マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックリブレビボピーコミックスあかりと彼はなやましいあかりと彼はなやましい【電子限定かきおろし付】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLコミック
あかりと彼はなやましい【電子限定かきおろし付】
2巻配信中

あかりと彼はなやましい【電子限定かきおろし付】

687pt/755円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

ノンケのあんたが俺を好きになれんの?友だち(ノンケ)の男2人がくっついた。ゲイを公言する男子校生・あかりは、それが何だか面白くない。うらやましい? それとも嫉妬? ……なんじゃそりゃ。俺にだって、きっといつか「好きな人」ができるはず…! 意気込んで向かったゲイバーで出会ったのは、正論を振りかざすムカつく大人で――!?pixivコミックで話題沸騰「三上と里はまだやましくない」スピンオフ! コミックスでしか読めない描きおろしは初めての×××!【電子限定描き下ろしマンガ1P収録】

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  2巻まで配信中!

  • あかりと彼はなやましい【電子限定かきおろし付】

    687pt/755円(税込)

    ノンケのあんたが俺を好きになれんの?友だち(ノンケ)の男2人がくっついた。ゲイを公言する男子校生・あかりは、それが何だか面白くない。うらやましい? それとも嫉妬? ……なんじゃそりゃ。俺にだって、きっといつか「好きな人」ができるはず…! 意気込んで向かったゲイバーで出会ったのは、正論を振りかざすムカつく大人で――!?pixivコミックで話題沸騰「三上と里はまだやましくない」スピンオフ! コミックスでしか読めない描きおろしは初めての×××!【電子限定描き下ろしマンガ1P収録】
  • あかりと彼はなやましい 2

    719pt/790円(税込)

    同い年だったらもっと一緒にいられたかな

    社会人の瑞貴と恋人になって3か月
    ラブラブなのに受験で会えなくなるのが寂しいあかり
    だけど瑞貴は余裕そうで、その差がちょっともどかしい
    そんな時、あかりの過去を知る元同級生・正月が現れて!?

