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お伽話は地獄の果て、3【電子限定おまけマンガ付】
3巻配信中

お伽話は地獄の果て、3【電子限定おまけマンガ付】

710pt/781円(税込)

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作品内容

憎悪と裏切りと暴力が蔓延している王宮で、
“死神王子”と疎まれる第13王子サフィールは、
宮廷魔術師のレヴィとふたり、生き抜くことを決意していた。
そんな時、サフィールを憎む姉王女と兄王子から
お茶会に招待され、悪辣な行為で命を弄ばれる。
そこにサフィールを狙う刺客ばかりか、
王妃陛下の護衛まで現れ、凄惨な闘いが始まってしまう。
サフィールの幸せだけを願うレヴィは、
苛烈な王太子イルドラードと対峙することになり!?
自分の唯一を守るため、闘いの火蓋は切られた!!

【電子限定のおまけマンガ(1P)を巻末に収録配信!!】

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作品ラインナップ  3巻まで配信中!

  • お伽話は地獄の果て、1【電子限定おまけマンガ付】

    710pt/781円(税込)

    武の大国ヒライスには四つの魔術師団がある。
    王族警護の精鋭である第一魔術師団。
    実戦魔術部隊である第二魔術師団。
    魔術や魔道具の開発・研究機関である第三魔術師団。
    そして、それ以外の一芸ある者が集められた第四魔術師団。
    その中でも魔術師でありながら魔術が使えず、
    やりたいこともない、変わり者がレヴィだった。
    ただ生きてるだけの絶望しかない日々の中、
    レヴィが出会ったのは、死にぞこないの末王子と呼ばれる、
    第13王子サフィールだった。
    レヴィ、16歳。サフィール、6歳。運命の出会いだった!
    悪意だらけの王宮で、ふたりは初めて人の温もりを知り……

    【電子限定のおまけマンガ(1P)を巻末に収録配信!!】
  • お伽話は地獄の果て、2【電子限定おまけマンガ付】

    690pt/759円(税込)

    武の大国ヒライスの王宮で、第13王子サフィールは、
    周囲の人間に不幸を呼ぶ“死神王子”と呼ばれ、忌まれている。
    しかし、実際は常に命を狙われ、自分のせいで周囲の人が
    死ぬことを恐れる、心優しい王子だった。
    そんなサフィールを守るため、宮廷魔術師のレヴィは
    サフィール付きの魔術師になる。
    サフィールもまた、初めて純粋な好意をくれたレヴィを守るため、
    強くなることを誓った。
    悪意と敵だらけの宮廷で、ふたりの闘いが始まる!!

    【電子限定のおまけマンガ(1P)を巻末に収録配信!!】
  • お伽話は地獄の果て、3【電子限定おまけマンガ付】

    710pt/781円(税込)

    憎悪と裏切りと暴力が蔓延している王宮で、
    “死神王子”と疎まれる第13王子サフィールは、
    宮廷魔術師のレヴィとふたり、生き抜くことを決意していた。
    そんな時、サフィールを憎む姉王女と兄王子から
    お茶会に招待され、悪辣な行為で命を弄ばれる。
    そこにサフィールを狙う刺客ばかりか、
    王妃陛下の護衛まで現れ、凄惨な闘いが始まってしまう。
    サフィールの幸せだけを願うレヴィは、
    苛烈な王太子イルドラードと対峙することになり!?
    自分の唯一を守るため、闘いの火蓋は切られた!!

