フォロー

11

フォロワー

16

総レビュー数

1292

いいねGET

2774

いいね

1486

レビュー

今月(4月1日~4月30日)

レビュー数5

いいねGET14

シーモア島
ベストアンサー0
いいね108件
投稿レビュー
  • せんせいの金曜日【単行本版】

    ダヨオ

    なにこれ、面白いです
    ネタバレ
    2026年4月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ マッチングアプリでであった二人。初めてを教えてもらおうとしたところ、相手はなんと転勤先の学校の体育教師だった。余裕があるように見える体育教師の時田と、すべてが初めてでまじめで運動音痴でやることなすことかわいい数学教師の花村。苦手な体育祭でクラスの大縄跳びに参加することになった花村が時田に特訓を受けるシーンもいい。もちろんなかなか先に進めないHも面白い。時田の格好よさと花村の無自覚あおりの組み合わせが見事にいい味をだしています。現時点で150件超のレビューすべてが満点なのが分かります。
  • とんがり帽子のアトリエ

    白浜鴎

    背景、人物、ストーリー共面白い
    ネタバレ
    2026年4月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 魔法にあこがれていた女の子が魔法使いを目指すファンタジー。以前から気になっていました。ファンタジーだと時々背景が物足りないことがありますが、この作品は建物などの背景の書き込みが細かくていいです。アニメをみているよう。人間にとって害となる禁止された魔法を使う組織から魔法書をもらってしまったことで魔法使いを目指すことになるストーリーも自然で無理がない。ポイントが少ないためまだ数冊しか購入できていませんが、ポイントが潤ったら全巻購入しようと思います。
  • 執事は華麗で淫らな嘘をつく【コミックス版】

    飴屋じゃこ

    絵はきれいだが内容が薄かったです
    ネタバレ
    2026年4月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 恨みを果たす目的で雇われた詐欺師の執事と坊ちゃんの恋。坊ちゃんは前の執事とも関係があり、抱いてくれるならだれでもよかったのか?という疑問が。執事が坊ちゃんに惚れていく過程は描けていますが、坊ちゃんがこの執事でなくてはならない理由がわからないです。さらに執事は組織から抜けられたのか?という疑問も。税理士や義弟がもっと存在感があるのかと思いましたが、軽くかかわっていただけでした。絵がきれいなので、ちょっと残念でした。
    いいね
    0件
  • うせもの宿

    穂積

    和風ファンタジー 切ない
    ネタバレ
    2026年4月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 設定が面白かったです。死者が生前なくしてしまったものを探すための宿。見つかると成仏して出ていく。一話完結ですが、とにかく最初の話から全て切ない。訪れる客は皆心残りがあり、何かを探している。何を探しているのかわからない人もいる。おかみさんにはなぜ記憶がないのか、なぜ幼児の姿なのか。三巻目でおかみさんと死者を宿につてれてくる松浦との話でクライマックスになります。絵も丁寧に描かれていました。
  • サプリ

    おかざき真里

    働く女のリアル
    2026年4月6日
    まだ1巻のみの読了ですが、全巻揃える予定です。これはいい。働く女の心意気、揺れ動く気持ち、寂しさ、すべてがつまっています。先日まで長年会社員をしていたため、どの気持ちもリアルに感じます(ここまでハードな仕事はしていませんが)。時々詩のようなモノログ入り、それがより心に響きます。厳しい仕事の中であがく女性たちすべてにエールを送りたいです。
    いいね
    0件
  • 悪役令息は逆ハーレムから逃げ出したい

    高城リョウ

    美形を堪能
    ネタバレ
    2026年3月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ストーリーと展開にはかなり無理があります。え?何なの?という位頭がついていけず。貴族と奴隷、二度目のやり直し人生、実は王子だったという設定は好みでしたが、いかんせん急ぎすぎとご都合主義。でも、とにかく美形を堪能できました。どの人もため息がでそうな美形ですし、背景や服装も描きこんでいました。惜しいなあ。二冊にわけて、じっくり進めていただければ。これは作者さんというよりは、編集の方ののアドバイス不足?残念です。
    いいね
    0件
  • 軍人婿さんと大根嫁さん

    コマkoma

    素朴なハナちゃんと朴訥で真面目な婿さん
    ネタバレ
    2026年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この漫画はよくおすすめに出てきていました。表紙を見ただけでは読む気がわかずにスルーしていたのですが、試し読みをしたところはまりました。コマ割りも珍しく、背景もほとんど描かれていないのですが、そこがまたこの漫画によく似合っています。素朴で大根そのものの温かみのある末娘花ちゃん。ひょんな縁で婿に入ることになった軍人さんの誉さんは、まじめで朴訥で実はあたたかい人。この二人の周りの人たちもまたあたたかい。読んでいて応援したくなる漫画でした。まだ2巻までしか読んでおりませんが、戦争中の漫画なのでこれから先につらい出来事なども出てくると思います。どうか最後まで幸せでありますように。
  • 太郎 DON’T ESCAPE!

    mememe

    試し読みにやられました
    ネタバレ
    2026年3月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 少女漫画のような絵だなあ、なんだこの着ぐるみはと思いつつ、たくさんのレビューがついているので試し読みをしたところ、試し読みの最後が予想外すぎて続きがよみたくなり即購入。主人公が引っ込み思案で自己評価が低いところは、昔の少女漫画の王道でした。なぜこんなにたくさんのレビューがされているのかは謎ですが、終始ほのぼのとしており、きわどいエロもなく、いい人ばかりなので安心して読めます。
  • #50日後に離れるBL

    りんこ/三原しらゆき

    レビューは見ずに読むことをおすすめ
    ネタバレ
    2026年1月24日
    このレビューはネタバレを含みます▼ レビュー書いておいてなんですが、レビューは見ずに読むことをお勧めします。漫画を読んでいない方は、はい、ここまででストップしてください。

    いやー、何の50日かと思ったら、そう来ましたか。最後の朝を迎えるシーン、何度見ても切ないです。この漫画でエロは似合わないので、エロを抑えてくれて効果的でした。逆に巻末についていた小説はそのシーンが嫌で途中までしか読んでいません。切ないなあ、切ないなあ。。作者さん買いでの作品でしたが、今回も満足しています。
    いいね
    0件
  • 長浜To Be,or Not To Be[コミックス版]

    スカーレット・ベリ子

    なんてピュアな
    ネタバレ
    2025年12月27日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 博多にいったら、こんなにピュアな高校生に会えますか?なんでしょう、このこそばゆいようなドキドキは。BLでよく出てくるエロなんて全く出てこないのですが、読んでいて悶えるような感情に包まれます。この作者さん、こんな話も描かれていてのですね。絵もきれいですし、会話もいい。年末にいいマンガに出会えて嬉しいです。
  • としのさ夫夫

    たつもとみお

    甘い
    ネタバレ
    2025年12月12日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 「としのさ夫夫」のタイトルですが、読み終わると、「お仕置き夫夫」と頭で脳内変換していました(笑)。とにかく甘い。執着気質の攻めと、自信がなくてネガティブな年上受け。すれ違いながらも甘々になっていくお話です。二巻とおしてほぼそのエピソードのみ。悪くはないのですが、何度も読み直すかは微妙でした。
    いいね
    0件
  • 脱獄のカザリヤ

    天下雌子/CHIEKO

    胸くそ悪いけれど先が気になります
    ネタバレ
    2025年12月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 無料につられて読みはじめ、先が気になり結局全巻購入。胸くそ悪いシーンがあちこちにでてきますが、そこまでひどい描写はでてきません(今のところは)。脱獄シーンは昔の漫画スケバン刑事を思い出しました。その先かどうなっていくのか気になって気になって、完結してから購入したかったです。この先どう展開していくのかがわからないので、今は星3つにしています。
    いいね
    0件
  • 運命の恋シバ【コミックス版】

