懐かしい響き・・・レトロ感満載の題材でしたね〜♪子供時代、近所にありましたよピンク専門の映画館(^^;前を通るの恥ずかしいくらいのエロい看板とタイトルでしたっけ・・・。
そんなピンク映画を異常に愛する以外はフツーのリーマン:御堂が、初めて
行ったピンクな映画館で出会ったのは・・・・これまた敬愛するピンク映画雑誌のライター:熊野♪ここからとんでもエロい展開になってゆくのです・・・
この作家さんの画、とても好みです〜表情の描き方もステキだし身体の肉厚感も好き!エロ度もあって良きです〜♪御堂がチョロ甘なのもカワイイし、熊野のちょい悪感もイイ題材になってるピンク映画も、ただ単にエロいのが好きっていうだけじゃなくて、内容や演出について語ったりしていて、なかなかオタクな世界でありました。結構奥が深いんですね〜(^^
御堂兄もいいキャラでそもそもの始まりは兄からですもんね・・・その大もとの兄のお話しももっと欲しかったなぁ・・・めちゃ気になる存在でした。
ドロドロしぃ事は何もない、スカッと読めるしエロ度もあって肉体美も拝めるステキな作品でした〜♪
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