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(4.5) 投稿数132件
紅椿(1巻配信中)

作品内容

「この想いは慈愛か劣情か」孤独な青年・佐吉が拾ったのは鬼の赤子。アカと名付け育てるが、アカの将来を案じ山に戻す。しかし時が過ぎても心の中で燻る想いから、佐吉はアカを探しに山へ、そこで出会ったのは…。人と鬼の言葉の通じぬもどかしさと深まるふれあいを描いた人外BL草紙。

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

レビュー

紅椿のレビュー

平均評価:4.5 132件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ゆびきり
    w.w.2017さん 投稿日:2021/4/16
    切ないです。アカは人の言葉は喋れなくとも、佐吉が話す意味は伝わっていた。佐吉と別れる時指切りをした後、ひとりで両手の指で指切りをしている姿に、人と鬼でも分かり合える所はあるんじゃないかと希望が持てた。佐吉が人としての一生を終えるのを待って、 その後の日々をアカと一緒に過ごしていけるようになって良かった。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) majiで佐吉を締め上げる5秒前
    kinossa@twitter始めましたさん 投稿日:2021/2/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 相互レビュアーさんがオススメされていたので、値下げ(3/4まで)&ポイント還元(2/25まで)で読んでみました。 人外BL、切なくて泣きました。泣きましたが、泣いたと同時に、アカが死んだところで、悲しみのあまり佐吉のこれまでの行動に対する苛立ちもふつふつと湧き上がってきてしまいました。 お前の浮ついた行いのせいでアカが死んだだろうが!やっと村に馴染めたくせに、アカまで欲しがって、欲をかくからこうなるんだよ!あと、自分が育てた子供に欲情するんじゃないよ! (最近気づいたのですが、どうやら私は攻めに厳しいタイプみたいです) もうこの話はこのまま悲しいままで終わるんだ...つらい...(涙)と思っていたら、なんと...素敵なエンディングが待っていました。 アカの方が一枚上手だったんですよ! うわー、これは嬉しすぎる〜!! 私的にはもう佐吉を締め上げる5秒前って感じでしたが、佐吉をお前呼びする堂々としたアカの登場で、全てがひっくり返りました。そりゃそうだよ、鬼だもん、強くて美しくて優しいんだよアカは。 これからは、アカあっての佐吉。アカが佐吉の命綱。アカが死んだら佐吉も死ぬ。佐吉はアカに囲われてべったり寄り添って生きていけばいいと思います。 そして、描き下ろしと作者さんTwitterで拝見した現在の姿は、やっぱりアカが主導権握ってそうな感じで、独占欲強めで、でもハッピーで良かった! なんかね、映画のインタビューウィズバンパイアを思い出しましたよ。素敵なお話ありがとうございました! 続きを読む▼
  • (5.0) やさしいお話
    ベグさん 投稿日:2021/2/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めての作者さん。表紙買いです。里の人から疎外され一人で暮らす佐吉と生み捨てられた鬼の子・アカのお話です。読み返す度に泣けてしまいます。どんなにそっと触れても蝶を壊してしまったアカ、人にはなれないアカ・・・アカの自由を願って手放した佐吉、アカを探さずにいられなくなった佐吉、鬼としてのアカを受け入れる佐吉・・・佐吉を食べないアカ、雪が降って指切りをしなかったアカ・・・言葉が通じたら・・・相手のことを想っただけなのに、恋い焦がれただけなのに、言葉だけが通じなくて・・・佐吉とアカの深い想いに私の言葉が詰まってしまいます。ラストは、思いがけないハッピーエンドです。これは作者さんの優しさだと思いました。タイトルを「やさしい紅椿」にしたかったと仰る作者さんの描きたかったことがあふれる作品だなと思います。書下ろしもどこまでもあたたかくてやさしいです。 追記:最期に山の小屋まで背負って行ってくれたのは、佐吉の孫ではなくて、佐吉に泣いて詫びその後も良い関係を築いていた与助の息子ですよ〜と気になったので書いてみました。 ** 東北関東地域の地震が心配です。コロナ禍で、仕事柄制限が厳しい生活を余儀なくされ、病みそうになっていたところで電子書籍の本の世界に没頭することで心を保っていました。あるとき、ハッとするレビューに出会って、フォローさせていただいて、作品を読むのと同じくらいレビューが楽しみになりました。まだまだ生活は窮屈だけど、日々に楽しみがあることがうれしくて救われています。皆さま、どうぞご安全に。 続きを読む▼