    羽毛

    作者買い
    ネタバレ
    2025年12月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 柴犬大好きですが、ますます好きになりました。作者さん買いでしたが、最初はえー、犬になるの?これで話が作れるの?と半信半疑でしたが、杞憂でした。テンポもよく、ほどよいギャグも入っていて、そして何より(どなたかがレビューに書かれていましたが)作者さんの描く攻めって、どの作品でも優しいんですよね。悪人は一人も出てこない。体格がよいために抱く方にまわってしまっていたが本当は大切に抱かれたいと思っていたΩの主人公と、柴犬になってしまうαの話。最高のαは愛するΩに選ばれたαだ、というセリフはグッときます。
  • 私の身に起きたこと ~とある在日ウイグル人女性の証言~

    清水ともみ

    広めたい
    2025年11月16日
    淡々と描かれているけれど、想像するだけで怖いです。ウイグル人がこのような迫害を受けていることは、一時期伝えていたマスコミも、いつの間にか他のニュースに埋もれてしまい、伝えなくなりました。これではいけない、私たちは事実を知らないといけない。漫画にはその力があると思います。
  • 私の身に起きたこと ~とあるカザフ人女性の証言~

    清水ともみ

    これは広めてほしい
    2025年11月16日
    こんなことが実際に行われているとは。確かに以前新聞記事などで読んだことがありますが、漫画(しかも淡々と)だと、より胸に来るものがあります。こんなことは許されてはいけない。絶対に。
  • リュシオルは夢をみる

    森川侑

    先が気になります
    ネタバレ
    2025年10月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ コールドスリープかな目覚めた記憶のない少年ルーと、自称大魔術師。なぜ二人しかいないのか、世界はどうなっているのか、魔術師が見ている黒い人影は何か。謎だらけで、ワクワクします。早く2巻を出してください。待ちきれません。まだ1巻だけなので、星は4つにしていますが、見事に謎がつながったら、満点にすると思います。
  • 本なら売るほど

    児島青

    本好きな人は是非
    ネタバレ
    2025年10月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本との出会い、いつもワクワクします。最近はめっきり本を読まなくなりましたが、それでも本屋にいくとワクワクし、それが町の古本屋だともっとワクワク。古本屋は雑多な置かれ方をしていて、ビックリ箱をあけたような出会いもあり楽しいです。この漫画は町の古本屋店主とお客さんのとのふれあいや本に対する気持ちがよく描かれていて、心がふんわりとなります。まだ1巻しか読んでいませんが、着物好きの女性が半七捕物帖を買う話で、病院でであった着物姿のお婆さんとのやり取りが一番気に入りました。本好きの方には楽しいと思います。この本は電子ではなく古本屋で買いたかったかも。
  • また明日会えるよ【電子限定描き下ろし付き】

    奏島ゆこ

    素朴な絵で癒されました
    ネタバレ
    2025年10月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ たまにこういう癒される漫画もいいですね。エチの多い色っぽいものも好みですが、こちらは背景や庭なりラフで、そこがゆったりしたストーリーと合っていて癒されます。失恋からの心の傷が木訥な国後さんのお陰で徐々に消えていくあたりが丁寧に描けています。
  • その目でしっかり抱いておけ【コミックス版】

    yoshi/阿賀直己

    美しい・・・
    ネタバレ
    2025年9月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 大満足でした。とにかく絵がきれいで、表情もよく、体の描き込みもいい、気持ちいいぐらいの純粋な大型わんこのモデルと、いろいろ拗らせているカメラマンのなかなか成就しない関係もいい。表情は、瞳と眉毛の描き方、動かし方がうまいのです。読み終わってから18 禁版があることを知り、しまった!これは18 禁版で読むと、もっとよいかもしれません。
  • 亡国のマルグリット

    すもももも

    やられた。また散財してしまった。。
    ネタバレ
    2025年9月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻無料で読んだあと、続きが気になり、1冊、また1冊と購入。一気に全巻読破してしまいました。お財布が痛い。。これぞ、少女漫画。元気な王女が親を殺され、男の子として育てられ。誘拐されたり、大切な友達を助けにいったり、怪盗がでてきたり、城だの、騎士だの、王子だの。どれもこれも好みのネタばかり。一番の役者は王妃様ですね。王妃様の最後のどんでん返しが見事でした。マルグリッドとルネの関係がほんわかした中学生の恋のところでとどまっていたのはもどかしかったです。全体のストーリーや絵柄とはあっているので文句はないのですが。少女漫画ですし。久しぶりに中学生にもどった気持ちで楽しく読んでいました。
  • CAT’S EYE

    北条司

    今読むと古い感じがしますが、名作でした
    ネタバレ
    2025年8月31日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 懐かしいです。全巻持っていました。今日だけ全巻無料なので、最後の方だけ読みました。当時はかなりスタイリッシュな漫画と思っていましたが、今読むと絵が古く感じますし、レオタードで盗みって、かえって目立つのでは?とか、モブをアシスタントに描かせているために、メインメンバーとのギャップがありすぎて、その都度現実に戻されてしまうという難点はあります。それでも、おしゃれな絵画泥棒と追いかける刑事との関係、背後にあるシンジゲート、てんぽよく進むストーリーには、名作といわざるを得ないです。この後のシティハンターでより洗練された絵になり、それも夢中になって読んでいました。当時であれば満点ですが、今から読むと名作だけれど星が減りました。
  • 半魔の竜騎士は、辺境伯に執着される

    矢城慧兎/央川みはら

    竜、騎士、魔族、BL 全て好みでした
    ネタバレ
    2025年8月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ コミックから来て、すぐに全巻読みました。大満足です。好きな要素が全て入っていて、ストーリーもしっかりしています。魔族と人間のハーフのカイル、その恋人辺境伯のアルフレートがメインなのですが、それをとりまくアルフレートの部下達やカイルの幼馴染みの生意気な神官キース、カイルの腹違いの姉兄。どれも個性的で生き生きしています。アルフレートがどんどん甘々になっていくのもよいです。コミックを先に読んでいたので、イメージしやすかったです。騎士、竜、BLが好きな方は是非。
  • 英田サキ DEADLOCK番外編集≪Forever≫

    英田サキ/高階佑

    英田先生、ありがとう
    ネタバレ
    2025年8月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 昨年先生のご逝去を知り、数日脱力していました。それからも大好きなDEADLOCKシリーズをコミカライズも含め、何度読んだことか。今回の単行本が最後となりました。今回もディックとユウトの愛情を感じさせる短編集でした。第三ステージになるはずだった今後の展開はもう見ることはできませんが、このシリーズに出会えてとても幸せでした。先生、素晴らしい作品を最後まで書いてくださり、ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
  • 魔王の帰還

    一穂ミチ/嵐山のり

    良作でした
    ネタバレ
    2025年8月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ フォロー様がレビューをあげられていなければ、決して手に取らなかった作品です。まず絵がごっつい。そして魔王?何だこれ、と思って立ち読みもしなかったと思います。読んでみたら、何という作品!小説が元のコミカライズだそうです。姉魔王の出戻りの理由や、退学になったという弟の暴力行為にしても、やりきれない思いがしますが、それらに打ちのめされつつも、前に向かっていこうとする彼らの気持ちの変化が実によく、清々しく思います。気持ちの強さとは何か、勝ち負けとは何かを考えさせられます。最初はドン引きだった絵柄も、読み終わるとストーリーにぴったりと思いました。何度でも読んでみたい作品に出会えたことに感謝です。原作も読んでみようと思います。
  • もう一度推したら破滅するっ!

