電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 一迅社 ZERO-SUMコミックス 姫様、無理です!~今をときめく宰相補佐様と関係をもつなんて~ 連載版姫様、無理です!~今をときめく宰相補佐様と関係をもつなんて~ 連載版: 1
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少女マンガ
姫様、無理です!~今をときめく宰相補佐様と関係をもつなんて~ 連載版: 1
27巻配信中

姫様、無理です!~今をときめく宰相補佐様と関係をもつなんて~ 連載版: 1

150pt/165円(税込)

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作品内容

ワガママ姫様からの質の悪いいたずらで、強烈な媚薬を盛られた侍女のフェリ。 一度限りのそのお相手は、有能でイケメンな宰相補佐のラメルだった! この事件がきっかけでラメルと結婚することになったフェリは、ただ恐れ多くて憂鬱で……。 ほとぼりが冷めたところで離縁してもらおうと決意するのだが――。 「ムーンライトノベルズ」で年間ランキング、堂々1位の大人気作をコミカライズ! 近すぎて遠い、堅物ふたりのじれったすぎるラブファンタジー!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。

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レビュー

姫様、無理です!~今をときめく宰相補佐様と関係をもつなんて~ 連載版のレビュー

平均評価:3.5 112件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) タイトルに反して6巻まで辛い
    RYOさん 投稿日:2024/10/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 姫様の安易な行動から、辱められ蔑まれ妬まれ自尊心をとことん踏みつけられるフェリが正直読んでいて辛い。 ラメルが優秀なはずなのに、フェリは逃げている間も虐げられる様は、スパダリのハズなのにヒロインを全然守れてないダメ男にしか見えない。 そのくせ、ようやくスレ違いが正されるシーンは、平坦であっけなく和解して、理不尽への憤りや、切なる願いなど読んでる側に響くものなく進んでいく。 6巻ラストは強引なタイトル帰結に感じたし、そもそも、ラメルがカッコいい容姿に思えたのは結婚式だけ。フェリや女性キャラの可愛さも足りなく感じる。 結婚式で誓いのキスを省略するなど簡素な理由とか置き去りの設定も残る。 それでも星2の評価なのは、冒頭に挙げた、フェリを誤解させて追い詰めていく描写が見事な点にある。読んでいて後になっても公然とした弾劾がなされないので不快でしかないのだが、憧れですら自ら恥じ入っていくほどのフェリの惨めな心理はよく描けている。 7巻以降はフェリの優秀さが発揮されるのだけど、タイトル文字のポップなイメージで読み進めたら、悲惨だなーと思った作品でした。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 連載版20読んだとこです
    Airtxusaさん 投稿日:2023/7/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 超むかつきました。ラメル様ビアンカ好きなのはわかりますが、相手は妻持ち。ラメルビアンカの手が乗った時にちゃんとはっきり言って話してしかも怒った口調で言って欲しかったわー。ちょっとこれまでも溺愛を読んでいたので、怒りが。次の21、22読みます!!21読みました。ラウルに手の場所の説明を是非にとも聞かせていただきたい!ビアンカの時は膝の上、フェリが隣の時は両足の真ん中。気づいているのでしょうか?超気になります。 続きを読む▼
  • (5.0) ヤキモキするーーー!
    nikonさん 投稿日:2023/10/3
    だめだ、ビアンカやロネタ王国への嫌悪感でいっぱい… なぜこんなにも何話にも渡って我慢しなくてはならないのか…自国の騎士がいるというのに 妻子持ちの宰相を勝手に護衛に指名。王女だからそこまでやって良いの? 話せるようになってから、やはり 恋心で…なんて自分の欲だけで行っていたのなら救いようがないよ、ビアンカ。フェリへの配慮や感謝も無いしね。王女として尊敬も出来ない。 早く故郷に戻りましょう…!! もっとみる▼
  • (5.0) 真面目夫婦いち推し
    もなさん 投稿日:2023/6/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 馴れ初めは衝撃的でもお互いを尊敬して思い合う夫婦がとっても素敵、主人公は素朴な雰囲気に描かれていてそれもまた親しみやすくて好きです。14話からのロネタ王国編は小説にはない書き下ろしなようで、展開が毎回気になりながら購入。いつものラブラブな二人の関係が少ないのがモドカシイ。。 続きを読む▼
  • (5.0) 地味な妻と表情筋の無い夫
    まんそんさん 投稿日:2023/1/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 姫様〜何て事をなさるんですか〜二人とも独身(男の方には悪名高い婚約者あり)だけれどいくらあの婚約者が気に食わないからって、媚薬で満タンにした部屋に閉じ込めるとは。スゴい相手と結婚させられた侍女は、実はとっても優秀で、でろでろ甘々な旦那さまの猛攻撃に立ち向かうのが大変 続きを読む▼
  • (5.0) 先が楽しみ
    はなさん 投稿日:2024/2/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 ラメルは襲われていた皇女を助けたので、皇女がラメルの事を気にいって側に置いているが、妻という立場のフェリがいるのに、図々しい。皇女の侍女もフェリをバカにしているのも腹立つ。早くラメルがフェリの所に戻って欲しい。というか皇女の所から離れて欲しい。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

平凡な侍女とイケメン次期宰相が媚薬で…
編集:クリアブラック(シーモアスタッフ)
Twitterで艶めかしいイラストを投稿していて気になっていた小神よみ子(おこよみこ)先生がコミックを担当された原作・竹輪(ちくわ)先生、キャラ原案・三浦ひらく(みうらひらく)先生の中世の王国の世界観で織りなすラブファンタジー作品。とある屋敷に仕える侍女・フェリは、ワガママで有名で仕えていた侍女が既に29人も辞めているフローラ姫に仕えることに。苦労しながらも扱いに慣れていくフェリでしたが、フローラ姫の前に派閥争いをしていた幼なじみ・セリーナが現れて、新進気鋭の次期宰相・ラメルと結婚することを告げる。悔しさのあまり、執念深く残念な性格のフローラ姫は、ラメルとフェリを部屋に閉じ込めて媚薬を焚いて…。少女マンガのジャンルでありながら、なかなか攻めたシーンがあり、ドキドキの展開がたまりません!

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