マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックリブレビーボーイコミックスDXあがってたんせあがってたんせ【電子限定&シーモア限定W特典付】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLコミック
あがってたんせ【電子限定&シーモア限定W特典付】
1巻配信中

あがってたんせ【電子限定&シーモア限定W特典付】

659pt/724円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

電子限定特典に加え、コミックシーモア限定の描き下ろしマンガも追加収録!
真冬の北国。
東京からやってきた青年・春希は猛吹雪の中、行き倒れていた…!
春希は、ひょんなことから三兄弟(カタブツ長男+双子高校生)の家でお世話になることに。
しかし、三兄弟の長男・賢太郎の嫁としてやってきたという噂が広がり町中に嫁認定されてしまい…!?

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • あがってたんせ【電子限定&シーモア限定W特典付】

    659pt/724円(税込)

    電子限定特典に加え、コミックシーモア限定の描き下ろしマンガも追加収録!
    真冬の北国。
    東京からやってきた青年・春希は猛吹雪の中、行き倒れていた…!
    春希は、ひょんなことから三兄弟(カタブツ長男+双子高校生)の家でお世話になることに。
    しかし、三兄弟の長男・賢太郎の嫁としてやってきたという噂が広がり町中に嫁認定されてしまい…!?

レビュー

あがってたんせのレビュー

平均評価:4.6 205件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 眼福
    いちかさん 投稿日:2023/11/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さん買い。本当にyoshi先生の絵は上手すぎる。黒髪眼鏡男性をここまでイケメンに描けるって神業だよなー。眼福でした。主役の2人がとっても良い人なので、最後までストレスフリーで読めます。双子も可愛い。まだまだ見ていたい。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 日常と地続きの幸せについて考えたよ
    kinossaさん 投稿日:2021/2/16
    yoshi先生が作画担当された「恋をするには透明すぎる」が素晴らしく良かったため、オリジナルのお話も読んでみました。絵は言わずもがな、素晴らしいタッチでございました。 極寒の北国農村が舞台ですが、登場人物がことごとく善良で誠実で可愛らしく 、ほっこり心が温かくなるようなお話でした。28歳孤独な青年が美味しいお米目指して計画性なくやってきて行き倒れ、拾われた先で家族(農家の嫁)になっていくお話。男同士だと「嫁」というワードでも特に嫌悪感なく受け入れられるのが我ながら不思議です。まあ嫁サイドも農業がやりたくて来たので、しょっぱなから利害は一致しているわけですが。 方言ガンガンに出てくるので、東北地方出身の方は親近感をもって楽しく読めそうですね。 みんないい人だから、他所者の受けもすんなり馴染んで、攻めとの仲も徐々に深まって...いいですなあ。ほのぼのしますなあ。Hはありますが割とあっさり目です。 本当の幸せってなんだろう...やっぱり家族や周りの人たちとのささいな日常がそれなのかな。都会に住み四角い部屋の中で日々仕事ばかりしている自分の感じる幸せとは随分とかけ離れた世界でした。私は基本、家事は嫌いだし、面倒な肉親から隙あらば逃げ出したいと思っているような人間なので、こんな風に身の回りの小さな幸せを見つめて生きていけたら良かったのに...と少々うらやましくも思いました。いかんいかん、コロナ禍で心がちょっと弱っているのかな!?いやでも待てよ、これ、嫁が女性だったら自分どう思うかな?BL好きの心理として、ここらへんになんか肝がありそうな気もしないでもないです。けど、、、ここであまりジェンダーについて深く掘り下げない方がいいのかもしれないですね。とりあえず目の前のBLを楽しみましょう! もっとみる▼
  • (5.0) 何度読んでも二人に恋してしまいます
    vamさん 投稿日:2020/12/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 何回も読み返しては幸せ気分に浸っています。絵が美しいのはもちろんの事、ほのぼのと優しく、癒される私。 確かに出会って間もない二人の急展開は、急かなとも思いますが、夢や志を持ったキラキラ輝く春希に心が動いても不思議じゃないと思うんです。双子達は賢兄ぃが大好きで、可愛くて、双子を見ては癒されてます。二人の恋をそっと後押しする彼等。春希の事も大切に思うから、巡りあって生まれる絆が素敵だなとしみじみ…将兄のおばあちゃんもグッジョブだし、ご近所の皆さんの温かさ。偏見も色メガネもなく、春希の事を嫁として受け入れるおおらかな人たち。親を亡くした三兄弟を優しく見守ってるんだなぁ。和みますよ、ほんと… 早々に春希を意識する賢兄ぃにドキドキ。家族のいない一人ぼっちの春希の側にいたい。真面目で恋に不器用そうな賢太郎の、少し強引なところにギャップ萌え。春希に家族が出来て感涙です。 先生の描くキスシーンは、とても美しい。車の中のキスは一連の流れがきれいで、何度見ても飽きない。愛おしく見つめてキュ〜ン。初めて結ばれた日も穏やかに、でも溢れそうな熱がヤバイ賢兄ぃ。本音を言えば、もっと熱い賢兄ぃと溶かされる春希が見たい!結ばれた後の二人の空気感がまた絶妙にいい。恋人(夫婦?)になった後の、近づいた距離感が上手く会話の雰囲気とかに現れて、賢太郎の彼氏力が高くてキュンキュン。ほんとにいい旦那さんです。あぁ幸せ。 彼等と双子達その後が見てみたいです。熱望〜 電子書き下ろしの春希が無邪気で可愛くて、甘やかしてる賢太郎が好き。 米離れの若者が増える中、日本の貴重なお米を愛するお話でもあり、素晴らしく良い作品です。日本の農家を支える若者にエールを送ります。美味しいお米をありがとうございます。 続きを読む▼