    羽毛

    物足りなかった
    ネタバレ
    2025年7月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんは何作も笑いがちりばめられた作品をお描きなのですが、今回の作品は可愛らしさや一途さに片寄っていて、笑いが少なかったように思います。おそらく「察しのよすぎる小野先輩」の作品からトーンが変わってこられたのかなと思います。確かに可愛いんです、イケメンもでてくるし。でも前の「口下手は恋に事故る」や「限界メイキングラブ」あたりの感じが好みだったので、物足りなく感じました。星を下げてしまい、ファンの方ごめんなさい。
  • コオリオニ

    梶本レイカ

    生半可な気持ちで読むときついですが奥深い
    ネタバレ
    2025年4月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 上巻読了。いや、きつかったです。残酷なシーンも多く、とにかく心も体もとても痛々しい。生半可な気持ちで読むと、ガツンと殴られる作品。絵も怖いです。でもストーリーは練り込まれおり、途中から次へ次へとページをめくりました。下巻はもう少し気持ちが落ち着いてから読もうと思います。
    いいね
    0件
  • 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています

    浅木伊都/SNC

    コミックとはまた違う楽しさ
    ネタバレ
    2025年4月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 何度も読み直したコミックが5巻まででていて、その先を知りたくこちらの2巻を購入。コミックは小説の1巻がまだ終わっていなかったのですね。でもその先のお話が読めてよかったです。小説とコミックは別の楽しさがあります。コミックは画面余すところなく堪能できますし、小説はいろいろ想像できます。どちらも楽しい。清めの力を持つ小夜の初々しさと、普段は優しく格好よいが、本当は荒々しい気性を持つ火の神鬼灯。出てくる他の神様や眷属たちも個性豊かです。このままコミカライズを待つか、3巻を購入するか、迷っています。
  • 執事は華麗で淫らな嘘をつく【R18コミックス版】

    飴屋じゃこ

    物足りない
    ネタバレ
    2025年3月26日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ひたすらのエロです。18 禁版なのでエロは当たり前なのですが、ストーリーが霞む位いたしております。復讐のために詐欺グループに入り、執事として入り込んだのはいいのですが、最後抜けられたのでしょうか。もやもやするラストでした。設定は面白そうだったのですが、義母や義弟との関係等、もっと掘り下げてあると面白くなったのだろうと思うと、絵がきれいなだけに残念です。ファンの方、辛口評価でごめんなさい。
    いいね
    0件
  • 異世界で年下騎士に世話を焼かれています

    猫乃森シマ

    似ているけれど別作品
    ネタバレ
    2025年3月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 社畜の転生ものの別作品のパクリだとの批判もありますが、別作品として楽しめました。どなたかが書いていらっしゃいましたが、例えば異能を持っておらずに家族から迫害されていた若い女性が、異能をもつイケメン男性に引き取られ恋が生まれる話は、山ほどあり、それらも全部パクリになってしまいます。確かに聖女が異世界に召喚される時に巻き込まれて異世界に飛ばされ、騎士に守られる、異世界には瘴気がただよい、魔力がないため魔素に影響を受ける等、設定は非常に似ているけれど、こちらは匂いとか獣人等あり、魔法と神官の対立などもあって、これはこれで楽しいです。もう少し描いてほしかった。
  • 火の神さまの掃除人ですが、いつの間にか花嫁として溺愛されています

    山田こもも/浅木伊都/SNC

    火の神鬼灯様の格好よさ、たまりません
    ネタバレ
    2025年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ またもや楽しい作品に出会えました。いつもはBLを読んでいますが、たまにこのような溺愛ものが読みたくなります。火の神鬼灯様は呪いを受けて醜い姿に。ところが売られてきた小夜には美しい姿のままに見えます。鬼灯は荒ぶる神なのに、実は優しく小夜を気遣い、小夜もまたそんな鬼灯にひかれていきます。片眼をくりぬかれ、火蔵に封印されていて力は半減しているというものの、器用で作れないものはない火の神様。お屋敷も丁寧に描かれていますし、出てくる古いものも興味深いです。何と言っても鬼灯様の格好よいこと、たまりません。小夜の目から見たままの姿で描かれているので、醜い姿はほとんど出てきません。4巻まで一気に購入。3回も読み直し、あちこちで満足のため息ばかり。次の巻は7月とのこと。待ちきれないです。
  • その世のどこか、蒼天のゆりかご【ペーパー付】【電子限定ペーパー付】

    鯛野ニッケ

    書き下ろしもよかった
    ネタバレ
    2025年2月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 単話で購入していましたが、一冊にまとまってから、何度買おうと思ったことか。値引きになっていたので、とうとうこちらも購入。単話だとブチブチ切れてしまい、気持ちも途切れてしまうのが難点でした。何より、単行本に付いてくる書き下ろしがよかった。本編では苦しんだシンとリアが幸せになっている姿を見られてにまにましました。このシリーズはこれで終わってしまうのかしら。続きがでるといいなあ。
  • コッコとのこと

    三田六十

    癒されるが
    ネタバレ
    2025年2月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 時分が雄鶏であることを知らず、卵を生みたいコッコ。そこへ女たらしのダメダメな雄鶏が、コッコのことを雌鳥と思い居着く。雄鶏だと知ったあとも住まいを追い出されないようにオットとして振る舞う。その後は山あり谷ありでハピエンへ。悪い人は出てきません。コッコのお尻はまさに玉子のようでとてもきれい。オット鶏の姿と人間の姿が自然に描写されいて違和感はありません。ただ無垢なコッコがどうしても子供に見えてしまって。オットは悪の時も改心してからも格好よい大人の姿なのに、同い年のコッコは小学生?小柄でももう少し大人びた姿であってほしかった。癒されるのですが、それが気になり星は減らしてます。ごめんなさい。
    いいね
    0件
  • AV男優はじめました

    蛙野エレファンテ

    AV男優さん目線で面白い
    ネタバレ
    2025年2月8日
    このレビューはネタバレを含みます▼ カエル姿のAV男優が、実体験に基づく現場の話しを笑いをとりながら描いています。ほー、こんな感じなんだ、男優は女優の体を美しく見せるために動作が制限されていたり、カメラに映らない外での活動、とにかく監督の指示通りに出さなくてはならないとか、ほおぉと驚くことばかり。素人だったカエルさんが少しずつ進んでいきます。無料だった3巻まで読みましたが、今のところ怖い人は出てきません。どちらかというと絵と同じでほのぼの。抵抗なく読めました。そしてAV男優さんは大変なんだなあと思いましたよ。
  • 夜明けがいちばん暗い

    山田ノノノ

    絵が綺麗
    ネタバレ
    2025年2月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高評価と、ためし読みで絵が綺麗だったので購入。期待しすぎたのか、はまりませんでした。売れないホストタカヤが倒れていたところに出くわした隣人の小説家サイトーさん。タカヤは素直で、ある意味おバカで、こころがきれい。一方サイトーさんは暗い過去をもち・・というお話。タカヤがありえないほど素直すぎるのと、サイトーさんの過去の事件の掘り下げが足りなかったです。評価を下げてしまって、ファンの方ごめんなさい。それにしても、BLではなぜ倒れていて出会うことが多いんだろう。笑
  • ライアテア

    岡田屋鉄蔵

    魂の叫びのような
    ネタバレ
    2025年2月1日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作者さんですが、表紙とためし読みで心踊らず、しばらく読みませんでした。でも読んでみると、短い映画をみたような思いでした。これは紙で読みたいなあ。片目の視力を失った写真家ゾノ。少年時代に島で美しい少年マニと出会い、ずっと探し求める。マニはたくましく、島の風習を堂々と誇りに思っていたのに、再開した時は島のことは一切語らない、周囲とも一線をひく研究者になっていた。なんとか一緒に島に行ってほしいゾノ、頑なに拒絶するマニ。島に着いたマニは、どんどん本来の姿を取り戻してくる。この展開は見事でした。一人でも多くの人に読んでもらいたいです。この作者さんは江戸時代物を丁寧に描きますが、この漫画も島の風景が細かく描かれています。島の風や熱気が伝わってくる思いでした。
  • 口入屋兇次

    岡田屋鉄蔵

    おみそれしました
    ネタバレ
    2025年1月30日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買い。江戸の口入れ人兇児と取り巻く人々の話。どれもよく考えられており、残酷なところも人情あついところもあり、そしてなんと言っても細かい描写がいい。桶ひとつとっても細かく描かれています。非情とも人情家ともいえる兇児の過去が知りたいです。作者様、是非つくってください!
  • フロムヘブンヘブン

