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とろけて開いて【単行本版】【電子限定描き下ろし漫画付き】

690pt/759円(税込)

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作品内容

新人編集の夏目は、暴君と名高い売れっ子ポルノ作家・獄本龍之介の担当に。
我儘で気難しい獄本が突きつけた初仕事の条件は『抱かれて官能小説の執筆に協力する』こと。
考え抜いたあげく渋々条件を呑むが…。
「本当は後ろも気持ちいいんだろ」
「さっきから中の締め付けがすごいぞ?」 
読み上げる淫らな文章通りに獄本は夏目の身体を暴き、激しく抱き潰す。
これでもかと初めての快楽を教え込まれ、その先にあるのは…?
極上エロスの気鋭デビューコミックス!

◆単行本収録の濃厚H描き下ろし後日談付き
◇電子限定の描き下ろし漫画(緊縛乳首責め)収録

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  • とろけて開いて【単行本版】【電子限定描き下ろし漫画付き】

    690pt/759円(税込)

    新人編集の夏目は、暴君と名高い売れっ子ポルノ作家・獄本龍之介の担当に。
    我儘で気難しい獄本が突きつけた初仕事の条件は『抱かれて官能小説の執筆に協力する』こと。
    考え抜いたあげく渋々条件を呑むが…。
    「本当は後ろも気持ちいいんだろ」
    「さっきから中の締め付けがすごいぞ?」 
    読み上げる淫らな文章通りに獄本は夏目の身体を暴き、激しく抱き潰す。
    これでもかと初めての快楽を教え込まれ、その先にあるのは…?
    極上エロスの気鋭デビューコミックス!

    ◆単行本収録の濃厚H描き下ろし後日談付き
    ◇電子限定の描き下ろし漫画(緊縛乳首責め)収録
  • とろけて開いて 続【単行本版】【電子限定描き下ろし漫画付き】

    710pt/781円(税込)

    十年越しの想いを成就させ、晴れてポルノ作家獄本(ごくもと)と恋人同士になった編集の夏目(なつめ)。
    連日甘く激しくとろけるまで可愛がられ、あまりの溺愛に気後れしながらも幸せを感じていた。
    そんなある日、二人が手がけた純文学作品に映画化の話が舞い込む。
    喜ぶ夏目とは反対に、官能小説の執筆に忙しいとどこか不機嫌な獄本。
    願っても無いチャンスに話だけでもと約束を取り付けるが、映画のプロデューサーとして現れたのは、夏目のかつての同級生・芥川(あくたがわ)だった――…
    大人気シリーズ待望の続刊、ポルノ作家の“溺愛と執着”

