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涙の音【電子限定描き下ろし付き】
1巻完結

涙の音【電子限定描き下ろし付き】

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作品内容

「君の笑顔が好きで、その笑顔のためなら何だってできるはずだったのに───」サラリーマンの六郎は、仕事も優秀、上司の娘との交際で将来を約束されたエリート。けれど学生時代の恋を自分の過ちで失ってから、六郎の心は抜け殻同然だった。このまま一生、昔の恋を引きずって生きていくのだと思っていた矢先、かつての恋人・ルイを街中で偶然見つけてしまう。その変わらない優しい姿に、ルイへの気持ちが抑えきれなくなってしまう六郎。いけないと思いつつ、恋人からの連絡も無視し続け、毎日その場所に通い、遠くから見つめる日々を送るようになるが……。愛情とエゴが交錯する、一途な大人たちのビターピュアラブストーリー。電子版限定描き下ろし「どこまでも…六郎」収録!(このコミックスには花丸漫画 Vol.6-8,10,12,14に掲載された第1話~第5話と「作井さんはいい人だ」を加筆修正して収録しています。)

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    「君の笑顔が好きで、その笑顔のためなら何だってできるはずだったのに───」サラリーマンの六郎は、仕事も優秀、上司の娘との交際で将来を約束されたエリート。けれど学生時代の恋を自分の過ちで失ってから、六郎の心は抜け殻同然だった。このまま一生、昔の恋を引きずって生きていくのだと思っていた矢先、かつての恋人・ルイを街中で偶然見つけてしまう。その変わらない優しい姿に、ルイへの気持ちが抑えきれなくなってしまう六郎。いけないと思いつつ、恋人からの連絡も無視し続け、毎日その場所に通い、遠くから見つめる日々を送るようになるが……。愛情とエゴが交錯する、一途な大人たちのビターピュアラブストーリー。電子版限定描き下ろし「どこまでも…六郎」収録!(このコミックスには花丸漫画 Vol.6-8,10,12,14に掲載された第1話~第5話と「作井さんはいい人だ」を加筆修正して収録しています。)

