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ドS編集長のイケないご指導【単行本版/コミックシーモア限定特典まんが付き】

750pt/825円(税込)

525pt/577円(税込)
12/19まで

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作品内容

「――安心してください。先生が欲しいというまで、挿れませんから」中堅小説家の篠原は、ある日敏腕編集長の高倉へ担当が変わることになる。そのうえ【官能小説】を書いてほしいと思いもよらぬ提案が! 恋愛経験も少なく悩んでいると高倉から「では、私と試してみますか?」と告げられて……!? 下着の中に忍び込む熱い手は、篠原の最奥までをも、淫らな快楽でとろけさせていって――。ドSで喰えないヤリ手編集長×ウブな恋愛小説家のエロティック開発ラブ。描き下ろし漫画は小説再現Hを9P収録!【※この作品は話売り「ドS編集長のイケないご指導」の単行本版です】■収録内容「ドS編集長のイケないご指導」第1話~第7話単行本描き下ろし漫画9Pカバー下キャラクター紹介2P電子限定おまけ漫画1Pコミックシーモア限定おまけ漫画1P

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  • ドS編集長のイケないご指導【単行本版/コミックシーモア限定特典まんが付き】

    750pt/825円(税込)

    525pt/577円(税込)
    12/19まで

    「――安心してください。先生が欲しいというまで、挿れませんから」中堅小説家の篠原は、ある日敏腕編集長の高倉へ担当が変わることになる。そのうえ【官能小説】を書いてほしいと思いもよらぬ提案が! 恋愛経験も少なく悩んでいると高倉から「では、私と試してみますか?」と告げられて……!? 下着の中に忍び込む熱い手は、篠原の最奥までをも、淫らな快楽でとろけさせていって――。ドSで喰えないヤリ手編集長×ウブな恋愛小説家のエロティック開発ラブ。描き下ろし漫画は小説再現Hを9P収録!【※この作品は話売り「ドS編集長のイケないご指導」の単行本版です】■収録内容「ドS編集長のイケないご指導」第1話~第7話単行本描き下ろし漫画9Pカバー下キャラクター紹介2P電子限定おまけ漫画1Pコミックシーモア限定おまけ漫画1P

