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BLコミック
さよなら、おとこのこ(1)【コミックシーモア限定特典付】
3巻完結

さよなら、おとこのこ(1)【コミックシーモア限定特典付】

647pt/711円(税込)

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作品内容

コミックシーモア限定で志村貴子先生のサイン&コメント付き!目が覚めると、身体だけが子供になっていた――灰島かなで 劇団員・25歳桑田勇紀 バス運転手・30歳2人はラブラブ同棲を満喫していた。でもある朝、かなでに起きた異変により、生活は一変する。原因も、大人の体への戻り方もわからず、あたふたする2人。昨日までは恋人・勇紀の身体を、心ゆくまでむさぼっていたのに、どんなにムラムラしても、Hは叶わず…!舞台の上では老人にも幼児にもなれる。それがかなでの役者としての喜びだ。でも現実的に肉体を変えることなんて、できないはずなのだが…!?

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • さよなら、おとこのこ(1)【コミックシーモア限定特典付】

    647pt/711円(税込)

    コミックシーモア限定で志村貴子先生のサイン&コメント付き!目が覚めると、身体だけが子供になっていた――灰島かなで 劇団員・25歳桑田勇紀 バス運転手・30歳2人はラブラブ同棲を満喫していた。でもある朝、かなでに起きた異変により、生活は一変する。原因も、大人の体への戻り方もわからず、あたふたする2人。昨日までは恋人・勇紀の身体を、心ゆくまでむさぼっていたのに、どんなにムラムラしても、Hは叶わず…!舞台の上では老人にも幼児にもなれる。それがかなでの役者としての喜びだ。でも現実的に肉体を変えることなんて、できないはずなのだが…!?
  • さよなら、おとこのこ(2)【コミックシーモア限定特典付】

    678pt/745円(税込)

    コミックシーモア限定で志村貴子先生のサイン&コメント付き!謎が少しずつ解かれてゆく 「自分の恋心と向き合う」ことで勇紀と同棲し、性的にも充実した日々を送っていたかなでだが、身体だけ子供に戻ってしまい、頭も生活も混乱するばかり。こうなった原因を探ろうと、以前の記憶を呼び戻すうち、勇紀とつき合うことになった日のことや、脚本家としての才能不足に悩んだ日々が思い出される。その苛立ちの勢いで、かなでは一度勇紀に別れを告げていたのだ…。一方、勇紀は、長い片思いのすえに叶えたかなでとの関係がもし揺らいでしまったらと不安にかられる。そんな中で、心に聞こえる不思議な声が、実体化して現れ…?
  • さよなら、おとこのこ(3)【コミックシーモア限定かきおろし付】

    678pt/745円(税込)

    コミックシーモア限定で描き下ろしマンガ1P付き!
    愛を叶えたいという、切ないほどに強い思いが不思議を作り出していた
    めでたく大人の身体に戻ったかなでは、改めて確信した勇紀への想いを証明するため、一からのやり直しを決意する。
    強がりを捨て、コンプレックスの源に向き合い、勇紀の真の恋人になる、と。
    一方勇紀は、これまで隠していた本音と真実をかなでに語り始めるのだ。
    かなでに呆れられ、嫌われる覚悟で…。 ついに感動の最終巻!

レビュー

さよなら、おとこのこのレビュー

平均評価:4.2 65件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 良かった
    こうさん 投稿日:2023/9/21
    設定があまり読んだこと無い感じで、「この先どうなるんだろう、!?」とワクワクしながら読み進められました。