レビュー

涙の音【電子限定描き下ろし付き】のレビュー

平均評価:3.9 62件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) くら〜い
    maakoさん 投稿日:2023/5/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 はじめて読む作者さんです。なんというか、全体的に暗〜い雰囲気で、確かに攻めはひどいけれど、受けも健気というより陰気に感じてしまい、全然感情移入ができませんでした。攻めざまぁ展開は好きですが、なんだかすっきりしませんでした。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 割れ鍋に綴じ蓋な二人
    03さん 投稿日:2023/2/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 六郎の幸せを思うあまり逃げてしまうルイ。ルイが好きすぎていなくなってからは生きてる意味さえわからなくなっている六郎、それなのに、せっかく再会したらまた失敗してルイを逃してしまう。ちゃんと最後はハピエンだからいいけど、BLによくある、またしても、好きでもないのに付き合ってしまった女たちが酷い、とにかく口が悪い。最初にルイが姿を消す原因となった六郎の学生時代の(猛アプローチが煩わしかったので付き合った)女性は最初から性格と口が悪いし、六郎に振られて八つ当たりの嫌味でルイを追い詰めます。もう一人、六郎の上司の娘でこちらも仕方なく付き合ったっぽい女性は、口が悪いうえにヒステリーで暴力女しかもしつこいという本性が露わになって、ほんと気分が悪い。そもそも好きじゃないからルイと再会してからはほぼ忘れてるっていう六郎も六郎だけど、ルイが登場する前とは別人のように豹変して、六郎に気に入られるために猫かぶってたんですね。結婚しなくてよかった、危なかったね。現実でもこういう女性いるなと思ってぞっとした、作者さんすごい。六郎の外見や将来性だけで近づいてきた女ばかりで、ルイに魅かれてしまうのも納得。長い時間をかけてやっと二人でいられるようになって。どちらも少しずつずれてる二人が、補い合ってかえって深い結びつきを感じます。結果いいお話に思えてしまって、六郎に辛辣なレビューもある中、私は六郎に共感してしまった。 続きを読む▼
  • (5.0) 表題作のみ。今度こそ、離れたくない…
    nekoさん 投稿日:2017/11/2
    「涙の音」 失った恋をずっと引きずる六郎と、いなくなった恋人ルイのお話。表紙から切ない感じで、気になっていた作品です。あの時ああしていればと後悔し、もう二度とあえないと思っていたのに、突然目の前に現れたら…。今後こそ間違えない!と思っても 、人はなかなか変われないもの。ずるさや甘さ、自分勝手さがしっかり描かれていました。中でも婚約者には本当に同一人物か?とびっくり。お互い好きなのに不器用過ぎて壊してしまう、切なくて苦しい心情が良く伝わりました。今後こそ間違えないように進みそうなラストで良かったです。 「作井さんはいい人だ」 ルイの元勤め先店長の作井さん視点からのお話。六郎の思いもよらない一面が見えて、にやり。 「六郎くんはやっぱりスゴイ」描き下ろし 7ページ ルイ視点のお話。こちらも六郎が凄い。 「クズのメモリー」描き下ろし 9ページ 大学での出会いを思い出す二人。 「どこまでも…六郎」電子限定描き下ろし4ページ 思いのままに語る六郎。 本編はかなり切ないモードだったけど、「作井さんは〜」からのストーリー運びには笑ってしまった。作井さんのツッコミに真顔の二人。ここからの切り返しで★が4から5に上がってしまいました。 もっとみる▼
  • (5.0) ギャグ無しのケビン先生
    新小岩さん 投稿日:2021/7/10
    ケビン先生のギャグテイスト大好きです。でも本作はギャグ無しです。そして、ケビン先生の作品で1番好きな作品です。再読して更に好きになりました。 担当さんに好きなものを描いてよいと言われて描かれた作品とのことで、先生の描きたい世界にそのまま触 れられるというだけで喜ばしいし、それが自分の好きな作品だから更に嬉しいです。 主人公はやっぱりクズな人。 先生自身が「傲慢・自己チュー・勘違いと三拍子そろった成人男性、鳥飼六郎が大暴れする話」 「荒ぶるストーカーがちょっと成長して落ち着いたストーカーになる話」 と紹介していますが、まさにその通りです(笑) 六郎はそんな感じなのですが、「どうして人は恋する気持ちを抑えられないんだろう」「失った恋を取り戻そうとするのは何故だろう」この言葉にザワっとする方は、読むと切なさでいっぱいになるのでは…と思います。 描きおろしでは、いつものケビン先生テイストが出てきます(笑) ケビン先生の漫画が読めて幸せです。そして今も描いていて下さるという事実だけで自分も前向きになれます。 ずっとずっと応援しています。 もっとみる▼
  • (5.0) 買ってよかった
    あだ子さん 投稿日:2017/8/25
    ケビンさん大好きなので、作者買いです。が、まず、いつもの激しいギャグやワイワイした感じがなく、シリアス調。受け君が自分から引いて引いて、恋が迷い道に!まあ、焦らずじっくり読んで味わっていこうと腹くくり、ページをめくりました。結果的に紆余曲折 経てハッピーエンドとなりましたが、ケビン先生!わかりましたよ、このお話の眼目が。攻めの六郎、なんかしれ〜っと受け君の写真撮ってたり、毎日遠くから受け君の働く姿眺めたり、ライバルの店長に異常に嫉妬したり!うふふ…ストーカー気質。そういう目でもう一度読み直すと、いやぁ!逃げてルイ!と思わなくもないですが、ルイを愛する気持ちに嘘はないので良しとしましょう。苦難ものりこえたしね。そして、ルイもそんな六郎の変態振りに笑顔で答えられる豪の者!いいカップルや。 もっとみる▼
  • (5.0) シリアスなケビンさん
    tenkunotomaさん 投稿日:2022/7/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 いつもイケメンが爆発してるほうのケビン先生が好きで読んでいましたが、前から気になっていたので読ませて頂きました! いいです!シリアス! ギャグが面白いって、やはりお話が上手なんですよね 別れても好きな人…街で偶然見かけて運命!ととるのか…。 盗撮して、毎日通って遠くからみて、休みの日は良く見えるカフェで1日見続けるとか、もう恐怖しかしながら、本人は真剣。 しかしながら、お互いの想いや、気持ちのすれ違いがホントに切なく描かれていて、幸せになって欲しいなぁと思いながら読みました。 その後のお話!あれは良かった!!笑 そこは、やはりケビン先生ですよね、シリアスに見せかけてますが、ほぼ狂気の沙汰笑 割り箸いりますか? ぜひ、オススメしたい1作になりました 続きを読む▼

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