猫と竜 (1)(佐々木泉  アマラ  大熊まい )の注意事項

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作品内容

「小説家になろう」の短編作品としては異例の日刊ランキング1位を獲得。その後もリスト短編ランキング上位をキープし続ける大人気ファンタジーが待望のコミカライズ!「なぁ、羽のおじちゃん。おいら人間の子供に、魔法を教えてやりたいんだ」。深い深い森の奥。一匹の火吹き竜が、魔法を操る猫たちと暮らしていた。竜は、この森で猫に育てられたのだ。竜の寿命は永い。兄弟猫はとっくに眠りに就き、その子猫が育ち、また新たな命が生まれる。長きにわたり森の猫を守り育てる人間嫌いの竜を、猫たちは「羽のおじちゃん」と呼び、人間は畏怖と敬意を込めて「猫竜」と呼んだ。森の猫は大きくなると、縄張りを求めて巣立っていく。その中には、人間と暮らす猫もいるのだ。冒険の旅に出た王子と、師匠の黒猫。孤児院に住むものぐさ少女と、少女に魔法を教える白猫。冒険者ギルドの看板猫になったのもいる。そして森では、今日も竜が子猫に狩りを教えている。これは、猫と竜と人間の、温かくて不思議な物語。

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詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  13巻まで配信中!

アニメ化

「猫と竜」

【声の出演】

猫竜:子安武人 / ママにゃん:井上喜久子 / シロタエ:和泉風花 / クロバネ:速水奨 / ハイブチ:杉山紀彰 / チークロ:河瀬茉希 / クロタマ:徳留慎乃佑 / ガリー:種﨑敦美 / アンネロッサ:安済知佳 / スタン:榎木淳弥 / 葉猫:芹澤優 / 王子:小市眞琴 / 国王:一条和矢 / グレーターデーモン:田所陽向 / 四代目モシャモシャ:上田燿司 / ミケミケ:白砂沙帆 / モナルカ(黒):花江夏樹 / ポムポラ:麻生智久

【あらすじ】

深い深い、森の奥。一匹の火吹き竜が、魔法を操る猫たちと暮らしています。生まれる前に実親を失ったその竜は、偶然出会った一匹の母猫によって育てられました。猫たちは、空を飛び火を噴く“ちょっと変わった猫”として、竜を家族に迎え入れたのです。好奇心旺盛な森の猫たちの生き方は十猫十色。竜は母猫への恩を返すかのように、森の猫たちに寄り添い、見守り続けます。そんな竜を猫たちは“羽のおじちゃん”と呼び、慕っています。一方、人間は畏怖を込めて“猫竜”と呼ぶのでした……。

【制作会社】

OLM

【スタッフ情報】

原作:アマラ / キャラクター原案:大熊まい / 漫画:佐々木泉(宝島社刊)

監督:オ ジング

シリーズ構成:広田光毅 / キャラクターデザイン:西野理惠、倉員千晶 / サブキャラクターデザイン:黒澤浩美 / プロップデザイン:張力文 / 美術設定:伊良波理沙 / 美術監督:薛平 / 色彩設計:小島真喜子 / CGディレクター:中島知奈絵 / 撮影監督:高橋賢司 / 編集:渡辺直樹 / 音楽:小畑貴裕 / 音響監督:小沼則義

【音楽】

OP:suis from ヨルシカ「猫日」 / ED:shallm「ただいまの場所」

【関連リンク】

公式サイト「猫と竜」

レビュー

猫と竜のレビュー

平均評価: 4.7 150件のレビューをみる

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高評価レビュー

祝 アニメ化! 追記12巻
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 28日は全巻無料の太っ腹デーだったが、時間がなくて6巻の途中までしか読めなかった💦残念😥
このあと、クーポンも利用して全巻読む!

5巻までだが、とても素敵な作品だと思った。
小説のコミカライズだが、絵があることで物凄く鮮明になると感じた。

ケットシーと、その子ども(育て子)である竜の何十年何百年かな?に亘る物語。
召喚されてしまった母さん。居なくなったあと、残された子どもたちとその子孫、森に集まったケットシーたちが繰り広げる、人間との関わりやケットシーたちの生き様が描かれているファンタジー。

人語を喋るだけでファンタジー感は増して、且つ、人情ならぬ猫情が感じられ、笑いあり、涙あり、哲学あり。
個性豊かなケットシーたちの考えや行動に目が離せなくなった。たくさんのケットシーが出てくるが、全て模様も表情も異なる。凄い!描くのは大変だと思う😅

人間の愚かさは、欲と恐怖から。竜(羽のおじちゃん)が許せないのはわかる。
人間も、よき隣人であるために心を砕く者もいる。
その人間の愚かさも含めて愛しんでくれるケットシーもいる。
種族の異なる者同士の共存と新たに成長する者たちの価値観の変化、多様なあり方が身に沁みる。

