単話第9話、拝読させて頂きました。
とうとう終わってしまいました。
淋しい…、悲しい…。
直矢からのストレートな言葉にも屈する事無くひねくれて心を開きかけ、自分の気持ちに気が付き始めているのに自分と一緒じゃ直矢を幸せに出来ないと拗らせ
まくる律。
第1話から何度「あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」っと身悶えした事でしょうか(苦笑)
一歩踏み出して直矢に飛び込んでくれたら絶対に受け止めてくれるのにと毎話、願っていました。
光が2人の間を取り持ってくれたから話がスムーズになった様な気がします。
晴れて恋人同士になれた2人が直矢家族に改めてご挨拶する日が来たらその時のお話を読んでみたいです。
直矢家族、温かくて大好きなので。
先生、連載お疲れ様でした。
直矢と律のこれからも幸せであります様に。
単話配信、ずっと読んでて良かったですっ!!
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