    ほど

    いや、何というか、初々しい
    ネタバレ
    2025年1月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ がっつり色気のあるBLもいいのですが、たまにはこの漫画のように、初々しくて甘酸っぱくて!夏みかんのような爽やかな話もいいですね。積ん読していたのを読みました。片想いだと思い込んでいたけれど、付き合うことになった2人。ささやかなすれ違いもありますが大事にはならず、なんだかもう、読んでいるこちらが恥ずかしくなるような初々しさで最後まで突き進みます。BLのがっつりにつかれた方には、たまにはこのようなお話もいいと思います。
  • 捨てられ男爵令嬢は黒騎士様のお気に入り

    野津川香/水野沙彰/宵マチ

    ストーリーは王道
    ネタバレ
    2025年1月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読みました。ストーリーは王道で、実家を叔父家族に乗っ取られ虐げたげられていた男爵令嬢ソフィアが、婚約者も家も従兄弟のビアンカたちに奪われて追い出される。野宿をしていた時に王太子と騎士ギルバートに助けられ、持ち前のまっすぐなあたたかい性格で周りを惹き付けていく。ストーリーは予測がつく安定感があり、ソフィアもかわいらしいのですが、親世代の顔を描ききれず、シワをつければ年を取って見えると思われているようなのが残念。また、ギルバートももう少し大人っぽく厳しめの顔にしていただけると、よりひきこまれたと思います。
  • 【電子限定特典付】つかの間の恋人

    りんこ/三原しらゆき

    風俗だけれど、純愛
    ネタバレ
    2025年1月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ デリ ヘルで働くケイ。作家で新しい境地を開きたいリョウ。間違って男性のケイを指名したことで始まる物語。風俗だけれど、2人は純愛。このギャップが面白いです。ジェットコースターのような物語にはならないけれど、あたたかい2人でした。惜しむらくは表紙かな。裏表紙の方がずっといいと思います。
  • ダンキーナイト

    屋号

    表紙だけで敬遠しないで
    ネタバレ
    2025年1月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 元同僚のケンカップル。喧嘩ばかりしてるけれど、仕事のことではお互いを認めあっている二人。攻めが受けのことを本当に好きなんだなあと端々でわかります。表紙だけででは喧嘩が激しくて敬遠しそうだけれど、絵もきれいだし、ストーリーも面白い。是非ためし読みしてください。そして、海王社さんなので、あれが白線1本しかついていません。眼福でした。決してそれがあるから高い評価にしたのではありません。笑
  • 「好みじゃなかと」番外編集【電子限定版】

    見多ほむろ

    槙さんのかわいさ炸裂
    ネタバレ
    2024年12月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 本編よりも槙さんのかわいさが炸裂しています。槙さんが社長代理の幸広にべたぼれなのがありあり。時々デフォルメされる槙さんも可愛らしい。特にひげを剃るのが嫌で逃げ回るところなんて、本編では考えられません。時々番外編も描いて欲しいです。
  • ほどなく、お別れです

    長月天音/込由野しほ

    怖くないよ
    ネタバレ
    2024年12月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 就活がなかなかうまくいかない大学生の美空のアルバイト先は、葬儀屋さん。あたたかい仲間にほっこりしながら働いています。時々来る漆原も公私で態度が全く違うけれど、仕事の時の遺族に寄り添う姿は好ましいです。こんな葬儀屋さんで見送られたいなと思います。死を扱うので怖そうですがそんなことはなく、あたたかいマンガです。まだ1巻までしか読んでいませんが、今日までのキャンペーンで出会えました。
  • 竜送りのイサギ

    星野真

    はまりそう→はまりました
    ネタバレ
    2024年12月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ やばいです、これ。少年マンガだから、きっと何巻も続くやつですよね。。完結していない長編は読みたくないのに、はまりそうです。無料の1巻のみ読みましたが、ぐいぐい引き込まれます。凄腕の斬首人の少年が、投獄されていた胆力のある将軍から記憶を預かり、その息子と竜探しに島外へ。父とも慕っていた将軍の斬首をする際の葛藤、見事に描かれています。所々に笑いもあり、退屈させないマンガです。次巻の購入は完結まで待てそうにない。。(レビュー後とうとう三巻まで購入してしまった・・)あー、はまってしまった。待てませんでした。はやく次を出してくださいませ。
  • 砂漠の花に愛のくちづけ【電子限定描き下ろし漫画付き】【コミックス版】

    シロヒト梨太

    インキュパスものなのに、ラブコメ
    ネタバレ
    2024年12月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アシャムが盗んだのは、シュガーポットに封印されたインキュパスのリリン。無欲なアシャムに自分の魅了の力が及ばず悩むリリン。そんなアシャムから精力を取るために、何とかしたいが、そのうちにアシャムにどんどんひかれていく。アシャムが無欲すぎて性欲もなく、いつかリリンはむくわれるのか?あちこちに笑いが埋め込まれていて、イケメンで最強のリリンが、あたふたしている姿も楽しいし、リリンの綿毛姿もギャップがあって楽しいです。つかれた時におすすめ。ほんわりとした気持ちになれます。
  • オメガの隠しごとは、ホテルのなかで【単行本版/コミックシーモア限定特典まんが付き】

    紗良サアヤ

    安定感あるα
    ネタバレ
    2024年11月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ベルボーイΩの椎名と、コンシェルジェαの誠治の話。椎名が頑張り屋で、Ωと知って反発するお客様等への対応が秀逸。誠治の安定感ある愛情も安心して読めました。この作者さんのマンガではこの大人の攻めと年下の受けが多く、安心して読めます。動きが固いところがありますが、描く目の綺麗さと受けのけなげさで気になりませんでした。
  • 恋するヒプノティックセラピー

    まさき茉生

    はまりませんでした
    ネタバレ
    2024年11月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 評判がよいので、少し前に購入。残念ながら私には合いませんでした。最初から最後までのひたすらのエロ(マッサージ)。ストーリーもあるのですが、言葉で説明しているだけという感じがしました。葛藤とか、じれじれとかがほしかったです。
  • ホテル・メッツァペウラへようこそ

    福田星良

    フィンランドの美しい自然と温かいお話
    ネタバレ
    2024年11月10日
    このレビューはネタバレを含みます▼ また一ついい作品に出会えました。フィンランドに着いたの古いホテルで働く、ジュン、2人の老紳士アードルフ、クタフをメインに、ホテルのお客さんや様々な人々との、心暖まるお話。ホテル前で行き倒れていたジュンが、アーノルドやクスタの優しさに触れ、鍛えながら、どんどんたくましくなっていく姿に、まるでジュンの母親になった気持ちで嬉しく思います。素直で優しい若者なのだけれど、自己評価が低く、どこかおどおどしていたのが、周りに喜んでもらうことが楽しくなっていく、この成長はなかなかです。絵も丁寧に描かれ、フィンランドの美しい雪景色やオーロラは、見ごたえあります。今後どうなるのか、楽しみな作品です。
  • 月狼皇子とオメガの花嫁

    にむまひろ

    期待しかない
    ネタバレ
    2024年11月9日
    このレビューはネタバレを含みます▼ アフターミッドナイトスキンの作者。国を滅ばされたΩの王子ミミを救出した、隣国の幼馴染みの王子ルカ。守るために妃になれと。まだ2話ですが、国を取り戻せるのか、ミミはルカの気持ちに気づけるのか、今度の展開が楽しみです。ミミが女の子とも思えるような華奢さは気になりますが、ルカと並ぶとぴったりしていて絵になります。あ、元々絵か。ルカの側近の2人もいい味だしているし、はやく次が出てほしいです。
  • Shrink~精神科医ヨワイ~

