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ボーイミーツマリア

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(4.7) 投稿数198件
ボーイミーツマリア(1巻完結)

作品内容

幼い頃からヒーローに憧れる大河は、高校に入学し運命の女の子と出会う。その相手は、演劇部のマドンナ・通称「マリア」。公演で一際目立つマリアに一目惚れした大河は、出会ったその日に自分のヒロインになってくれと告白するも、あえなく玉砕。評判の美女は実は男だった――。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • ボーイミーツマリア
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    幼い頃からヒーローに憧れる大河は、高校に入学し運命の女の子と出会う。その相手は、演劇部のマドンナ・通称「マリア」。公演で一際目立つマリアに一目惚れした大河は、出会ったその日に自分のヒロインになってくれと告白するも、あえなく玉砕。評判の美女は実は男だった――。

レビュー

ボーイミーツマリアのレビュー

平均評価:4.7 198件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) きちんと向き合う必要がある
    ゆきさん 投稿日:2019/12/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 「わからないもの」にに対して畏怖の念を抱いてしまうのは、防衛本能として誰もが持ち合わせているものなのかもしれない。だからといって、「男か女かわからない」から「怖い」と拒絶してしまうことはあまりにも暴力的でつらい。 男か女か、カテゴリに当てはめてしまえば分かりやすくて、簡単に理解できた気になれるけど、それって本質は何もわかっていないんじゃないか。だけど、男女のジェンダー的な概念が根強い日本の価値観に染まっていると、くっきりふたつに分かれるって思い込みが邪魔してしまって、カテゴリに分けられない人に対してそうやって暴力的になってしまうんだと思う。 そんな中で、男とか女とか関係なく“ひとりの人間として”相手と対峙できる大河くんはすごいし、”有馬優“を受け入れようと努力してくれた姿に有馬くんは本当に救われたのではないかと思って涙が止まらなかった。 演劇部の他の人たちの反応は暴力的ではあるけど、とてもリアルでしんどかった。実際に今の日本ではああいった反応をする人の方がきっとまだ多いから。 個人的には「男は女を守らなければならない」って価値観は違うと思ってるし、大河父は優にしたことで大河母にしたことが許されるわけではないから、そこも含めて、沢山の問題提起をしている作品だと思って読みました。 BLではないかもしれないけど、様々な愛の形があっていいっと思うし、カテゴリにとらわれず文学作品として考えたら素敵な作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 文句なしの高評価
    ジュラさん 投稿日:2021/1/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 色んな方のレビューにもありますが、BLジャンルというよりも性別を超えて人と人として出会うべくして出会った「運命」なんだなと思いました。 女の子と思われていた「優」は実は男の子だった訳ですが、親のエゴで強引に女の子として育てられしまいます。そこから悲劇に巻き込まれ、後々のトラウマを引き起こすことになり、性別も含め自分とは一体何なのか?と心が壊れてしまいます。 大事な成長段階で周囲の決め付けで自分らしく生きられない葛藤がそこにはあり、胸の痛い展開でした。大河親子も気の毒な過去がありますが、実はその裏に優を救う出来事があり、そして今の出会いに繋がったのは運命を感じます。大河親子にいつか真実が伝わって誤解が解けるといいな。 個人的にはいつも見守るテツと福丸が良かったです。本編あとに二人のその後のエピソードも少し描かれてますがほっこりします。 残念ながら、作者の逝去により続編を待ち望んでも叶わなくなりましたが、別名義で描かれているキミオアライブという作品も胸を熱くさせるものであり、未完ですが読んでほしいです。 まずは買うのを迷っていた作品でしたが買って良かったと心から思いました! 続きを読む▼
