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ペンデュラム―獣人オメガバース― 番外編
BLコミック
ペンデュラム―獣人オメガバース― 番外編
2巻完結

ペンデュラム―獣人オメガバース― 番外編

200pt/220円(税込)

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作品内容

【これ以上望むものはない そう思ってたのに――】親に捨てられた少年Ω・カイは、国で最も権力を持つ獣人一族・ジークフリード家当主のα・ルアードの番になる。今までで一番幸せなはずが、悩みは尽きず――… 雑誌ダリアにて掲載された読み切り「ペンデュラム―獣人オメガバース― 番外編」2本をまとめて配信! ※本作品は、『ダリア 2018年6月号』『ダリア2016年10月号』に収録されている同タイトル作品と同一内容になります。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • ペンデュラム―獣人オメガバース― 1巻

    630pt/693円(税込)

    【少年Ωが発情期を迎えた時――!?】獣人を産めるのは人間のΩ(オメガ)だけ――。親に捨てられた少年Ω・カイは、国で最も権力を持つ獣人一族・ジークフリード家の子供を産むため、当主のα(アルファ)・ルアードに育てられる。今まで周りから疎まれてきたカイは、ひとりの人間として扱ってくれるルアードに惹かれ、いつしか番(つがい)になることを夢見るように…。しかし、獣人は多くの子孫を残すため、番を作らず複数のΩと交わることを知ってしまう。そして、発情期を迎えたΩもまた、多くの獣人と交わる運命だった――。
  • ペンデュラム―獣人オメガバース― 番外編

    200pt/220円(税込)

    【これ以上望むものはない そう思ってたのに――】親に捨てられた少年Ω・カイは、国で最も権力を持つ獣人一族・ジークフリード家当主のα・ルアードの番になる。今までで一番幸せなはずが、悩みは尽きず――… 雑誌ダリアにて掲載された読み切り「ペンデュラム―獣人オメガバース― 番外編」2本をまとめて配信! ※本作品は、『ダリア 2018年6月号』『ダリア2016年10月号』に収録されている同タイトル作品と同一内容になります。

レビュー

ペンデュラム―獣人オメガバース―のレビュー

平均評価:4.4 517件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 久々にまた読まさせてもらったのですが
    226さん 投稿日:2024/1/18
    何回読んでも腐の心がキュンキュン…いや、ぎゅんぎゅんさせてもらっていますありがとうございます。引き続き、他の作品も読まさせてもらいます

