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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ日本文芸社漫画ゴラクモンキーピークモンキーピーク 12
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作品内容

岩砕山の山頂直下、三つ巴の死闘の果て、
長谷川と氷室が命を落とし、安斎がトオルを殺害する。
死が支配する道則なれど、ついに早乙女達は登頂を果たす。

山頂に待ち構えていた“最初の猿”。
早乙女達を追い続ける“真の魔猿”。
人と猿、全てが会し、死の山の頂で刻む結末とは!?

生きる決意と、悪しき殺意が交錯した7日間。
終わりを迎える山岳パニック、結末の第12巻!!

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • モンキーピーク 11

    620pt/682円(税込)

    猿の仲間という事を隠していた林に、毒を盛られた早乙女達。
    長谷川は殺戮計画の意図と動機を語り、
    解毒の為に必要となる「毒の名前」と引き換えに、
    安斎・氷室を殺害する協力と容認を要請する。

    山頂へと進む一行を待ち伏せていた安斎達は、
    “鎖場”にて地の利を活かし一行へ徹底攻撃を仕掛ける。
    その最中、氷室の投石により宮田が崖下へ落下してしまう…。

    怒りが爆ぜ、殺意に満ちる、信念打ちあう闘争!!
    結末へ踏み出す山岳パニック、死別の第11巻!!
  • モンキーピーク 12

    650pt/715円(税込)

    岩砕山の山頂直下、三つ巴の死闘の果て、
    長谷川と氷室が命を落とし、安斎がトオルを殺害する。
    死が支配する道則なれど、ついに早乙女達は登頂を果たす。

    山頂に待ち構えていた“最初の猿”。
    早乙女達を追い続ける“真の魔猿”。
    人と猿、全てが会し、死の山の頂で刻む結末とは!?

    生きる決意と、悪しき殺意が交錯した7日間。
    終わりを迎える山岳パニック、結末の第12巻!!

レビュー

モンキーピークのレビュー

平均評価:4.5 155件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 序盤は面白い
    もえそでさん 投稿日:2024/3/5
    序盤は面白いのだけど中盤からグダグダ感が否めない。社員が超人すぎて猿に怯える必要も感じない。クズほど長生きして描写されがちなのでイライラはすごいですし別にスカッともしない終わり方です

高評価レビュー

  • (5.0) 泣いた
    あかさん 投稿日:2021/9/2
    途中から人間ドラマになって、不覚にも何回か泣かされた。特に最終巻は泣きながら読んだ。個人的には、こいつちょっと怪しい、と思った奴が敵側で、やっぱりなと思ったけれど、におわせが出てくるのがかなり後半進んでからだったから、最初から同じ設定だった としたら良いタイミングまで伏線入れるの我慢して描いてくれたんだなあと、よく考えられた描き進め方に敬服しました。 終盤、ある人物の夢のシーン(たった1コマ)で泣いた。別の人物の決意の行動のシーンでは、ああ、さらに別のあの人物が生きていればよかったのに、これからこの人は。。。と泣いた。しかし、最後の最後、え、そこ、つないでる?でほっこりした。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高峰
    りーさん 投稿日:2021/12/23
    これはとにかく面白かった。山も猿も人も全部怖い。自然界の怖さと人間関係の疑心暗鬼。敵か味方かも分からず身体は極限状態。目を背けたくなる私刑拷問。 キャラもそれぞれ立ってて良かった。特に安斎。キョーレツ。 遠野の頑張り、八木兄妹の不気味さ 。全てのキャラの絡み合い。 サバイバルでありミステリーでありホラー、パニックでもある。何という楽しさ。 この漫画に影響を受けて山の物語やヒグマの話にハマりました。 好きで何度も読み返したくなる作品です。私はまだ山頂から現実に降りられません。 もっとみる▼
  • (5.0) すごく面白い
    あきさん 投稿日:2022/1/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 とにかく面白いパニックホラー。モンキーピーク、続編のザロック、モンキーサークルと一日で一気に読みました。課金を止められない。山場の連続で、無駄に引っ張られてストーリーが進まないこともない良作。 ザロック→本作→サークルの順で読みましたが、どれから読んでも大丈夫だと思います。 青年漫画にありがちな獣カンシーンがあると、あ、漫画だよね所詮。と冷静になるのですが、そんな非現実なシーンはなくずっと良質な映画のように引き込まれ緊張感が続いたまま読みました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

猿と人間のシチュエーションホラーバトル!
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
製薬会社のレクリエーション行事として設けられた社員38名参加の山登り。その登山中に現れた得体のしれない狂暴な巨大な猿。次々と登山参加者を死に追いやる巨大な猿の正体とは・・・狂暴な猿と人間達の壮絶なバトルが繰り広げられる。見どころは格闘シーンだけが見ものではなく、山中という限られたシチュエーションでありながら、複数名の登場人物の心理、過去が織り交ざり全く飽きさせないストーリー展開が面白い。あわせて製薬会社会社自体の過去の謎も絡まれていき、サスペンス要素も含まれた展開が恐怖感を煽っていきます。原作志名坂高次先生の薄気味の悪い雰囲気を作画の粂田晃宏先生の巨大な猿の描写も含め洋画のパニック映画のようなスリリングな展開に!極限のサスペンスパニックホラー漫画。一気に読み進めます!

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アニメ化

「モンキーピーク」

【声の出演】

早乙女:八代拓 / 宮田:寺島拓篤 / 安斎:金光宣明 / 富久:酒巻光宏 / 佐藤:折井あゆみ / 岡島:堂坂晃三 / 藤柴:青山玲奈 / 南:堀総士朗 / 氷室:佐治和也 / 飯塚:米内祐希 / 林:山北早紀 / 遠野:猫嶋アイル

【あらすじ】

社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じさせる爽やかな山は、夜の訪れと共に惨劇の舞台と化す……! “岩砕山”に伝わる魔猿伝説が、藤谷製薬40名を容赦なく襲う。その圧倒的な殺意の理由とは!? 次々に迫る理不尽な悪意から逃れる術は!?

【制作会社】

Tomovies LLC

【スタッフ情報】

原作:志名坂高次(原作)、粂田晃宏(作画)(日本文芸社刊)

製作:アニメビーンズ

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