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少女マンガ
魔法にかかった新学期 1巻
5巻完結

魔法にかかった新学期 1巻

480pt/528円(税込)

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作品内容

ひかわきょうこ、12年ぶりの完全新作! 次元を超えるスクールファンタジー! 幼馴染みと再会した高校で、不思議な出来事に巻き込まれて…!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全5巻完結

  • 魔法にかかった新学期 1巻

    480pt/528円(税込)

    ひかわきょうこ、12年ぶりの完全新作! 次元を超えるスクールファンタジー! 幼馴染みと再会した高校で、不思議な出来事に巻き込まれて…!?
  • 魔法にかかった新学期 2巻

    480pt/528円(税込)

    古代文字「ヲシテ文字」にまつわる秘密を解き5人の力が発動! この地に眠る存在とは!? 衝撃の真実が明らかに!
  • 魔法にかかった新学期 3巻

    480pt/528円(税込)

    琴美とまーくんを中心に不思議な力で、高校に湧いた化け物を退治した5人。良い気の環境が戻ってきたと思いきや、またもや人の邪悪な心に付け込んだ「何か」が動き始め!?
  • 魔法にかかった新学期 4巻

    480pt/528円(税込)

    高校生活最後の文化祭がもう目の前!オカルト部の準備を手伝う琴美たちも大忙し。ところが、負の感情に支配された松尾先生が文化祭当日に良からぬことを企んでいるようで―――!?
  • 魔法にかかった新学期 5巻

    480pt/528円(税込)

    次元を超えたハイスクールファンタジーついに完結!!松尾先生の怨念のこもった企みに力を貸している霊能者親子。ついに、霊能者親子と琴美たち5人のパワーの対決が始まる!さらに5人に授けられた力の源も明らかに。仲睦まじいカップル達の様子も見られます★

レビュー

魔法にかかった新学期のレビュー

平均評価:4.3 42件のレビューをみる

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高評価レビュー

わかりやすい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ひかわきょうこさんの彼方からが好きすぎて作家買いしたのですが、内容がまさかの今自分がいろいろ調べている神代文字絡みだったのでものすごく嬉しくなってしまいました。
いろんな解釈がある中で、物語と共にわかりやすく作っていることに感動。

彼女の作品は、どんな内容であれ全てほんわかしていて柔らかく優しくて、大好きです。
いいね
0件
2024年3月20日
ひかわ先生の作品好きです☆
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 以前はよく読んでいた、ひかわ先生の作品ですがごぶさたでした。でも1巻無料を読んだら先が気になり購入!ひかわ先生の悪い人相手にもやさしい取り扱いは、安心して読んでいられます。最近のキツイざまぁに慣れた人には物足りないかもしれませんが、いい結末だと思います。埴輪や戦隊が楽しく、本当に”あかるいオカルト”でした~
いいね
2件
2024年7月11日
この先生の
漫画ストーリーすきです。アドベンチャー的な世界観とイラストもすきです。2巻も楽しみです。花屋敷?の漫画すきでよく買って読みました。ラストまで見てないからまたこちらで読ませていただきます。彼方からの作品大好きです。イザークが好きすぎて…ノリコもかわいい。彼方からの作品も是非皆さんに読んでもらいたいです。
いいね
1件
2017年11月8日
大好きな作者さま
「彼方から」から大ファンになり、ずっと作者買いしてたのですが、まさか新作を出していたなんて、、、!!
速攻買って速攻読みました🖤
ひかわさんの独特な世界観が本当に好きであっという間に読み終えてしまいました😄
早く続きが読みたいです😩
これからも無理しない範囲内で物語を紡いでいってほしいです😊
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4件
2019年7月1日
新刊待ってましたー!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ひかわきょうこ先生の新刊嬉しい(涙)
わくわくしてほっこりもして大好きな作品です❤
埴輪さんたちが本当に可愛い😍
グッズ化してほしいなぁといつも思います!
みんな好きですが、4巻は吉田さんが健気で可愛かったです💕
また気になるところで終わったので続きも楽しみです😍
いいね
1件
2021年3月9日

最新のレビュー

埴輪戦隊スペースファイブが活躍する学園物
全5巻。MELO DY誌2017年2月号~2022年2月号連載。2巻で区切りがつくせいか5巻完結と認識されていない読者も居たようだ。
諸説ある古代文字を、宇宙と結びつけ、縄文ニッポンから現代日本に連なる人のつながりを思わせる。不思議な現象に果敢に立ち向かって学園の危機や化け物や恨み生き霊の類を退治する、一種のヒーロー物。そこにうっすら恋愛事情も乗せてくる。
「とにかく明るいオカルト研究部」が五人のベースみたいなものとなり、その存在が話をユニークに展開させる。「視える」という体質は私には無縁だが、このテの話は苦手なほう。それなのに、「とにかく明るい」ので、おどろおどろしくもなく、気色悪い怪物も現れず、ちょっと変な化け物がおどかしてくるだけ。頼もしい五人の戦士達が、格闘技一切無しに、埴輪ーズ達の知恵を得て、得意技で応戦。
実は、あっさりした感じがしてしまうのだが、ダークな感じを逆に抑えたことで気軽で愉しく読める読み物となった。
絵の角度、コマの切り取り方、文字の解釈、いろいろ面白い。但し、柱での補足説明もあり、少々の理屈っぽさは滲み出てしまった。
しかし各戦士の戦いぶりはサマになっていたし、一人一人考えを巡らしながらチームワークもピシッと見せて、部活としてのありようや教師間の人間関係、チラと主人公一ノ宮琴美や阿雲雅巳の親子出演も見せるなど、複層的構造で散漫にならず、さすが。
4.4位で4星にしようかと当初考えたものの、引きつけるイントロやユニークな展開力はやはりひかわ先生のお力を強く感じ、4.5~4.6辺りの5星としたい。
ちょ~っとバックが、白っぽい印象多かったかも。
いいね
1件
2024年7月18日

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