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ホワイトライアー【単行本版】【電子限定描き下ろし漫画付き】【シーモア限定特典付き】

770pt/847円(税込)

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作品内容

28歳、美容師として働く慧は、過去の恋愛のせいで人間不信ぎみ。
長らく本気の恋から遠ざかり”遊び相手<オトモダチ>”とその場の熱を分け合ってきた。
ある日、仕事で超人気俳優・大河を担当することに。
不愛想に見えた大河だったが、カットが終わると人懐っこく豹変して――?

「慧の匂い、落ち着く」
急に近づく距離感、熱っぽく呼ばれた名前。流されるまま関係を持ってしまう。
これまでの”オトモダチ”とは違う大事そうに見つめる視線も触り方も、
芝居だったとしたらタチが悪い。

そう思うのに、知ってしまった体温は簡単に手放せるものではなくて……

芹澤知が描く、臆病すぎる本気の恋――。

◆単行本収録の描き下ろし後日談(Redcarpet)付き
◇電子限定の描き下ろし漫画(in 夢の国)収録

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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  • ホワイトライアー【単行本版】【電子限定描き下ろし漫画付き】【シーモア限定特典付き】

    770pt/847円(税込)

    28歳、美容師として働く慧は、過去の恋愛のせいで人間不信ぎみ。
    長らく本気の恋から遠ざかり”遊び相手<オトモダチ>”とその場の熱を分け合ってきた。
    ある日、仕事で超人気俳優・大河を担当することに。
    不愛想に見えた大河だったが、カットが終わると人懐っこく豹変して――?

    「慧の匂い、落ち着く」
    急に近づく距離感、熱っぽく呼ばれた名前。流されるまま関係を持ってしまう。
    これまでの”オトモダチ”とは違う大事そうに見つめる視線も触り方も、
    芝居だったとしたらタチが悪い。

    そう思うのに、知ってしまった体温は簡単に手放せるものではなくて……

    芹澤知が描く、臆病すぎる本気の恋――。

    ◆単行本収録の描き下ろし後日談(Redcarpet)付き
    ◇電子限定の描き下ろし漫画(in 夢の国)収録

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

ホワイトライアー【単行本版】のレビュー

平均評価:4.7 248件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) なるほど!!
    nomoさん 投稿日:2024/4/24
    2回読むと感じが違うって言われてなるほどと思いました。とにかく絵が綺麗でそれだけで満足できる。どんな漫画でも満足できる数少ない先生のお一人。

