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となりの秋とは関わらない(1)

600pt/660円(税込)

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作品内容

再会からはじまる拗らせ純情ラブ!!!

「イケメン、必ず裏がある」が持論の添谷卯月は、愛猫の寿々丸とささやかながらも平穏に暮らしていた。
卯月は、寿々丸との生活を守るため、契約社員から正社員登用の話を受けることに。しかし業務は想像以上に厳しく、寿々丸も体調を崩してしまう。
仕事か愛猫の選択肢を迫られたとき、となりの部屋の男性から声をかけられる。それは卯月にとって忘れたくても忘れられない、トラウマを植え付けた男・山田秋だった。
それ以降、何かと卯月を構う秋。卯月は、関わらないと心に誓うが…?

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • となりの秋とは関わらない(1)

    600pt/660円(税込)

    再会からはじまる拗らせ純情ラブ!!!

    「イケメン、必ず裏がある」が持論の添谷卯月は、愛猫の寿々丸とささやかながらも平穏に暮らしていた。
    卯月は、寿々丸との生活を守るため、契約社員から正社員登用の話を受けることに。しかし業務は想像以上に厳しく、寿々丸も体調を崩してしまう。
    仕事か愛猫の選択肢を迫られたとき、となりの部屋の男性から声をかけられる。それは卯月にとって忘れたくても忘れられない、トラウマを植え付けた男・山田秋だった。
    それ以降、何かと卯月を構う秋。卯月は、関わらないと心に誓うが…?
  • となりの秋とは関わらない(2)

    600pt/660円(税込)

    「イケメン、必ず裏がある」が持論の添谷卯月。
    隣の部屋に住む山田秋とは関わりたくなかったけれど、一緒に過ごす時間を通して”友達として”の関係を築くことを決意する。
    そんなある日、会社に新しく入ってきた秋の大学の同級生・柳舞海が、猛アタックを秋に仕掛ける。
    秋は相手にしていないようだが、徐々に疲れを見せはじめ、ついに風邪をひいて会社を休んでしまう。卯月はそんな秋を放っておくことができず……?
    もどかしい二人の関係が少しずつ動き出していく、第2巻!
  • となりの秋とは関わらない(3)

    600pt/660円(税込)

    「私…恋愛してもいいのかなぁ?」
    秋の告白から逃げ出してしまった卯月。
    だが、馬場からのアドバイスをきっかけに自分の恋心、そして彼との過去と向き合うことを決意する。
    2人が出した答えとは――?
    再会から始まるラブストーリーついに完結!

レビュー

となりの秋とは関わらないのレビュー

平均評価:4.8 50件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ほんわか〜〜〜
    Osakana5995さん 投稿日:2024/2/10
    ラブストーリーではあるのですが、もっと人間愛をテーマにしていています。グサッときたりホッコリしたり忙しい。私も太っていてコンプレックスの塊で、主人公の思いが痛すぎるところがありました。でも最後はホッコリです。

