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魔王と勇者の戦いの裏で 4
4巻配信中

魔王と勇者の戦いの裏で 4

680pt/748円(税込)

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作品内容

隣国まで迫る魔物の勢力に、王都の騎士たちの危機感も高まる中、ヴェルナー主導で、対魔物戦を想定した集団訓練が行われることに。

多数の貴族が訓練へ騎士団を派遣し、因縁のフュルスト家からも、ヘルミーネが参戦。
騎士ヘルミーネと共に行動する中で、ヴェルナーは訪れた村のある異変に気が付き――。

「貴族として――俺の役割を全うする」

各地に広がる魔王復活の余波。
勇者マゼルの戦いの裏側で、凡人が奔走する異世界本格戦記ファンタジー、緊迫の第4幕!

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  • 魔王と勇者の戦いの裏で 1

    680pt/748円(税込)

    やがて世界は勇者マゼルと魔王の戦いにより命運を決する――
    そんなRPGのゲーム世界に貴族の子息として転生したヴェルナー。
    スキルは『槍術』と平凡で、紛うこと無くモブキャラであった。

    このままではモブとして死を待つだけ……そう判断したヴェルナーは悲劇を回避するため、生き残る術を模索し始める。

    頼みは、勇者と築いた友情と前世の知識と知恵のみ。

    そして迎えたゲーム最初のイベント『魔物暴走』。
    シナリオ通りならば大敗し、多数の犠牲者が出る戦いだったが……

    「俺が世界を変えてやる」

    伝説の裏側で奮闘する凡人の本格戦記ファンタジー開幕!
  • 魔王と勇者の戦いの裏で 2

    680pt/748円(税込)

    RPGの世界に転生したヴェルナーは、『魔物暴走』が王都を壊滅させるゲームシナリオ通りの展開を阻止すべく奔走していた。

    王太子の窮地を救ったことで、軍の指揮を務めることになり歴戦の騎士たちを束ね、魔物の大軍に挑むのだが……。

    一方、冒険者とともに謎の洞窟の調査に参加していた勇者マゼルは魔王の眷属であり、桁違いの強さを誇る魔族と対峙。
    激闘の中、自らを送り出した友人の言葉を思い出していた――。

    「自分らしく――お前なら勝てる」

    やがて伝説を築く勇者と、その裏側で奮闘する凡人が紡ぐ異世界本格戦記ファンタジー、波乱の第2幕!
  • 魔王と勇者の戦いの裏で 3

    680pt/748円(税込)

    『魔物暴走』での戦功を受け、ヴェルナーは子爵の地位を得た。

    さらに戦勝式典で王太子ヒュベルトゥスから秘密裏に呼ばれ
    マゼルと共に対面。王太子の口から『魔王の復活』を告げられる。
    王都壊滅の阻止するために、二人は決意を新たにし――。

    「俺は俺の方法で――この世界を守る」

    戦力増強を推し進めるため、ヴェルナーはゲームの知識を活かし遠方に商隊を派遣して強力な装備品を入手する計画を立案。
    そして、忙殺される彼の前に再びゲームの重要キャラが現れ……。

    伝説を歩み始めた勇者と、その裏側で奔走する凡人が紡ぐ異世界本格戦記ファンタジー、激動の第3幕!
  • 魔王と勇者の戦いの裏で 4

    680pt/748円(税込)

    隣国まで迫る魔物の勢力に、王都の騎士たちの危機感も高まる中、ヴェルナー主導で、対魔物戦を想定した集団訓練が行われることに。

    多数の貴族が訓練へ騎士団を派遣し、因縁のフュルスト家からも、ヘルミーネが参戦。
    騎士ヘルミーネと共に行動する中で、ヴェルナーは訪れた村のある異変に気が付き――。

    「貴族として――俺の役割を全うする」

    各地に広がる魔王復活の余波。
    勇者マゼルの戦いの裏側で、凡人が奔走する異世界本格戦記ファンタジー、緊迫の第4幕!

