電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 新潮社 バンチコミックス コミックバンチKai 怪獣自衛隊怪獣自衛隊 16巻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
怪獣自衛隊 16巻
16巻配信中

怪獣自衛隊 16巻

760pt/836円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 物語は次なるステージへ! 怪獣が解き放たれた世界で、新たに確認された超巨大生物。そして、雪が吹きすさぶ岩手に人知れず上陸したのは――。新たな戦いが始まる第16巻! 電子書籍版では、コミックバンチKai配信時と同様に一部ページをカラーぺージで収録!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  16巻まで配信中!

  • 怪獣自衛隊 11巻

    680pt/748円(税込)

    怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 衝撃波を放ち、オロチを一撃で仕留める危険生物『ヒルコ』は、四国・高知へと上陸! 30万都市に突如現れた怪獣に、TaPsは……。
  • 怪獣自衛隊 12巻

    680pt/748円(税込)

    怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 市街地へと上陸したヒルコに対し、戦力の整わない自衛隊。一進一退の攻防が続く中、とっさに用意した路肩爆弾。しかしそれは、あまりにつらい決断を……!?
  • 怪獣自衛隊 13巻

    720pt/792円(税込)

    怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 堀江防災監の迅速な対応により、素早く展開した第15即応機動連隊。着々とヒルコを追いつめるも、防災監は戦闘区域に残ったままで……。高知決戦編、決着!
  • 怪獣自衛隊 14巻

    720pt/792円(税込)

    怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 甚大な被害を出した『ヒルコ』を取り逃し、責任を追及される星山総理。一度は辞任を決断するも、覚悟を新たに持って戦うことを選ぶ。新装備“デルフィス”にすべてをかけ――。
  • 怪獣自衛隊 15巻

    740pt/814円(税込)

    怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 大阪へ迫るヒルコに対し、何としても上陸を阻止すべく迎撃態勢を整える自衛隊。新兵器“バラクーダ”がセタス艦に到着し、勝利への最後の一片がTaPsの手に。ヒルコ決戦編、完全決着!
  • 怪獣自衛隊 16巻

    760pt/836円(税込)

    怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!? 物語は次なるステージへ! 怪獣が解き放たれた世界で、新たに確認された超巨大生物。そして、雪が吹きすさぶ岩手に人知れず上陸したのは――。新たな戦いが始まる第16巻! 電子書籍版では、コミックバンチKai配信時と同様に一部ページをカラーぺージで収録!

レビュー

怪獣自衛隊のレビュー

平均評価:4.7 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 怪獣災害にどう立ち向かうか…とても面白い
    東陽さん 投稿日:2024/4/26
    巨大な怪獣が現れるなんて実に漫画的だと思いますが、絶妙な現実感がありとても面白いです!作中ではみんなが協力して困難に立ち向かおうとしていますが、もしも現実に怪獣が出現したとしてもこの作品ほど上手くいかないだろうな…。万が一に備えるのが政治だ と思うんですがね…。 シビリアンコントロールがある中で、現場は頑張っていても日本を守り抜こうという決断力や判断力、行動力のある政治家が居ませんからね…(状況を考慮し、真実を正確に報道するマスコミも)せめて、漫画の世界だけでも日本を守り抜いてほしいと思いました。このえちゃん、頑張れ! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 実写映画化されそうな面白さ
    のりにょさん 投稿日:2022/10/8
    2巻分読み終えました。単刀直入に面白かった。今後もどんどん読み進めていくつもりです。基本的な話の流れは現代社会に怪獣が現れたら、こういう事態に陥っていくよな?という展開。突如海上に現れた未知の生物。捕食される人間。求められる総理の決断。海自 、自衛隊の奮闘。日本を取り巻く他国の動向。話の冒頭では太平洋沿岸で大津波の大災害が発生。北マリアナ海溝での海底地滑りが原因という。これがどのような影響があるのかは現時点ではわからないが、読み始めてすぐに、アニメ化もしくは実写映画化されても好評を得られるような雰囲気を感じました。少しでも気になった方は、まず一巻だけでも読んでみてください。きっとグイグイ引き込まれると思います。 もっとみる▼
  • (5.0) ご都合主義な点もあるけど読み応えあり
    いっちゃんさん 投稿日:2023/6/19
    シン・ゴジラや仮面ライダークウガなど、本当に現実に怪獣が出現した場合どうなるというのがコンセプトにあると思います。 自衛隊、警察、国、地方、在日米軍と縦割り行政の弊害と縄張り争い、そしてそれらを乗り越えての共闘。 怪獣もただデカい生物と いうわけではなく、生物として捕食者としての恐怖の演出もしっかりしているので読み応えがあります。 創作物なのでご都合主義はわかりますが、余りにも主人公の周りの人間関係が出来過ぎなのは(幼馴染の祖父で親しくしていた大人が総理大臣になったり、合コン相手の父親が都知事だったり)、さすがに気になりました。 もっとみる▼
  • (5.0) 実写映画化して欲しい!
    ただいま点検中さん 投稿日:2023/7/15
    実際に怪獣が発生したとしたらどうなるのか。それを自衛官(候補生)を中心にした物語です。未知の怪獣に対して、自衛隊や政府が対応していく様を描いています。リアル感が半端ないです。自衛官が、現場の指揮官が、総理が、知事が、県の防災対策監が、といろ いろなところで戦う人々を描かれていて、それぞれの立場で皆かっこいい。怪獣との戦闘は本当にハラハラしてたまりません。 特に10巻後半から始まるヒルコ編はとんでもなく面白い。最新刊12巻時点でまだ終わっていません。早く続きが読みたい。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

国の危機に立ち向かう!
(編集者レビュー)
『おとぎ奉り』『BTOOOM!』の井上淳哉と設定考証として数々の作品に携わる白土晴一がおくる話題作!巧みなストーリーテリングと、確かな知識をもとに、圧倒的リアリティで描く国家体制の危機にご注目下さい。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