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3×3EYES(16)

作品内容

鬼眼五将の修行中のパイは、一瞬の気の緩みで、水将の力の霊を手に入れることに失敗。この失敗により、コネリーの体内に猛毒が入ってしまう。コネリーの命を救うため、パイは半人半妖のココと結婚の約束をすることに…。この結婚に反対する八雲はパイを連れて逃げようとするが、これを見たココは我を失った末、妖怪と化し、2人に襲いかかろうとする。

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作品ラインナップ  全40巻完結

  • 3×3EYES(11)

    690pt/759円(税込)

    永い眠りについてしまったパイを救い出すため、パイの精神世界へ潜入した八雲とハーン。そこで目にしたものは、精神世界の中で幼少に戻ってしまったパイと、絶大な力をもって闇の王「鬼眼王」が支配する300年前の「聖地」の姿。そこでベールを脱ぐ三只眼と鬼眼王との関係とは?!そして八雲たちは、妖怪を人間にする「人化の法」を見つけ出すことができるのか?!
  • 3×3EYES(12)

    690pt/759円(税込)

    三只眼が3人いないと「人化の法」は行えず、さらにそれは闇の王「鬼眼王」に絶大な威力を与える邪法でもあった、という衝撃の事実を知った八雲とパイ。そんな中、鬼眼王が未だ健在であることが明らかに。八雲たちは、鬼眼王の僕(しもべ)ベナレスの情報を得るため、手がかりとなる女子高生・綾小路葉子に接触しようとする。愛と冒険の大河ロマン、いよいよ新章スタート!!
  • 3×3EYES(13)

    690pt/759円(税込)

    自らの力を知り、そしてそれを制御することに成功した綾小路葉子。一方、葉子から、鬼眼王の僕(しもべ)ベナレスを封じたと言われる魔道士マドゥライのことを聞いた八雲は、パイと共に一路イギリスへ向かう。マドゥライを継ぐの末裔の娘、マリアを探すため、2人がたどり着いたロンドンでは、火の気のないところで手首だけを残し焼死する、という謎の連続殺人事件が起こっていた…。
  • 3×3EYES(14)

    690pt/759円(税込)

    魔道士マドゥライの末裔の娘マリアと接触することに成功したパイと八雲。しかし、マリアの父コネリーは、ベナレスの倒し方を決して教えようとしない。八雲は、コネリーが経営する非合法の賭博場で勝利をおさめたらベナレスの情報を提供するという条件で、異種格闘技のリング立つが…。まさにリングでの闘いの真っ只中、コネリーは、ベナレスの九頭龍将の1人、スパズグによって捕われてしまう!
  • 3×3EYES(15)

    690pt/759円(税込)

    魔道士マドゥライは、ベナレスとの闘いに勝つためには、三只眼強化の法「鬼眼五将の行」が必要だと説いた。失敗すれば、パイと八雲は二度と会えないかもしれない。だが、パイは八雲を残し、修行のため旅立っていく…。その一方、八雲は、三只眼である可能性を持つヴィシュヌ神の復活の情報を知らされ、戦火のパルジャニアへ。ハーン、綾小路葉子の助けを得て、復活を果たしてしまったヴィシュヌ神と対決する!
  • 3×3EYES(16)

    690pt/759円(税込)

    鬼眼五将の修行中のパイは、一瞬の気の緩みで、水将の力の霊を手に入れることに失敗。この失敗により、コネリーの体内に猛毒が入ってしまう。コネリーの命を救うため、パイは半人半妖のココと結婚の約束をすることに…。この結婚に反対する八雲はパイを連れて逃げようとするが、これを見たココは我を失った末、妖怪と化し、2人に襲いかかろうとする。
  • 3×3EYES(17)

    690pt/759円(税込)

    闇の王「鬼眼王」の生命力の低下とともに、その僕(しもべ)であるベナレスの肉体も衰弱してきていることを知ったパイたち。今が決戦の時であることを悟った2人は、コネリーと共に、いよいよベナレスの元へ!そんなパイたちの前に、ベナレスの一番弟子ガルガが立ちはだかる。最期の力を八雲に託したコネリーとガルガとの闘いの行方は!?その一方、ハーンと綾小路葉子は、スパズグに捕らえられてしまう…。
  • 3×3EYES(18)

    690pt/759円(税込)

    スパズグに捕えられてしまったハーンと綾小路葉子。葉子を人質にとられたハーンは、葉子を助ける引き換え条件として、八雲に「呪文破壊文(スペルウィルス)」の錠剤を飲ませてしまう!薬によって術が使えなくなってしまったまま、強敵ベナレスとの劣勢の闘いを強いられる八雲。そしてハーンも、葉子を救うため、スパズグとの対決に挑んでいく。
  • 3×3EYES(19)

    690pt/759円(税込)