レビュー

魔王と勇者の戦いの裏でのレビュー

平均評価:4.7 134件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 推しができましたありがとう
    cooさん 投稿日:2024/10/10
    原作を楽しく読んでますが特に推しキャラはいなかったんです。でも髪をほどいて寝ているところと、前髪上げて貴族然としているヴェルナーがドストライク過ぎて読んでる間中語彙力喪失して「ありがとうございます」しか出てきませんでした。視覚情報スゴい。マ マが貫禄あるのもよきです。オジサマ達も素敵。ほんとうにありがとうございます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 斜めから来た英雄譚とでも言いましょうか。
    水玉さん 投稿日:2024/9/28
    本格骨太ファンタジーなのでは? 表紙のカッコよさに惹かれ1巻無料の誘惑に負けページを開いたが最後、作画にも個性的なストーリーにもずいずいとのめりこみ、あっという間に電子コミック大賞クーポンを使用して既刊全部一気読みですよ。 ポイント極貧 民だけど後悔はなし!青天白日!明鏡止水!直王邁進じゃ!!(泣) 原作は読んでおらず、そもそも転生作品と知らず読み始めました。 英雄譚か?伝記ものか?くらいの気持ちで。 ページを開いてまず扉絵の木漏れ日の美しさに引き込まれちゃったんですよ。 美しい少年二人が木漏れ日の中微笑む平和なシーン。 大好きだ!! そもそも中世の雰囲気とか、英雄とか、ごっつい騎士様とか、パブリックスクール的制服男子とかw大好きでなりません。 主役ヴェルナーのモノローグ主体でお話が展開されてゆくのですが、転生者だけあって物知りチートは付属してましたがそれ以外は彼の見聞や熟考する冷静さの賜物がストーリーを引っ張っていく感じ。 なまじ未来を知っている転生者だけあって回避する努力が凄まじいです。 軽めの転生作品だとコメディー要素なんか加わっちゃって小手先でちょいちょいして回避OKなんてこともありがちですが、血みどろドロドロになりながら冷や汗かきながら生きるため作戦を立てて戦うんですね。 すごく好きですね。 泥臭くて。 真面目に生きる一人の人間の愛情や友情や信頼なんかをきちんと描いている作品だなぁと思いました。 でも、重すぎないんですよね。 説教臭くないというか。 ヴェルナーと勇者マゼル。 ふたりがこの先どうやって戦い抜くのか、信頼でつながった仲間たちとどう切り抜けてゆくのか。 まだまだ謎がたくさんあるので、続きが楽しみで仕方ありません。 作画はぎっちり描き込む系とでも言いましょうか。 少し粗めの線でガシガシと力強く描かれているのですが、だからこそ繊細な雰囲気が伝わるような気がしました。 スゲーかっこいいんだよ。 ヴェルナーのお姿とか皇太子のお姿とか血みどろのマックス親父とか混沌とした戦闘シーンとか…。 キレイで美しいだけじゃ伝わらない部分がありましょ? 言葉も沢山描き込まれていますので、全部逃さず読んでいると目がしばしばしますww 私は好きですけども。 追いかけ出待ち作品がまたここに誕生しました。 幸せなことです…。 もっとみる▼
  • (5.0) 戦死するはずだった王太子殿下の貫禄よ
    なつこさん 投稿日:2024/9/18
    以前から気になっていたものの、いつか半額セールとかの時にチェックしよ〜とお気に入り登録にとどめていた本作。一巻無料の試読増量がスタートして、読み始めたら全然とまれませんでした。さようなら理性。こんにちは興奮。4巻まで全巻定価で購入。面白い… 、読んだ直後から既刊全巻読破周回マラソンはじめるくらい面白い…、主人公の采配がすごすぎて、ほれぼれします。いくら前世知識があるといっても、魔物の猛攻のなか最前線で戦い、軍功をあげて、総司令官である王太子への覚えめでたくなる立身出世っぷりは快感でした。