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女性マンガ
木曜日は君と泣きたい。(1)【電子限定特典付】
3巻完結

木曜日は君と泣きたい。(1)【電子限定特典付】

600pt/660円(税込)

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作品内容

【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】「―――私にはえげつない秘密がある。」帝都大学に通う四人。相川薫には、人に言えない秘密がある。いつも薫の隣にいる幼馴染で、薫の秘密を知る千三涼も、重ねてきた秘密がある。薫の憧れでモデルの清水零花にも、見られてはいけない秘密がある。女子から人気がある早乙女千秋もまた、知られたくない秘密がある。愛がほしくて、嘘つきになった四人の痛すぎるほど一途なセクシャル・ラブストーリー開幕――!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 木曜日は君と泣きたい。(1)【電子限定特典付】

    600pt/660円(税込)

    【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】「―――私にはえげつない秘密がある。」帝都大学に通う四人。相川薫には、人に言えない秘密がある。いつも薫の隣にいる幼馴染で、薫の秘密を知る千三涼も、重ねてきた秘密がある。薫の憧れでモデルの清水零花にも、見られてはいけない秘密がある。女子から人気がある早乙女千秋もまた、知られたくない秘密がある。愛がほしくて、嘘つきになった四人の痛すぎるほど一途なセクシャル・ラブストーリー開幕――!
  • 木曜日は君と泣きたい。(2)【電子限定特典付】

    600pt/660円(税込)

    【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録!】「優しい嘘はやがて、私を絞め殺す。」母親のために、亡くなった姉・楓のふりをし続ける相川 薫は、その秘密を幼馴染の千三涼と分かち合ってきた。しかし薫が憧憬の念を抱く清水零花と、
    強引だがどこか憎めない早乙女 千秋との出会いが、薫と千三との信頼関係を揺るがし、それぞれの秘密が暴かれていく――。愛がほしくて、嘘つきになった四人の痛すぎるほど一途なセクシャル・ラブストーリー、怒涛の第2巻!
  • 木曜日は君と泣きたい。(3)【電子限定特典付】

    650pt/715円(税込)

    【電子限定!描き下ろし特典ペーパー収録】愛がほしくて嘘つきになった四人の一途なセクシャル・ラブストーリー、感動の終幕。千秋の秘密を知った薫は、自分がかくしごとばかりもつことに心を痛める。薫は自分も秘密を千秋に打ち明けようか逡巡していたところ、零花に暴露されてしまう。零花、千三の思惑に巻き込まれ、薫と千秋はそれぞれに自分の秘密と向き合うことになり…?

レビュー

木曜日は君と泣きたい。のレビュー

平均評価:4.6 9件のレビューをみる

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高評価レビュー

なんと言う偶然か。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この物語と一緒にカートに入れ、この物語の直前に読んだコミックと主役の設定が酷似。(パクりって意味じゃないですよ)
けれどこの物語が作者さんの個性・感性によって、どんな風に育っていくのか、それが楽しみ(*´ー`*)
そして、絵はとても好み(*´ー`*)
いいね
0件
2019年7月3日
絵も内容も綺麗な作品です
絵が綺麗で、さらに設定に惹かれて購入しました。
この先どうなるのかまだまだ気になりますが現時点でも好印象の作品です。
期待を込めて星五ですね☺️
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1件
2020年1月20日
イラスト好き!
ツイッターで他のイラストを見て絵がとでも好きでこちらの話も気になって購入しました(*^ω^*)
続きが非常に気になります!
早くでないかな〜!
いいね
1件
2019年8月19日
絵が綺麗
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗です。ただ、惜しい点はキャラの描き分けがちょっと微妙なところです。最後の方、主人公2人が双子に見えました。双子出てくるけど。
いいね
0件
2022年5月7日
複雑な内容だけど
なのに3巻で終わるの?と思ったけれど、まとめましたね。
でも薫と千秋のその後はもう少し見たかった。
いいね
0件
2020年8月2日

最新のレビュー

高評価に釣られ読んでみました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お好きな皆様には申し訳ありません。
確かに表紙のカラー絵はキレイなのですが、本編の方は不安定さが目立つ気がします。作家さま、初めての単行本との事。応援はしたいのですが感想を・・・。
冒頭は、その内容を読者にも隠す意図があった為仕方なかった部分もあると思いますが、まず、身長の設定が揺らぐこと。和服を着る意味は?ヒールの高いブーツを履いて、母親より小さいのはなぜ?幼なじみはずっと一緒にいるのになぜ関西弁である必要があるのか?「千秋」の登場から、顔が段々別人になっていく程変わってしまう。二人の身長差もコロコロ変わる。伏線を張るシーンでも解りにくい所があり、有効に活用できていない気がする等々。
ストーリーも、母親がキーポイントである筈だったのに、父親の流産のくだりの説明は良かったのに、お話の締めとしては投げやりで、向き合う場面がなかったのはとても残念に思いました。
いいね
0件
2023年5月22日

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