高評価レビュー

  • (5.0) 再会もの拗らせ大好きならばぜひ読んで
    シルクマムさん 投稿日:2022/1/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 契約社員として電子書籍サイトで働く卯月の飼っている猫がきっかけで隣の部屋の引っ越してきたばかりの男性に声をかけられる。 彼は初対面ではなく、高校時代に図書委員で一緒に役を担ったことのあるクラスメイト。 山田秋という彼は、イケメンの上パーソナルスペースが広く、誰にでも優しい光属性の男子。対して添谷卯月はヒロインとしてはモブに近い地味で印象の薄い、図書委員として2人選ばれても女子の安堵感が漂うほど。 二人共通の『宵の国』という小説を相関図を黒板に書いて説明するほど意気投合していた彼らで、毎回の図書委員を楽しく担っていた2人なのに、卯月のほうには彼に二度と会いたくなかったトラウマがあります。 それは少女マンガや女性マンガの中高時代あるあるなんだと思う。 それは卯月の心に棘となって刺さり続けているのも理解できます。 ただそんな一方的なトラウマを秋は知りません。 高校時代のそれは直接的ではないにしろ、私ならば恋愛に奥手になるほどの事と思います。 1巻の6話では秋の大学時代の美人同級生の女性が入社してきます。どんだけ世間は狭いんだー(笑) 彼女は【自分を好きにならないのはおかしい】と考えるポジティブ女子で2巻まるごと秋に猛攻してきます。 それが思いがけず功を奏して秋と卯月にも変化が訪れます。卯月は心に燻っていた言葉を秋に伝えますが、あまりにも中途はんぱ。 秋は絶対に誤解していると思うんだけど... 3巻はまだですよね 2巻発売されたばかりだから 続きを読む▼
  • (5.0) なかなかいいお話だった
    おかゆさん 投稿日:2022/3/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 作画自体は、昔風なもっさり(失礼)した雰囲気を醸し出してましたが、両親の離婚等でトラウマを抱え、自身はじみーな普通の女子のうーさん。 高校時代、イケメンで常に女子に囲まれていた明るい男子の山田君と図書館で好きな本のお話をするのが好きだった。 山田君自体も、うーさんとの時間を楽しんでいたのだけれど、ある時うーさんの恋愛は変みたいな発言をされ、その日からいっせんを引いてしまい、かなり傷つき益々男性に対して恋愛に対してトラウマを抱えるように! 時が過ぎて、そのトラウマの一片である山田君が出向で同じ職場に!それも、お部屋まで隣同士に。 大人になって、普通の会話出来ていたけど、一緒に過ごす過程で山田君に告白され〜。山田君は高校時代のうーさんの事他の女子みたいに打算で近づいてくる子と違って、一緒にいると居心地良くて、そのままのうーさんで居て欲しいから、意味あいが違う発言だったのに。 うーさんは、そのトラウマもあって告白を断り〜 誤解だという事も、うーさんの自分の自信の無さも克服して、お付き合いしだし、2人を繋ぎ止めた老猫の事もあって、一緒に暮らす事に。 結婚を前提にお付き合いって事よね! 同郷だし、めでたい! 続きを読む▼
  • (5.0) コンプレックスを乗り越えよう!
    かかろっとさん 投稿日:2023/9/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 自称地味なのに可愛いのが漫画の定石ですが今作ヒロインはちゃんと地味でなんならそんなに可愛くもないのでコンプレックスが手に取るように伝わってきます。 堂々巡りなんだけどネガティブな思考ってそんなものでよっぽど納得いくことがないと乗り越えられないものです。それにコンプレックスの原因を取り除く機会なんて滅多にないし。自分にしっかり向き合うって大事ねー。 若い頃に勇気を出して一歩前進したところで加減が分からず別れちゃったり失敗を繰り返して大人になっていくのでそう言う成長過程も見たかったけど運良く包容力のあるヒーローに出会えて漫画っぽいハッピーエンドも癒されていいものですね。急に終わったのでせめてあと数ページでいいので普通に楽しそうにしている2人が見たかったなぁ。 とりあえず最後のページまでじゅじゅまるが生きていたのでホッとしました。 続きを読む▼
  • (5.0) 10年後に輝きだす青春
    yoyoさん 投稿日:2022/3/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公うーさんは、複雑な家庭事情を背景に、高校でイケメン山田秋くんに言われた言葉が心に棘のように刺さってしまって。それから10年、恋愛より愛猫じゅじゅとずっと穏やかに暮らしたいうーさん。 二人とも大人になってから再会して良かった…チャラ男だった秋くんも成長してました。高校の図書室でうーさんと過ごした時間が、秋くんの青春の輝きだと気付けた10年でした。地道に丁寧に紡がれるプロセスに「運命の相手」のリアリティがありました。ちゃんと見てくれてる人がいるってすごく幸せですね。自分も時々立ち止まる時間を作って、相手を見るよう心掛けたいなぁ。 2巻の柳さん、一瞬ホラーに感じたのは、うーさんの心のバイアス?職場の馬場さん、おばさんも背中を押してくれて…やっぱり、じゅじゅが一番の功労者かな。3巻完結、あたたかい気持ちに満たされました! 続きを読む▼
  • (5.0) 大人になっても忘れられないこと
    kotokoさん 投稿日:2023/3/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 とてもいいお話でした。 ハッピーエンドで読み終えて爽快感に包まれました。 2人の関係がとてもリアルに描かれていて、羨ましくもあり、主人公の葛藤も痛いくらい伝わってきて、苦しくもあり。 私は特に、主人公と先輩がもんじゃを食べに行ったときに先輩が話してたことがとても印象に残っています。 あの頃に傷ついたことは忘れられない、ふとした時思い出す、お酒の席でも笑い話にできない、大人になっても変わらないって。私も忘れられない嫌な記憶がある、ただ、私もそういうことを誰かにしたかもしれない。 それを確認できる相手が大人になって側にいることはすごい事だなって。ちゃんと向き合った主人公は強い。そして山田君のこたえも良かった。 こんなふうに、過去と向き合って未来を築いていきたいと思える相手がいることが、羨ましいです。 続きを読む▼

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