レビュー

ドS編集長のイケないご指導【単行本版/コミックシーモア限定特典まんが付き】のレビュー

平均評価:4.6 101件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 絵が良すぎる
    メロンパンさん 投稿日:2024/12/8
    作家と編集者という設定自体は定番。編集者から愛されるパターンなんでしょ、という予測もその通り。なんだけど、引き込まれて夢中で読んでしまった。それくらい絵が良すぎる。エチのシーンなんて、もう最高ですね。 ただ編集長は「ドS」ではないです (笑)。最初こそ少しSっ気を見せたものの、その後は優しいし、溺愛だし、スパダリです。最後の最後まで微笑ましいお話です。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 実は澄ました顔した編集長のド執着物語かと
    みりみゆさん 投稿日:2022/11/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 BLを読み始めた初期にポルノグラファーシリーズの目と文字の両方で迫ってくる官能が大層気に入り、つい小説家ものがあると読んでしまう。大抵は小説家の方がスケベで、豊富な語彙で時には上品な、時には扇状的な言葉で劣情を煽る姿に見惚れるのだけど、今回は編集者の方が迫るの?と、いつもと逆パターンなのに興味を惹かれて手にしました。 本作は若手女性向けの純文学を書いてきた小説家健人目線で、敏腕編集長高倉が自分の担当になって、雑誌の方針が、女性向けな官能的路線に変更した上に経験不足を打ち明けさせられて、それなら試してみますか?とグイグイ迫ってくるという展開。敏腕編集長らしく、鮮やかな手つきでアッという間にエロティックな表情になってしまう健人。2人とも顔がいいから目が喜ぶ喜ぶ^ - ^ 一周目は、受目線で読んで眼福〜、それに、小説家だから、実体験が作中の表現に結びついてしまい、こういうウブな小説家が、自分自身で官能的体験をして言葉が芽吹くのも良い!と感じたのです。 が、ちと待てよ。これ攻目線で考えたら、いつからどう計画してここまでスムーズにコトに持ちこんだのか、が気になります。 受になる中堅でカワイイ小説家健人の実はファン…というのは、ほかの編集者と小説家ものでもある話。でも、仕事を受けてもらえなかったからって、他社の敏腕編集長から移ってきて、わざわざ健人の連載雑誌の編集長になって、しかも雑誌の編集方針を、女性向け純愛小説から成人女性向けの官能的小説にチェンジって、普通の男性小説家なら未経験の女性側の感覚や情動を、女性が共感するよう言語化するって難易度高いのでは?もしかすると、健人を落とす為にそこまで作戦を立てて、受け側を経験してもいいかも、と思わせる状況を作って実行した、ということでは…。そして、あの鮮やかな男の身体に触れる手つき。高倉さんに他の男の影はないけど実地体験を重ねて磨いたのか(妄想度max)?自分好みの処女小説家を開発して、自分と交わした体験を、言葉として紡がせることは、きっと文章で興奮できる編集者と小説家にとっては、たまらなく官能的な感覚の共有なんでしょう。が、良く考えると自分の好きな小説家の作風を変えてでも自分のモノにしたかった高倉編集長の執着ぶりって凄い(汗)。番外編で攻目線の作品を読みたい。きっと、もの凄いどスケベ執着ものになることでしょう…(再度妄想度max!!) 続きを読む▼
  • (5.0) 愛かだだ漏れのドS編集長とか最高すぎます
    あさみさん 投稿日:2024/11/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 もももももももっ、もう最高すぎますっ! 高倉さんの性格がドンピシャ。 ドSなのは勿論ですが、ひとつひとつの行動に篠原先生への愛が溢れてて幸せな気持ちになります。 篠原先生の前担当に嫉妬全開で激おこモード(笑顔で大人の対応ですが)だったり、先生と気持ちがすれ違って会うのを拒否された時には一旦ひくのではなく会ってくれるまでドア前で待つと言う強気な対応だったり。 愛がだだ漏れの言動がすっと心に入ってきて、満足感で満たされます。 そんでもって待ってました!イケないご指導! いれてるシーンもですが、その前のあれやこれやもエロいんですよ〜。 指導するってシチュとウブな篠原先生の感じて乱れたお顔が相まって。特にアレをお尻にぐりぐり押し付けてる描写とかめっちゃそそられる(2人とも服着ててってのが余計にエロい) 編集者×小説家ものならではなのですが。。。 高倉さんが篠原先生の小説内の言葉をエロの時に言ったり、逆に高倉さんが言った事を篠原先生が小説に使ったりしてるのも良きでした。 エロさも大満足ですが、もちろん話も面白いです。 エロいご指導をしつつ、篠原先生を過去のトラウマから救ったりと段々と2人の仲が深まっていくお話。 ほぼほぼ2人だけで話は進みますが、平坦さはなく山場もしっかりあり2人がすれ違う所は篠原先生の想いに胸がきゅっとなります(喜怒哀楽の表情の描き方がとてもお上手なので、顔見ただけでその時の気持ちが痛いほど伝わってくるしひきこまれる) あと前担当の前田さんが2人の間で板挟みになってるのとか、高倉編集長から激おこされてびびってるのがおもろ可愛かったです。 山森ぽてと先生の作品ほんとどれも大好き。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高〜〜!