    ◆単行本収録の濃密描き下ろし13P(その後の二人)付き
    ◇電子限定の描き下ろし漫画(初めての×××)収録

レビュー

とろけて開いて【単行本版】のレビュー

平均評価:4.5 492件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) えちえちです!!
    ゆなさん 投稿日:2024/3/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 こういう設定大好きですーー!原稿読みながらってえろい..そして全部言ったあとの先生かわいいいい!!受けちゃんは最初から最後まで可愛い!! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) エロスと純愛の波状攻撃に悶絶ッ…!
    みりみゆさん 投稿日:2023/3/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 BLの中でも、官能小説家モノは、豊富な隠語が並ぶ、読んで興奮、見て興奮などスケベ、だけど知的な香りが漂う大好物ジャンル。中でも、官能小説としての文章表現と、それを活かした羞恥心の煽りっぷり、という点で性癖どストライクなのが作者様の「とろけて開いて」なんです。いつかこれを超える作品に出会うかも、と官能小説家ジャンル暫定1位をずーっとキープしてたんですが、結局これを超える作品が現れず、先生の新作をレビューしたのを機にマイ殿堂にお迎えしました! 改めて読んで泣けたのが編集者夏目に小説家獄本が純文学を書くのと引換えに関係を求めるシーン。無茶振りだけど夏目にとっては憧れだった純文学小説家が10年後に官能小説家へとまさかの転身を果たしていた訳で、ほかの例に例えると推しの神的存在だった俳優が表舞台から去って10年後に路上でパントマイムしてる場面に遭遇したとか、推しの漫画家の作品見かけなくなったと思って10年経ったある日、似顔絵描いてくださいって言ったら本人だった、みたいな、え、なんで?あの頃の魂どこ行った?みたいな状況で「…もし、自分の言うこと聞いてくれたら、また表舞台に立つよ」と生命維持装置だった推しに言われたとしたら。そ、それであの頃の魂取り戻してくれんの?って思ったら「時間と労働の対価を貢ぐのと、自分を貢ぐの、どっちでも良くね?」って、グラグラしちゃうかも…と妄想スイッチが入り、獄本の求めに応じる夏目の健気さに感情移入…そこからブレない夏目の一途さと快楽への弱さ、読者には隠しきれない獄本の夏目への特別な感情が身体ほどには素直に伝わらないもどかしさ、合間のエロスと葛藤、純愛と、言葉責めやプレイの波状攻撃で、こちらの感情はグチャグチャに。2巻は逆に獄本が夏目に振り回されているのが小気味良くて、なのにエチエチなシーンもたっぷりで、最後は、作品も身体も全てが一体化するほどに愛しあって、見ているこちらまで幸せに…大団円〜〜(T ^ T)サイコウ… そして、こちらがデビューコミックスだという先生の、一話一エロの王道BLなのに文学的表現もセンスが良く、単なるエロで終わらず、なぜ獄本が純文学から離れたのかが判明するまで息もつかせぬ構成で読者を引っ張る手腕がお見事で拍手喝采!新作含め、研究熱心で読者に楽しんでもらおうとする熱意の伝わる作品作りが好きだよー!読んでるこちらがとろけちゃう〜(^-^)〜 続きを読む▼
  • (5.0) めっちゃよかった
    くまさん 投稿日:2020/7/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 SNSで、続巻が話題になってたので、気になって試し読みしていたら購入してしまいました。 最近、下克上もののBLをよく読んでたんですが、やっぱり王道もいいですね。 表題作は横暴小説家×気弱編集者のお話でした。作中にも言ってましたが、清楚ないん乱(受け)がとてもエロかった。無自覚なエロって感じですごく萌えました。それに当てられながらも、堪える先生(攻め)もたまらなかったです。 王道作品って、先が読みやすい分、キャラクターの情緒を上手く読者に感じさせたり、時には隠したりする技術が必要だと思うんですが、この作品は一巻で見事にそれが再現できていてよかったです。夏目(受けの編集者)の感情が揺れ動く様子がよくわかったし、それを共感しやすくて、すっかり感情移入してしまいました。 でも、先生が忘れたフリをした理由が、自分の好み過ぎて動揺したからって言うのは笑いました。てっきり、夏目の下の名前が中性的かなんかで、女だと思ってたら男で面食らいつつ忘れられなかったとかだと思ってた…ww 別カプは、オフィスラブのお話でした。1話完結なので話の進むスピードが早く感じましたが、しっかりまとまっていてよかったです。 ずっと気になってたんですが、表題作の先生の本名が明かされていなくて気になりました。作中ではペンネームでしか呼ばれていなかったので…。次回作でそこらへんもはっきりするんですかね。 とりあえず、次回作を楽しみにしてます。 続きを読む▼