高評価レビュー

  • (5.0) これからどんどんハマっていく予感
    vamさん 投稿日:2022/3/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 羽純先生、初のコミックスで獣人もの、さらにはオメガバースとの組み合わせという事ですが、初めてでこの世界観の仕上がりは素晴らしい! 獣人とか人外とかオメガバースとか、ファンタジー過ぎる設定に苦手意識がある方もいらっしゃるかと思いますが、選択肢を狭めてしまうのはもったいない。私もそうでしたから…でも、人×人であろうと獣人(人外含め)×人であろうと、根底にあるのは『愛』しかなくて、美しいものなんですよねぇ。種族を越えた愛って尊いです。 たった6歳で、Ωというだけで親に捨てられてしまったカイ。しかも、第二の性や発情期など何の知識も教えずにαの元に差し出すなんてなんて親。獣人の命を宿せるのは人間のΩのみ。Ωを道具のように考えるΩ差別がオメガバースの最も嫌な部分なんですが、そこを蹴散らすαルアードの愛にメロメロです。カイを引き取った事は、同情だったかもしれない。ですが、Ωも人間も関係なく区別することなく、一個の人間として尊重してくれるルアードに惚れてしまいます。 決して目に見えてわかる優しさではないし、ぶっきらぼうなんですが、いやいや伝わってくるんですよぉ〜。優しさが、労りが。大切にしたい想いがそこかしこに見えて来ます。 居場所のなかったカイに温かくて心の休まる居場所をくれたルアード。ルアードそのものがカイの居場所なんです。幼い子供が懐いて、親しみを持つ気持ちが恋に変わるのも自然なこと。 来るべき発情期が来たら、αのものにと自然に考えてしまうのも、自分がΩであるという役割を理解したことで、それがなんだか切ない。ルアードしか見てなくて、ルアードしか考えられないカイが苦しむ姿が辛いね。愛しているのに不器用なんだよ、ルアードってば。魂の番とか、運命の番とか関係なく惹かれて行った二人が、やっと結ばれた時には拍手。ふぅ…αなのにモダモダしたねぇ。エチは一気に溢れ出すように求め合うのです。うふ。 作中に脇で登場した、ダート(Ω)とジュダ(獣人)の話もすごく気になるところで、連載中『レムナント』がスピンオフで楽しみです。こちらの巻末では二人のエピローグとして、幸せが運ばれて来たエピソードがあり、時系列が前後するような感じとなりますが、安心して読める保険と思って『レムナント』本編を読もうと思います。もう完全に世界観にハマりました。良かったぁ〜。番外編はレムナント3巻で読めるそうで重複注意です。 続きを読む▼
  • (5.0) 1作目。星4,5。ジュダの従兄弟当主の話。
    lvivさん 投稿日:2021/12/25
    164ページ、1冊表題作(脇役ジュダダートのオメデタ描き下ろし6p付)。 本作のスピンオフ、レムナントの方が名が売れていて6巻もあるけど、たぶんこれが1作目。 発刊が早いし絵も古い感じ。 だからか! 2作目レムナントの2人も 脇役登場してるけどだいぶ先の話まである。 本作の脇役裏話がすでにあって、それに肉付け膨らました作品が、レムナント(連載中?)なのでしょう。 とりあえず、どれから読んでも変わらないかも。 時系列的にはある程度話が前後します。 発刊順から言えば、 〈1:ペンデュラム(本作)→2:レムナント(スピンオフ)→3:プチミニョン(レムナントの双子)→?〉 他に小説スピンオフで、レムナントの両親の話もあります。 さて、実は1作目の本作。 捨てられオメガの子供とエリート獣人アルファの当主のお話。 ほぼ親子? と思うような2人ですが、光源氏の紫の上みたいなもんか(笑)。 これ1冊だとずいぶんあっさりしていますが、次作のスピンオフ、レムナントで脇役登場。 思い悩む主人公がそちらでもけっこう描かれています。 、、、要は、シリーズ全部読むと、もれなく楽しめます(笑) もっとみる▼
  • (5.0) 獣人オメガバースの珍しい設定
    MWさん 投稿日:2021/3/12
    初読み作者さん。最初に書きますが、私、獣人もの得意ではないんです。ケモミミしっぽはすごく好きだけど顔や身体が獣なのはちょっと。。。とずっと思ってました。でも、レムナントの評判をいろいろなところで聞いて、ポイント還元セールも始まって、去年の売 れ筋ランキングにも入ってるし、フォローしてる方もオススメしてるし、、、で、まあ読んでみようと、まずレムナントを1巻。そしたら、あーこれはおもしろい、人気あるのがすぐわかって、即刻その前日譚のペンデュラムと番外編購入。時系列では同時進行くらいか、ペンデュラムのほうが先に進んでますが、たぶん読むのは刊行順でペンデュラム→レムナントがよいかと。 私のように獣人苦手な方は、ストーリーを追って、あまりマジマジと見なければ大丈夫かも。オメガバースとして、魂の番を求めるストーリーはとてもおもしろいですし、後継を残すためセレブリティの獣人αが人間のΩを囲う特別感がとてもよく出ています。獣人ものだからと読まないのはもったいない!読んでよかったです。 追記: 別売りのペンデュラム番外編は、レムナント3巻に掲載されてますので、レムナント買う人は番外編買う必要ないですよー もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

獣人オメガバの代表作
営業:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
羽純ハナ先生の大人気獣人オメガバースシリーズ第一作!オメガのカイは、カイを引き取って育ててくれた獣人アルファのルアードが大好き。いつかルアードと番になれる、と信じている健気な姿が可愛いです!家柄や発情事情に翻弄されつつも、強く想い合うルアードとカイの幸せを願わずにはいられない作品です。

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