  • (5.0) 泣けます、泣きます、泣きました。
    MWさん 投稿日:2021/2/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さん買い&ポイント還元&セール中。作者さん2作目で去年のBLアワードディープ部門に入ってました。いまものすごくお得です、ぜひ読んでください、間違いなくお値段以上の感動が待ってます。フォローしてる方もレビューされてたように、泣けます、泣きます、泣きました。言葉が通じない、理解しあえない存在の人間と鬼の物語。あらすじは他の方が素敵に書いてくださってるので、私はどこで一番泣いたか書きます。綱を自ら体に巻きつけて季節が変わってもずっと椿の木の下で待ってたあの3コマの姿。アカの気持ちを思うと泣けて泣けて。。。本編ももちろんですが、描き下ろしがまたほんとうに素晴らしくて。後書きまで読んで、うんうん、あの時のアカはそう思ってたんだね、って。 あとあとあと、これかなり盛大なネタバレになるので詳細書けませんが、作者さんのTwitterで20年4月13日に上げてくださった我慢チャレンジmax5分の連作画像2枚みて鼻血ふきそうになりました。。。ぎゃあーすっごい好き。ど真ん中。ものすごいエピローグ。ちょっと、マジ語りたいんですけど!作品読了後にぜひ見てみてください。。。 Twitterによると、ある事情により連載2作が無期限休止、延期となりしばらくお休みされていたそうです。こんな素敵な作品を描かれる方ですので、できればぜひ描き続けてほしいです。次作も楽しみに待っています。 続きを読む▼
  • (5.0) 涙がぽろぽろ零れます
    aaさん 投稿日:2021/2/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めての作家さん。フォローしてる方のレビューで読んでみたいと思っていて、 セールになったので即購入しました。とても良いお話でした。 人との関わりの薄い佐吉が慈しみ己の愛情全てを注ぎこんだ鬼の子のアカ。 その静かで温かな愛を身に受け、言葉が喋れずともアカの目や、仕草に、佐吉の注いだ愛情を確かに感じます。けれど鬼は鬼。人は人。 その溝は埋まる事が無い事を読み手に強く伝えてきます。よくあるお話の様に、次第に言葉を覚え、言葉で心を通わせていく・・という展開がこの作品にはなく、アカは全く言葉が喋れないままです。そしてその後の展開にまた、胸を打たれます。 フォローしてる方も仰ってますが、ラストは予期せぬ素晴らしいものでした。 人外もので、2人を分かつ大きな壁がある中、切なくて涙を流す事はよくある事だけれど、あの言葉も話せなかった鬼の子の、尊い愛を感じる幸せな読後感で涙を流すことになろうとは。 人外設定を最大限に活かし、色んな形の情を込めた深い愛の物語であると思います。描きおろしまで幸せいっぱいで満足の1冊でした。おススメ感謝です! 続きを読む▼
  • (5.0) 現代にも通じる昔話
    フルーツ杏仁さん 投稿日:2021/2/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 孤独を強いられた生まれの若者が、山に産み捨てられた赤児の鬼を愛おしみ育てる、叙情的な昔話。されど人にはなり得ず、小鬼の自由の為に山に戻す苦渋の決断をする。 そして月日は流れ、願い続けた小鬼との再会。可愛いばかりだった小鬼が美しく艶かしく成長し、若者の思いは堰を切ったように恋情に変わる。再会までの孤独を埋め戻すような逢瀬は官能的だが、再びの別離を予感させる。 若者の老い、小鬼の若者への思い、物語の最後まで二人の来し方行く末に胸が熱くなる。 若者に対し初めて理解と友情を示した里の若者と、成長したその息子との関係は物語の中で嬉しくホッとするシーンだ。 そして書き下ろしを以ってこの物語は完結する。 人の心とは。その者らしく生きるとは。現代にもまだ残る様々な偏見差別に対しても、この作品は美しく静かに訴えかけてくる、 続きを読む▼
スタッフオススメ!
  • 鬼の子の幸せを考える
    異種間の概念を突き詰めたストーリーに号泣しました。佐吉はあくまで人間の常識でアカを幸せにしてやりたいと思うがアカは鬼以外の者にはなれない。彼らは異なる生き物で理解しあう為の言葉も持たない。そんな中でも愛は育まれ、涙・涙。三田六十先生の心理描写は締め付けられるような切なさで深く刺さります。
    営業:海人
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