  • (5.0) 高校生たちの成長ストーリー。泣けます!
    ちーさん 投稿日:2019/4/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 試し読みでは、主人公(成沢)のあけすけで相手を思い遣らない性格に最初イラッとしましたが、結果買って良かったです(´;ω;`) ヒーローに憧れて現実を見ようとしないおバカキャラには両親とのトラウマが理由でした。 そんな主人公がマリア様と出会って成長していくのと同時に、それよって周りにも影響を与えていきます。 マリア様や演劇部員、友達の心情の変わり方も丁寧に描かれていて、登場人物全員に感情移入してしまいます。おかげで何度も泣けました。 あと絵ももちろん綺麗ですが描写のセンスがすごく良いです!ゴシック調でどのページも美しくて、絶妙にポップなので主人公のボケとシリアスなシーンとの調和が見事です。 それにコマ運びが何より秀逸で、これから肝になる台詞来るってときは数コマ前から分かるんですよね。台詞やトーン、登場人物の目線から悟らせるこのテクニックは素晴らしいです そういう目線でも読み返しちゃいます。 こんなに泣けるBL漫画に始めて出会いました。ストーリーはなかなか重めシリアスなので万人ウケは難しいかもしれませんが、私も頑張ろうと元気になれる素晴らしい漫画です!おススメです! 続きを読む▼
  • (5.0) ヒーローってシンプル
    ちろこさん 投稿日:2019/10/13
    これは…名作ではないでしょうか。すごかった… 深淵を覗くとき深淵もまたおまえを見ている、ではないですが、相手を知りたい、相手の深いところに入りたい、と思ってしまったとき、自分自身とも深く深く向き合わなきゃいけなくなってしまうという高校生た ちのお話です。途中、大人の先生が、おれの手に負えない、みたいなことを言ってしまう場面がありますが、その高校生たち、メインで出てくるマリア(有馬)にはそれくらいの“過去”と“傷”が存在します。そのマリア(有馬)と向き合うのが、主人公である大河です。高校生たちが背負うには重すぎる過去、向き合うにはしんどすぎる心の葛藤。それを突破していくのは、一貫して明るい大河の心、深い愛情だったと思います。人の心はとても複雑で、男らしさだ女らしさだも時に入り組んでいて、その厄介さに何も手出しが出来ないように思えることも、全部包みこむでっかいシンプルな愛を持ってることこそ強いのかも、としみじみ思いました。最後はピュアな恋も待ってたし、頭空っぽにしてたくさん愛とか夢とか詰め込んでほしい。幸せな姿をもっと見てみたい。 もっとみる▼
  • (5.0) またひとつ神作品に出会ってしまった
    MINさん 投稿日:2020/6/19
    読み始めの段階ではまったく展開が読めませんでした。事前情報なしで読んだ方がいいかも…重い内容ながらも広沢の真っ直ぐさにひたすらに救われました。全248pの大ボリューム。シリアスとコミカルとのバランスが絶妙でぐいぐい引き込まれ、あっという間に 読み終えました。過去の描写はしんどかったですが、有馬くんが広沢に出会えてよかった…ボロボロ泣きながら読みました。救済ストーリーで最後はハッピーエンド。広沢くんはいずれ、過去に見ないようにしていたあの真相を知る時が来るのかしら。どこかでまたこの二人のお話読めたらいいなぁ… 追記8/29本日別名義の公式SNSにて悲報に接し、信じられない気持ちでいっぱいです。23歳という若さでこのような素晴らしい作品を生み出したということにも驚きでしたが、何より今後作者様の作品が更新されないということが悲しくて堪らないです…まだまだ色々な作品を見てみたかった。生前生み出された作品を、大切に大切に読み続けたいと思います。素敵な作品に出会わせてくれて、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。 もっとみる▼
スタッフオススメ!
  • 性を超えた実直な愛
    PEYO先生の描き出す骨太ストーリーと圧倒的画力。BLの枠にとらわれないテーマ性のあるスト重BLなのでBL初心者の方にも一周回って上級者の方にもオススメ!ある事件から二つの性別が心に住むようになった、マリアと呼ばれる美しい少年に一目惚れする大河の真っ直ぐさが良いです。名作の一言に尽きる!
    設計:うーちゃん
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