    七海仁/月子

    こんな精神科医がそばにいてほしい
    ネタバレ
    2024年11月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 精神科というと、敷居が高くて、受診していることを周りに知られたくない、というのが日本では一般的だと思います。知人の息子さんが将来の不安から情緒が安定しなくなり、ネットである程度評判のいい精神科に行きましたが、3分間診療。カウンセリングも希望しましたが、本人が望まないなら意味がないと言われ、毎回薬を処方されるだけと聞きました。この漫画の主人公のように、患者に寄り添い、よくなったら精神科医のことを忘れるくらいがいいんですといってくれるようなあたたかい医者が欲しいです。メンタル疾患は様々あり、ためになりました。
  • 千年の呼び声

    高永ひなこ

    まだ一話ですが期待できます
    ネタバレ
    2024年10月14日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 神社の息子蓮と、幼馴染みの大樹。蓮は取りつかれやすい性質で、霊感のある大樹が取り払ってやっている。これだけでも面白そうなのですが、一話の最後にでてきた人外によって、さらに面白くなる予感。次が出るのが待ち遠しいです。1巻にまとまるまで、存在に気づかなければよかった。単話で追いかけたくないのに、追いかけてしまいそう。
  • 殿と犬

    西田理英

    癒される
    2024年10月11日
    戦に負けて没落して長屋に住む殿と、拾われた犬の日々を描く。鬼のような強面の殿と、もふもふなマイペースな犬の取り合わせがたまりません。あちこちでくすっとさせてくれます。犬のもちもちボディもたまりません。癒されたいときにいい作品。
    いいね
    0件
  • 恋知らずの神様に捧ぐ

    滝端

    BLのハーレクインだ
    ネタバレ
    2024年10月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 美しい2人、社長の浮戸と秘書の佐渡。佐渡は学生時代から浮戸を崇拝しており、頑張って秘書になる。佐渡は優秀な秘書としてクールな態度を取っているけれど、裏では浮戸への愛が溢れてしまう。恋知らずの浮戸は佐渡を恋の練習相手に選び自分の気持ちに気づくのだが、相手にふさわしくないと佐渡が離れてしまう。ゴージャスな雰囲気と眼福とも言える2人の美しさ。まさにBLのハーレクインでした。
  • 東京ミドル倶楽部【R18版】

    嶋二

    あれが気になって集中できず
    ネタバレ
    2024年10月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ おじさまのデリ ヘル。1巻に3話入っています。2話目と3話目がよかったです。ただ、あれがソーセージに見えてしまって、なぜか頭が童話の三つのお願いに出てくるソーセージだらけに。18 禁だから、白線が少しかかっているだけで、リアルなんだろうとは思っていたのですが、私にはソーセージに見えてしまい、集中できず。おそらく絵が淡白で、あそこだけ色がつき、それが凹凸なくぺろんとしているためと思います。もっとリアルなものも好んで読んでいたりするのですが、これは私には無理でした。ストーリーはよかったです。こんなレビューですが、ご容赦を。
  • 金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ

    森川いく/羽鳥紘/白皙

    無器用な将軍と敵国の姫将軍、たまらない
    ネタバレ
    2024年9月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 普段はBLをばりばり読んでいるのですが、表紙が気になり、クーポン券で購入。大変好みでした。ありがちなストーリーと思いつつも、姫将軍の男らしさ?、無器用な剣一筋の将軍の優しさ、これはきっとこれからも面白いはず。2人とも恋愛に初なところもまたいい。絵に少し固さが残りますが、それでも引き込まれます。幼い殿下を鍛えていき、2人で国を建て直していくのでしょう。先がなんとなくわかっていても、少女マンガにありがちなじれじれ感、いくつになっても、たまりません。期待できる作品です。
  • 召し上がれ愛を

    木下けい子

    不器用な恋
    ネタバレ
    2024年9月20日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 感情を出すのが苦手で仕事一筋の公務員と、彼の無器用さを可愛いと思い、秘かに想いを寄せていた隣人の料理人。公務員は機微に疎いので、二人はすれ違うことも多いのですが、料理人が一筋に想う姿は気持ちいいです。そして公務員の無器用さ。コミュ障の男性が恋に落ちる話は好みです。作者さんの初期の頃の作品でしょうか。穏やかなストーリーに癒されました。
  • 片端の桜【R-18版】

    米田ポロリス

    なるほど18 禁だ
    ネタバレ
    2024年9月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 病気に効果のある卵を生む天女珠珠。ひょんなことから妹の病気の治癒のために、珠珠を妖王から譲り受けた影明。当然あのシーンも多いのですが、そこは修正少ない18 禁。堪能しました。卵を生むシーンや、別のところに入れるシーンもあるので、苦手な方はやめておいた方がよいです。珠珠は我が儘な性格 なのですが、それは人間ではなく天女だからやむなし。けなげな影明にだんだん絆されていくところもあり、猫が懐いてくるよう。少々お高いので2巻は購入するか、思案中です。
  • 鬼は今日も雨を待つ

    古澤エノ

    美しい
    ネタバレ
    2024年9月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 四季の鬼が季節を巡らしており、邪気の弱まった立夏の世話をする涙。どのページも美しいと思ったら、イラストレーターさんなのですね。なぜ立夏の邪気が弱まっているのかは何となく予想はつきましたが、それでも対立している冬牙、立夏と涙の名かを進展させようとする愁、それぞれに付き従う動物達の存在で、面白い作品になっています。雨の降るシーンなどは、地面に雨が吸い込まれる時の匂いや、雨の音までしてきそう。他の鬼の話しも是非お願いします。
  • 夜も、朝も【電子限定描き下ろし付き】

    穏やか
    ネタバレ
    2024年9月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 高校の先輩後輩、書道家と元ホストで今バーテンダー。生活時間も違うけれど、何とか少しずつ歩み寄ろうとする2人。離れていた時間もあり、お互い少し不安も抱え。事件が起こるわけでもなく、穏やかな日々が過ぎていきます。時々高校時代の甘酸っぱい思いでも出てきて、2人とも大人になったんだなあと思います。心がささくれて、しんどい時に読むとほっとする漫画でした。
  • オオカミ様の一途な暴愛【単行本版/コミックシーモア限定特典まんが付き】

    あぶく

    ひたすら溺愛されるお話
    ネタバレ
    2024年8月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 獣人αと人間Ωの恋愛もの。人間Ωはひたすら溺愛されています。とにかくそれはもう、ひたすら。半分以上そのシーンなのでは?笑 異種恋愛でもあり、悩みもありますが、それを吹き飛ばす勢いのエチシーン。読後はそのシーンしか覚えていないです。おそるべし獣人。
  • ザ・ゲームスターズ

    オノ・ナツメ

    ひきこまれました
    ネタバレ
    2024年8月29日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんは独特な絵で、一目で敬遠されるかたもいらっしゃると思いますが、ぐいぐい引き込まれますので、是非読んでみてください。今なら1巻が無料で読めます。他の作品が好みだったので気になっていました。ちょうど無料だったので1巻を読み、気に入り2巻も購入。NYの古い高級アパート年配のドアマンと年配住人のおじさまが主人公です。2人は特殊能力を持ち、事件を淡々と解決していきます。華やかな謎解きでも探偵ものでもありませんが、2人が淡々と事件を解決していく様子や、街の雰囲気などがとても好みです。ドアマンの過去も気になります。
  • ララの結婚 ep.31【単行本7巻収録 単話版】【電子限定・18禁】

    ためこう

    そこまで18 禁でないかな?
    ネタバレ
    2024年8月25日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 7卷がでて、その中でも31話が18 禁でもでていたので、そちらも購入。期待したほど差はありませんでした。ぼかされた所が何コマかぼかしがとれていましたが。元々そんなに「物」が描かれていないので、差額を出してまで購入するほどではないかも?(BLばかり読んでると、慣れてしまうのかも) でも気になる話だけ18 禁を出してくれるのはありがたいです。そしてますますラムダンとウルジの溺愛が進んでいるので、この先も期待しています。
  • なみだ枯れるな

