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少女マンガ
花燭の白: 3【電子限定描き下ろしマンガ付き】
7巻配信中

花燭の白: 3【電子限定描き下ろしマンガ付き】

636pt/699円(税込)

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作品内容

特別高等警察「桃花」。彼らは人に奉仕する種族「犬神」を中心に鬼を殺すため構成された組織だった。木曽は自らが書いた記事により、人間側の裏切り者として、彼らに目をつけられ招集されてしまう。そしてそこには、かつて白梅を異常な形で愛していた十郎太が所属していて――。

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • 花燭の白: 1【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    620pt/682円(税込)

    死んだ人が、ある日突然黄泉帰る、謎の病気『枯死病』。新聞記者の木曽は、この奇妙な病の取材をしていた最中、異形の鬼に襲われてしまう。彼を救ったのは、偶然出会った少女だった…。なぜか、強くその少女に惹かれる木曽だが、少女は自らを『鬼の花燭』だと告げてきて――?
  • 花燭の白: 2【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    620pt/682円(税込)

    「鬼を殺す鬼」。そんな鬼・沈の花嫁となった白梅は、かつて恐ろしい事件に巻き込まれ、彼との取引の末に「花燭」となっていた。そんな白梅を心配し、寄り添う新聞記者の木曽は、自分も強く白梅を思っていることを沈に伝え、ライバルとして名乗り出る。一方、白梅の不思議な魅力と力に、違和感を持つ者が現れる。
  • 花燭の白: 3【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    636pt/699円(税込)

    特別高等警察「桃花」。彼らは人に奉仕する種族「犬神」を中心に鬼を殺すため構成された組織だった。木曽は自らが書いた記事により、人間側の裏切り者として、彼らに目をつけられ招集されてしまう。そしてそこには、かつて白梅を異常な形で愛していた十郎太が所属していて――。
  • 花燭の白: 4【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    636pt/699円(税込)

    犬神が率いる鬼を殺す組織、特別高等警察「桃花」に襲われた彼岸。偶然にも白梅が勤めていた診療所に助けを求めた彼は、特高の目的が沈を狙ったものであると推測する。そんな状況の中、より戦える力を求める白梅は更なる契約を沈と交わし…。一方、白梅と鬼の関係を隠し特高の協力者となった木曽は、新たな任務に駆り出され、孤立した集落へと向かう…。
  • 花燭の白: 5【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    636pt/699円(税込)

    切なくて苦しい真実――。沈を守るため、更なる契約を結ぶ白梅だったが、その力を持て余し、沈の下僕の指導を仰ぐことに。一方、木曽は特高の任務として、始祖クラスの鬼がいると噂される狗鳴村を訪れる。その異様さを知るために奔走する木曽だったが、村長の娘に襲われてしまって…。村の存在する意味、そして潜む鬼の真実が明るみになる、第5巻――。
  • 花燭の白: 6【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    740pt/814円(税込)

    過去との再会――。特高の任務で出会った犬神の子供・五狼は、木曽から白梅に託されることになった。特高側との顔合わせには人に扮した沈も同席し、つつがなく終わるはずだったのだが、そこには白梅を歪んだ感情で愛する十郎太が参加していた。暗い過去に捕らわれ続ける十郎太を前に、白梅は…。
  • 花燭の白: 7【電子限定描き下ろしマンガ付き】

    740pt/814円(税込)

    犬神の子供・五狼の教育のために訪れた先で十郎太と再会した白梅。その出会いは、かつて診療所で出会った少年、高彬が特高の一員であり、十郎太の上司だった事実をもたらす。沈の「花燭」として、彼らとの接点は危険とわかりながらも、沈のために彼らを利用しようと考える白梅は――。「花燭」と呼ばれる、鬼の花嫁と始祖の鬼である沈の物語、第7巻!

レビュー

花燭の白のレビュー

平均評価:4.6 56件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) おもしろい
    くうさん 投稿日:2024/3/20
    大正もののけファンタジー?といったかんじでしょうか。設定が凝ってておもしろいです。もののけの姿はちょっと気持ち悪いけど。

高評価レビュー

  • (5.0) ヒーローにフェチの真ん中を射貫かれました
    たまごさん 投稿日:2021/8/29
    絵がとても上手で、沈様の美しさがとにかく完璧です。僧服とか人とは違う目とか最高です。人の体に咲く花や背景などお花がたくさん描かれており、どれも美しいのにどこか気味が悪いところも良いなと思いました。植物系の異能や大正レトロにも弱いので、つくづ く好みをついてくる世界観です。主人公の白梅ちゃんも芯のある子で格好良く、1巻の作者さんの後書き曰く溺愛予定らしいので楽しみです。明らかにされていない謎も色々あって気になります。新たな組織とか登場人物とか色々出てきたので、今後の展開はどうなのかなとレビュー投稿は待っていましたが、3巻を読んでみてお話の進み方も好みなのでよかったです。他の作品も評価が高いみたいですしね、読んでみたくなりました。 もっとみる▼
  • (5.0) 良質!美しい!
    しちりんさん 投稿日:2021/9/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 おすすめに並んでたのでふらっと無料版を読んでみたところ、なかなか面白い。全巻購入。何より画が美しく読み心地が良いです。そこかしこに描かれる花が華やかでストーリーの妖艶さを際立たせています。鬼の花嫁といったどこかありがちなテーマですが、謎が多いのでこれからどう回収していくのか楽しみですし、長く続いて欲しいと思える作品です。なんと言っても沈様が尊過ぎます。白梅ちゃんとのまごまご状態でのイチャつきにニヤついてしまいます笑。白梅ちゃんにちょっと避けられただけで気になっちゃう鬼の始祖である沈様にキュン死。早く二人がラブラブになればいいなと願う所ですが、鬼と人間ですしどうなってしまうのか…。 続きを読む▼
  • (5.0) 一押しのSFファンタジー!!!
    gogoさん 投稿日:2022/3/4
    4巻まで読了済。すごくすごく面白い作品です。登場人物のキャラ、ストーリー、作りこまれている設定もろもろ全て面白いです。時代背景やSFファンタジーが絡み合って最高のものを作り上げているという感じです。とにかく面白くのめり込んでしまう・・・。作 画も美しく、主人公の白梅や沈様が可憐で美しいのも魅力です!!それが無自覚の両片思いものなんて垂涎ものなのです・・・。続きがとてもとても気になる作品です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

その子はかつて鬼と契を交わして…
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
新聞やラジオの台頭で情報伝達に変化が現れた時代の日本が舞台。ひょうひょうとした男性・木曽(きそ)は、うだつの上がらない新聞記者。社会面担当の彼は今日も「小説」を書いては、上司に怒られる。そんな折、巷で【枯死病】といわれる「みるみる木乃伊(みいらい)化する病」で、中には稀に「生き返る人間もいる」とのこと。調査をはじめて程なくして理性が溶けるようなかぐわしい香りをまとった婦女子に出会う。何やら【枯死病】のことを知っている様子で、新聞記者としての勘からか、彼女を追いかける木曽は、この後、正体不明の怪異に襲われて…。高山しのぶ(タカヤマシノブ)先生の圧倒的な画力で大正ロマンを彷彿とさせる世界観で繰り広げる怪異とのバトルアクション!「電子限定描き下ろしマンガ付き」もあって読み応え抜群のオススメ作品!

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