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少女マンガ
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作品内容

死んだ人が、ある日突然黄泉帰る、謎の病気『枯死病』。新聞記者の木曽は、この奇妙な病の取材をしていた最中、異形の鬼に襲われてしまう。彼を救ったのは、偶然出会った少女だった…。なぜか、強くその少女に惹かれる木曽だが、少女は自らを『鬼の花燭』だと告げてきて――?

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レビュー

花燭の白のレビュー

平均評価:4.5 61件のレビューをみる

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高評価レビュー

ヒーローにフェチの真ん中を射貫かれました
絵がとても上手で、沈様の美しさがとにかく完璧です。僧服とか人とは違う目とか最高です。人の体に咲く花や背景などお花がたくさん描かれており、どれも美しいのにどこか気味が悪いところも良いなと思いました。植物系の異能や大正レトロにも弱いので、つくづく好みをついてくる世界観です。主人公の白梅ちゃんも芯のある子で格好良く、1巻の作者さんの後書き曰く溺愛予定らしいので楽しみです。明らかにされていない謎も色々あって気になります。新たな組織とか登場人物とか色々出てきたので、今後の展開はどうなのかなとレビュー投稿は待っていましたが、3巻を読んでみてお話の進み方も好みなのでよかったです。他の作品も評価が高いみたいですしね、読んでみたくなりました。
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2021年8月29日
良質!美しい!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ おすすめに並んでたのでふらっと無料版を読んでみたところ、なかなか面白い。全巻購入。何より画が美しく読み心地が良いです。そこかしこに描かれる花が華やかでストーリーの妖艶さを際立たせています。鬼の花嫁といったどこかありがちなテーマですが、謎が多いのでこれからどう回収していくのか楽しみですし、長く続いて欲しいと思える作品です。なんと言っても沈様が尊過ぎます。白梅ちゃんとのまごまご状態でのイチャつきにニヤついてしまいます笑。白梅ちゃんにちょっと避けられただけで気になっちゃう鬼の始祖である沈様にキュン死。早く二人がラブラブになればいいなと願う所ですが、鬼と人間ですしどうなってしまうのか…。
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2021年9月10日
絵が美しくストーリーも秀逸
最初はよくある妖怪ものかと思ってあまりストーリーは期待していませんでしたが、気づけば今出ている全巻購入していました。
それぞれの人物にきちんと異なる背景があって、それぞれの利害や思惑が錯綜しているところに深みがあり、他のラブストーリーに終始している少女漫画とは一線を画しています。
これだけ登場人物がいて、それぞれの陣営が動いているのにストーリーがゴチャついて見えたりテンポが悪いと思ったりすることが今のところなく、漫画家さんの力量を感じます。今後の展開も楽しみです。
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3件
2024年7月31日
ずっとムズムズしてます
掛け違いすれ違っているようだけど心では繋がってい………るように見えてやっぱりすれ違っている沈様と白梅。
不器用過ぎる二人がめっっっっちゃもどかしい!!
結ばれてるはずなのに早よ結ばれろ!って思っちゃうのおかしいですよね()
表紙が癒し。表紙みたいな沈様の白梅溺愛甘々タイムがもっと見たいです〜。
甘々を期待して読むとちょっと物足りないってなるかもしれません。(溺愛はしてるんですけどね)
これからも見守っていきます。沈様かっこいい。
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1件
2024年7月1日
一押しのSFファンタジー!!!
4巻まで読了済。すごくすごく面白い作品です。登場人物のキャラ、ストーリー、作りこまれている設定もろもろ全て面白いです。時代背景やSFファンタジーが絡み合って最高のものを作り上げているという感じです。とにかく面白くのめり込んでしまう・・・。作画も美しく、主人公の白梅や沈様が可憐で美しいのも魅力です!!それが無自覚の両片思いものなんて垂涎ものなのです・・・。続きがとてもとても気になる作品です。
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1件
2022年3月4日

最新のレビュー

面白いけど、詰め込み過ぎな感じ…。
大正ロマン、悲惨な過去、イケメン鬼の食料であり婚約者(溺愛)、特殊能力、鬼狩りとのバトル、ヒロインが病院勤務…好みの設定てんこ盛り(笑)ちょっと詰め込んでね?正直1巻目は新聞記者登場でなんとなくお話の方向が分かる感じ、2巻目で「あ、そういう路線か…」と新たに思うんだけど、「あれ、こりゃ先が長いな…」って3巻目で思った(笑)面白いんだけど、登場人物や伏線が多い。読み応えありとも言えるけど、完結まで時間かかりそう…もしくは駆け足になるか…。
高山しのぶ先生の絵も綺麗で先が気になる面白いストーリー、期待を込めて☆4
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2件
2025年5月3日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

その子はかつて鬼と契を交わして…
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
新聞やラジオの台頭で情報伝達に変化が現れた時代の日本が舞台。ひょうひょうとした男性・木曽(きそ)は、うだつの上がらない新聞記者。社会面担当の彼は今日も「小説」を書いては、上司に怒られる。そんな折、巷で【枯死病】といわれる「みるみる木乃伊(みいらい)化する病」で、中には稀に「生き返る人間もいる」とのこと。調査をはじめて程なくして理性が溶けるようなかぐわしい香りをまとった婦女子に出会う。何やら【枯死病】のことを知っている様子で、新聞記者としての勘からか、彼女を追いかける木曽は、この後、正体不明の怪異に襲われて…。高山しのぶ(タカヤマシノブ)先生の圧倒的な画力で大正ロマンを彷彿とさせる世界観で繰り広げる怪異とのバトルアクション!「電子限定描き下ろしマンガ付き」もあって読み応え抜群のオススメ作品!

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