高評価レビュー

  • (5.0) はぁーーーーー…深く刺さるお話でした。
    Anno//さん 投稿日:2021/6/17
    初めて読む作者さまです。タイトルが平仮名で”おとこのこ”て何か意味がありそうで、響きが良いな…と思って購入してみました。 柔らかい絵柄でお話もそうかな…と思ったのですが、想像もつかないほど内容は深くストーリーの構成も凄くて、ううう…となりま した。 劇団員で脚本も書いている かなでさんとバスの運転手 勇紀さんのお話。ある朝 目が覚めると、このかなでさんが小学生の男の子に退行している所から、物語は始まります…。少しでも言ったらネタバレになるので何も言えませんが、そこからが全ての始まりでした。共感してしまったのは勇紀さんの生き癖ですかね…。なので真逆タイプの弟の悠太さんの様に…とりあえず兄ちゃんに電話してみよう…を見て、それは止めてあげて…と感じたり。(兄ちゃんも姉ちゃんも、弟妹には嫌、と言えないんですよ…)勇紀さんの様に心の声までは聞こえませんが、自己完結してきた生き方は、分かるなぁ…と共感。恋人に伝えたかった事、聞きたかったアレコレも、揉めるくらいなら…と言葉にしてこなかった勇紀さん。それが逆に相手を苦しめていたと知った勇紀さんの、いたたまれなくなって部屋を出て行ったコマを見て、私だったら戻れないな…と。お話の箇所箇所に、自分の過去を突き付けられている様な所もあって、読んでいて うう…となりました。 かなでさんと勇紀さんの共通人物も、2人にはそれぞれ似た過去の穴の様なものがあって、それで見えているのかな?とか…、勇紀さんの言葉に出せてこれなかった かなでさんへの想いがそうさせたのかな?とか…、生き霊の共有みたいなものだったんですかね…。 エピローグを見て、私だったら行ったか…と。何度も主人公と自分を重ねてしまって、最後はそんな描き方をされる作者さまを、すごいなぁ…と思いました。購入して良かったです…。 もっとみる▼
  • (5.0) 良い
    ひのでまちさん 投稿日:2021/6/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 レビューを軽く見てから読み始めたので恐々としてたんですが、良い意味で特に重くも難しくもないと私には感じられました。元々好きな作家さんです。 (以下ネタバレ含みます) 生真面目ゲイのある種の暗さ(精神的後ろ向きや屈折)は多少ありますが一々深掘りされていませんし伏線はしっかり回収されますしエピローグできちんと心理も述べられます。 小さくなる話で3巻もどう持つのかなと思っていたんですが、やはり上手いですよね。話はCP二者それぞれの視点で進展します。 ある朝とつぜん小さくなった事に慌てそんな生活をとにかくこなすという日々は過去へも思考を向かわせそれまでの自分の現実逃避を気付かせます。そこから、自分に正直になる事が相手ときちんと向き合う事になり延いては自分と向き合う事にもなるというのが大筋の顛末。小さくなった事そのものをクドクドと追わずテンポいいです。加えて、才能や家族というディテイルにより物語に深みが足されますが特にユーキ弟の存在は捻りがあっていいなと感じました。ここが無いと単調で平凡な印象だったろうと思います。タイトルは過去の精算というか決別みたいな事でしょうかね。 展開も大きく無く視点もちょくちょく変えられるのにとっ散らかった印象にならずに済んでいるのは進展が上手いからなんでしょうが、嘘がないというか真っ当な話だからかなとも思いました。どちらも優しい人間に描かれていますし、お互い向き合いつつ同じ方向も見ている様なそんな話です。小さくなる話に真っ当も無いよなとは思うんですが笑 とても面白かったし展開や分量的にも実にちょうどよくって満足しています。(こんな分かり切ったこと書きたくないけど) 続きを読む▼
  • (5.0) BLだけで括れない作品
    新小岩さん 投稿日:2021/6/17
    まずはフォローしている方に感謝を伝えたいです。特集ページをチラ見して、ショタものかと勘違いしていました(汗)フォローさんのレビューが無かったら、この作品と出会えなかったと思います。まるで、何を知りたいかも曖昧な自分に差し出された、ヒントのよ うな作品でした。 設定は非現実的なのに、登場人物の心の有り様がすごく生々しくて。かなでにも勇紀にも自分を重ねて、フォローさんの仰っている様に、自分の過去と対峙している様でしんどくなりそうでした。 でも作品全体の雰囲気が柔らかいし、作者さんの目線が温かい感じがして、最後まで落ち着いて読めました。 1度読んだ時点ではまだ解釈が足りなさそうで、この作品を何度も何度も読んで私なりの答えを出したいし、出したとき自分の何かが動き出すような気がしています。 過去と向き合ってみたい、一歩踏み出したい…そんな人に響く作品だと思います。 導かれる様にBLを読み始めて、こんな風に作品側から賽を投げられるとは思いもしませんでした。 フォローさんとの出会い、作品との出会いに感激しています。今後もレビュー楽しみにしています。 (コーヒー屋さん通常営業再開されたんですね!お住まいの地域の感染状況が少し落ち着かれたのかなと思い、嬉しい報告でした!) もっとみる▼
  • (5.0) 深い!!!
    asayukiさん 投稿日:2017/10/10
    続きモノだし購入を躊躇していましたが、クーポンに背中を押してもらって読んで良かった!!めちゃくちゃ面白いです。ストーリーの構成力の高さに唸らされました!表題作は、朝起きたら攻めが突然子どもの姿になっちゃってて…!?ほのぼの甘くてゆるいファン タジーラブコメかと思いきや、徐々に明かされていく登場人物たちの関係性やそれぞれの思いにハラハラドキドキ。一巻ラストの勇紀の涙には私も思わず泣いてしまいました。どうかラストはハッピーな大団円で終わりますように!!表題作の他に『女子BL』収録の『起きて最初にすることは』の番外編も1話収録されています。※修正は、基本的に見せない角度でノンストレス。エロなシーンはそんなにたくさんじゃないけれど、色気があって個人的に好みのエロで嬉しかったです もっとみる▼
  • (5.0) BLの枠を超えたストーリー
    ペールエールさん 投稿日:2020/5/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 一気に全3巻読了。1回読んだだけの感想になります。うーん、難しいですねー。私の読解力の問題もあると思いますが、1読目だけでは完全に理解出来ませんでした。でも、何回か読んで、この作品を消化させたい!という気持ちにはなりました。個人的に、1、2巻は面白く読めましたが、3巻はちょっと失速しました。独創的なお話だったので、独創的な終わり方を求めてしまったのが原因かと思います。でも素敵なお話だとも感じました。2人の男性の救済物語だったんですね。私も心を軽くしたくて、紙の上のストーリーを購入しているのかも…ですね。 不思議要素、哲学的要素、家族や劇団員も登場し、BLを読んでいるというよりは、人間ドラマを読んでいる気分でした。 続きを読む▼

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