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義母のショーツの淫臭に劣情する息子(1)

200pt/220円(税込)

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作品内容

―いつからだろうか。
…息子の、私を見る目が変わったのは。

よく…私のショーツが無くなる。
最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。
…でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。

見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。
息子の精液だ…。


……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。



―僕はママの事が好きだ。

この気持ちに気付いたのはいつだったか…。
たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。

この気持ちは抑えないといけないものだと思った。
それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。


……でも僕は違ったみたいだ。


抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。
抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、
…そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。


ママのショーツにいけないことをしている。
…それが僕を劣情させるんだ。



※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】

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詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 義母のショーツの淫臭に劣情する息子(1)

    200pt/220円(税込)

    ―いつからだろうか。
    …息子の、私を見る目が変わったのは。

    よく…私のショーツが無くなる。
    最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。
    …でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。

    見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。
    息子の精液だ…。


    ……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。



    ―僕はママの事が好きだ。

    この気持ちに気付いたのはいつだったか…。
    たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。

    この気持ちは抑えないといけないものだと思った。
    それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。


    ……でも僕は違ったみたいだ。


    抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。
    抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、
    …そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。


    ママのショーツにいけないことをしている。
    …それが僕を劣情させるんだ。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】
  • 義母のショーツの淫臭に劣情する息子(2)

    200pt/220円(税込)

    ―いつからだろうか。
    …息子の、私を見る目が変わったのは。

    よく…私のショーツが無くなる。
    最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。
    …でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。

    見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。
    息子の精液だ…。


    ……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。



    ―僕はママの事が好きだ。

    この気持ちに気付いたのはいつだったか…。
    たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。

    この気持ちは抑えないといけないものだと思った。
    それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。


    ……でも僕は違ったみたいだ。


    抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。
    抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、
    …そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。


    ママのショーツにいけないことをしている。
    …それが僕を劣情させるんだ。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】
  • 義母のショーツの淫臭に劣情する息子(3)

    200pt/220円(税込)

    ―いつからだろうか。
    …息子の、私を見る目が変わったのは。

    よく…私のショーツが無くなる。
    最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。
    …でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。

    見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。
    息子の精液だ…。


    ……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。



    ―僕はママの事が好きだ。

    この気持ちに気付いたのはいつだったか…。
    たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。

    この気持ちは抑えないといけないものだと思った。
    それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。


    ……でも僕は違ったみたいだ。


    抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。
    抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、
    …そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。


    ママのショーツにいけないことをしている。
    …それが僕を劣情させるんだ。



    ※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【36ページ】

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