これが映像化されるなら、景色が綺麗で壮観だろうなといまから楽しみだ。

追記 12巻まで読めた。猫と人間が手をとりあう。猫が人間世界を牛耳ることも可能といわれる。ケットシーのように、魔法が使えならなおのこと(笑)
猫たちの噂のまわり方、凄いな(笑)
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14件
2026年6月29日
笑顔になるお話♪
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公は猫と竜です。竜が卵の時に親竜が人間に殺されてしまい、偶然卵を隠しておいた洞窟に猫が出産して、子育てをしてる時に卵から竜が孵って、猫と一緒に育てられます。猫は普通の猫ではなく、ケットシーと呼ばれていて、魔法や人間語を喋れる程の知識の高い猫たちです。その猫たちが、1人立ちをしていき、一人...?1頭か?w残された成人していない竜...寂しく洞窟で暮らしていましたが、親猫が子供達に「何かあればこの洞窟で出産や子育てをするように」と言い残しておきます。家族として育った竜が寂しくないように、猫たちが次々と洞窟に帰って来て、出産と子育てをしていきます。寂しかった竜は猫たちのお陰で幸せな毎日を送っていきます...その猫たちと長寿の竜のお話何ですが、どんどん猫たちは増えていきます(笑)でも、素敵なんです。本当に輪が出来ていて、家族や仲間思いで...ケットシーと呼ばれている猫たちは、毛皮として狩られてしまうので最初は人間は敵でしたが、それでも人間にも優しい人がいる!と猫たちの中にも人間と友達になる子がいたりで、何気ないんですが、読んでいて幸せのお裾分けしてもらう気分になります。とまぁ、まだ二巻しか読んでないので(笑)でも、つい笑顔で読んでしまう作品ですよ♪
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6件
2022年5月22日
+α リラックス付いてくる
竜が人型になる漫画は多くあれど、猫型に変身するというのは此方だけでしょう…狼少年ならぬ猫竜おじさん。
猫に育てられてのち子々孫々と産まれる猫の守護者になった竜と、人語を解し魔法を扱う猫(ケットシー)達の物語。そこへ友好的に関わる人との交流ドラマもガッツリ加わります。
序盤はその竜自身にまつわるストーリーが、途中から色んな猫や人間達にスポットが向けられ群像劇の様相に。主役が毎回切り替わり、時系列も時々飛びます。なのに纏まりがあって読みやすい仕上がり。それぞれの出会いや巡り合わせ、成長性が楽しめます。
じわじわ世界観見せてくタイプの作品は大好きなので全部買いました。森に棲息する生き物がどれも可愛く、微笑ましいエピふんだんでリラックスして読める。寝入りに最適かもしれない。
やたら人間くさい猫の面々に、最強ママにゃん、グレートデーモン兄貴、チートな老騎士など個性豊かなキャラが大勢いらっしゃいますが…家出冒険王子×魔法の天才爆弾娘の回がいつも楽しみ 。(単話と思いきや続き物だった。)
巻数重ねるほど面白くなるやつですにゃん。
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23件
2024年1月12日
私は好き!のんびりほのぼの系
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 8巻まで読みました!
とりあえず思うことは、お母ちゃん最強(笑)
お母ちゃんは猫(ケットシー:魔法が使える猫)で、はぐれている子を拾っては育ててるけど、その拾った子の中には猫じゃない子もいて、でも全力で猫として育てて、みんなそれを受け入れて猫として生きて、後々違うことに気付くけど、それはそれ(笑)
竜は自分を育ててくれたお母ちゃんや兄姉、そしてその子供達を大切に大切にしてたのに人間が猫(ケットシー)を乱獲してブチ切れて人間嫌いに…。ただそのブチ切れしたおかげで、人間達は猫を大切にするようになり、今では仲良く暮らしてて、竜は猫竜様と崇められるようになった。
読み始めた時は、まさか竜が猫を育ててて、その竜も猫に育てられてたとはビックリ。
全体的に単話っぽい作りになってて、猫達のそれぞれの生き方や生活に焦点を当ててながら話が進んでいく感じ。
表紙の絵で受けた印象より中身はほのぼのしてるかな。
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6件
2023年11月4日
世代を越えて紡がれる猫と人と竜の物語
ずっと前から書店にも並んでて気になっていたのですが、
無料の1巻貪るように読んでしまいました!

猫と言ってもこの子達はケットシーと呼ばれるファンタジーならではの魔法が使える猫さんたちで、普通の猫とは違うのですが、

その佇まい、毛並み、性格、本当に猫として言うことがないというか、猫好きとしてはもうなんて話を書くの!って思ってしまいます。

児童文学作家のロイド・アリクザンダーの『人間になりたがった猫』など、彼が描く猫達にも通じるエッセンスを感じました。

少しおとぎ話調な語り口のも彼の作品を想起せるのかもしれません。

ちょっとこれは買い揃えたいですね。

そして竜が猫と絡むなんて、最強で最高ではないですか!

一人が主人公というわけではなく、猫と人、猫と竜が世代を越えて続いていく物語というのも壮大で、続きがまた楽しみになります。
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4件
2023年11月30日

最新のレビュー

面白いです!!
最近ハマっている漫画です。
ファンタジーにありがちな、ダークな部分が少なく、あったもしてもサラリと描かれているので、最後までホッコリ気分で読めます。猫好きさんにはとても刺さる漫画です!
いいね
0件
2026年8月30日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

いつの時代も、人と猫は寄り添い生きてきた
営業 : カレー王子 (シーモアスタッフ)
いつの時代も、猫は寄り添い、自由に、強く生きてきた。「小説家になろう」で短編集として異例の大人気を博したアマラ先生の作品を、佐々木泉先生が漫画化!キャラクターデザインは大熊まい先生が手掛ける。竜と猫、母猫と少女、子猫たちと羽のおじちゃん等々心温まる短編が柔らかで可愛らしい作画で描かれる。それぞれの姿を通し成長、旅立ち、それらに伴う変化を繊細に感じることができる。心温まるファンタジー漫画として楽しむことはもちろん、様々なタイプの猫ちゃんの可愛さに癒され、存分に浸ることができる。やはり時代や場所に関わらず全ての中心は猫、我々が愛するべきは猫と再確認させられる、猫好きには必ず読んでいただきたい一冊。猫ちゃん可愛い。

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