    安堂ろめだ

    あっけなく終わってしまった・・
    ネタバレ
    2024年8月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 明治時代の身分差オメガバース。裕福な青年αと見世物小屋に拾われたΩの恋。虐げられたΩを救い上げ、あっけなくそれで終わってしまいました。二転三転、ドラマチックを期待していてのですが。。明治時代に期待しすぎました。
  • 不浄を拭うひと(分冊版)

    沖田×華/天池康夫

    見事
    ネタバレ
    2024年8月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 以前から気になっていた作品で、今回20周年キャンペーンで全巻無料で読めました。淡々と特殊清掃をされているけれど、実際には大変な思いをされているのだと思います。でもその中でも、人とのつながりや、やさしさや、生前の人物に思いを寄せたりする姿が好ましいです。納棺師の送り人のように、この仕事も人生の最後を見つめる仕事なのでしょうね。グロさは緩和し、穏やかな絵と、主人公のあたたかさにほっとする作品でした。
  • お代は結構です【コミックス版】

    夏下冬

    ピュアだ
    ネタバレ
    2024年8月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ウリをしているイチは、お店のNO.1。別のアルバイトのファミレスによく来る佐藤さんを好きになる。沢山のお客と関係を持つも、実はピュア。佐藤さんの一挙一動にドキドキときめいてしまう。でも実は佐藤さんには秘密があり。。恋するワンコのようなイチがとても可愛らしく、応援したくなります。
    いいね
    0件
  • 声なきものの唄~瀬戸内の女郎小屋~

    安武わたる

    廓で逞しく生きていく主人公
    ネタバレ
    2024年8月17日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 20周年キャンペーンで、1日だけ全巻無料。以前読んでいた10巻以降の25巻まで読んでタイムリミットでした。目がショボショボします。以前読んでいた最初の頃の巻では、あまりの理不尽に潰され、何度も屈辱を味わい、ひたすら悲しい話しに多少嫌気がさしていたのですが、後半になると廓の2枚目となり、頼もしい旦那方や、お職の巴姐さんや慕ってくれる禿の美緒が出てきて、だんだんと逞しくなっていくのを読むのは楽しかったです。若様との関係は、どうにも理解できない部分がありましたが。この先どう展開していくのか気になるのですが、お姉さんも見つかりストーリーはある程度山を越えたので、満足しています。
  • ミツバチとレモンバーム

    端倉ジル

    癒される
    ネタバレ
    2024年8月4日
    このレビューはネタバレを含みます▼ BLだけれど、腐女子を喜ばせるあのシーンは三巻でも出てきません。そんなんで、腐女子の私を納得させられるのかと思いきや、とてもよかったです。ほのぼので、じれじれで。元893で刑務所がえりの密田は、倒れていた花屋の店長侑一郎を助けたことがきっかけで、花屋で働くことに。侑一郎はとても世話焼きで距離感がバグっているのですが、とにかく優しい。そんな密田は侑一郎にベタぼれに。侑一郎の警察官の弟妹やら、密田の893時代の兄貴やらの脇役も個性的にしっかり描いて楽しめます。次の四巻が楽しみです。
  • 光とともに…

    戸部けいこ

    自閉症の子供と周りの奮闘・成長記
    ネタバレ
    2024年7月28日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 光くんのお母さんの気持ちが痛いほどに伝わってきます。実話に基づいているためか、とてもリアル。自閉症について周りが理解しているかどうかでも、親子の辛さは違ってきますね。私もこの漫画で少しですが理解できたように思います。自閉症の本人は世の中の見え方が違っていて、理解できずにパニックを起こすのは無理がないと思えました。治すのではなく、個性の一つとしてあるがままを受け入れ、生活しやすく粘り強く働きかけていくことが大切なんですね。少しづつでも、私も含め世の中が変わっていければと思いました。
  • 待っている男【単話版】

    ナツメカズキ

    米原格好いい
    2024年7月24日
    いったい何歳だ?と思うくらい、若いのに落ち着いていて、寡黙で、社長一筋で格好いいです。すきな作者さんの新作ということで購入。ほんとは単話は買いたくないんですよ、買いたくない。でも好きな作者さんだと、自然にポチリっとしている自分。一話でもきれいにまとまっていますが、まだ続くのですね。どんな風に仕事一筋の社長が米原におとされていくか、楽しみです。
  • 放課後水入らず

    あぶく

    なんという意欲作
    2024年7月23日
    傘と傘立てで描くBLとは、なんというチャレンジングな意欲作。ちゃんと BLしています。濡れ場は言葉と水しぶきが効果的に使われています。とにかく設定にびっくりして2度読みしました。妄想が広がる腐女子の脳内変換。
  • 2072

    三月えみ

    SF
    2024年7月21日
    「2055」から17年後の未来。これ単体でも楽しめますが、「2055」をよんでからの方が、より楽しめます。SF好きにはたまりません。BLである必要性はないです。是非ネタバレなしで。
  • サイレントノイズ

    いちかわ壱

    センサーとガイドの関係が難しい
    ネタバレ
    2024年7月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ センサーとガイドという設定が難しくて、ストーリーにのめり込めませんでした。ひたすら攻めの執着は感じますし、能力をもたないミュートの受けとの両片思いも分かるのですが、物足りませんでした。
    いいね
    0件
  • 死にかけ悪役令嬢の失踪~改心しても無駄だったので初恋の人がさらってくれました~

    和泉杏花/ささきさ/鈴ノ助

    絵はきれい
    ネタバレ
    2024年7月18日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 絵のきれいさにひかれ、1巻を購読。浮いている島が海に沈むという発想は面白いですし、室内の装飾、建物や海中の美しさはよく描かれています。ただ、肝心の二人が人形のようで、喜怒哀楽がほとんどないのと、2巻の解説によると主人公を害しているらしい家族がまだ悪意の片鱗も見せないこと。最後はきっとざまあになり、主人公は溺愛されるんだろうなと思いつつも、あまりスッキリしませんでした。
  • 最高の小説家 ~書店員を始めたら客が推しでした~

    藤河るり

    私もこの書店で働きたい
    2024年7月14日
    「最高の小説家」の二人を書店員の目線で描いた番外編。まさに推しを応援している気持ちになります。こんな両想いのイケメン二人を見ていられる書店員さんがうらやましいです。非常に短いですが面白い視点の番外編でした。(後日追記)「最高の小説家」3巻にこちらの番外編が掲載されています。あと数日こちらの購入を待てばよかった。笑
  • 目黒と秋野は気づかない

    ゆくえ萌葱

    話がぐるぐるまわってるような・・
    ネタバレ
    2024年7月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻のみ購入。うーん、同じところをぐるぐる回っていました。ひたすら自覚したくない方両想いで終わっています。くどくなったので、途中から似たようなシーンはとばしました。2巻になるとストーリーがすすむのかな?
  • キス、禁止

    藤河るり

    短いけれどなかなか
    ネタバレ
    2024年7月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ マーキングオメガの熱々番外編。甘々でエ ロいです。このような作品は白抜きにされるとがっかりするのですが、細い白線数本です。いや、そればかり見ているわけではないのですが。でも没頭するには大事です。力説!先生、これからも甘々でドキドキする作品を描いてください。
  • グッドモーニングレオン GoodMorningLeon

    北郷海

    猫好きは必見
    2024年7月10日
    猫のジャックと英国紳士のレオン教授との生活日記。レオンが表情豊かで可愛らしく、動きも猫らしい。まるで本当に喋りだしそうに生き生きしてます。モノローグでしゃべってますが。1話1話は、特に大きな出来事が起きるわけではなく、のんびり、ふんわか進みます。教授の猫への溺愛もいいですよ。今後楽しみな作品となりました。
  • 冷徹将軍の熱すぎる愛に寒がりメイドは戸惑い中

    板東いるか/こいなだ陽日

    作者買い
    ネタバレ
    2024年7月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんは、「まんがグリム童話 廓源氏」で画力があるなあと気になっていました。気の強い、しっかり者の寒がりな女官フィーナは、希望がかなって南の砦勤務に異動。そこには冷徹な将軍がいるが、自分を曲げず頑張るフィーナ。そして不器用な将軍と思いを通わせ。。まだ途中ですが、楽しい展開になっています。いつもはBLばかり読んでいますが、このようなTLも好みです。
  • 龍神様にお嫁入り

