女子のみが入る事を許される由緒正しきお嬢様学園「聖ブランシュール女学院」で冴えないおっさん事務員として働いている千羽屋乙吉。ほとんどの女子生徒は乙吉の事を嫌っていたが、そんな乙吉にもいつも優しく声をかけてくれる女子生徒もいた…彼女の名は栞奈。栞奈は体が弱く貧血気味なのもあり、養護教諭の睦美に体調を診てもらっていた。特に問題ないという事で保健室を後にしようとする栞奈に「お薬はちゃ～んともらってね？」と声を掛ける睦美。その瞬間…栞奈の目は虚ろになり、乙吉のいる宿直室へと向かっていた！睦美に催眠をかけられた栞奈は、アソコをビショビショに濡らしながら乙吉に「お薬」をおねだりして…！？
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※こちらは1巻目の内容になります。
2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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