    年齢もちがう 考え方も全然ちがう だけど、それでも一緒にいたい

    pixivコミックで人気のシリーズ待望の恋人編!
    単行本描きおろしは、夜も対等でいたいあかりの×××エッチ28P♪

レビュー

あかりと彼はなやましいのレビュー

平均評価:4.8 545件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 出会った人へ送る作品
    みんみさん 投稿日:2024/3/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 YESかNOかだけじゃない単純じゃない世の中で、世界は回ってる。 主人公のギャップが尊く、スパダリに頼り切りじゃなくて成長していこうと藻掻く姿は読み手を奮起させる力があった。 続編となる今回はフォーカスを相手役の瑞希さんに当てることも多く、前作と違う表情や想いが強くなっている様子、年上の恋人としての葛藤が話の厚みを出してくれた。好き。 この出会った2人は、例え必然とした運命ではなくても見つけあえたことで、徐々にお互いを知り、心を近づけていくのは自明の理だ。 2巻と続くこの作品は、セットでの購入を大変オススメする。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 恋をするって、きっとこういうこと。
    M2さん 投稿日:2022/2/24
    大好きで何度も読み返す作品。三上と里(完結おめでとう!)も好きですが、あかりと瑞貴がやはり大好きなのです。 まよ先生の多面的な心情描写がとても好き。このシリーズは、その巧みさが最大限に引き出された作品だと思います。 なやましいなやま しい。 彼(彼)を想うからこそ… わがまま言って欲しいし(困らせたくないし)、 自由にしてあげたいし(独占したいし)、 余裕を見せたいし(対等でいたいし)、 不安になるし(させたくないし)、 キスもエチも沢山したいし(自分本位は嫌だし)、 愛してると伝えたいし(伝えてほしいし) 気持ちは裏腹、読んでるこちらはハラハラハラ。 答えはすでに出ているのです。 なのに、なかなかそこへ辿り着けない。 もう無理かも…?いいえ、お互い、とうに諦められないことを知っているのです。 今までなら『どうせ』と、『そんなものか』と見切りをつけられた。けれど、今は違う。 どんな道を辿っても、すれ違い続けても、あなたと巡り合う運命に出逢いたいのだと。これを究極のラブストーリーと言わず何と言いましょうか。 10歳離れて、育った環境も価値観も性格も全く違う。 でも、二人はどこか似ている。 ゲイである自分を肯定できず傷つき閉じていたあかり。 不満はないはずなのにどこか満ち足りなかった瑞貴。 どこか他人事のように自分を見つめているみたい。そんな2人がお互いのために向き合い、変わろうと。もっと知りたい、寄り添いたいんだと。そんな想いが物語を通じて溢れだしているかのようでした。 出会った日、一つのベッドに背中合わせで眠る2人。もう二度と会うことはないだろうと思っていた彼らの、これから待ち受ける運命に思いを馳せると‥あぁ恋って素敵だなぁ…と。そんなふうに思いました。 先日出た作品集、まさにご褒美です!! また2人に会えるなんて。先生に心からの感謝を。 *****瑞貴がイケメンなのは周知のことですが、個人的に顎髭は無い方が好き…ってことで顎を指で隠してみたら、若返ってさらにイケメンに。困った(困ってない)。 修正は…見えない構図と白抜きバリエーション。いいさ、瑞貴さんのが見えたら、きっとおかしなテンションになってたさ…ハハハ…(ToT) もっとみる▼
  • (5.0) 続編をずっと待ってる
    Praさん 投稿日:2023/3/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 ゲイで高校生でなんか冷めてるけど本当は寂しい"あかり"と、ノンケで大人で何だかんだいって面倒見のいい"瑞貴さん"の話。 あかりは16歳とは思えないほど大人びて、たまにハッとするようなことを言ったりする。賢さと境遇ゆえの悲しい早熟。そんなあかりが瑞貴さんの包容力によって年相応の不安定な本音を炙り出され、炙り出した瑞貴さんはちゃんとそれを受け止めて応えるという最高の救済漫画。 ◇1巻では瑞貴さんが卑屈の沼にいるあかりを徐々に掬い上げるようなストーリーだったけど、2巻では 負い目を感じていた瑞貴さんと環境の変わったあかりとのすれ違いも描かれる。 瑞貴さんの負い目というのが「未成年だから」みたいな上っ面の話ではなくて「少し待てば他の人を選ぶこともできていたはずのあかりから自分以外の選択肢を奪ったままでいいのか」という愛ゆえの悩み。 成長していくあかりに目隠しをして妨げているような罪悪感と、自分だけを頼って離れていかないでほしいというエゴの間で葛藤する瑞貴さんが誠実そのもの。大人と子供の立場から始まった関係がちゃんと対等なものに変わっていってるんだなって感動した。 ◇この作品のいいところはあかりがとにかく積極的で瑞貴さんに惚れていて、瑞貴さんの大人の事情なんかひっくり返してぐいぐい迫っていくという関係性。 社会人が高校生と恋仲って状況を現実に当てはめたらマズいはずなのに、瑞貴さんからは物知らぬ子供を丸め込んでいいようにしてやろうみたいなズルさを一切感じないし、あかりも勢いで突っ走ってるわけではなくちゃんと冷静な考えを持った上でアクションを起こしているので不健全さを感じずに読める。 特に「いつかものの見方の変わったお前が俺を軽蔑して離れていかないように」っていう瑞貴さんの台詞、大好き。瑞貴さんの賢明さとあかりへの執着が存分に表れててグッとくるけど、現実でも肝に銘じておくべき言葉だと思う。 ◇最新刊が出てからまだ2年も経ってないのに待ち焦がれすぎて5年以上経過しているような気さえする。作家さんのTwitterも見てるけど続き描いてる気配なくて切ない。 社会人になったあかりと瑞貴さんのやりとりも見たいし、双方の家族との絡みも見たいのでいつか続編が出ることを心待ちにしています。 続きを読む▼
  • (5.0) 一生幸せでいてほしい!
