オルフェウスの窓【セミカラー分冊版】1(池田理代子 )の注意事項

巻(見開き形式)について

類似作品について

本作品は類似作品があります。対象作品は こちら

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガCoMaxオルフェウスの窓【セミカラー分冊版】オルフェウスの窓【セミカラー分冊版】1
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

オルフェウスの窓【セミカラー分冊版】1

400pt/440円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
120pt/132円(税込)

作品内容

ドイツ・レーゲンスブルクの音楽学校にある“オルフェウスの窓”と呼ばれる古い窓には、ギリシア神話になぞらえた言い伝えがあった。窓から見下ろした時、一番初めに眼界に入った女性と宿命的な恋に落ちるが、その恋は悲劇に終わるという―。 アーレンスマイヤ家の跡取り息子として音楽学校に転入したユリウスは、同日に転入したイザークとオルフェウスの窓で出会う。後日、ユリウスは同じ場所で上級生のクラウスが涙を流している姿を見てしまい…。 歴史と運命に翻弄された人々を描く名作がセミカラー版で登場!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

オルフェウスの窓【セミカラー分冊版】のレビュー

平均評価: 4.4 14件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

重い!(笑)
いやー全巻一気読みしてしまった(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)
疲れたけど、読んで良かった。
池田先生の作品はベルばらしか読んだことが無かったけど、やはり惹きつけられる物がありますね。
タイムリーにロシアが戦争をしていますが、結局戦いで得るもの等無いと言う事。
数え切れない命が犠牲になっていること。
プーチンもいい加減気づいて欲しいですね。
いいね
3件
2024年1月10日
壮大な物語
時代は日露戦争の真っ只中のヨーロッパドイツ。女性だけど、女であることを隠して男として家を継がなくてはならない主人公と、良い音楽学校へ通学していても貧困のせいで大変な学園生活を送ってる苦学生、そして学生なのにロシアのスパイ等、普通の学生生活とは程遠いスケールの大きな物語が広がっています。ベルばらも素晴らしかったですが、オルフェウス最高ですね!
いいね
1件
2021年7月18日
詰め込みすぎだが
ミステリー要素たくさんなので大人になって再読しそこは理解できたのだが、恋愛、歴史大河ドラマ、ミステリー、芸術論等々てんこ盛りで一つの作品としてバランス悪いのは確か。。
とはいえ第2部はウィーンを舞台に芸術と恋愛に懊悩するピアニストの物語として一級品だし、第3部はロシアが社会主義国家になる過程を綿密に描いた壮絶な歴史ドラマとして楽しめる。
いいね
1件
2022年8月1日
池田ワールド
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 懐かしいですね。ドロドロとした人間模様を一気に全巻読むのはツライですが、昔は1巻ずつユックリ読んでいたので平気でした。ユリウスを取り巻く環境が凄いです。
胸が詰まるほどの愛情が溢れています。
ヤーコプ、お前もか。
いいね
3件
2021年7月18日
悲しいより苦しい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 確かにイッキ読みすると苦しいかも。ロシア史が複雑なので、ジックリ読まないとならないし。二人とも亡くなった確証がないので、存命なSSを読んで心を浄化させました。マリアが幸せになりそうなのと、娘生存説で少し浮上。
いいね
1件
2021年8月25日

最新のレビュー

まさに大河作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 池田理代子先生の作品の中で、一番大好きな作品です。
主人公は、男装の麗人のユリウス・ファン・アーレンスマイヤ、天才的なピアニストとなるイザーク・ヴァイスハイト、そして、ロシアの革命家でドイツに亡命しているクラウス・ゾンマーシュミッド(本名:アレクセイ・ミハイロフ)の3人です。
ドイツのミュンヘンから程近い街のレーゲンスブルクを舞台に物語が始まり、男装した美少女、ユリウスは、クラウスとイザークそれぞれと『オルフェウスの窓』で出会います。
『オルフェウスの窓』で出会った男女は、運命的な恋に落ちるが、神話のオルフェウスとエウリュディケの悲恋に倣って、必ず、悲恋となるという伝説がある場所です。

ユリウスとクラウスの恋、ユリウスの母、レナーテとユリウスの恩師であるヘルマンとの恋、ユリウスに想いを寄せるイザーク、イザークに嫉妬するモーリッツ、また、腹違いのユリウスの姉達など、様々な登場人物の心理描写や設定が丁寧で、単なる恋愛漫画の枠を超えた、壮大なサスペンスであり、ロシア革命・第一次世界大戦に翻弄されるユリウスとクラウスの宿命など、本当に大河小説並みの読み応えがあります。

ただ、ユリウスを妻に娶り、もうすぐ誕生する我が子に遭う事も叶わず、革命に散ったクラウスの運命も悲劇的ではありますが、彼は、幼き頃から兄に託された、ロシア革命を見届けるとまでは言わずとも、革命に人生を捧げ、唯一愛した女性、ユリウスを妻に娶り、子供まで授かったのに対し、記憶喪失になり、学生時代のクラウスとの記憶まで失い、遂にはクラウスとの愛の結晶である子供は、目の前で最愛の夫を銃殺されたショックで死産してしまい、最期は、クラウスと同じように河に落とされて亡くなってしまうユリウスは、あまりに救いが無さすぎると、どうしても思ってしまいます。
せめて、ユリウスとクラウスの子供は、無事に生まれてきて、二人の忘れ形見として、ユリウスの姉のマリア・バルバラとダーヴィド夫妻の養子として幸せに育つ。。。というエンディングもアリなのじゃないかな?って思ってしまいます。
いいね
0件
2026年3月29日

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