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青年マンガ
ピンキーは二度ベルを鳴らす 1巻
1巻配信中

ピンキーは二度ベルを鳴らす 1巻

400pt/440円(税込)

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120pt/132円(税込)

作品内容

「同情は善意の悪癖だ」悪党うごめく夜の街に彷徨うトラブルを抱えた女たちーーーDVを受ける子持ちのホステス、JKビジネスで働く少女、ワケありハーフの美女、拳銃を手にしたOL…「他人の為に自分を犠牲にするような奴はいつまで経ってもニセモノさ」危険なアンダーグラウンドの世界で頼りになるのは、この男しかいない! 小人症のヤクザ、通称・リトルピンキーが硫酸を武器に相棒・チーフを従えて裏社会の悪を斬る!うめざわしゅんが描く破格の劇薬コミックノワール!

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  • ピンキーは二度ベルを鳴らす 1巻

    400pt/440円(税込)

    「同情は善意の悪癖だ」悪党うごめく夜の街に彷徨うトラブルを抱えた女たちーーーDVを受ける子持ちのホステス、JKビジネスで働く少女、ワケありハーフの美女、拳銃を手にしたOL…「他人の為に自分を犠牲にするような奴はいつまで経ってもニセモノさ」危険なアンダーグラウンドの世界で頼りになるのは、この男しかいない! 小人症のヤクザ、通称・リトルピンキーが硫酸を武器に相棒・チーフを従えて裏社会の悪を斬る!うめざわしゅんが描く破格の劇薬コミックノワール!

レビュー

ピンキーは二度ベルを鳴らすのレビュー

平均評価:4.7 24件のレビューをみる

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高評価レビュー

作者買いです
「一匹と九十九匹と」に収録されていた「オーバー ドーズ」を読んで、ピンキーさんに惚れました。こちらで続きが読めるようだったので購入しました。プロローグ+全五話という構成で、ピンキーさんと女たちのエピソードを堪能できます。
読みながら何度「惚れてまうやろー!」と心中で叫んだことか。とにもかくにもピンキーさんが男前!堅気じゃないから仕事では下手な情けはかけないけれど、出会った女達には結局情けをかけてしまう中途半端な自分を笑うピンキーさんに、腰が砕けそうでした。登場する女性は各話で異なりますが、みんなイイ女ばかりで、恋とかじゃなくて人として惚れたから、ピンキーさんは彼女たちを助けたんだろうなと思いました。また助け方も粋なんだな~、これが。
ピンキーさんが小人症という設定がすごく効いていて、舐められたら仕事にならない裏の世界をこの身体で生き抜いてきたということ。チーフと同じ画面に映っても、圧倒的な存在感で、むしろピンキーさんの方が大きく感じられるということ。「そういえばピンキーさんって小人症なんだった」と気付く度に、彼が内に秘める底知れなさを実感します。こういうのを漫画で表現できる作者様の才能も底が知れませんが・・・。
今は「ダーウィン事変」の連載でお忙しいと思うので難しいと思いますが、いつかピンキーさんの話の続きを描いて下さったら嬉しいです。
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0件
2025年9月24日
悪人だが粋なピンキーさん
読みホで。フォロー様のレビューで気になりました。青年マンガの絵柄で、私には取っ付きにくかったのですが、それがまたピンキーの雰囲気を醸し出しています。ピンキーは悪事を担う世界にいて、決して善人ではないのですが、行動や言葉の端々に悲しみと含蓄があります。出てくる人たちも一筋縄ではいかない複雑な人ばかり。二巻がでたら、また読みたいです。
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6件
2022年1月30日
ピンキーさん
率直に言って、もっと続きを読みたくなりました。ピンキーの言葉が刺さる。白か黒か?そんなもので片付けられない現実を鋭く切り取って見せられている。ピンキーが無敵ではないところもリアリティがある。身体的に不利な状況をを言葉や冷静な状況判断で切り抜けていく。登場人物のセリフと画力の質の高さが光っている。
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1件
2024年2月9日
惚れてまうよピンキー
読み放題です。
ハードボイルド作品。
フォロワー様のレビューを読んで速攻読みました。
ギロリとした目、葉巻の煙をくゆり女たちをしびれさせていく。もちろん私もしびれてます(笑)
裏社会に踏み込んでくる色々な人々の人生ドラマにピンキーは巻き込まれ利用し救っていきます。

かっこよすぎる。
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13件
2022年1月21日
筋を持った主人公
裏社会系作品で暴力シーンなどしっかり描かれているので、読み手を選ぶとは思います。
この手の作品では主人公の外見を怖く描きがちですが、逆に見た目を可愛くして中身が怖いと恐怖さもより一層。
けれども、ピンキーさんにはピンキーさんなりの筋というものがあって、それにはとても共感出来ました。
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2件
2020年1月19日

最新のレビュー

作者買いです
ピンキーさんってカッコイイよなぁ。特定の女性とは付き合わない主義なのかな?彼が誰か一人を決める時、どんな人を選ぶのか気になります。ピンキーさんのお話もっと読みたいです!
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0件
2025年9月30日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ヤクザだけど
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
うめざわしゅん先生のハードボイルドな作品。ヤクザとは言えピンキーがとにかくカッコいい。やってる事はヤクザそのものだし酷いんだけど、道を外した下衆野郎達をボコボコにする様はスッキリ。暴力シーンもそれなりにあるので苦手な人はご注意。

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