    いけがみ小5

    竜神と捧げられた妻(男)
    ネタバレ
    2024年7月7日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 薄幸でしいたげられていた石蕗が、竜神の妻として捧げられた、でも実は竜神に望まれての結婚だった、というよくある設定ですが、楽しめました。惜しむらくは、2巻で姉が出てきてからが、これってBLである必要はないのでは?と思われるような、TLでよくある展開になってしまったこと。設定自体は好きなのですが、そこが気になり辛口になってしまい、ごめんなさいです。
    いいね
    0件
  • 雷々来世

    野白ぐり

    尊いなあ
    ネタバレ
    2024年7月3日
    このレビューはネタバレを含みます▼ フォローしている方のレビューを見て試し読み。クーポンもないのに即購入。満足でした。転生で主従ものはよくありますが、元殿下がなんというかピュアで頑張っていて守りたくなします。そして元従者は殿下を愛おしく思っていても、身分差、同性、殿下の役目を思い、身を引くじれったさ。前世のエピソードをもっといれてほしいです。とても好みでした。エチもありますが、白塗りではなく(あれは気持ちが萎えます)、うっすらと描かれていて、雰囲気を壊しません。紙ではないので、もしかしたら、いつか白塗りに変えられてしまうかもしれませんが、ぜひこのままで。絵もとてもきれいです。
  • 降り積もれ孤独な死よ

    井龍一/伊藤翔太

    読者を翻弄するサスペンス
    ネタバレ
    2024年6月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 屋敷の地下室で何人もの子供たちが監 禁・餓死させられていた。屋敷の持ち主十三は行方不明。屋敷で育てられていたという元子供達は、皆親から虐 待を受けていて、十三に救われたという。心に傷を持ち、何か欠けてしまった元子供たち。犯人を追う刑事の弟もその一人だった。無料の2巻まで読みましたが、想定した方向とは違うストーリー展開に何度も翻弄されています。犯人はだれなのか。虐 待の話には心痛みますが、これははまります。先が気になりますが、途中で先がなくなるともやもやするので、完結してから一気読みしようと思います。(完結してから購入しようと思っていたのですが、クーポン券に負け、7巻まで購入。シーモアさんの戦略に負けてしまった。)7巻までよんでも、謎はさらに深まり、ゾクゾク感が止まりません。たくさん人が死ぬシーンの残酷さはあるのですが、引き込まれていきます。これはちゃんと全ての伏線がちゃんと回収されるのか?泥沼には待ってしまいました。でもストーリーに翻弄されるのは心地よいです。
  • 最終電車の恋人たち

    ダヨオ

    なんてピュアなおじさまがた
    ネタバレ
    2024年6月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ おじさんかあ(最近美青年BLばかり読んでいたので)、とちょっと引き気味で購入。ところが!のんなの、このピュアでかわいいおじさまがたは。穏やかなストーリーで、いろいろ諦めていた40代こおじさまが、マッチングアプリで素敵なおじさまにであい、戸惑いながらもひかれていき、ときめいている自分にまたとまどう。一方恋愛に慣れている素敵なおじさまの方は、相手のピュアさにひかれていき。非の打ち所がない漫画でした。心洗われます。
    いいね
    0件
  • ここだけの話

    こめり

    テンポがいい
    2024年6月18日
    アナウンサーとタレントのBL。この作者さんはとにかくテンポがいい。会話のテンポ、コマ割のテンポ。力を抜いてデフォルメされた絵も楽しい。エチもありますが、まったく色っぽくないです。笑。このテンポのよさはやみつきになります。芸能人という人目にさらされる人と恋愛することの制限もよく描かれていますが、決してシリアスになりません。じめじめする梅雨時に読むと気持ちがカラッとなります。
    いいね
    0件
  • サチのお寺ごはん

    かねもりあやみ/久住昌之/青江覚峰

    どれもこれもおいしそう
    2024年6月15日
    でてくる料理はどれもこれも美味しそう。お寺さんが作るごはんだから、精進料理で手間暇かかるのかと思いきや、意外と簡単に作れそうなものばかりです。毎話、悩めるサチにお坊さんが話をしてくれるのですが、これもなかなかいいことを言っています。そういう意味では2度美味しい漫画ですね。
  • I’m in Love お付き合い編 【雑誌掲載版】

    阿部あかね

    安定の作者さん
    ネタバレ
    2024年6月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ AVの帝王尊と漫画家メイちゃんの続編。相変わらず、イチャイチャしてい、メイちゃんの変態度数もぐいぐい上がっています。時々クスッとするような笑いのしーんもあり、楽しめました。 それにしても、この作者さんが描く男性の体は、筋肉がついていて、でもやわらかそうで、何とも言えません。白抜きなのが残念。細線にしてくれたら、尊の魅力もますのになあ。勿論見たいのもありますが、ここまで白抜きだと、そこで没入できなくなってしまうのです。特にこのように肉体美の作品は。でも18 禁版ではないから仕方ないですね。18 禁版出てほしいです。
    いいね
    0件
  • 闇金ジャンクセックス~ご利用は計画的に~【電子単行本】

    矢上真野

    面白い
    ネタバレ
    2024年6月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 闇金店長姫子丸太陽と、恋人に闇金に借金を作られた金蔵正義(なんという名前!よく思い付いたな)。金蔵は借金返済のために店長といたすことになります。ここまではどこかで読んだような話ですが、金蔵の真っ直ぐで折れない性格が、清々しいです。闇金を手伝いながらも、前向きで、真面目に仕事に取り組む。店長はかなりのピッチではあるのですが、この金蔵がいるお陰で、まったく暗くないお話になっていて、最後まで面白く読めました。絵が独特なのでエチシーンも色っぽくはないところと、ピッチな店長が他の人ともいたしますので、お気をつけください。
  • ノっぴきならぬ

    こふで

    とにかく色気が溢れています。
    ネタバレ
    2024年6月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本になるのを待っておりました。この作者さんが描く江戸時代の男達のなんと色っぽいこと。ただのエロだけではなく、ストーリーもいいです。謎めいた男に惚れ、突然いなくなってからの7年間も探し続けていた男。探しだしてみたら、大きなお店の主人で、小さな娘もいる。妻は死別したことになっているが。。こんな色気丸出しの二人に見つめられたら、それだけで昇天しそうです。笑 この先がどうなるのか、楽しみです。
  • 雨がやむまでふたり【電子限定描き下ろし付き】

    幾田むぎ

    あたたかい
    ネタバレ
    2024年6月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 洋一のまっすぐな性格がいいです。偏見のない、あたたかい若者。村瀬と共に癒されます。こういう真っ直ぐな若者好きだなあ。そして何より、二人ともとてもきれいです。途中で洋一の甥っ子と、村瀬の妹が遊ぶようになり、ここもほんわかしました。惜しむらくはもう少しタイトルが他になかったかなあと思われたことです。このタイトルだと平凡すぎてタイトルで敬遠されるかも。私もタイトルで敬遠してました。
    いいね
    0件
  • 聞いて、俺の恥ずかしい音 【電子限定特典付き】

    吾瀬わぎもこ

    タイトルは過激ですが
    ネタバレ
    2024年6月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ タイトルからして、スカト ロか!?と心配しましたが、そんなことはありませんでした、ご安心を。がんばるリーマンものは好きだなあ。営業のトップをいく二人は何かと周りからライバル視されているも、ろくに接点がなかった。ある日トイレで出す音を聞かれ、受けの性癖がばれてしまう。そこからは体の関係に突入。なんどもそういうシーンがありますが、攻めの寛容さと、二人のひかれあう関係からか、むしろほんわかします。やたらと液体まみれになる二人ですが、それ以外は至って普通の恋愛ものです。
    いいね
    0件
  • 満州アヘンスクワッド

