165ページ、表題作＋短編2つ、計3作品。
抱きつかれて落ち着かない主人公とか、可愛い〜（笑）。
いやーやっぱり手料理が口に合うのは、ポイント高いですね。
お家ご飯が一緒に美味しく食べれるのは、それだけで毎日の幸せ率上がりますよ。
最初のはじまりからなんとなくその後の展開がわかる話でしたけど、私は好きでした。
他の短編もそれぞれ良かったです。
、、と思ったら実はあとがきで地味に関連作だったとか！
（短編はあっけなくて好みじゃないので）関連作だったんだ♪とちょっと嬉しかったけど、気づけませんでしたよ（笑）。
関係者がわかりやすく登場してれば尚良しでした（笑）。
関連する話をどこかで描くかも、とのことでしたが本作に入れて欲しかった！
本編も短編も、その先の話まで見たかったです。
＜収録順にキャラ＞
2作目（距離の温度）：10歳離れた幼馴染親戚（家出してきたいとこの息子と彼女と別れたばかりのおじさん）。
3作目（アナザーワールド）：Hに悩むDTと姉の職場の人。
作品も投稿も少ないようですので、応援を込めておまけの星5。
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