    死闘の末ベナレスを倒し、闇の王「鬼眼王」の元へ向かう八雲たちのもとに、死んだはずのベナレスが再び出現!八雲はかつて誰も帰って来たことがないと言われている亜空間「縛妖陣」へ放り込まれてしまう。すべての術を出し尽くし、なす術(すべ)を失ってしまった八雲は、最後の奇策で起死回生を狙う!
  • 3×3EYES(20)

    690pt/759円(税込)

    土壇場の奇策でベナレスを抑え込み、危機を脱した八雲。だが、ベナレスは八雲をおびき出すため、東京に上陸していた…。一方、東京に戻り、女子高生としての日常生活に戻った葉子は、いじめられっ子のクラスメイト、依子にただならぬ妖気を感じ取っていた。そんな中、依子のいじめっ子たちの降霊ゲームから大惨事が起こる…。

レビュー

3×3EYESのレビュー

平均評価:4.4 68件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 久しぶりに読みました。
    八雲さん 投稿日:2023/2/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 懐かしいですねー!初読は高校生の頃です。 作品中のパイのセリフ 「どこぞの妖魔にたぶらかされて、わしを捉えに来たか?」 かっこよかったです。全巻読破します!!ルンタッタ♪ 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 世界観が好き
    mercuriusさん 投稿日:2012/3/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 インド神話なども織り交ぜた壮大なファンタジーです。 グロいシーン(内臓飛び出たり)がハンパなく多いのですが、不思議と不快感はないです。  主人公の八雲は、齢300歳の少女?“三つ眼妖怪パイ(=さんじやん)”に命を救われ、パイの妖力により不死身の肉体を得ます。 そして、パイの 「人間になりたい!」 という悲願を叶えるため、二人は『人化の法』を探す旅に出ます。 “さんじやん”のルーツを探れば探るほど謎は深まる一方で、何故だか二人の前に次々と敵が立ちはだかり、物語はとても複雑に絡み合っていきます。 登場人物がとても多く長編なので、話が脱線してるのでは…?と不安になりましたが、根気強く読み進んでいくと多くの伏線がつながりスッキリしました。 さまざまな出会いと二人を待ち受ける過酷な試練のなか、八雲の逞しく成長していく姿、二人の真っ直ぐな想いと深い絆がステキです。 人類の存亡を左右するラストはとても感動的でした。 読み終えると暖かい気持ちになります。 以前は途中で読むのを断念したのですが、今回最後まで読んで良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) 昔のトラウマw
    カフェオレさん 投稿日:2019/5/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 中学生くらいの頃かな?兄が持ってて読んでました。 獣魔術かっこいいな〜とかパイかわいいな〜とか思いながら読んでたら、第二部ですよ! 単純にパイは記憶喪失なんだろなと思って読んでたら別人でしかも元々は敵側!それでも正体をさらして八雲を助けた化蛇があまりにもかわいそうで、当時は多分一カ月くらい事あるごとに思い出しては放心してた記憶がw ちょっとしたトラウマですよ。後々出てくる化蛇は姿が違うからか第二部ほどズシッとくることはなかったけど、それでも違う人の事が好きな八雲を間近で見せられたり好きだと言ってくれたハーンが死んじゃったり、なんで化蛇にこんな厳しいんだろと思わずにはいられなかったw 大きくなって読み返してみてもやっぱり化蛇の頃のパイが私は一番好きです。ただの個人的な思い出になっちゃった。。 続きを読む▼
  • (5.0) 懐かしい
    仮面のオッサンさん 投稿日:2013/8/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 中学時代に知人のお兄さん宅に置いてあった(定期講読)ヤンマガを何気に読んでたらこの作品に出合いました(単行本て言うと第8巻の途中) 元々妖怪物が好きってのもありますが、ある日不死の者ウー(漢字が出てこなかったから敢えて読み仮名で)になってしまった藤井八雲と彼をウーにしてしまった伝説の妖怪サンジヤン(これも敢えて読み仮名)の生き残りのパイ 八雲は人間に戻るためにパイを人間にする…その為には他のサンジヤンが必要…その長い旅が始まる かなり長い作品ですが、バトルシーンは格好いい!ちょっとエロい所もありますが(二巻はちょっとどこじゃないけど)お勧めの作品の一つです 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

人間になる術を求めて…
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
夜のお店でアルバイトをしている主人公・藤井八雲。ある日バイトに向かう途中、薄汚い少女・パオに出会い、そしてパオは突然手紙を差し出します。それは4年も前に書かれた、妖怪狂いの民俗学者である八雲の父親からの手紙で…。中には、パオは不老不死の術を使うという妖怪の一族の生き残りであること、パオを人間にする術を知っている亜栗という者を訪ねて欲しいことが書かれていました。さらに八雲の身に危険が迫り…!?パオは人間になれるのか、八雲はどうなってしまうのか、そして、この物語の結末は…。高田裕三が描く妖怪好きには堪らない、愛と冒険の大河ロマン!講談社漫画賞少年部門受賞作。怪奇事件に挑む時代劇『幻蔵人形鬼話』も読む価値ありです。

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