    【電子限定のおまけマンガ(1P)を巻末に収録配信!!】

レビュー

お伽話は地獄の果て、のレビュー

平均評価:4.6 157件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 続きが気になる
    mimiさん 投稿日:2024/12/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 今のところBLなような?じゃないような?という展開ですね、ダークファンタジー感があってとても面白い作品です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 愛憎という言葉を懐かしく思い出しました。
    冬眠中さん 投稿日:2024/12/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 ネタバレしてます。 一巻、冒頭で、これは待った方が良いなと。 二巻、にっちもさっちも…と察し、待ちました。 三巻、そろそろ大丈夫かなと、一巻から一気読み。んー最後は叫びました。 そしてもう一度一巻冒頭を読むのですが、次巻から始まるだろう本編がどんな色かと。「お伽話は地獄の果て、」の”、”から先を感じられるのかなと思ったのが、一巻冒頭、王子のセリフ…「あの時君は僕のものだった筈なのに、ねぇどうして僕を裏切ったの?」でした。 はぁ…このセリフだけで無限の夢が見れます。愛憎の関係性ってあったなと。 お前、裏切ったな…と湧き出た感情は殺意に等しく、それがあるからお前だけ、と強く想える。そんな縛り合う想い方がBLだったなと、懐かしくなりました。 裏切り(お前だけは許さない…などなど)からわく感情は、愛してると同じでは?と。そんな関係性あったと思い出してこの2人…と。尊すぎて震えました そんな裏切りの原因になるのかなと思った、第一王子とレヴィの契約のシーン。。(ここの台詞が深すぎて、たぶん何度も読み返すと思います。) ここでレヴィは、第一王子がサフィール王子を害さない契約を不可侵にして絶対〜未来永劫、世界との誓約…と言葉を変えるのですが、これはもう契約書じゃなくて聖書の様だなと。第一王子は神と契約をしてしまったのでは?と思ったら、レヴィは魔術師じゃなく「魔王じゃ?」と(曲が…)神々しいシーンでした。 「契約」という言葉の重みを想像すると、例えば神との契約(祝福、洗礼)は、それがあるからこの世にいても良いと。だから幸せになれると無意識から思える…それくらい重いものなのかなと思ったら、作中の契約は王子とレヴィの三巻までの関係性を壊してしまう原因になるのだろうか…と。レヴィが第一王子の様に上手だったらと願ってしまうくらい、裏切られたと縛り縛られ想い合っている2人が最期…レヴィが第一王子のトリックを知り魔王となって散ってしまわないかと(古のBLの如く…すみません) 情事描写は三巻通してありません…(これからはきっと)幼い王子が抱かれる表紙と王子が抱く内表紙(2巻の肋骨服…気高い)の尊さに、心の中で敬礼でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 新たな名作の誕生に歓喜!絶対的な面白さ!
    あいかさん 投稿日:2023/7/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 紙版は持っているんですが、あまりに好きすぎて電子も購入しました。市梨先生の新たな代表作になること間違いなしですね 魔術師のレヴィと第13王子のサフィール。10歳差の孤独な2人が出会い、初めて人を愛するということを知っていきます。しかし、あらゆる陰謀が渦巻いていて、どこに潜んでいるのかわからない敵、大事な人を失うのではないかという恐怖が常に付き纏い、ドキドキハラハラノンストップでストーリーが展開されていきます。魔術師なのに魔術が使えないレヴィはへっぽこなのかと思いきや、実はとんでもない能力者。サフィールを傷つけようとする者がいたら、思う存分開放される力は凄まじいです。畏怖を感じるほどなのに、すごくかっこいい!!「サフィールは自分が絶対守る」という強い思いと愛を感じ、あらゆるピンチを救っていく姿は爽快感さえ生み出しています。 先生の描くショタ攻めが本当に神すぎて、またこうして違う形で描いていただき、全てが最高で幸せすぎる(*´`*)年相応のかわいさはもちろんですが、闇や孤独を抱えつつも、王子ならではの凛とした強さも兼ねそろえ、時には大人を黙らせてしまうほどの冷徹さも持っている。レヴィとサフィールがどんどん仲良くなり、イチャイチャ2人の世界になっていくのに悶絶するほど萌えました(//∇//)先生の性癖ぶっ刺さりです〜(≧∀≦) 絵も綺麗で美しく、設定もキャラクターもストーリーも全てが完璧!暗さもありますが、ほっと癒されるシーンもたくさんあり、その緩急も素晴らしいです。2巻まではショタサフィールなので、1巻の冒頭とどうつながっていくのか、これから2人がどうなっていくのかが気になって気になって…。どうか本当の意味でのハピエンをと願わずにはいられません(>_<) あのお伽話のような日々が地獄と化してしまうのか、そしてその先に待っているものは果たしてー…。そして次巻はいよいよ大人サフィール君臨?うほー(*゚▽゚*)待てなさすぎて本誌でも追いかけることを決意しました笑。もうね、本当に、先生もこの作品も「好き!大好き!絶対に好き!」です BLの枠を飛び越えて、たくさんの人に届いてほしい 続きを読む▼
  • (5.0) 無茶苦茶面白い
    shikimiさん 投稿日:2023/1/12
    初読み作者様。ダークファンタジー大好きなので、読んでみました。 二巻まで読了。この作品、まだ続きますが最っっ高に面白かった。 魔術を使えない落ちこぼれの魔術師が、ひょんなことから幼い王子と出会い、その無垢な美しさに惹かれ、守ろうとする物 語。 …ショタっぽいけど、2巻現在、今のところショタは関係ないかな。 私はBLに子供が出てくるのがとても苦手なので、最初「どうかな〜」と不安だったのですが、とにかくストーリーが無茶苦茶面白いので途中からBLであることも、ショタであることも、全部忘れました。 なぜ王位継承権の低い、幼い王子の命が狙われるのか。 主人公は魔術が使えないのに、なぜ宮廷魔術師なのか――。 次第に謎が明かされるあいだも、次々と王子に襲い掛かる陰謀に目が離せない。 怒涛のストーリー展開にもふっと笑えるところがあったり、重いテーマなのに緩急のバランスがよくて、すごく読みやすい。 1巻では二人の出会いと背景が割と王道な流れで描かれていますが、2巻から物語の空気が少し変わります。 この2巻からの、ちょっと王道から外れる展開が最高に好きでした。 ぞくぞくするような面白さ――全ての屍を超えていく、ぶっ飛んだ感じが私はものすごく好きでした。 でも好みは分かれるかもしれません。 戦闘シーンで血まみれスプラッタが多少入りますが、思ったよりあっさりしていたので私は全然平気でした。青年マンガ系のハードなダークファンタジーに比べたらソフトなほうだと思います。 タイトルが秀逸だなと思いました。 このままいくと、地獄のど修羅場が待っているのかもしれないけど――地獄の果てに何が待っているのか…続きを心して待ちたいと思います。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世界で味方は君だけ
営業:亀(シーモアスタッフ)
市梨きみ先生が描く長編ダークファンタジー。悪意が渦巻く王宮で出会った第13王子のサフィールとはみ出し者の魔術師レヴィ。傷付いた幼い心を慰め合う2人にどんな運命が待ち構えているのか…。強い執着と共依存で結ばれた2人の描写が不穏すぎて読み進めるのが怖いです!今後の展開から目が離せません!

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