本編ではあまり描かれないプライベートがたっぷり垣間見れる貴重な一冊
ゴージャスな麻見様も秋仁の前ではただの彼氏なのね〜と微笑ましかった
冷蔵庫や洗面道具、お風呂など細かなところに秋仁の存在感が滲み出ていて、これは麻見様じゃないな…という発見
が楽しい麻見様をメロメロにしているだけあるなと思いました主張しすぎず、しっかり存在を示し、且つ邪な駆け引きぬきで尽くしてくる飄々とした秋仁の虜なのでしょうね表紙の2人も色香があってたまりませーんページ数的には終始エロエロってほどではないですが、ショートストーリーだけでもツボをついてくるなんて、やまねあやの先生さすがですこの2人をずっと見ていたい
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