緊張感の中、思うように会えないリリーとマレーネの束の間の逢瀬が、とても美しい。狂おしい程に焦がれて、求めて止まない互いの体温。その熱量が溢れて一気に溶け出す。あぁ、これぞ座裏屋先生のエロスだなと。愛の囁きに痺れます。もう、このまま幸せでいてと願わずにはいられません。
だけど人狼にとっては生きづらい世界を、まだ許しちゃくれない現実に、彼らはどこまで苦しまなければならないのだろう…獣の血を持っていても、決して野蛮なケダモノではない彼ら。家族を失った哀しみを復讐で晴らしても、また憎しみと復讐の連鎖が生まれるだけな気がします。それで争いは終結するのでしょうか…
人間と人狼が共存する世界が難しいとしても、お互いの安らぎの場を侵さず、静かに暮らす事が一番ですが、今は今の争いを終わらせるしかない。何か大事な物を手に入れるには、何か大事な物を手放さなければいけないというのも不条理ですね…
闇の中を彷徨うように、手探りで光を探し求めるようです。いつになれば闇を抜け、光は見えて来るのでしょうか…
家族を失ったそれぞれの抱える苦しみに、魂の救済がありますように…。もう誰も傷ついて欲しくありませんね。キーファも、マレーネの祖父もみんな。
まだ続きます。先を知りたいような、知りたくないような。ただただリリーとマレーネの幸せな姿を見たいです。
まだ未完ながら、絶大な賞賛に値するほど素っ晴らしい!大切な作品となりました。沢山の人に読んで欲しいと思います。1、2巻のみダリアクーポン対象24日まで。
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26件
2021年10月23日
人外モノが苦手な人にも読んでほしい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ まるでロミオとジュリエットのような、ピアニストのマレーネと人狼リリー(コヨーテ)との美しい純愛と、彼らを取り巻く残酷な因縁が、壮大なスケールで描かれている大作です!

人狼ものということで、購入を躊躇したそこのあなた!
私もあまり人外モノは読まないのですが、こちらは控えめに言って最高でした!

リリーは人とのハイブリッドなので見た目はほぼ人なのですが、ラブシーンの際に出現する牙と爪がもう色っぽいのなんのって!
可愛い牙を出しながら切ない表情をするリリーの魅力にのたうち回ります。

物語は、勤め先であるバーでマレーネがリリーを口説こうとするところから始まります。

マレーネが口説いてもガードの固いリリーでしたが、偶然マレーネは発情を迎えたリリーを目撃します。
辛そうなリリーを助けようとするのですが、その初めての〇〇〇がこれまたスゴいんです!(笑)
最初から、こんなディープなラブシーンなの!?と驚愕すること間違いなし!(笑)
座裏屋先生の官能的で美しいラブシーンを思う存分堪能できます。

そして、晴れて2人が恋人同士になるかと思いきや、物語は不穏な展開に⋯

実はマレーネは、長らくヴァラヴォルフと敵対してきたガーランド家の唯一の後継者だったのです。
マレーネの正体を知り、裏切られたとショックを受けるリリー。
その誤解を解くため、自らヴァラヴォルフのアジトへと向かうマレーネ。

2人の仲の進展と並行するように、激化していくガーランドとヴァラヴォルフの抗争。
そして、いよいよ大きな局面を迎え、リリーとマレーネの今後はいかに!?というところで、5巻は終わります。

血で血を洗う抗争の緊迫感と、その間に挟まれる2人の甘い時間…
もう、この緩急のつけ方が絶妙なんです!

