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少年マンガ
流星傘下(1)
3巻完結

流星傘下(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

星が降り注ぎ人が地上に住めなくなった世界。自らの吐息で空に幕をはり、降星を弾く天幕と呼ばれる存在がいた。天幕・ドラセナのおかげで人々は地上に街を築き生活できるようになった。しかし人とは違い悠久の時間を生きるドラセナは、自分より幼かった人々が自分より早く逝き、自分一人だけが回りの時間に取り残されていく事に寂しさを感じていた。そんなある日、街に自分と同じ特徴を持った人物が現れる――。

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 流星傘下(1)

    690pt/759円(税込)

    星が降り注ぎ人が地上に住めなくなった世界。自らの吐息で空に幕をはり、降星を弾く天幕と呼ばれる存在がいた。天幕・ドラセナのおかげで人々は地上に街を築き生活できるようになった。しかし人とは違い悠久の時間を生きるドラセナは、自分より幼かった人々が自分より早く逝き、自分一人だけが回りの時間に取り残されていく事に寂しさを感じていた。そんなある日、街に自分と同じ特徴を持った人物が現れる――。
  • 流星傘下(2)

    690pt/759円(税込)

    外地に未曾有の被害をもたらした大降星から13年、外地の探査と「天幕の国」発見を目指して探査部隊が新設される。成長したアンリも探査部隊の一員として参加するお披露目式の当日――人々が恐れていた白野兎(ホワイトハー)がドレンチェスタを急襲した。圧倒的な力で街を蹂躙する白野兎の前に、抗戦する護幕部隊もなす術なし。そして天幕ドラセナの元にも敵の手が伸びる時、アンリの力が目覚める――。
  • 流星傘下(3)

    690pt/759円(税込)

    レーヴ川に流れてきた白野兎の死体を見たヨランは、この先に大きな脅威が待っていると確信。対抗手段として捕虜のリタに戦力として同行するよう持ちかける。ヨランに恨みを持つリタだったが、「アンリになら力を貸す」との約束で同行することを承知した。天幕の謎を解明すべく、ついに地下の街へとたどり着いた探査部隊だが、そこで再び白野兎の死体に遭遇。そして、暗がりからは天幕の特徴を持った人物が――。

レビュー

流星傘下のレビュー

平均評価:3.8 11件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ドラセナの気持ちになって考えると
    みかんさん 投稿日:2023/6/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 天幕という不思議な存在が登場しているところは、この作品の大きな特徴だといえます。ドラセナは基本的に極めて長い間生き続けられる存在として描かれていますが、自分より年下の若い人間たちが亡くなる場面を見続けなければならず、これに一種の悲しさを感じている側面もあるというのは、心理的にかなり深い考察ができるキャラクターの印象を受けます。また、話が先に進むにつれてホワイトハーなどとの接触があり、スリルを感じます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) きれいです
    ききさん 投稿日:2020/3/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 素敵な世界観で好きです。1巻のみ読みましたが、最後が中途半端に終わってしまうというレビューを見たので、読み進めるのが怖いです。。。 続きを読む▼
  • (5.0) 絵がイラストのよう
    mccさん 投稿日:2017/12/31
    この作者さんのファンです。いつ見ても一コマ一コマが一枚のイラストのような美しさ。ストーリーも展開が巧みで、自然と引き込まれます。
  • (5.0) 面白い
    kukeさん 投稿日:2018/1/9
    無料版だけ購入しました。絵も綺麗だし、ストーリーも面白い。続きが気になります。
  • (5.0) 絵がとても綺麗です
    サオリさん 投稿日:2019/7/21
    絵が綺麗でお話も綺麗ですが、続きがいつ出るのかがとても気になってます。
  • (4.0) 多分打ち切り?なのが惜しい
    成月さん 投稿日:2020/6/9
    マガジンエッジ創刊期の連載だったかな。少年誌を卒業した読者に他では読めないものを、がコンセプトだった気がするが(うろ覚え)、結局読者受けする路線に行ってしまい……独特の絵柄と雰囲気のある作風と、世界観が見事に合致しているのに、続きがないのが 惜しくて仕方ない。ラスト数ページでかなり頑張ってるものの、作り込まれた設定や伏線が無駄に……数年振りに読んで気付いた点も多く、読み込む派でないと難しい気がする。寡作家なのか刊行数が控えめなので、もっと売れてほしい作家のひとり。 もっとみる▼

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