  • (5.0) 地方稲作農家の幸せ疑似体験
    MWさん 投稿日:2021/2/17
    作者さん買い。元々他サイトのレビュー高評価でお気に入りに入ってました。新刊の「恋をするには〜」がとても良くて、フォローしてる方のオススメもあってこちらも読んでみました。原作なしだとどうかなと実はちょっと思ってたんですけど、この作品はすうっご く好きでした! 以前描かれている作品と違ってエチエロは控えめ可愛さ重視です。作者さんの出身地がモデルで(米の名産地でいぶりがっごが出てくるのでたぶん秋田)、 方言バリバリ(親切な訳がついてます)の地元感あふれるお話。東京の会社を辞め美味しいお米を求めて厳冬の米どころを訪ね、雪の中行き倒れていたところを拾われた春希と、両親を亡くし米作りの人手が必要で春希に手伝ってもらうことになり家で同居始めた三兄弟(賢太郎とDKイケメン双子弟たち←この双子が超絶好みでこのふたりのスピンオフ描いてほしい)のお話。あ、春希とくっつくのは長男賢太郎です。絵はやっぱり超絶綺麗ですし、少しずつ距離近づいてくモダモダ同居や部屋くる?ってくだりは胸キュンでした。 以前、作者さんのご実家は稲作農家をされていたとのことで、地元付き合いや農作業の細かいニュアンスや雰囲気がとてもよく描かれていると思います。フォローしてるレビュアーさんも書かれていましたが、「嫁」がかなりのキーワードで、私も「嫁」の扱いが少し気になったかなー。嫁が来たと連呼されてたので。でも、地方だと春希の存在をそのように理解する、というか、表現する言葉が「嫁」以外にないのかもしれませんね。あと、都会の生活と地方の農家の生活の幸せってやっぱり全く違いますよね。現実ではどちらもするのって難しいからせめて漫画読んでひとの幸せの擬似体験するのが漫画や小説読みの醍醐味かなーと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) もっと読みたいしスピンオフも希望します!
    ベグさん 投稿日:2021/4/10
    フォローしている方々がおススメされていて、ずーっと読みたいと思っていた作品。やっとリブレクーポンで購入。面白かったー!可愛かったー!双子の弟くんたちが大好きすぎるー! 私の実家も田舎で、兼業でお米も作っているのですが、父が亡くなった時に、 田んぼをどうするかって親族会議あったな〜って思い出したり(妹が引き継いでがんばって稲作続けてて、私はお米もらうだけ…汗)、田舎って人んちのことやたらめったら気にするし、お年寄りとか噂話が娯楽みたいなとこあったな〜と共感することばかりでした(今はどうだろう?田舎でもそんなことはないかもしれませんね)。私はそういうのが苦手で、実家にもめったに帰らないのですが、春希は田舎の人たちや空気が肌に合ってて、近所の人たちとも賢太郎の友達家族とも上手くやっていて、ほっこりします。その土地柄が自分に合うなら、そこが都ですね。「嫁」も田舎ならではだな〜と違和感なしでした。と、田舎の話ばかりになってしまいました…。肝心の、春希と賢太郎のラブは、んも〜、癒されました。絵がきれいなので、直接的な触れ合いが少なくても、表情や目にときめきました。でもですね、本音を言えば、もっとHシーン見たかったー!春希を見下ろす賢太郎がカッコ良すぎて、もっと見たかったー!フォローさんも書かれていましたが、ほんっとうに双子くんたちが超絶良かったので、スピンオフも希望です! もっとみる▼
  • (5.0) こういう出会いもいいね
    yumyさん 投稿日:2021/2/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 本人同士の希望ではなく、条件が合うからと他人によって引き合わされた二人。利害が一致し、一緒に過ごすうちにだんだん少しずつ気持ちが近づいていきます。好意を感じてから、そういえば嫁扱いだと立場に気づき、余計に意識しちゃう。田舎の農家のお見合いや紹介結婚ってこんな感じでしょうか。 はじめは、衝動的に仕事をやめて適当に田舎に来てしまう受けが、短絡的過ぎてついていけないとおもいましたが、読みすすめるうちに、家族を失い空っぽの自分を持て余して何かを探しに来たんだなぁと気づきます。攻めも、亡くなった両親の残した家や田んぼを守りたい、年若い弟たちの未来も守りたいと思いつつ、キャパオーバーで行き詰まっていました。 賢太郎さんは真面目で頑張りすぎる典型的長男なので、春希くらい無邪気で朗らかな人と強引に結ばれたほうが幸せになれるんだとおもいます。絵が本当に美しいし、田舎の方言が面白いし、近所の人も弟たちもみんないい人(強引ですが)おこめ(秋田犬?)はかわいい。 派手な恋愛はありませんし、エッチもほんの少しですが、読んでいて本当に幸せな気持ちになれる1冊でした。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

いい嫁になりますね!
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
突然、田舎にやってきた春希。そこで助けてもらった賢太郎の嫁候補に!?夫婦のフリから始まった2人ですが、心の底から夫婦の関係になれたとき本当にグッときてしまいました。yoshi先生の描く相手に惹かれていく様子がとても丁寧です。こっちまでハッピーになれるほんわかラブストーリーです!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