  • (5.0) 忘れられていなかった、、、、
    ははさん 投稿日:2021/9/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 大好きな作家先生とのサイン会での出来事がショックで何とか忘れようとした夏目。再就職したら編集者として純文学から官能小説家転身していた山本の担当にさせられた。先生は官能小説家なのに処女を抱いた事が無いので夏目の処女をくれたら書くと言う。覚悟を決めて承諾したらどうし様にも快感で溺れてしまう。これではいけないと関係をやめたいというともう担当から外れろと言われた。でも幼馴染が後悔しても諦める事だけはするなと言われ先生に自分の思いの丈を伝えると先生もずっと夏目への思いは忘れてなかったと抱きしめて好きと言ってくれに逢ってみるとた。晴れて恋人同士に慣れて良かったね。だけど純文学作品で映画化される事になり夏目は喜ぶが獄本先生はあまり乗り気じゃないが担当プロジューサーに会って見ると中学の同級生だった。その時好意を寄せていた子とキスをしているのを見たことがあったやつだった。先生が嫌がるから二人で飲みに行って酔っ払い次の日目覚めたら隣に芥川がいて意味深な言葉と首にはキスマーク。先生が嫉妬し無茶苦茶に抱かれ責められる夏目。折れそうな心で先生に気持ちを訴えに行くとより一層愛が深まる抱擁で許してくれた。一生先生だけの編集者として尽くす様に嬉しい命令が下った。良かったね。いっぱい愛されてね。 続きを読む▼
  • (5.0) とろけ過ぎて、開きすぎwww
    りんごさん 投稿日:2020/12/13
    表題作+1話。208P/ものすんごいエロあり。修正白抜き/内容★5、キャラ★5、終わり方★5/☆ストーリー☆憧れていた純文学作家の武田治が官能小説を書いていて、それを納得できない夏目は武田に意見してしまう。すると武田からリアリティー追求の為 に体を差し出すならまた純文学を書いても良い。と、条件を出される。悩み、迷う夏目だがもう一度武田の純文学が読みたくて条件をのむことのに。//最初は武田の純文学小説をもう一度読みたい!その為だけに抱かれていたはずがいつの間にか心まで奪われていた夏目。一方の武田ももうずっと前から夏目を愛しててその気持ちがエロにも現れてます。とにかくエロがすんごいです。これがエロの暴力!BL上級者の猛者たちも納得のエロでしょうwww/2話目☆ストーリー☆残業マン瑞木と定時マン狩谷は同期だけど働き方は正反対な2人。ある日常務に迫られてる瑞木を狩谷が助けて以来狩谷も残業するようになり犬猿の仲だった2人の関係に変化が//狩谷が瑞木を可愛がり過ぎ〜。周りの人達も良いキャラばかり。それにしても瑞木に泣きついて欲しいからってプレゼン用のデータを消す常務の行動はリスク高杉君!でもそれだけ気に入ってたんだね。どちらのカプもハピエンです! もっとみる▼
  • (5.0) 王道ネタの純情ラブストーリー
    木村さん 投稿日:2018/11/27
    ベタな編集と作家のラブストーリーですが、飽きることなく最後までぐいぐい読み進めてしまいました。 冒頭で描かれた主人公の過去を引き金に、後半獄本先生との関係がどんどん進んでいくところが、とてもギュッとしてときめいてしまいました。 えっちな パートが割と多めなので、2人の関係がどう変化していくのか、よくある感じでまとまってしまうのかと思っていましたが、想像していたよりもずっと初々しく、ピュアなまとまり方になっていて、読後感も最高でした。 そして絵柄がとてもキレイで可愛らしいのも魅力的でした。目元の描き込みが個人的にとても気に入っています。 もう1本のリーマンBLは、瑞木の危なっかしさと、狩谷の天邪鬼っぷりが不器用で可愛らしかったです。狩谷の寝顔が好きでした。 ただ、表題のお話を見てからだとどうしてもインパクトに欠けてしまうのが残念です。 とは言え、個人的にはどちらも面白かったので、他の漫画も読んでみたいと思いました! もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

憧れの作家とHな取引
営業:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
新人編集・夏目と売れっ子官能小説家・獄本のアダルトな取引BL。原稿をもらうために夏目がいやらしいお手伝いをするのですが…慣れていく身体に心がついていかない描写が切ないです。エロというよりエロス、卑猥というより耽美、ラストは感動!ストーリーもエロも楽しめるしゅがーぺろぺろ先生の人気作です。

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