    鹿子/門馬司

    これは引き込まれる、でも怖い
    ネタバレ
    2024年6月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 一話の無料分のみ読みました。歴史好きとしては引き込まれる内容です。ぐいぐいきます。ただし、かなりこわい。暴力も容赦ないですので、気になる方は回れ右です。楽しませるためのフィクションもあるかと思いますが、それでも戦中の満州での闇を感じられる作品でした。まだ2巻以降はどうなるか怖くて読めません。
  • シュガースカルとディープキス【コミックス版】

    朔ヒロ

    サスペンス要素ありのBL
    ネタバレ
    2024年6月11日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作者さん。絵がきれいで、テンポがいい。死神なんておどろおどろしいか、やたら冷たくて美人のイメージですが、夜泉は一般人で家業として魂を刈る仕事をしている、このギャップがまずいいです。そして魂等が見えてしまう陽名の優しくて天然キャラは癒されます。この二人に加え、サスペンスや、陽名の謎の先輩がでてきて、この先がとても気になります。早く2巻が出ないかな。
  • 王子の箱庭

    緒川千世

    うーん
    ネタバレ
    2024年6月6日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 二作品入っています。評価が高いのと、ためし読みで面白そうなので購入しましたが、残念ながらどちらも刺さりませんでした。監 禁は手酷いものではなかったのですが、受けの心の揺れが不十分で、攻めがなぜそこまで受けに執着するのかが分からず、過去のエピソードももう少しあった方が理解できるかもと思われました。そして両親とはなぜ分かれているのか、ちらりとでてきた両親はその後受けの子に会えたのかとか、物足りなかったです。このようにあまり評価できない場合、レビューを避けた方がいいのかいつも迷います。
  • 人間倶楽部

    寺館和子

    荒唐無稽と言い切れない
    ネタバレ
    2024年6月2日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 爆発があっても死なない、すぐに他の国にプライベートジェットで拉致されたり移動したりする、危機一髪に助かる、等々とても現実味のないシーンが多いのですが、それさえも凌駕するストーリーの面白さ、迫力。割引になっている7巻まで一気に読みました。作品は30年以上前に描かれたものなのか、1990年あたりのバブルの匂いもします。ベトナム戦争も身近で、香港の魔窟が存在していた頃の、いかがわしさ、人の闇、人身売買、阿片等々が山積みです。そしてなんといっても、主人である忍を守る龍(ロン)の忍への絶対的な服従と忍のロンへ寄せる信頼がストーリーの根底にあります。嵐に巻き込まれたかのようにぐいぐい引き込まれた漫画でした。残りの巻で、全てのなぞが溶けるのか、どう物語を着陸させるのか、とても気になりますが、どうやら9巻と11巻に重複があるとのことなので、購入にはもう少し様子を見ます。
  • おまえは私の妻になれ【単行本版(シーモア限定描き下ろし付)】

    小木カンヌ

    異世界、褐色の王子
    ネタバレ
    2024年5月22日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 異世界、褐色の王子、この設定には弱く、つい買ってしまいます。小説家志望のタカラは、借金取りから逃げている時に異世界のムール国のアダン王子のところに転移します。10年タカラを待っていたというアダン。過去に何があったのか全く思いだけないけれど、中学の時に3ヶ月行方不明になっていた時に何かあったらしい。アダンの元婚約者が現れてから、事態はどんどん進みます。何とかまた好きになってもらおうとするアダンがいじらしいです。また、建物などの描き込みが、なかなか雰囲気をだしています。もう少しタカラのこちらの世界で話があると、より分かりやすいのですが、そこは残念。
  • 神田ごくら町職人ばなし

    坂上暁仁

    作品自体が職人芸
    2024年5月19日
    時代劇や職人ものが好きな人にはたまらない作品です。何編か江戸の違う職人がでてきますが、皆職人としての矜持や技術をもち、それを作者さんが丁寧に描写しています。一コマ一コマが実に細かく、細部まで手を抜いていない描写です。お見事。 1000円とお高いのですが、割引があるときにご購入を。ちなみに5月27日まで割引中です。
  • アフターグロウ

    吾瀬わぎもこ

    大満足
    ネタバレ
    2024年5月16日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みして絵のきれいさに引き込まれ、クーポンもないのに即購入。満足でした。893の天授が素晴らしくきれいで、肉体も目の描写も、背中のモンモンまで眼福です。893の出てくるBLはよくありますが、こんなにモンモンがきれいに描かれている作品は初めて見ました。実際にいたら怖いでしょうが、そこは漫画の世界ということで。田舎に飛ばされた(実際には温情での異動でしたが)医師との絡みも眼福でした。2人とも辛さを抱えているところも、ぐっとくるものがあります。早く続きが読みたいです。
  • あれよ星屑

    山田参助

    名作
    2024年5月12日
    戦中戦後の赤裸々な様子がよく分かる名作。戦争も軍人も一般人も決して美化せずに、嫌なところ、弱いところ、どうしようもないところも出しています。お涙頂戴ではなく、じわじわと胸に突き刺さってくる作品です。これは一度は読んでみて欲しい。笑いをとる部分もあり、必ずしも苦しいばかりではありません。このような時代があって今の時代があります。今世界のあちこちで絶えることなく起きている戦争。このような戦中戦後の世界は、ニュースになることもなくあちこちで起きているのだと思います。戦争が人々に何をもたらすのか、よく描かれている作品でした。フォローしている方がレビューされていなければ決して手に取ろうと思わなかった漫画です。感謝。
  • 宙の入り江

    どつみつこ

    良質な短編小説のような
    2024年5月1日
    夏のあのどことなく淋しい雰囲気、台風が去った後の虫の声、満天の星、失恋、過去のやるせない出来事、諸々を詰め込んだ、良質の短編です。島の息吹きを感じました。漫画ならではの表現力だと思います。清々しい読後感でした。
  • 恋を語らない唇

    ナナメグリ

    デビュー作
    2024年4月28日
    「俺と上司の~」が好きで、作者さん買い。この短編集も切ない恋はよく描かれていますが、初期作品だけに、絵の固さや、年齢での人物の描きわけができていないのが残念でした。悪くはないですが、期待しすぎたのかもしれません。
    いいね
    0件
  • 異世界王子は恋を知らない【電子限定おまけ付き】

    暁あまま

    さくさく読めました
    ネタバレ
    2024年4月21日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 異世界ファンタジーBL。異世界に召喚された鳶職のカナタは第三王子アミュウのもとに出現。召喚先がなんで第一王子のランスのところではないのかは追い追い分かります。アミュウは離宮に閉じ込められていて、純粋培養された青年。あまりのうぶさにカナタもひかれていってしまう。アミュウのうぶさや、12年前の事件の真相は想定外で面白かったです。第一王子、第二王子の魅力が感じられず、また王子たちの動きが固かった。ストーリーはよかったので、残念です。
  • 佐倉叶にはヒミツがある

    三国ハヂメ

    のんびり癒される妖怪もの
    ネタバレ
    2024年4月19日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 民俗学とか妖怪とか好きなので、楽しめました。いろいろな妖怪がでてくるのですが、怖くはなく、むしろ癒されます。人探しのために妖怪用の居酒屋を営む学者椿と、椿に拾われて居酒屋の手伝いもしている学生佐倉。佐倉は椿のことが大好きで隠していたはずが1巻で早々ばれて恋人に。妖怪につかれたり、頼みごとをされたり。でてくる妖怪たちも面白くてほのぼのしますし、事件解決の要素もあり、佐倉君が作る料理も毎回おいしそう。全般に楽しめました。BLカテゴリーですが、BLでよくあるタイプのエチはないです。いたしてはいるのですがぼやかして表現しており、また佐倉君が子供のようで、まるで親が子供をあやしているようです。佐倉君がなかなか面倒くさい青年で、途中からいつまでこれなんだーと、ちょっともどかしいです。
無料会員登録でもっと見る