マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)マンガ 竹書房 バンブーコミックス 麗人セレクション 麗人plus 部長と課長 【雑誌掲載版】部長と課長 【雑誌掲載版】1
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

部長と課長 【雑誌掲載版】1

180pt/198円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

ある日、几帳面で完璧主義で優秀な部下の黒崎吾郎から「俺の乳首、変じゃないか?」と相談を受けた部長の啓。居酒屋の個室で、いきなりシャツをたくし上げてピンク色の乳首を見せつけられて…!?

※本電子書籍は「麗人2019年7月号」に収録の「部長と課長1」と同内容です。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全5巻完結

  • 部長と課長 【雑誌掲載版】1

    180pt/198円(税込)

    ある日、几帳面で完璧主義で優秀な部下の黒崎吾郎から「俺の乳首、変じゃないか?」と相談を受けた部長の啓。居酒屋の個室で、いきなりシャツをたくし上げてピンク色の乳首を見せつけられて…!?

    ※本電子書籍は「麗人2019年7月号」に収録の「部長と課長1」と同内容です。
  • 部長と課長 【雑誌掲載版】2

    180pt/198円(税込)

    会社の部下で元教え子の吾郎に敏感になりすぎた乳首のことで相談を受けた啓は、乳首が擦れて発情した吾郎を抱いてしまう。一夜の過ちにするはずが、長年隠し続けていた想いが溢れてしまい…!?

    ※本電子書籍は「麗人2019年9月号」に収録の「部長と課長2」と同内容です。
  • 部長と課長 【雑誌掲載版】3

    180pt/198円(税込)

    開発された乳首の快感に溺れる元教え子で部下の吾郎。自分とHするのは敏感すぎる乳首のせいだと言い張る吾郎にむなしさを感じる啓だったが、カラダの関係を止めることはできなくて…!?

    ※本電子書籍は「麗人2019年11月号」に収録の「部長と課長3」と同内容です。
  • 部長と課長 【雑誌掲載版】4

    180pt/198円(税込)

    大学進学を機に、潔癖なエリートリーマンの叔父・吾郎と同居することになった王次郎。満足に自慰もできない暴君との生活に溜まりに溜まって!?「部長」の居ぬ間に「課長」と「甥」が…!!?

    ※本電子書籍は「麗人2019年3月号」に収録の「人の気も知らないで」と同内容です。
  • 部長と課長 【雑誌掲載版】5

    180pt/198円(税込)

    海外出張帰り、久々に吾郎と熱い一夜を共にしようと、彼の家を訪ねた啓。ところが、吾郎は甥の王次郎と同居を始めていた!瞬時にお互いをライバル認定した啓と王次郎は…!?

    ※本電子書籍は「麗人2020年5月号」に収録の「部長と課長と時々甥」と同内容です。

レビュー

部長と課長 【雑誌掲載版】のレビュー

平均評価:4.8 4件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

上手い。巧い。早く本を!熱望します。
過去作「車輪の下 」での巧みな心理描写、深い造形の知識、優れた技量。

5話完結です。

あぁ~期待を裏切らない面白さ。
1巻で止められませんでした。
即全巻買いました。
各話毎に始まるプロローグ、最後のエピローグ、心理描写のモノローグが引き込まれます。舌を巻きました。
たまに入るギャグやデフォも可愛かったですね。

同じ会社にて部長(啓)と部下(吾朗)としての関係から物語が始まります。
吾朗「俺の乳首おかしくない?見てくれない?」から始まるエモさ。
エモいの使い方違います?



過去、先生と生徒という関係でも有った為、
至って冷静で常識人な啓が、少しずつ理性が瓦解していく。
16年間心の奥底に押し込めていた泥が溢れ出しているのに、色々理由を付けて納得しようとしているのが流石先生だなと思いました。
まぁ崩れたけどね。

まさかの乳首が蟻の一穴。
吾朗君鈍すぎる。

だけど吾朗君さ!
あの場面で「先生」は無いわ~(大歓喜)
無意識?無いわ~(大歓迎)

さぁ、そのコインは裏か?表か?寧ろ回転増してませんか?

まさかの3巻ラスト。
副題、たまに甥ってそういう意味?おいおい甥ー。

そして5巻ラスト。
まるでピタゴラスイッチを見たかの様な嵌まり具合。

車輪の下とはまた違う、
先が読めない明るく楽しく、少し毒の有る癖になるストーリーでした。

さぁ早く単行本を出して下さい!宜しくお願い致します。
いいね
14件
2022年2月6日
とても良い
車輪の下が良かったのでこちらも購入。単話なので購入を迷いましたが買って良かったです。
表情からは感情が読みにくい快楽に弱い吾郎と、元先生で現上司の啓、吾郎の甥の王次郎。感情と行動の回路がバラバラな吾郎に翻弄される啓と王次郎が気の毒というか、王次郎が憐れと思うけど自業自得感もあります。(王次郎の今後が気になる)
3話の最後はどうしてそうなったとつっこまずにはいられない(笑)
表紙に反して全体的にギャグっぽい風合いなのに導入のフォンテーヌ、ヘミングウェイ、ゲーテが効いてて妙に響くクセになる感じです。
吾郎の回路も最後はカチッと繋がったのでもう流されたりしないかな、どうかな。爛れた関係性がとてもエッチで色っぽかったです。エロへの流れが秀逸でするっとはめられちゃってる状況が絵的に素晴らしかったです。
単行本にまとまってその後とか見れたらとても嬉しいです。
いいね
5件
2021年10月27日
作者買い
受けのキャラが不思議すぎました〜!
そして付き合ってからのお話ももうちょっと見たかった。
続編とか出たら絶対買っちゃう!何回も読み返してしまう謎の魅力があります笑
いいね
1件
2021年12月27日

最新のレビュー

え?えええ?!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ いや、面白かったけど。面白かったけど、驚きました。独特のセンスで面白かったけど、受けの倫理観どうなってる!?受けが攻め以外とがっつりイタシてるので、苦手な方は回れ右。
いいね
3件
2022年8月31日

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