また、2人以外にも魅力的な登場人物がわんさか出てきます。
ヴァラヴォルフのリーダーであり、リリーの育ての親でもあるキーファーが、とにかくカッコいい!!
ルックスも人柄も超イケメン!個人的に超タイプです!(笑)
さらに、リリーの友人であるノーランとミミ、マレーネの良き理解者であるアレンも、実に魅力的な人物なのです。

5巻を読んだばかりなのに、もう次巻が待ち遠しくて待ち遠しくて仕方がない。

そんな素晴らしい作品なので、未読の方にはぜひこの素晴らしい世界観を味わってもらいたいです。
絶対ハマること間違いないですよ!
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5件
2026年7月30日
スパダリ溺愛は世界を救って欲しい!←切実
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 待望の5巻!燻っていたガーランドとヴァルブォルフとの因縁の対決に口火が切られて…とうとう来てしまったこの時が!物語も佳境へ突入し、渦中のヨシュとコヨーテの愛の行方と激化する情勢。鉄格子の逢瀬に安堵したり、何気ない仕草に不安がよぎったり。目まぐるしく変化する状況に、読みながら胸騒ぎが止まりませんでした!!
元は名前も知らない、惹かれ合う者同士だった2人。お互いの正体と絶望を知り苦悩を抱えながら進んでいく幕開けに、ひたすら見守るしかなくて歯痒くなりました!
2人を隔てる障害がどんなに困難でもコヨーテを想い続けるヨシュの切なすぎる一途さに心打ち震え、ボタンのかけ違いで亀裂が入ろうとも危険を顧みず愛を貫く男!そんなの目の当たりにしちゃったらコヨーテも歩み寄ってしまうよね…会えない時間がより燃え上がる熱い想いに繋がっていくので…もぅ!超紳士でロマンチストなヨシュの甘い囁きと、見つめあい熱く抱き合う瞬間だけは、しがらみを忘れられる唯一のひととき。

座裏屋蘭丸先生の画力が神なのは言うまでもいんですが、何がいいって普段は虚勢を張ったり自分の弱さを晒さないコヨーテが、ヨシュの前だけ見せる甘えたな姿。座裏屋作品でも度々見受けられる受けくんの可愛さが、こちらでも開花しまくり!!涙を流しながら名前を呼んで求められたら!ねぇ…もうこんなん悶絶ものっ!!!
興奮と一緒に爪と牙が伸びてきちゃうバロメーターも最高!勿論ヨシュの背中はすごい事になってるんだけど、男の勲章にご満悦な様子なんでなんら問題なし!(笑)

物語の背景を見てみると、ブァルブォルフの方が人道的でガーランドの方がよっぽど野蛮なケモノに見えて。
また、コヨーテの周りの幼馴染も協力的で皆どれだけ大切な仲間達なのかも分かってきて、平和的解決を望む気持ちが高まってきます!
でも、そんな絵空事では根本な終焉には結びつかなくて。コヨーテの決断も納得いくものだし、このままどちらかが滅びるまで終わらないのか、と言う最悪なエンドにドミニクが誘導するようにヨシュに囁きかける。あくまでも提案として持ち掛け、そこから決断を促す様な助言に一縷の光が見えてきた所で!!あぁ…!続きが待ちきれない!!
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25件
2026年7月25日
洋画を観ているよう。圧倒的に美しい絵。
十数年ぶりにBL作品を色々読んでいます。少しでも気になったものは片端から読んだのですが、読み返したいと思うものはわずか。そのうちの一つがコヨーテです。
座裏屋先生を存じ上げず、なんなら表紙の雰囲気で敬遠していたのですが、レビューがいいので物は試しと読んでみたら止められない!
まず圧倒的な絵の美しさに驚愕し、しっかり考えられたストーリー、コマ割りに脱帽です。洋画を観てるようです。
美術の教科書みたいな絵が素晴らしく、マンガなのに、キャラクターの目が、口が、表情が語りかけてきます。セリフがないシーンも作品にグッと胸を掴まれるような感覚、、素晴らしい。単なるBLではないです。作品の完成度が高すぎる。
エロシーンもしっかりあるのですが、絵が美しいのでただエロいだけじゃなく、エロスを感じる、、うまく表現できないのですが、綺麗なんです。
3P(苦手なシチュエーション)の絵に見惚れたのは初めてです(笑)
完璧に美しい絵が持つ説得力というのを感じます。すっかり座裏屋先生のファンになってしまいました!