    Sora to umiさん 投稿日:2020/12/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 「三上と里〜」のスピンオフで、前作を読んでなくても読めるようにはなってますが、読んでからのほうがいいかなと思います。 「三上と里」の時に、男が好きなのは普通じゃないと三上に突っかかっていったあかりの言葉の真意がここに描かれています。 中学生の時に、同性が好きなのがバレて学校で噂されたこと。 それでも里はずっと側にいてくれたこと。 小さいときから里とはずっと一緒だったのに三上とくっついて何か面白くない。 こんな自分でも好きになれる人がいるはずと思い、未成年なのにゲイバーへ行き、すぐ見破られたのに無理にお酒を飲んで倒れ、そのまま連れ帰られてしまったのがあかりと瑞貴さんの出会い。 帽子を忘れたのがきっかけで、何かと忘れ物をして瑞貴さんに会いに行くあかり。 家族とうまくいってないことを話し、ずっとここにいたいと本音を言ったあと、なんてね!とごまかすところがものすごく切ない。 そして学校の人はダメとか、ノンケはダメとか、傷つきたくなくて自分の気持ちにストッパーをかけてしまうのもわかる。 瑞貴さんはあかりが居場所がほしかったことに気づき、合鍵を作って渡していてもうとにかく優しすぎる。 あかりは瑞貴さんはもともと優しい人で、自分への優しさも特別なものではないと思っていて、風邪のときの件からまた強がりを言って会いに行かなくなり、見かねた瑞貴さんは自分が出席する結婚式に行くのにあかりを連れて金沢へ。 (もうこの時瑞貴さんはあかりのこと好きなんだな〜って思った) 鍵をなくして拗ねているあかりにストッパーが外せないのは自分のせいと説得する瑞貴さん。 あかりは最後の最後で自分の気持ちに素直になって、瑞貴さんのもとへ。 瑞貴さんのすべてを一生かけてちょうだいとか、好きになんてさせるからとか、告白があかりらしくてかわいかった! 今まで運が悪かったんじゃなくて貯めてたから、これからはうまくいくと言った瑞貴さんが素敵すぎる! あかりのことを一生かけて幸せにしてあげてほしいです。 三上と里も少しだけ出てきて、背が伸びて男らしくなった三上に不安になる里がかわいいです。(里ごめん) 続きを読む▼
  • (5.0) あかりも瑞貴も……良かった!
    花に雫さん 投稿日:2022/3/22
    スピン元作品を読んでいなくても十分楽しめますが……できれば、元作品の1巻を先に読んでほしいです。三上と里がどういう性格の子たちで、あかりとの間にどういうことがあったかを予め知っていたほうが、あかりの気持ちが、より理解できるので。単に嫉妬や羨 望だけじゃない、複雑すぎるあかりの笑顔や涙が切なくて、序盤から泣いてしまいました。 あかりは、ひねくれてるところもあるけど、賢くて努力家で、行動力や強かさもあって、だけどどこか臆病で……とにかく可愛くてしかたないです。 瑞貴が放っておけなくなるのはわかるんだけど……1巻ではちょっと、物足りなさが残りました。瑞貴のその気持ちは、拾った子猫に対する愛情のままで、恋愛感情とは微妙に違うような?? でも、2巻ではそのあたりをしっかり回収してくれました! この人は、全てに恵まれたデキスギ君ゆえに、かえって疎い部分があったのかと思ったら、腑に落ちました。境(マスター)がナイスキャラで、ナイスアシストしてくれました。 正月も、イヤな感じの当て馬ではなくて、でもしっかり嫉妬は煽ってくれて、グッジョブでした!普段、理性的すぎる瑞貴が、嫉妬に駆られてあんなことやこんなことを……最高すぎました。 そもそも2巻からの瑞貴は、外見のイケメン度も、中身のスパダリ度も、あかりとのイチャイチャ度も、全て増し増しで、それだけでもクラクラ来るんですが……さらに、人間らしいネガティブな部分や未熟な部分も出てきて、それも含めてとにかくカッコいい! あかり、こんな人に出会えて、愛されて、本当に良かった。そして瑞貴も、あかりに出会えて良かった。 短編集『友人と恋人』も、あかりと瑞貴がメインなので、是非。しつこいですが、できれば『三上と里〜』の方もあわせて読んで欲しい。あかりと里の友情も尊いのです。刊行順に『三上1巻』→『あかり1巻』→『あかり2巻』→『三上2巻』→『短編集』の順に読むのがおすすめです! もっとみる▼
  • (5.0) 1巻も好きだが2巻がさらに良い
    まめぶぅさん 投稿日:2021/12/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 なにかクリスマスっぽいお話なかったかな〜と本棚をゴソゴソ。 2巻であかりが瑞貴さんからクリスマスプレゼントにマフラー貰って、お返しを何にしようか悩むエピソードが印象的で。わかる、あのチェックのマフラー超お高いですもんね…高校生の金銭感覚ではお返しをどうしたらいいか困るはず。10歳差CPのリアル感があってけっこう好きなエピソードです。 1巻の、年齢よりも大人びたあかりの寂しそうな横顔が切ない。キスしてってねだったのに本当にキスされたら怖気付いて距離とってしまうとことか、ギュンとします。ノンケだからってのもあるけど、自分を突き放さない瑞貴さんのそれは、性愛ではなくて慈愛なんだよね。だから1巻ラストでは、あかり〜素敵な恋人が出来て良かったね〜って思いながらも、瑞貴さんはぶっちゃけ絆されただけなんだよなぁ…とちょっとだけモヤっとする…。 そのモヤモヤが、2巻で「愛情が恋になった」というマスターの言葉で見事に回収されるこの気持ちよさ!1巻は1巻であかり救済の素敵な物語なんだけど、作者さんしっかりと1巻の足りなかった部分を2巻で描いてくれた。可哀想な子猫拾ったような、圧倒的に優位だった瑞貴さんが、あかりの成長に怖気付き、自分はつまらない人間なんだと内省する。単に当て馬出してヤキモチ焼かすとか単純な描き方じゃなくて、瑞貴さんの葛藤を掘り下げているのが良い。(あ、実際に当て馬に嫉妬丸出しでカッコよく現れる瑞貴さんのシーンも超好きですがw) 元々スピンオフだったのに、2巻ではあかりの成長を描きつつ中学時代の出来事も回収したりしていて、作者さん最初からどこまで考えてたのかなぁと感心しました。 2巻のエチシーンがとても良くて、これまでがっついた様子を全然見せてくれなかった瑞貴さんの、秘めた本気度合いを、手の血管でみせるというこの色気!良い!(ゆうても27歳なのだから、もっとガツガツしてもええんやで…) 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

誠実な大人に恋をする
営業:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
鶴亀まよ先生の超人気作「三上と里はまだやましくない」スピンオフ!高校生のあかりはゲイ。ひょんなことから出会った大人・若宮は正しくて冷静で、それから優しい。年若いあかりの悩みや恋に対する恐怖を大きな手で覆うような若宮の対応に惚れます!臆病なあかりに「幸せになってね」と言いたくなる作品です。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