OVA化作品もある伝説の著者が脈打つ股間で渾身の力を振り絞って描き続けたエロエロファンタジーの大傑作完結編！時は今よりも少し未来、人間界と魔界との通路が開き、魔界と人間界の交流が始まった時代。
両世界の外交・通商に必要な人材育成のために「国立東京魔法大学」が設立された。
その附属校、通称・「魔女すてぃっく・ハイ」に魔界人留学生としてやってきた聖獣族のお姫様・ルピスは見たものすべての欲望をかきたてる“魔眼”の持ち主・久我大也の魔力によって強制的に肉体関係を持ってしまったものの、それから彼を好きになってしまったのであった。
そこで彼が他の女の子を好きにならないように使った禁呪のせいで、逆に宝石化呪文にかかってしまったルピス。
人間界では完全に解呪できないため、魔界にいくことになったが、実の姉も宝石化呪文にかかかっていることが分かり、魔界への門の鍵を開ける教授と接触したのだが、紆余曲折の後でゲートが開き、ルピスとともに魔界へと向かう。
今回も出会う女の子を片っ端からHしちゃう大也とルピスのコンビがいい感じです！
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