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怪獣自衛隊 1巻
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怪獣自衛隊 1巻

680pt/748円(税込)

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作品内容

令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!

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レビュー

怪獣自衛隊のレビュー

平均評価:4.6 44件のレビューをみる

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高評価レビュー

実写映画化されそうな面白さ😁
2巻分読み終えました。単刀直入に面白かった。今後もどんどん読み進めていくつもりです。基本的な話の流れは現代社会に怪獣が現れたら、こういう事態に陥っていくよな?という展開。突如海上に現れた未知の生物。捕食される人間。求められる総理の決断。海自、自衛隊の奮闘。日本を取り巻く他国の動向。話の冒頭では太平洋沿岸で大津波の大災害が発生。北マリアナ海溝での海底地滑りが原因という。これがどのような影響があるのかは現時点ではわからないが、読み始めてすぐに、アニメ化もしくは実写映画化されても好評を得られるような雰囲気を感じました。少しでも気になった方は、まず一巻だけでも読んでみてください。きっとグイグイ引き込まれると思います。
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3件
2022年10月8日
ご都合主義な点もあるけど読み応えあり
シン・ゴジラや仮面ライダークウガなど、本当に現実に怪獣が出現した場合どうなるというのがコンセプトにあると思います。
自衛隊、警察、国、地方、在日米軍と縦割り行政の弊害と縄張り争い、そしてそれらを乗り越えての共闘。
怪獣もただデカい生物というわけではなく、生物として捕食者としての恐怖の演出もしっかりしているので読み応えがあります。
創作物なのでご都合主義はわかりますが、余りにも主人公の周りの人間関係が出来過ぎなのは(幼馴染の祖父で親しくしていた大人が総理大臣になったり、合コン相手の父親が都知事だったり)、さすがに気になりました。
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0件
2023年6月19日
怪獣災害にどう立ち向かうか…とても面白い
巨大な怪獣が現れるなんて実に漫画的だと思いますが、絶妙な現実感がありとても面白いです!作中ではみんなが協力して困難に立ち向かおうとしていますが、もしも現実に怪獣が出現したとしてもこの作品ほど上手くいかないだろうな…。万が一に備えるのが政治だと思うんですがね…。
シビリアンコントロールがある中で、現場は頑張っていても日本を守り抜こうという決断力や判断力、行動力のある政治家が居ませんからね…(状況を考慮し、真実を正確に報道するマスコミも)せめて、漫画の世界だけでも日本を守り抜いてほしいと思いました。このえちゃん、頑張れ!
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4件
2024年4月26日
実写映画化して欲しい!
実際に怪獣が発生したとしたらどうなるのか。それを自衛官(候補生)を中心にした物語です。未知の怪獣に対して、自衛隊や政府が対応していく様を描いています。リアル感が半端ないです。自衛官が、現場の指揮官が、総理が、知事が、県の防災対策監が、といろいろなところで戦う人々を描かれていて、それぞれの立場で皆かっこいい。怪獣との戦闘は本当にハラハラしてたまりません。
特に10巻後半から始まるヒルコ編はとんでもなく面白い。最新刊12巻時点でまだ終わっていません。早く続きが読みたい。
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6件
2023年7月15日
面白いよ、この漫画
ちと、女の子が丸顔で可愛すぎますが、面白いねこの漫画。
怪獣を仕留めた砲雷長はジ〇ン〇の護衛艦み〇いの砲雷長によく似てるし、艦長なんてそのまんまじゃん、少し鼻が高いけど。オマージュなのかな。
さて市街戦となると武器の選択は重要ですね。魚雷は打てないし、戦車やロケット砲車は出せないもんね。携帯兵器でどこまで行けるのか。個人携帯対戦車弾あたり?強力過ぎる?いろいろ今後も楽しみにしています。頑張れ自衛隊。
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2件
2021年7月1日

最新のレビュー

これは
何とも危機に、対する備えをどうかんがえているのかと政府や高官達に怪獣というかたちで問いかけてるのかと思えるようなコミックです。現場はそれぞれ懸命に考え危機を乗り越えようとしていますが、いつも何かが起こってから付け焼き刃的に対処してるのを事前に考えておけー!ってことですよね?
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0件
2024年12月18日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

国の危機に立ち向かう!
(編集者レビュー)
『おとぎ奉り』『BTOOOM!』の井上淳哉と設定考証として数々の作品に携わる白土晴一がおくる話題作!巧みなストーリーテリングと、確かな知識をもとに、圧倒的リアリティで描く国家体制の危機にご注目下さい。

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