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少女マンガ
公爵夫人の50のお茶レシピ 5
8巻配信中

公爵夫人の50のお茶レシピ 5

750pt/825円(税込)

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225pt/247円(税込)

作品内容

手掛けた事業が大成功を収め、
アルフォンスとの仲も改善し、クロエは充実した日々を送っていた。
ある日、夫婦で訪れたパーティーの会場裏で二人の関係を思い直す、ある話を耳にしてしまう。
「アルフォンスは誰かを愛する男ではない」と自分に言い聞かせるも、胸が痛くなるクロエ。
その時、アルフォンスが取ったまさかの行動とは――!?
お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスファンタジー、第5巻!

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レビュー

公爵夫人の50のお茶レシピのレビュー

平均評価:3.9 170件のレビューをみる

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高評価レビュー

ツン→デレがダイナミック入店
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み始めはよくある転生モノで冷たかった夫がだんだんと主人公に…という展開は当たっておりましたが、徐々にというよりこれ一目惚れに近い感じですよねw
今までは自分に怯えきっていた妻が、お茶一杯いただいて微笑み返した時にもう落ちてますよね。
そこからは早い早い。
でもなかなか互いの想いを吐露できないもどかしさ。
また作中に出てくるお茶も美味しそうなので、飲んでみたくなります。
が、たまーーに間違ってるなと思う描写や誤植があります。(✕トリネコ→〇トネリコ)
クロエを虐めていた侍女やメイド頭をやっつけてザマァしたのは良いのですが、過去に罪をなすりつけた厨房下女に「あなたの気持ちわかるわ」じゃなくて…まずは「ごめんなさい」じゃろがい!!と思ってしまいました。
そこだけはずっとモヤモヤしてます。
事業主としての才能をみせるクロエin楓ですが、転生前も周りのクズに利用されては居たけれど本当は有能で実力あるキャリアウーマンったんだろうなあと。
やっと二人が互いの気持ちを打ち明けて、真の意味で結ばれた8巻ではホッとしましたね。
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1件
2025年4月24日
腑に落ちない部分もあるけど面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公が夫人のパターンは珍しいので女主人として家計をやりくりする仕事があるのは新鮮です。お茶の知識でチートするのも面白いですね。主人公の性格は穏やかで感情移入しやすいのですが、言動が腑に落ちない部分もあります。いわゆる憑依系で、元のクロエがやらかしたことを謝らないのは自分がやったことじゃないからなのかもしれませんが、だったら元クロエを虐めていた人たちに罰を与えるのは筋が通らないでしょう。せっかく面白いのにこのせいで低評価になっているのは勿体ないです。あと執事のキリエは良い人そうに見えて実は能力主義者で冷たいというのがよく分かりませんでした。割と言葉で説明されていることが多く、それはそれで分かりやすいのですが、描写と合ってない部分が少しあるような気がします。普通の漫画的分かりやすさとはちょっと違うのかもしれません。とはいえ、そういったところを差し引いても本作が面白いことは確かなので最後まで見届けたいと思います。
いいね
10件
2022年7月30日
フルカラーの美しさ!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある転生もの。弱気MAXの公爵夫人に転生してしまったヒロインは、転生前の知識をフル活用して「お茶」の嗜みから周囲の人々を魅了して行く。まずは公爵夫人を馬鹿にしていた使用人、そして、氷の公爵と呼ばれていて形式的な政略結婚だとしていた公爵様、交流を持たなかった貴族の方々。物語に登場するお茶はいずれも日常に根ざしたもので、読むとお茶を飲みたくなります。紅茶、ジャスミンティー、鉄観音、烏龍茶、ミントティー、フルーツアイスティー。カモミールなどのハーブティー。心温まるミルクティー。などなど。しかし、淡々と進んで行くので、面白くなるのはやっと5巻から。最新巻出て一気読みすると、なるほど!と思わせてくれました。社蓄だった記憶を活かしていよいよ事業をスタートするクロエの活躍が楽しみです。
いいね
3件
2023年7月9日

最新のレビュー

お似合い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ はじめは、愛のない政略結婚。
しかも、どちらかといえば軽んじられていた夫人。
転生?からのヒロインの知識や教養で、社交界や夫との関係が良い方向に向かっていくのが、見ていて気持ちよかったです!
溺愛されてますね!よかったね。
いいね
0件
2025年6月15日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

異世界から!至福の一杯を召し上がれ
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
人目を気にして、人から目をつけられることを恐れて暮らしていた新人社会人・日向楓(ひなたかえで)。嫌なことでも頼まれると断れない性格で、ある日、無理矢理回ってきた仕事で失敗すると、その責任を取らされて退職に追い込まれた。やけ酒をあおり、悔し涙で寝落ちする。そして、目が覚めたら世界が変わっていた!別世界の公爵夫人の体に乗り移ってしまったのだ。侍女達にそっぽを向かれ、陰口や笑いのタネされることなど、日常茶飯事の毎日はまるで社会人時代の上司や同僚たちのそれと重なるのだ。そんな日々に嫌気がさして、ついに行動に出ることになる。それは大好きな紅茶で周りの信頼と人間関係を作ることから始まった!「悪女は砂時計をひっくり返す」、「骸骨兵士はダンジョンを守れなかった」のAntstudioが描く異世界転生物語。

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