マレーネがリリーを溺愛してるのがいいです。
マレーネはカッコよく、リリーは可愛く、最高です。
ハッピーエンドになりますように。

軽く読める系BLではないですが、世界観にどっぷり浸りたいときにおすすめです。

【9/22追記】
待ちに待った4巻!電子でも購入ですが、紙でも揃えたいので書店の開店と同時に購入してきました。
物語がいよいよ佳境に向かい、ドキドキハラハラ。ほんと引き込まれます。
それはそれとして、想いが通じ合った後の2人の空気が甘くて幸せそうで嬉しい!セリフもないのに、キャラクターの表情だけでこんなに気持ちが読み手に伝わってくることあったかなと言うほど感情移入してしまいました。
会えない間のリリーの瞳が寂しそう、愛おしそう。
会えたときの2人の瞳が幸せそう、でも少し切なそう。
抱きしめてる腕、触れてる指先が愛しさと喜びに溢れて見える。
本当に表現力が素晴らしいので、気になった方、ぜひ読んでみて下さい!最高です!
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40件
2021年8月30日
この作品を読んでいる時の充足感よ…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻、発売嬉しいです。発売予定の表紙を何度か眺めて楽しんでいました(目が動きそうで、違うマレーネを見ているみたいです。)作品を読んでると切な過ぎて苦しくなるのですが、物語の流れる時間や空気感が美しくて、読んでいるこの時間の何と贅沢な✨と。
どこにも存在感を残さない人狼達の生活に、ふっと風が吹いたら消えてしまいそうな儚さが堪らず。。なのに人間に対する想いは怨霊並みで、そこからはもの凄い生を感じるのですが、幸福を感じる時の彼らは瞳だけだったりと…読んでてあぁ…と。本当に切なくなります。

ネタバレしますが、ヨーロッパのどこの国なんだろうと。東ヨーロッパの様な感じもするけど右ハンドルだし。おばあちゃん家のクリスマスの飾り方もフランスでもなしドイツっぽくもなく…またクリスマスのプレゼントはツリーの下に置かない所からアメリカでもない…どこかの異国。リリーという愛称も、花子みたいによく使われる…私の本名は長いし、スタバで名前を聞かれたらリリーにしておこ…みたいな。ありふれた名前のリリー。そして5巻の最後のセリフ「運命とは最もふさわしい…」。どっかで見たなぁこのセリフと調べたら、シェイクスピアと言われてるけど実の所は分からないと。。うーーー💦…この、目の前に確かに居るのに実は存在していないかの様な空気を纏った人狼達よーーーーー、、(何だーーーーこのエモさーー😭)んでもって「リリー・マルレーン」で始まった物語よッ💦💦死を出さないでおくれーーーくーーーー🙏と最後は祈りました(上手く言葉に出来ません…)

この暑さ…なのに雪。
白の中に奥行きを感じる雪。
止まったメリーゴーランドと雪。死んだ瞳とクリスマス。頭の中はリリー・マルレーンが流れ…はぁ。。と。でも美しいんです。憂鬱なのに何だか設定やセリフ、その描写から幻想を見ている様な物語。苦しいけど美しい世界だから息はできるぞ、みたいな読了感。

描き下ろし。
マレーネの好き好きという表現が10代みたいで可愛いなと。その微笑しいひと時が、切なさを倍増させて…もう本当に。良いです。(座して続編を🥹)
いいね
32件
2026年7月22日

最新のレビュー

凄く良かった!
読んでいると画面の隅々まで色気を感じてゾクゾクするのが止まらないです。ロミオとジュリエットみたいな設定だけど、こんなに思い合っている2人の結末が悲恋に終わらないといいなと思いました。
いいね
0件
2026年8月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ロミジュリのような恋
広報 : 海人 (シーモアスタッフ)
人間と人狼、そして敵対する組織の2人がロミオとジュリエットのように引き合って恋に落ちる…マレーネのセクシーさにツンデレなコヨーテがほだされちゃう…けれどこの先の展開を想像するとドキドキしちゃう!座裏屋蘭丸先生の描く雰囲気に引き込まれます。

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