ゆるふわファンタジーではなく、超常現象的な感じでクライドさん過去からやってきます。解明はされません。
特に目立つ特徴があるわけでもないお節介なリーマン・ユウが、過去からやってきた英語しか喋れん拳銃を持ったデカイギャング・クライドに出会って
しまうお話。
ユウが英語出来るお節介な日本人だったから良かったものの、一歩間違えれば即通報牢屋ブチ込まれコースだったのこわすぎる…。
はじめの頃のユウはビビって困ってでもほうってはおけない同情で、クライドは不自由な状況にもやたらビビるユウにも苛ついてたのに、一緒に過ごしていくうちに特別になっていくのイイ〜！！！自然とキスするようになるの頭より体が先に理解しちゃってるってこと？？？？クライド実は結構序盤からユウのこと“オレノオンナ”って思ってたよね？？？？？(願望)
デートして、消えかけてユウが階段から落ちそうになって必死に捕まえてクライドが言ったセリフがもう…ほんと…やっと言葉にしたか〜！！！！(拍手)
ちゃんと(？)恋人になってからのユウの可愛さと、それに煽られまくりなクライドも最高かな！！！？(最中の)ユウから発せられた言葉を理解したいから日本語勉強始めちゃうとかさ〜〜〜！！！理解できないなんてやってられねぇってよ〜〜〜？？？どっぷりハマってやがるなクライドおまえ〜〜〜！！！(ﾋｭｰ)
ユウはいつも自分ばっかり余裕ないって思ってるけど本人の気付かないところではちゃんと手綱握ってるんだよ(はーと)
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