それにしても王太子殿下の貫禄がやばい。こういう腹のうちを明かさない貴族の緊張感あるやりとりにグッとくる読者なので、読んでて心底楽しかった。わりと冷静な表情を崩さない主人公だけど、槍術を褒められたときだけ、喜色が滲んだ表情になって、幼さがほの見えて、ギュギュンと心臓つかまれました。これは…主人公萌え…、文官貴族と軽んじられてもコンプレックスを感じるような描写はないんだけど、鍛錬しても体のつくりの薄さには引け目を感じているんだろうな…、文官家系だもの…、思春期男子かわいい…(※そんな描写は作中には一切ありません)、ひたすらたのしく読了しましたが、興奮の熱が冷めやらないので、原作小説へ突撃してきます。みなさま傑作です。ぜひ読んで!(追記)原作よんでみたところ、王太子殿下が主人公を試すために「騎士にしないのか」と問うシーンも、槍術褒められて嬉しさがおさえきれないシーンも存在しなくて「???(スペキャ顔)」になっちまった…コミカライズ作者様の御業にうち震えています…ありがてぇありがてぇ…。そもそもスキル「槍術」を持つ主人公のロングテール髪が最高ビジュで、キャラクター原案の挿絵作家様にも御礼申し上げたい。アルスターの光の神子みたいなロングテール髪最高です もっとみる▼
  • (5.0) 原作よりシーン追加アリ
    nostAlgicさん 投稿日:2023/7/2
    原作の小説が、ストーリーは面白いけれど蛇足が多すぎるということで、読者から結構ツッコまれてる作品なんですが、コミカライズはその無駄を大分省いてくれているので非常に読みやすいです。かつ、原作(書籍)にはないシーン…勇者視点の話などを加筆してく れているので、原作既読済みでも新鮮な気持ちで読めると思います。そして、正直原作は、序盤のほう、主人公がちょっと痛いというか、悪い意味で嫌味な感じなんですが、コミカライズはその主人公視点の嫌なモノローグも大分マイルドに変換orカットしてくれていたり、加筆によって主人公の人情味が強調されていたりして、万人受けするキャラに変えてくれています。原作(web)の最新話あたりの主人公の性格と似せてくれているので、初見の人でもすんなり入れると思います。なので総じて、原作の蛇足部分が好きなんだ!という人以外は、多分楽しく読めるのでは?強いて難点をあげるとしたら、絵がちょっとごちゃっとしているので、何が描かれてあるのか分かりづらい時があるということですかね。あと絵柄も多分、人を選ぶ。けれどそれを差し引いても、コミカライズとして成功作品だと思います。余談ですが、原作(書籍)だと2巻ラストにようやく出てくるヒロインが、コミカライズではだいぶ早い段階で姿だけ出てくるので(一コマだけですが)、コミカライズならではの楽しみもありました。個人的には今のところ、文句なしの作品です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

人間ドラマ×新たな戦略的ファンタジー
制作:八福神(シーモアスタッフ)
普通のサラリーマンだった主人公が、中世西洋風のゲーム世界で貴族ヴェルナーとして生まれ変わる。そのゲームの全てを把握しており、平凡なモブキャラクターであるヴェルナーが辿る悲劇的な結末も知っていた。そんな運命に甘んじることなく必死に生き抜く術を探し始める。そして、進学した学園でゲームの主人公である勇者マゼルと出会う。マゼルは将来、唯一魔王に立ち向かえる存在だが、彼には様々な試練が待ち受けていた。ゲームの進行と自身の生存のため、ヴェルナーはある重大な決断を下す!涼樹悠樹先生の小説を葦尾乱平先生がコミカライズした異世界転生戦記。これまでにない視点の物語と圧倒的な画力が魅力!壮大で荘厳なドラマチックな世界観に身を委ねてみてください。結末を知っていることで可能となる行動と、友情に満ちた熱いドラマ!

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