    たたたたさん 投稿日:2022/11/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 受けの担当編集で編集長な攻め×官能小説初挑戦、ファンの人の前に出ることがトラウマな受け は〜〜とてもよかったです…まず攻めの顔が良すぎる。あの顔で敬語なS攻め。たまらんです。まずSなのに敬語なのが最高。プレイ中だけ敬語じゃなくなるのはうーんって感じなのでこちらの攻めは終始敬語なのが最高でした。ただドSってほどではなかったかな?嫉妬して赤つけまくった原稿のセリフを音読しながらのえちは大変よきでした…羞恥プレイ…… 受けも可愛くてがんばりやさんでよきでした。顔を売りにされて自分の小説に興味を持ってもらえてるわけじゃないことに傷ついた過去のある受け、ん〜そこからの攻めとの過去も本当に良くて…最後に攻め目線というか攻めとの出会いについてかかれてるとこが本当に良かったです……受けのまるごと全部溺愛してる攻め、本当に本当に最高。攻めとの出会いのちょっと情けない攻めを読んでから再度1から読み返すとなんか余裕たっぷりで意地悪な攻めが突然とんでもなく可愛い生き物に感じてしまい、1回目に読むときと2回目に読むときで全然イメージが変わりました。最高です…! あとえちシーンが本当にえろくてすごかったです。大変官能的でした。攻めはかっこよくて色気がすごくて、受けはピュア可愛くて本当にお似合いのカップルです。あと個人的に想像してたよりも攻めとの年齢が離れてて、逆にそこに萌えてしまいました。 編集と作家のお話の王道だけどそこがまたいい!絵もきれいでお話も面白かったのでおすすめです。何度も読み返したくなるお話でした! 続きを読む▼
  • (5.0) 鉄板属性「編集×作家」は間違いなし
    ダダさん 投稿日:2023/2/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 22年11月発売の近刊で作者さん買い。担当編集長の高倉×小説家の篠原先生のお話で、表題作のみ全7話+描き下ろしで合計203ページ。出版社の雑誌リニューアルに伴って、編集長の高倉が小説家・篠原先生の担当になることに。しかも今までの純文学に官能的な要素を盛り込むよう要求されて…というお話です。鉄板属性の作家さん&編集者で、今作は編集さんの方が攻め。恋愛経験少なめで官能描写に手こずる作家さんに、執筆に活かせるように実際にエチ体験させるという王道展開です。この手の展開が多いので、実際に作家さんと編集者さんがそういう関係になったりするのかなーなどと腐った妄想が捗ります笑。まあ実際は二次元限定であり得ないんでしょうが、腐ったオタクの夢が詰まっていました。王道展開なんですが、攻めの高倉さんがとても魅力的でした。ドSと銘打っていますが、私好みの奉仕系攻めで、しかも常に敬語でというのもポイントが高かったです。普段完璧で余裕があるように見えるのに、サイン会でオタクっぷりを発揮したり、書店員さんに剥がされているのも面白かった。ドSだけど奉仕系の溺愛攻めが好きな方にはハマるのかなと思います。篠原先生が流されチョロ系なので、結構あっさり事が進みます。若干の勘違いはあったけど、個人的にはもう少し拗れても良かったかな。 続きを読む▼
  • (5.0) オタクの鑑の浩二
    ユウさん 投稿日:2022/12/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 作家ものってなんでこんなに美味しいんでしょう。作家×編集だと作家がスケベなイメージだけど逆だと編集がえろいイメージ。今作は編集×作家です。編集がえろい。 やり手編集長(顔良し)×中堅作家(顔良し) ぽてと先生の作品は起承転結がしっかりしてて程よくえっちで好きです。今作もblはファンタジー的な部分は多いものの所々に感情移入しやすいポイントが多いので良かったです。 篠原先生の作家をしていく上で切り離せない嫌な記憶が少し悲しくて…自分を傷つけるのもファンだけど元気をくれるのもまたファンで、嫌な思いもしたけどやっぱり読んでくれてありがとうって読者に伝えたい篠原先生が健気で応援したくなります。 ▼私自身も好きな作家さんには感想の手紙を必ず出すので、浩二の「感想は必ず出さなければ気が済まない」とサイン会の自分の番で早口で感想まくし立てた挙句「早い…もう終わり…自分キモヲタでは…シュン」てなってるの分かりみが強すぎました笑 先の展開は最初から読めるものの安心感のあるストーリーで攻めのビジュアルがめちゃよいです。光の執着攻めかな笑 ハピエン厨の方にはぜひオススメですえっちだけど修正は白抜きィ 続きを読む▼

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