高評価レビュー

  • (5.0) すごくよかった!
    那郷さん 投稿日:2023/9/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 最近知った作家さんで、過去作みんな好きだったので今作も購入。過去作では取材をかなりしっかりしている印象で、ストーリーの組み立てがお上手だなぁと感心していました。今作も凝った演出を期待してたんですが、職業特化…な部分はそんなに無かったです。 ただ、とにかく演出が上手い!ストーリーが進むにつれ、なんで?どうして?のワクワクに加え、今作はキャラ心情にエロも載ってて、「エロも描いてくれる方だったんですか」と手を合わせながら読みました…笑 ちょっとだけ残念だったのは、4話以降色々引っかかってしまったところ… 運命的な再会にしたかったから仕方ないかもですが、名前が分かってるなら他のスタイリストに聞けばもっと早く再会できてたのでは?会いに行って居なくて荒れてた?ような口ぶりだけど…会いに行く行動力があるならそのくらい周りに聞けたのでは…とか、人が変わるくらい役にのめり込む人っていう伏線で先輩役者から意味深なセリフも残されてるのに、そっちは特に扱わず「素の自分で演技じゃない」で終わってしまったので、なんか勿体無い気がしました…役に入りすぎて潰れそうなのをやっぱり助けてくれたのが主人公…とかが、伏線の貼り方がよかっただけに個人的には見たかったです。 あと、主人公が恋に苦戦して〜というのは確かに冒頭でも言ってますが、ちっちゃく一コマ説明で終わっちゃったので、とってもライトな印象になっていたので、後半まで引きずる程大事だったの?とイマイチ主人公の悩みの程度に共感できず進んでしまいました。 初見の印象が凄く良かったので、読み返すと作者さんの言う通り読み味が変わる…というより、なんで?どうして?が増えて逆にモヤモヤしてしまいました… とはいえ今作で、過去作とはまた違った、恋愛に比重を置いた展開をされてたので、今後今までのいいとこを全部ミックスした、さらにすごい作品が見られるのではと今後のご活躍も期待しております! 続きを読む▼
  • (5.0) 願わくば続編もみたい!!!
    みかどみさきさん 投稿日:2023/9/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 (後半すこしネタバレします)芹澤先生大好きで、単話の時点で既に購入して読んでいましたが、最高過ぎます。この数ヶ月でbl100冊ほど読んでますが、ぶっちぎりで1番好きです!!レビューで書いてる方もいますが、本当に映画をみているようです。ザ・漫画と言うよりは、自分たちが知らないだけで、現実のどこかで、こう言う世界が存在しているんじゃないかと思うようなディテールの細さがあります!描写とかも丁寧に描かれてて、見てる側がすごくのめり込めて、映画を観る感覚に似てます。そして、なによりオシャレ!!笑(語彙力)もう表紙から伝わると思いますが、オシャレで素敵すぎます!!雑誌・写真集の表紙みたいです涙 家にディスプレイしたくなります!!もちろんキャラの顔立ちや服装とかも、その業界の人って感じで、、とにかくオシャレです!(語彙力) (後半)blはキスなしから、やりっぱなしなものまで全部好きですが、これはそれらのバランス絶妙です!!”オトモダチ”の付き合いなので、する場面は何度かありますが、毎回毎回何ページもと言う訳ではないです!でも大事なときのは、ちゃんと書かれてますしかも、大河と慧の性格や温度感が合っていて、雰囲気あって堪らないです、、、。やっと心も繋がったところなので、これから海外に向かう大河と、ヘアメイクの道を選択するかもしれない慧と恋人としてどうなっていくか、、続編とーーーってもみたいです!!! 続きを読む▼
  • (5.0) 2度読むとより心に沁みる。
    すもも.deさん 投稿日:2023/9/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者様の「秘め婿」がものすごくツボだったのでこちらも新刊で作者買い。本作品も、人物の表情や身体はもちろん、背景、小物まで全て美しく描かれていて素晴らしかったです。この美しい絵でじっくりと物語が進むから、より心に沁みるんだろうなぁと思います。 初読では、「そうだよね。もう傷付きたくないもんね。簡単に信じられないよね。」と慧に感情移入しながら読み進めたのですが、作者様のコメント通り2回目読み返してみると、今度は完全に大河の目線になって、「なんで信じてくれないの?なんで伝わらないの?」と、すごくもどかしく切なかったです。 1回目と2回目で、それぞれ両者の目線から物語を見られるのが凄く面白かった。 通じ合うようでうまく通じないところからの、最後の夜の海でのシーン。……すっごく良かったです。思いがちゃんと通じ合ってからのラストのキスシーンがめちゃくちゃ尊く、しばらく見惚れてしまいました。 1巻に綺麗に纏まっていますが、2人が付き合ってからのお話もまだまだ読みたいなぁ。描き下ろしのRedcarpet がめちゃくちゃ良かったので。(やっぱり思いが通じ合ってからの交合は格別ですな。)続編を何卒!その際には是非とも作者様の美しい絵が隅々まで拝めるよう、修正もう少し甘めでお願いします(超小声) 続きを読む▼
  • (5.0) 買って良かった大満足
    りんごさん 投稿日:2023/9/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 めちゃくちゃ良かった まず絵柄に引き込まれた。 洋服や小物・アクセサリー、背景に至るまで、あぁこのキャラはこの職業でこんな洋服や時計なんだとか、こんなお部屋(インテリア)なんだと肉付けされて、 よりキャラの内面を知れて楽しめた。 慧はこんな可愛いスリッパ履いているんだ〜とか、職業柄かも知れないけど、性格が表れている様な二人の部屋の状態とかインテリア、綺麗な景色や瞳の透明感、相手が映るところ、夜光虫のキラキラ、こんなに書いても書ききれないくらいどのコマも見るのが楽しくて大満足な一冊だった。 ここまで背景を楽しめる漫画は初めてです ストーリーも無理が無く自然な感じで、心の描写も丁寧で体型や筋肉も細すぎず、マッチョ過ぎずの好きな感じでとても良かった 腹筋とか血管とか体の筋がやりすぎ感なく丁寧で好き。 ギュってしてる時や抱き合ってる時の好きだーって気持ちが溢れ出ていて素敵な描写だった 表情もとても良いです メインの二人以外にも出てくるキャラが素敵で、嫌な気分にならない。 ほんと何度も読み返したくなる本。事実読了後、また始めたから読み直した 芹澤先生の作品は初めて読んだのですが、他の作品も読みたくなりました 続きを読む▼
  • (5.0) 「嘘つき」がどこに掛かるのやら?
    蜜柑ジャムさん 投稿日:2023/10/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 「澄ました表情」と「無邪気な笑顔」が重なる白っぽい表紙と、ホワイトライアーというタイトルのおかげで気になってました。新作にも使えるクーポンが来たのを機に読んでみたのですが・・・ふむ。作家さんが自己紹介のとこで仰ってる通り、確かに最初と二度目では味が変わるお話ですね。 ホワイトライアー(直訳すれば白い嘘つき?)が果たしてどっちをさすのか。素直に読めば様々な役に成りきってしまう「俳優の大河」なんでしょうが、慧の前で余裕のある男のふりをする大河ともとれるし、トラウマのせいで深い仲になるのを避けようとする慧の側ともとれる。でも、役者としては確かに”嘘つき”ではあるかもだけど、大河本人はわりと正直な性格って気もしちゃうんですよね。(*´艸`*) 2人が出会った場所が、掛け違った互いの想いを戻す手掛かりとして使われてるあたりの展開も好きだし、先輩役者さんに言われた「自分を取り戻すための縁」がつまり慧なんだろうなぁと考えると、こう・・・不思議な気持ちになりますね。慧の側は偶然ってことなんだろうなぁ、カット!のあとに頭にタオル掛けてるのw(わたしの深読みしすぎじゃないといいな〜) まぁともあれ、表紙を見た第一印象どおり、不思議な読後感のお話だと思いました。 続きを読む▼

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